こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JP)です。
先月、なんだか面倒臭くてパックコードの入力をサボったので入力しようと思います。
ぶっちゃけプラチナには届かないのはわかってるんですが、どうせ入力できる枚数が決まっているので、溜めてもしょうがないんですよね。
ホント、この制度だけはなんとかして欲しいと思うばかりです。
そんなアイコスですが、新フレーバーがスタンバイしていたのでご紹介します。
Marlboroブラック・メンソール
力強い刺激が駆け抜ける、マールボロ・ブラック・メンソール。その強烈なミントフレーバーは、特別かつ斬新なブレンドにより誕生。爽やかな口当たりと、スッキリした後味が愉しめる。強靭で雄々しい、黒いパッケージ。マットなブラックを基調としたボディには、メタリックグリーンのトレードマークを配している。さらにロゴとエンブレムに型押しを施し、クオリティを追及。男らしくありながらも、スタイリッシュな印象が、見る者の視線を引き付ける。
2008年と言えば、リーマンショックが起きた年ですが、この頃メンソール人気が再燃し、Marlboroブラックメンソールが発売されました。
キャッチコピー「衝撃。あらわる」にも表されているように、景気の悪さを吹き飛ばすような強烈なメンソールが大ヒットを生み出したフレーバーですね。
パッケージのブラック×グリーンも強烈なメンソール感を表現するためのデザインなんだそうです。
この大ヒット・フレーバーがアイコスでも吸えるようになる!というのが今日のお話です。
発売時期は不明だけど・・・早ければ来月?
発売時期は不明ですが、情報ソースは毎度お馴染みの「財務省」さんなので、発売されるのは間違いないでしょう。
ですが、これまで申請されてから3ヶ月前後での発売がほとんどだったのですが、実は同じ日に「プルームエス2.0」と同時発売される「キャメル(プルームエス専用)」が申請されていたんですよ。
Marlboroブラックメンソールとキャメルが申請されたのが6月1日なんですが、キャメルは1ヶ月後の7月2日には発売予定でしたよね。
となると、今回のMarlboroブラックメンソールは、メンソール特化型と公言するプルームエス2.0にぶつけてくる可能性が高く、7月中には発売されるのでは?と思ってます。
気になるお値段は?
値段は従来のMarlboroヒートスティックと同じく520円。
景気も悪いので470円のHEETSを拡充して欲しいところでしたが、ブラックメンソールはMarlboroの大ヒット・フレーバーなので仕方ありませんね。
ですが、グローハイパーも470円のKENTシリーズを投入予定ですし、プルームエスもキャメル・ブランドが拡充傾向にあるので、専用タバコの価格差が今後どう影響してくるのか、気になるところです。
ちなみに紙巻きたばこのブラックメンソールは8mgと1mg、あとはスリムサイズもありましたが、ヒートスティックは1種類だけです。
マールボロ・ヒートスティック・ブラック・メンソールまとめ
今のところは製品名と値段しかわかってませんが、当然パッケージは紙巻きのブラック×グリーンを採用してくると思うんですよ。
あのパッケージはカッコいいんですよねー、ファンも多いフレーバーなだけに人気が出そうです。
しかも王道メンソールをリリースしてくるところがアイコスらしい。
プルームやグローがフルーツ系などの変化球を織り交ぜて展開しているのに対して、アイコスのフレーバーはほぼスタンダードですからね。
発売されたらレビューするつもりですので、王者らしい王道の味わいに期待したいと思います。
あとがき
今日の新フレーバーとは全然関係ないんですけど、いつもLINEのカメラでアイコスのパックコード入力してるんですけど、あれって精度めちゃくちゃ低くないですか?
10回近く撮り直したこともあって、結構ストレスなんですよ。
PMさん、もう少し高性能なシステム導入してくれませんかね・・・。
それでは面倒ですがパックコードの入力を始めようと思いますので、今日はこの辺で失礼します。
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