こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JP)です。
アイコスイルマ発売から1年以上が経過し・・・なんだかんだと毎日使っており、アイコス3はほぼ使わなくなってしまいました。
シェアNO1のアイコスの新型ということで気になっていた人も多いと思いますが、アイコス3シリーズの終売と、定価が値下げされたことで買おうかどうか悩んでいる人、結構いるんじゃないでしょうか。
アイコス3販売中止!デュオもマルチも買えない・・・なぜ終売してしまったのか?
そんなお悩み中の皆様に、良いことばかり書いても参考になりませんよね。
そこで、この記事ではアイコスイルマってぶっちゃけどうなの?という疑問について、アイコスイルマの評判とアイコスイルマを1年使ってみた率直な感想を共有します。
アイコスイルマとは
発売前はアイコス4とも呼ばれていたアイコス・シリーズの新型モデル。
既に色々な方の感想を見聞きして、アイコスイルマがどんなデバイスなのかをある程度ご存知かと思いますが、実際の使用感って気になりますよね。
とはいえ、発売当時の頃と若干変わっている点もあるので、まずはアイコスイルマのおさらいとして、アイコスイルマについて簡単に紹介させて頂きます。
アイコスイルマの種類と違い
製品名 | アイコスイルマプライム | アイコスイルマ | アイコスイルマワン |
---|---|---|---|
デザイン | |||
価格 | 9,980円 | 6,980円 | 3,980円 |
特徴 | 最上位モデル ブレードなし 次世代機能 アルミボディ | スタンダードモデル ブレードなし 次世代機能 | 一体型モデル ブレードなし |
専用たばこ | テリア センティア | テリア センティア | テリア センティア |
サイズ | 高さ:117.2mm 横幅:44.7mm 奥行:22.2mm 重さ:141g | 高さ:121.5mm 横幅:47mm 奥行:23.4mm 重さ:116.5g | 高さ:121.6mm 横幅:30.6mm 奥行:16.4mm 重さ:68.5g |
連続使用 | 2本連続 | 2本連続 | 20本連続 |
使用本数 | 20本 | 20本 | 20本 |
充電時間 | Type-c 135分 | Type-c 135分 | Type-c 90分 |
カラー | ジェイドグリーン ブロンズトープ オブシディアンブラック ゴールドカーキ | モスグリーン サンセットレッド ぺブルグレー ぺブルベージュ アズールブルー | モスグリーン サンセットレッド ぺブルグレー ぺブルベージュ アズールブルー |
発売当初と大きな違いは、喫煙特化モデルのアイコスイルマワン発売と、定価が大幅に見直されたこと、そしてイルマ版ヒーツのセンティアが発売になったこと。
少し前までは「値段が高い」印象がありましたが、今では競合他社と比べてもそこまで高いというイメージはなくなりました。
IQOS ILUMA発売当初との違い
・3,980円のアイコスイルマワンが追加
・アイコスイルマが8,980円から6,980円に値下げ
・アイコスイルマプライムが12,980円から9,980円に値下げ
・イルマ版ヒーツのセンティアが全国発売
アイコスイルマとアイコス3の比較
アイコス3デュオの特徴
- ブレードあり
- 1箱置きに掃除が必要
- ボタン操作で動作
- ヒートコントロールテクノロジー
- ガツンっとした吸い応え
- 600円マールボロ、550円ヒーツ
- 生産終了
アイコスイルマの特徴
- ブレードなし
- 掃除不要
- 自動加熱
- スマートコアインダクションシステム®
- クリアな味わい
- 580円テリア、530円センティア
- スマートジェスチャー機能
アイコスイルマとアイコス3の違いを解説
- ①ブレードの有無
- 新旧アイコスで比較するとき、大きな違いの1つとして必ず挙がる特徴が、これまでアイコスのトレードマークでもあったブレードがなくなったこと。ブレードを無くしたことで、頻発したブレードが折れるという事故がなくなりました。
- ②掃除(メンテナンス)の有無
- アイコスイルマで特に評判が良いのが「掃除をしなくても良くなったこと」ではないでしょうか。アイコスイルマの専用スティック「テリア」と「センティア」は先端にもフィルターが搭載されており、たばこ葉のカスが一切落ちなくなり掃除をする必要がなくなりました。
- ③加熱動作の違い
- アイコス3シリーズまではボタンを押して加熱するのが当たり前でしたが、アイコスイルマではたばこスティックを挿すだけで加熱が始まるオートスタート(自動加熱)が搭載されました。
※アイコスイルマワンには非搭載、若干問題あり - ④加熱テクノロジーの違い
- アイコス3までは加熱ブレードをたばこ葉に挿すことで、緻密な温度調整を行いながら内側から加熱する方式でしたが、アイコスイルマでは「たばこスティック内の金属プレート」を電磁波で加熱することで、ブレードがなくてもたばこ葉を内側から加熱できるようになりました。
- ⑤、⑥味、専用たばこの違い
- アイコス3の専用のマールボロ・ヒーツに対して、アイコスイルマ専用テリア・センティアもフレーバー名は同じですが、アイコスイルマを吸ってみると吸い応えが弱い、と感じる人が多いようです。
- ⑦アイコス3シリーズ終売など
- 冒頭記載したとおり、アイコス3シリーズは2022年に生産終了、終売しました。アイコスイルマにはアイコス3には搭載されていなかった次世代機能の1つ、スマートジェスチャーという機能も搭載されています。
※アイコスイルマワンには非搭載、若干問題あり
アイコスイルマの良い評判と感想
まずはアイコスイルマを使い続けて良くなった!と思った点について紹介していきます。
アイコスイルマとアイコス3の違いは説明した通りですが、それが良い点に結び付いているのか、悪い点として影響しているのか、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
アイコスイルマの良い評判・口コミ
IQOSイルマ 評価 | (5 / 5.0) |
アイコスがリリースされてからマルチやらDUOなど使って来ましたがお掃除の手間が省けてめちゃめちゃ楽です!今までDUOだったけどアイコス4に早く買い替えておけば良かったです。
IQOSイルマ 評価 | (5 / 5.0) |
クリスマスプレゼントで購入しました。今まで使っていたアイコス(旧型?)よりも手間がなくて凄く良いと喜んでくれています。新型アイコスイルマの 良さ は、心なしか 匂い が旧型アイコスと比べて臭くないところです。
IQOSイルマ 評価 | (4 / 5.0) |
DUOとさほど変わりませんが、葉っぱが焦げて落ちてくるとかないですし、清掃がいらないのは助かります。吸い心地は少し 薄い と感じました。
IQOSイルマ 評価 | (5 / 5.0) |
夫用に前回からのアイコスが古くなり、買い替えしました。古くて臭いがすごかったのですが、新しいタイプになり、臭いも抑えられ、使い勝手もいいと夫も大満足しています。
IQOSイルマ 評価 | (4 / 5.0) |
今まで使用いていたものが故障していまい買い替えました。同じスティックが使用できないのは残念ですが、従来のものより軽く吸引でき、吸いごたえがあり気持ち長く吸える気がします。
IQOSイルマ 評価 | (5 / 5.0) |
アイコス マルチを使っていましたが、ブレードの脆さや掃除の手間が有りしばらく他メーカーの物を使用していました。今回のモデルはブレード無し、掃除も不要との事で即購入!届いて直ぐ使っています!質感も高級感が有り満足しています。
口コミをまとめてみると、以下のような点で満足している人が多いことがわかります。
- 掃除をしなくてよくなったこと
- 臭いが減ったこと
- 手間がなくなった(自動加熱?掃除不要?)
- ドローが軽くなった
- ブレードがなくなった
アイコスイルマを1年使ってみた感想(良い点のレビュー)
アイコス3デュオと比べて、アイコスイルマを使い続けて良くなったと感じた点について紹介します。
今回はスペックベースのレビューとは、少し切り口が違うので参考になると思いますよ。
ぶっちゃけデュオには戻れない!ってくらい良くなっています。
良くなった点①スティックを挿すときに気を遣わなくなった
アイコスイルマと旧型の違いでもっともインパクトが大きかったのが、ブレードがなくなったこと。
これまでのアイコスでは挿すときにホルダーの中を見ながら「真っ直ぐねじらないように・・・」と多少注意して挿していましたが、イルマではそんな気遣いは無用です。
些細なことですが、いちいち気を遣わなくて良くなったので、今ではノールックで挿してます。
良くなった点②オートスタートが便利
アイコスイルマから搭載されたオートスタート、この機能は本当に便利。
私が忘れっぽいだけなのかもしれませんが、旧型のアイコス3デュオのときはボタンを押し忘れたり、その逆に2回押しちゃって加熱を止めちゃったり・・・ということが多々あったんです。
ですが、オートスタートのイルマはボタンを押す必要がないので、そういった”うっかりミス”がありません。
良くなった点③今のところ一度も掃除してません
イルマの専用たばこステイック「テリア」は、先端にもフィルターがあるので、チャンバーにカスが落ちないんですよ。
カスがたまると臭くなったり、変な味がしたりするので掃除は必須でしたが、イルマに替えてからの私は、「掃除」という面倒くさい作業からついに開放されました。
中には「掃除が好きだ!」という人もいるとは思いますが、やらなくていいならそれに越したことはありませんよね。
良くなった点④以前よりも臭いが気にならなくなった
アイコスと言えば「アイコス臭」と言われるくらい、紙巻たばことは違った臭さがありましたが、イルマは半減と言ってもいいくらい。
臭いの元となっていたブレード周辺の黒ずんだカスが出ないこと、先端にもフィルターが仕込まれていて臭いが漏れにくくなっていることから、あの”臭さ”が大幅に改善してます。
吸わない人からすればどっちも臭いと言われてしまいますが、良くなっているのは確かです。
良くなった点⑤味がクリアで美味しさアップ!
これもカスが溜まらなくなったことに起因しているのかもしれませんが、たばこスティックのしっかりした吸いごたえはそのまま、味がクリアで美味しくなってます。
ブレードがなくてもこれだけの味を出せるんだから、アイコスイルマで採用されたスマートコアインダクションシステム(新加熱方式)は大したものです。
味についてはデメリットもあるので後述しますが、私はイルマのほうが好きですね。
良くなった点⑥恐ろしく操作が簡単になっている
アイコスイルマは操作方法を説明するのがバカバカしいくらい操作が簡単。
だって、ホルダーを取り出して、たばこスティックを挿すだけでいいんですから、これ以上説明のしようがないんですよ。
しかも、ブレードありの旧型デバイスでは、注意が必要だったスティックを抜く作業も、イルマなら何も考えずに抜けばいいので、使い勝手は抜群に良くなっています。
良くなった点⑦お世辞抜きでカッコいい
デュオもカッコ良かったんですが、アイコスイルマの中でもプライムのカッコよさは別格。
ホルダーの取り出しやすさはもちろん、カスタマイズパーツがオシャレ過ぎるんですよ。
ひと目で新型とわかるチャージャーのデザインは、喫煙所でたばこ仲間からもお声が掛かります(実話)
アイコスイルマの悪い評判と感想
アイコスイルマは大幅に進化したことで高評価を獲得していますが、その陰で悪い評判もチラホラ。
どんなデメリットがあるのか、購入前に知っておくと良いですよ。
アイコスイルマの悪い評判・口コミ
IQOSイルマ 評価 | (1 / 5.0) |
吸い終わりバイブしません。クチコミを信じて買いました。後悔してます。
IQOSイルマ 評価 | (1 / 5.0) |
不具合あり保証は既に他人のものになっていて問い合わせてもちんぷんかんぷん。IQOSストアに行き事情を話すとネットショップではよくあることと言われ泣き寝入りです残念。
IQOSイルマ 評価 | (3 / 5.0) |
アイコス4 に換えても本数変わらず。掃除しなくて良いけど連続で喫うと本体が熱を帯びてしまうって事が不満ですかね。
IQOSイルマ 評価 | (2 / 5.0) |
マールボロのレギュラーと同じ味があると聞いて買ったが、吸い応えが軽くなっていると感じた。故障なのかわからないが同じ味とは思えない。
IQOSイルマ 評価 | (1 / 5.0) |
使って1か月で自動で加熱されなくなった。故障だと連絡したが対象外でボタンを押せば吸えますって・・・そんなバカな話ある?
IQOSイルマ 評価 | (3 / 5.0) |
デザインや機能には満足しているがとにかく本体が高い。もう少し安くしてもらえるとサブ機も含めて買いやすい。たばこも高いのがネック。
口コミをまとめてみると、以下のような点で不満を感じた人がいました。
- イルマで新たに搭載された機能が保証対象外
- アイコス3よりも軽い
- 連続使用すると本体が熱くなる
- 製品保証が効かない(転売品)
- 本体やたばこが高い
④は少し違った意味での悪い口コミですが、転売品は転売ヤーに渡る時点で製品登録されていることが多いので、製品保証はないと思っていたほうが良いです。
私も直近で登録できないケースに遭遇しまして、その件も含めて製品登録に関してまとめた記事がありますので参考にしてください。
アイコスイルマを1年使ってみた感想(悪い点のレビュー)
これだけ進化したイルマですが、やはり完璧ではないんですよね。
買う前に知っておいてほしいことも含めて、ここからはアイコスイルマの気になる点について紹介していきます。
この部分も含めて、買う、買わないの判断をしてくださいね。
気になる点①:アホみたいに高い 定価見直し済み
迷われている方は、おそらくこの点だと思うんですが、とにかくイルマ・シリーズはアホみたいに高いんですよね(汗)
だって、通常版のイルマですら8,980円とかなり高額なのに、フラッグシップモデルのイルマプライムだと12,980円ですよ!?
2022年4月に定価見直しがあり、現在ではアイコスイルマ6,980円、アイコスイルマプライム9,980円となり、更にリーズナブルなアイコスイルマワン3,980円が販売されていますので、当時ほど高いという印象はないです。
更に安く買いたい方は、以下に最大 30%オフ で買う方法を記載していますので参考にしてください。
気になる点②:保証対象外の不具合が多発している
一般的には本来搭載されている機能が使えなかったら、メーカー交換があって然るべきだと思うのですが、アイコスイルマには保証対象外の不具合というものが存在します。
その不具合というのがオートスタートなどの新機能で、これらの機能が使えなくても加熱できるんだから問題なし!という判断なんです。
ファームウェアのアップデートで解消されることもあるそうですが、この点についてはもう少し真摯な姿勢をとって頂きたいところです。
気になる点③:全体的に軽く感じる
ニコチン濃度の違いまではわかりませんが、全フレーバーを試し吸いしてみた感想として、全体的に軽く感じました。
Twitterをはじめ、同様に物足りないと感じる人も多く、やっぱりデュオがいい!と併用している人も。
ただ、加熱温度はデュオと同じとのことなので、私自身はクリアになったからではないかと思っています。
気になる点④:ヒーツのような廉価版がない センティア発売済
ただでさえデバイスもバカ高いのに、専用たばこスティックまでお高いのがアイコスイルマ・シリーズ。
そのうち発売されることを願っていますが、イルマにはHEETSのようなリーズナブルな価格帯の専用たばこブランドが今のところないんですよ。
ヒーツに相当するセンティアというシリーズが発売され、現在では全12フレーバー展開。更に価格も据え置きとなり、むしろ旧アイコス3シリーズを使っているほうが割高になりました。
気になる点⑤:スマートジェスチャーは別にいらないかも
アイコスイルマに搭載された新機能には、オートスタートとスマートジェスチャー(リフトアップ、ダブルタップ)があります。
オートスタートは便利なんですが、スマートジェスチャーのリフトアップやダブルタップって必要ないかも?って思ってます。
リフトアップは意図せず作動する程度で、ダブルタップについては一度も使ってないというのが現状です。
アイコスイルマの評判と感想まとめ
私自身は概ね満足でして、今のところデバイスの調子も良いですし、テリアをずっと吸っていたら慣れましたので、さほど気になる点はありません。
ですが、イルマの懸念事項って重要な部分が多いんですよ・・・価格面、保証面、吸いごたえ・・・どれもデバイスを選ぶ際の要素の中で、トップクラスで気になる点ばかりじゃないですか。
吸いごたえは慣れもあるので解消できるとしても、価格面は改善されてますが、トラブル多発なのに保証対象外ってのは問題だと思ってます。
まあ色々書きましたが、それでも「俺は買う!」というのであれば私は背中を押しますよ、カッコいいし画期的なデバイスなのは間違いないですからね。
あとがき
だいぶ長くなってしまいましたが、実際に購入したユーザーの評判や口コミと、1年使い続けたリアルな感想をお届けしました。
残念ながら良い点もあれば気になる点もあって、一層悩ませてしまったとしたら申し訳ないです。
個人的には凄い良いデバイスだと思ってるんですよ・・・ただ保証対象外の件でこれを書かずに勧めるわけにはいかなくなったんですよね。
そんなわけで歯切れが悪くて申し訳ありませんが、今日はこの辺で締めたいと思います。
気になることがあれば気軽にコメントください、私が知っていることであれば何でもお答えしますよ。
アイコスイルマの評判でよくある質問
- Qアイコスイルマを吸った感想を教えてください。
- A
チャージャーにカスが溜まらなくなったことに起因しているのかもしれませんが、味がクリアで美味しくなってます。その一方で、ニコチン濃度の違いまではわかりませんが、全フレーバーを試し吸いしてみた感想として、全体的に軽く感じました。
- Qアイコスイルマは何回吸う事が出来ますか?
- A
アイコスイルマは満充電の状態で20回の吸引する事ができ、1度の加熱で約6分間もしくは14パフする事が可能です。
連続吸引は2回まで可能です。
- Qアイコスイルマは掃除する必要がありますか?
- A
アイコスイルマでは加熱ブレードではなく、スマートコア・インダクション・システム(タバコスティックを外部から加熱する方式)を採用している為、タバコカスがチャージャーに溜まる事がないので掃除は必要ありません。
- Qアイコスイルマシリーズの値段を教えてください。
- A
アイコスイルマプライム9,980円
アイコスイルマ6,980円
アイコスイルマワン3,980円で購入する事が出来ます。
コメント
ここ一年ぐらいIQOSを辞めて、glo→gloハイパーに変え、さらに一ヶ月ほど前からプルームXと併用してたのですが、出先で「具」のほうを切らしてしまい友人のIQOSを吸わせてもらったら・・・恐ろしく「焦げ不味い」。gloやプルームXは多分IQOSのブレードによる「焼け」がないので焦げ味が無いのでしょうが、新しいモノ好きなので一昨日ようやくイルマを入手。早速吸ってみたところ、やはり「焦げ不味さ変わらず」。多分「具の中」に金属チップが入っているためなのと、それでオートスタートと同時にもくもくと煙が出てきてクサいです。一度gloハイパープラスやプルームXに慣れてしまうと、味覚としてIQOSの「焦げ」と「酸味?」を受け付けなくなりますね。
多分本体の安さはglo系、ワンタッチ操作や長時間 何パフも吸える点ではプルームXで、お得感も味もプルーム。多分イルマは予備機というかコレクターズアイテムで封印になると思います。
匿名さん
おはようございます、モクログのゲンキです!
プルームX愛用者さんでしたか!!
プルームXいいですよねー。
味覚は人それぞれなのでなんとも言えませんが、
あの焦げた感じがいいって方もいるようです。
ですが、仰るとおりトータルだとプルームXかな、と私も思います。
下記記事にまとめてますので、宜しければ参考にしてください。
https://moqlog.jp/column/ploomx-iqosiluma-hikaku/