グロー本体 全24種類を一挙公開!初代から最新モデル、限定モデルまで
こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。
ちょうど1年前、まだグローが発売されたばかりの頃、仙台勤務の同僚に無理を言って買ってきてもらった「初代グロー(Model:G001)」ちゃんですが、ワケあってバラバラに分解することになりました。
2017年中頃まではネオスティックもなかなか手に入らず、当時はアイコスとプルームテックがメインだった為、あまり出番はなかったんですよね。
まだまだ使えるのですが、どうしても分解しないと気が済まないことがありましたのでやっちゃいました!
まさかグローを分解するときが来るとは・・・
とういことで、今回のエントリーは、グローの中身を公開します!という内容で、特別新しい知識や情報をお伝えするものではありません。
「へー、グローってこんな作りなんだ」というのがわかるだけですので、その点はご了承くださいませ。
ちなみに・・・分解したものの直すことは出来ませんでした(汗)
分解と修理は違うということをご理解の上、読み進めて頂けたら幸いです。
グローを分解しようと思ったキッカケ
まず、なんでグローを分解しようと思ったのか?
これはグローの掃除の仕方について書いた記事のコメントによって決意しました。
無水エタノールなんか使ったらプラスチック痛むけど、アホなのか?
喫煙者って頭そこまで回らないアホしかおらんのか?
このコメントを頂いた記事の内容は、簡単に言うと、ブラッシングやブローイングだけではなく、更にキレイにしたいなら「無水エタノール✕綿棒」でネオスティックの穴の中も掃除しましょう!というものです。
「プラスチック痛む」と書いてありますが、200度以上の温度で加熱しないとたばこ成分は気化しないハズなので、さすがに穴の中がプラスチックではないと思うのですが、中を見たことがないので反論できず。
だったら分解してみよう!これがキッカケです。
グローの分解の仕方
そんな経緯で分解することにしたのですが、いかんせん方法がわからない・・・。
Googleで検索したところ、下記の記事が参考になったので、その方法で分解することにしました。
glo分解修理のやり方方法 / APPLEMAC
分解は底面から

グローは天面が一体型になっている為、分解する際は底から外していきます。
まず使ったのが精密ドライバー(-)と小型のハンマー、あとはペンチの3つです。
フリップ側からテコの原理で

フリップ側は加熱システムだけなので、そのあたりにドライバーをハンマーで差し込んで、テコの原理で底面を浮かせます。
この時注意してもらいたいのは、逆側では絶対にやらないこと、理由はバッテリーがあり、万が一バッテリーを傷つけてしまうと大事故に繋がるからです。
底面を剥がしたらペンチで引っ張り出す

底面は中身部分と爪でつながっていますが、気付かず引っこ抜いてしまいました。
底だけ抜けてしまったので、急遽ペンチで引っこ抜きます。
グローの側と中身

この写真は、全部中身を引っこ抜いた後に、底面をつけて撮った写真です。
グローはこのように中身を押し込んだような作りになっています。
グローの中身(底)

中身と底面が爪で繋がっているのがよくわかります。
また、バッテリー近くにあるボタン電池みたいなものがバイブレーション機能の部分ですね。
グローの中身(面)

プラスチックの面をとると、基盤やら筒が外せるようになります。
今回の「分解」のキッカケとなったネオスティック挿入部分はパっと見た感じ金属のようです。
ネオスティック挿入口

よくよく見ると金属の中になにやら茶色いシートみたいなものが入っています。
回路みたいな模様も見えたので、たぶんフレキシブル基板(以下くるくる基盤)だと思われますが、素材がわかりません。
くるくる基盤を開いてみた

金属の筒の中に収納されていた「くるくる基板」を、ゆっくりと開いてみることに。
すると中から更に金属の筒が出てきたではありませんか!
加熱部分はやはり金属なんですねー。
参考:バラバラになったグロー

一応全部バラしたのがこの写真です。
電源ボタンの回路は気付いたら切れてしまいました、もう何をやっても直りませんね(汗)
グローの加熱システムを推測
主に熱を発するのは、金属筒の中にあった「くるくる基板」が発熱して、基盤の中にある細い金属筒を加熱。
加熱された金属部分でネオスティックを加熱するというもの。
ただ、メイン基盤の近くで高温を発するものがあると危険なので、一番外側の太めの金属筒が温度を遮断しているのでは・・・と思います。
専門家ではないので、何がどんな役割を担っているかはわかりませんが、ネオスティックを挿入する穴は最終的には金属であることがわかりました。
【必読】分解の注意点
非常に重要なので書きます。
1.基本的にはやらないほうが良い。
VAPE同様に18650のリチウムイオンバッテリーが使われています。
キズをつけたりすると爆発する危険性もありますので、本当に辞めたほうが良いです。
2.分解する場合は、なるべく早い段階でバッテリーをはずす。
分解している途中に冷っとしたのですが、何かの拍子に通電してしまい、むき出しの状態で一瞬加熱されました。
バッテリー自体は、溶接みたいな感じで固定されていますが、急いで外したのは言うまでもありません。
3.素人が分解するとまず直らない。
あわよくば再利用できれば、と思っていたのですが、引っこ抜いたときにハズレた部品がどこにつければいいのかわかりません。
素人がこういうことをやってはいけないと改めて痛感しました。
また、プルームテックの純正バッテリーも分解してみましたので、そちらの記事のリンクも貼っておきます。
補足、gloカスタマーセンターからの答え
念のためカスタマーセンターにも掃除の仕方について問い合わせましたが、「ブラシ以外のものを穴に入れるのはやめてください」と言われました(汗)
「無水エタノール✕綿棒」は非公認が確定しましたので、ご自身の判断で実施ください。
併せて、コメントの件ですが、残念ながら痛み分けかな・・・と思います。
メイン部分こそ金属でしたが、その上下の部分は確かにプラスチック素材でした。
ですので、過度に無水エタノールをつけて差込口やフラップ部分を掃除すると、その部分については傷む可能性があることをお伝えしておきます。
該当記事については、記事の触りの部分にこの記事のリンクと注意書きを入れておきます、半端な情報を掲載してしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
あとがき
このエントリーは、あのコメントがなければ書けない内容だったので、ちょっとだけ感謝してます。
が!
インターネットの世界だからこそ、礼儀とか挨拶とかって必要だと思うんですけど、どうなんでしょう。
べつにですね・・・内容について「それは違うと思う!」とか「こうした方が良い!」という内容は、有難く頂戴しますし真摯に受け止めます。
ただ、今回のようなコメントは、ぶっちゃけノーサンキューですねー。
まあコメントを承認しなければ良いだけの話なんですけどね(汗)とりあえず、そんなことを思いました。

