プルームXのニコチン量はいったい何mgなのか?気になる疑問について調べてみた!結論は・・・タール〇mgの紙巻たばこ相当です!

プルームXのニコチン量はいったい何mgなのか?気になる疑問について調べてみた!結論は・・・タール10mgの紙巻たばこ相当です! プルーム
プルーム

こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JPです。

今日は読者様から気になる質問がありましたのでご紹介させて頂きます。

質問内容は以下のとおり。

【質問】プルーム・エックスのニコチン量ってどれくらいなんでしょうか?

そういえばプルーム・エックスニコチンの含有量についての記事は書いてなかったと思い、私自身も気になったので調べてみました

最終的にはJTさんのカスタマーセンターにも問い合わせ、根ほり葉ほり聞きましたが、少し歯切れの悪い結果に。

プルーム・エックスのニコチン量はタール10mgの紙巻たばこ相当

プルーム・エックスのニコチン量をイメージするにあたり、もっともわかりやすい例えとして回答頂いたのが、「タール10mgの紙巻たばこ相当」というもの

タール10mgというと結構重めのタバコばかりで、比較的多いのがタール10mg / ニコチン0.8mgという組み合わせ。

つまり、JTさんの見解としては、ニコチン量はおよそ0.8mgとのことで、この回答をすぐに言われたので、マニュアルとして決まっていたんでしょう。

ちなみにタール10mgの紙巻たばこはどんなものがあるのか?というと以下のとおり。

タール10mgの紙巻たばこ銘柄
  • メビウス(ニコチン0.8mg)
  • セブンスター・10(ニコチン0.8mg)
  • ピース・ライト(ニコチン0.9mg)
  • ハイライト・メンソール(ニコチン0.7mg)

セブンスター並み?という点も疑問ですが、そもそもタール10mgの紙巻たばこ相当というのが”体感”だと・・・らしく、いまいち明確な根拠がわかりません。

とはいえ、カスタマーセンターではこれ以上の回答は持ち合わせていない為、別のアプローチで答えを探すことに。

と言うのも、プルーム・エックスのニコチンについては、実はもう1つの指標も存在しており、具体的な数値も出ているんです。

1パフあたりニコチン0.1mg

Ploomのブランドサイトではなく、JTさんの公式サイトにある調査結果が掲載されています。

その調査というのが「プルーム・エックスのたばこベイパー中成分」を調べたもので、こちらは1パフあたり〇mgという記載方法で掲載されています

カスタマーセンターに問い合わせたのも、この内容についての質問がメインだったんですが、残念ながらこのページの存在自体知らなかったようなので、私の質問に対する明確な回答は頂けませんでした。

なお、気になる調査結果は以下のとおり。

物質名単位

Water
4mg/puff
グリセリン
Glycerol
0.5mg/puff
ニコチン
Nicotine
0.1mg/puff
メビウス・リッチ / 構成比が1%以上でたばこベイパー中に含まれる量が多いものから順に記載

これはメビウス・リッチを吸ったときの、蒸気内に含まれる成分を構成比の多い順に記載したものだそうです。

測定時期は2021年4月頃、60秒に1回、1回当たり35mlを2秒間かけて、計6回吸引した場合の1吸引当たりの平均値が記載されています。

いずれにしても1パフあたりの量が記載されているわけなので、単純に1本のたばこを15パフすると仮定した場合、15倍ってことになるんでしょうか?

そうするとニコチン量は1.5mgを摂取したことになり、先ほどの「タール10mgの紙巻たばこ相当(=ニコチン0.8mg)」の倍以上ってことになります。

あまりにも整合性がとれないので、計算方法を知りたかったんですが、カスタマーセンター内に回答できるものはいないと言われてしまったので、一旦電話を切りました。

プルーム・エックスを吸っていたらビビッと来た!

電話を切ったあと、プルーム・エックスを吸いながら考えてみたんですが、もしかしたら以下のようなことなんじゃないでしょうか。

先ほどのJTさんの調査結果は、吸引時の蒸気をガラスフィルターで捕集し、その成分を調査したものでしたよね。

ですので、吸ったときは確かに0.1mgのニコチンが含まれているのだと思います。

ですが、吸っていて気付いたのですが、吸ったら吐きますよね。←当たり前

ということは、その吐いた蒸気にも当然ニコチンは含まれているはずですから、0.1mgすべてを体内に取り込めていないということ

どれくらいを吐いてしまうかは人によって違いはありますが、単純に半分を吐いてしまうと実際に摂取できたニコチンの量は0.05mg / 1パフということに。

たばこスティック1本分を15パフすると仮定した場合、0.05 × 15 = 0.75mgがニコチン量ということになります。

タール10mgの紙巻たばこのニコチン量にだいぶ近づきましたよね。

カスタマーセンターの方から明確な回答がもらえていないので、この計算はあくまでも仮説ですが、私としては一番しっくり来たので、この考え方を根拠に、冒頭のタール10mgの紙巻たばこ相当を支持したいと思います。

紙巻たばこと加熱式たばこは正確には比較できない

JTさんぐらいになると調べられそうなものですが、火で焼いた煙を吸うたばこと、電気の力で蒸気を発生させて吸うたばこは、あまりにも違うので同じように比較することは出来ません

これは、まだ正式な測定方法が確立していないからだと思われますが、もう1つの理由に、たばこ製品の区分も関係しています。

というのも、紙巻たばこは「たばこ事業法」により、タールやニコチンの量を記載する義務が課せられていますが、そのほかの区分の製品は注意書きのみでOK

発売当時の加熱式たばこは、どれも「パイプたばこ」区分でしたが、平成30年、新たに作られた「加熱式たばこ」区分となっています。

公表する必要もないのにわざわざページを作っているあたり、よほど質問が多いんでしょうね。

とはいえ、JTのカスタマーセンターではない(Ploomのカスタマーセンター)からと言って、プルーム関連の情報を知らないというのは考えもの。

こういう情報はちゃんと教えておいてあげないと、私みたいな”おたく”に絡まれたカスタマーセンターの方が可哀そうですよ。

プルーム・エックスのニコチン量について、まとめ

さて、あれこれ書きましたが、JTさんの「1パフあたり0.1mgのニコチンが含まれている」という調査結果が正しければ、プルーム・エックスのニコチン量は「タール10mgの紙巻たばこ相当」で概ね正しい、と思います

実際、吸った感じも違うし味もえぐみも違うので、紙巻たばこと比べるほうがおかしいのかも知れませんが、目安としては十分わかりやすい指標ですよね。

私の感覚だとライトくらいな印象ですが、レギュラーからライトくらいをイメージして貰えれば期待を裏切らないと思いますよ!

プルーム・エックスは500円のキャメルや紙巻でも人気のメビウス・オプションがオススメなので、是非お試しください。

あとがき

読者さんが納得頂けるかわかりませんが、私なりの根拠と回答を記載しておきました。

モクログはプルーム・テックが発売された2016年3月から、加熱式タバコについて書き続けているブログですので、他に疑問などあればコメントや問い合わせからご連絡ください。

可能な限り調べまくってお答えしますよ!

それでは今日はこの辺で、おやすみなさい。


参考:プルーム・エックスのたばこベイパー中成分
https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/guidelines/constituents/ploomx/index.html

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