こんばんは、げんちゃんです。
この記事を書いたのは2017年7月末だったので、実に1年9ヶ月前だったんですね(汗)
付け足しながら更新していたのですが、さすがにグチャグチャになってきたので2年経つ前に一度キレイに書き直そうと思い、タイピングをはじめた次第です。
このエントリーでは、プルームテックについて、あまり一般的に知られていないことを中心にお届けしていきますので、使い方などを知りたい方は下記リンク先の記事を参照してください。
2019年1月にプルームテック・プラスとエスという新たな仲間が加わり、話題から取り残され気味なプルームテックですが、匂いや有害物質の少なさという点で言えば、今でもナンバーワンのデバイス。
今回はそんなプルームテックにフォーカスして、あまり知られていないことや、知っていると得する裏技をご紹介したいと思います。
公式サイトには書かれていない秘密はもちろん、非公式な裏技が盛りだくさんですよ。
プルームテックの知られざる9つの秘密
この章では、プルームテックについて小ネタを交えながら、あまり知られていないプルームテック・ライフがちょっと楽しくなるネタをご提供します。
普通に使う分には全く不要な知識ですが、知っているとハナタカさんになれるかもしれませんよ?
プルームテックを発売当初から追いかけ続けたストーカーだから知っている「おもしろネタ」をどうぞ。
秘密その1:名前の由来
公式サイトがリニューアルされたことで公表されましたが、プルームテックの名前にはちゃんと意味があるんです。
実はJTが初めて発売した次世代タバコは「Ploom」というデバイスなんです。
この”Ploom”という言葉にテクノロジーを意味する「TECH」をつけることで、「プルーム」を新技術(テクノロジー)で進化させたモノ、という意味を表現しているんですね。
そこで気になるのが”Ploom”の部分、これは「水煙」という意味を持つ「Plume」と、形容詞としての「Cloud」をかけ合わせた造語。
「Plume」+「Cloud」=「Ploom」、ちょっと強引ですが、これがプルームの由来なんだそうです。
[nlink url=”https://moqlog.jp/free-talk/column/naming-device/”]
秘密その2:プルーム・シリーズ
ご存知の通り、プルーム・シリーズというとプラスやエスを思いつく方がほとんどだと思いますが、既に終売となったシリーズが1つあります。
名前の由来でも紹介した「Ploom」のことですね。
このPloomというデバイスは、もともとはアメリカのPloomという会社の商品だったんです。
ちなみにこの会社はJTに商標などを買収された後、「PAX Labs」と社名を変更して、アメリカで大ブレイク中のJUULを販売しているんです。
その意味では、PloomTECHとJUULは義理の兄弟みたいなものなのかもしれません。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/info-ploomtech/third-anniversary/”]
秘密その3:ニコチン量
JTから公式数値が発表されるまでは「モノクラーベ」という番組で取り上げられた「0.05mg」説が定説でした。
その後、プルームテックの公式サイトで「10吸いで0.1mg」という不思議な数値が公表されましたが、すぐに撤回。
理由は簡単で、JT公式発表の数値と、プルームテック公式サイトの数値が違ったからです。
結果、JTが公開している数値を正として「0.02mg」が公式数値となりました。
今だに0.05mgと書かれている記事を見かけますが、正しくは0.02mgですのでお間違えなく。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/info-ploomtech/ploom-nicotine-0-02mg/”]
秘密その4:裏スペック
プルームテックのスペックでわかっていることと言えば、プルーム・バッテリーに印字されているバッテリーの容量くらい。
しかし、世の中にはこういうのを調べてくれる方がいまして、VAPEレビュー風に書くとこんな感じになります。
- 電圧 3.2V
- 電流 1.1A
- 抵抗値 3.0Ω
- 電力 3.3W
- バッテリー容量 190mAh
VAPEを知っている方ならわかると思うんですが、出力が弱すぎて蒸気が出るか心配になるレベル。
ただこれにはワケもあって、「吸わない人との共存」をテーマに開発された為、これくらいのロースペックでないと匂いや有害物質を劇的に抑えられなかったんです。
さらに、出力が強すぎると「たばこカプセル」が蒸気で目詰まりしてしまうので、意図してロースペックに作られたんですね。
確かに吸いごたえはありませんが、その分、匂いや有害物質の少なさでダントツ1位なのはこんな理由があったんです。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/info-ploomtech/difference-from-iqos/”]
秘密その5:デバイスのベース機
JTが買収した電子タバコメーカーはPloom社だけでなく、アメリカの電子タバコメーカーの「Logic」という会社も買収していました。
実はこのLogic社の影響は強くて、プルームテックのベースはもちろですがん、プラスのベース機もLogic社のラインナップなんです。
「Logic Power」というFLEVOみたいなカートリッジ交換式の電子タバコに「たばこカプセル」が挿せるように改造したのがプルームテックで、「Logic PRO」という第二世代のVAPEがプルームテック・プラスとして日本でリリースされています。
ちなみに、アメリカではLogic社がプルームテックを「VAPELEAF(ベイプリーフ)」という名前で販売しており、日本から逆輸入された感じになっています。
今だにわからないのがプルームSで、唯一のオリジナルデザイン商品なのかもしれません。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/info-ploomtech/vapeleaf/”]
秘密その6:福岡限定スタートの理由
今ではコンビニでも定番として売られていますが、発売から1年間は福岡でしか買えない幻の次世代タバコだったんです。
そこで気になるのが「なぜ福岡限定だったのか?」という点。
いきなり「全国展開」だと、果たしてどれだけの需要があるのか?どんな不具合や要望があるのか?まったくわからないまま投資をするのは怖いですよね。
そこで、一般的にメーカーが新製品を導入する際は、エリアマーケティングという手法が用いられます。
このエリア選定については、プロモーションを担当する広告代理店さんの得意なエリアなどが選ばれるようですが、JTは「福岡と北海道が多い」そうです。
JTは過去にも紙巻たばこの新製品をテスト展開したりしているので納得ですね。
また、福岡は年齢問わず喫煙者が多いというデータがあったりと、こういった属性も福岡が選ばれた背景にあるのかもしれません。
[nlink url=”https://moqlog.jp/free-talk/column/ploom-fukuoka/”]
秘密その7:全国展開まで時間が掛かった理由
この話も知らない人が多いかもしれませんが、今ではありふれているプルームテックも全国で販売されるまでには、なんと2年半近くも掛かっていたんです。
しかも、プルームテックが初めて発売された2016年3月は、リリースから1週間で出荷停止に追い込まれるなど、とんでもない展開に。
出荷停止されているのにAmazonや楽天で転売されていたことから、ちょっとした社会問題にもなりました。
「なぜここまで展開が遅れたのか?」とJTさんに聞くと、たばこカプセルの製造が全く間に合わなかった為、と言われました。
ちょっと疑問は残りますが、この展開の遅さが株価に直撃して大幅に下落しましたからね・・・少なくとも意図的に送らせたワケではないでしょう。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/info-ploomtech/jt-stock-price/”]
秘密その8:互換品が出回った理由
互換品ビジネスは世の常ですが、プルームテックに関して言えば異常なくらい出回りましたね。
なぜこんなことが起きてしまったかと言うと、発売当初の在庫不足と、プルームテック=たばこカプセルという認識が拍車をかけたんです。
在庫不足による代替品の出現は想像できると思いますが、面白いのは後者の方。
アイコスがヒートスティックも含む総称になっているのと同じく、たばこカプセルを吸うことをプルームテックと呼ぶように。
特に電子タバコの本場「中国」にとっては、プルームテックなんて旧型の電子タバコそのものですから、簡単に真似できちゃうんですね。
仕組みも電子タバコそのものだったので、果てはVAPEでも吸えるようになります。
圧倒的な供給不足と構造の簡単さ、そしてイメージが混ざり合うことで爆発的に互換品が出回ることになったんです。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/goods-ploomtech/pico-tech-baby/”]
秘密その9:たばこ税は何円?
もちろん、ニコチンを含む「たばこ」であることに違いはないので、たばこ税が課税されています。
ただ、驚いくのはその税率です。
これまで紙巻きたばこに掛けられる税率は63.1%でしたが、「たばこカプセル」には14.9%(68.5円)しか税金が掛かってなかったんです。
アイコスのヒートスティックやグローのネオスティックも税率は低めで、これが問題視されて昨今のたばこ税増税で加熱式タバコも増税のマトに。
4年間で紙巻きタバコの税率の9割くらいまで上げていくと言われており、前回の値上げに続きまだまだ上がっていくことが予想されます。
[nlink url=”https://moqlog.jp/free-talk/column/tax/”]
プルームテックの知っていると得する裏技6選
この章では、少しでもプルームテックを楽しめるように、非公式の裏技を6つご紹介します。
簡単に出来ることからちょっと一手間必要なものまで。
どれも吸いごたえのないプルームテックを強化するモノばかりですので参考にしてください。
裏技その1:ドローを重くする
ドローとは、吸った時の重さを表す言葉で、しっかりと吸い込まなといけないことを”ドローが重い”といい、逆にスカスカなものを”ドローが軽い”と言います。
基本的にはドローが重めのほうが満足度が高くなるので、簡単にドローを重くする方法をご紹介します。
ズバリ!やり方は超簡単で、プルーム・バッテリーとカートリッジの接続部分のエアホールを塞ぐだけ。
エアホールは3箇所あるので、好みで塞ぎながら吸ってみてください。
全然違いますよ?
裏技その2:カプセルほぐし
この裏技は定番モノですが、ちょっと味が薄くなってきた「たばこカプセル」をチョッピリ復活させる方法です。
なにをすれば良いのかと言うと、たばこカプセルを手でモミモミするだけ。
たばこカプセルの中身は、たばこ葉を圧縮して作られた粉末が入っています。
蒸気にさらされて固まった粉末を、モミモミすることでほぐすというわけ。
40パフくらいすると薄くなってきますので、コレをやれば最後まで美味しく吸えるようになります。
裏技その3:カートリッジ再生
おそらく一番最初に考案された裏技がコレ。
たばこカプセルを50パフ以上吸ったり、交換のタイミングを忘れるとカートリッジ内のリキッドがなくなり、カプセルだけが余ることがあります。
この裏技はその名の通り、使い終わったカートリッジを再生して、また利用するというものです。
やること自体はシンプルで、要はカートリッジにリキッドを補充するだけ。
カートリッジ再生用のセットなども売られていますので、プルームテッカーなら必須の裏技です。
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/goods-ploomtech/cartridge-saisei-set/”]
裏技その4:ニコチン倍増計画
プルームテックのニコチン摂取方法は、通常たばこカプセルに含まれるニコチンを「発生させた蒸気に付着させる」ことで口内にニコチンを届けます。
つまり、たばこカプセルがなければただの蒸気しか発生しないんです。
付着させる・・・ニコチンが少ないのは想像出来ますよね。
だったら蒸気そのものにニコチンを添加しよう!というのがこの裏技です。
海外にはニコチン入りのリキッドというものが売られているので、それをカートリッジに入れればOK。
やり方はカートリッジ再生を応用することで簡単に出来ます。
[nlink url=”https://moqlog.jp/vape/liquid/nicotine-liquid/”]
裏技その5:蒸気量アップ
兎にも角にも煙(蒸気)が少なすぎる!という方にオススメなのがこの裏技。
裏技というよりは「魔改造」といったほうが近いですが、蒸気量を左右しているカートリッジ自体を、付属のものではなくパワーの強いものに変えちゃうというものです。
俗に言う「互換カートリッジ」というものですが、今ではだいぶ高性能なものも現れており、ただ交換するだけで倍くらいの蒸気量を実現出来ます。
私が思う最強のプルームテックは、ニコリキ×互換カートリッジの組み合わせですね。
むしろ、この組み合わせだと、たばこカプセルがなくても良くなってしまうんです(汗)
裏技おまけ:保証期間アップ
この裏技は吸いごたえには関係ありませんが、結構重要な保証期間を伸ばす裏技です。
デバイス登録と管理の複雑さをついたズルい方法で、今もなお実践できるかは不明です。
この裏技を最大限活用すると3倍くらいまで保証を伸ばすことが出来ますが、対策をとられている可能性もあるため、デバイス登録の裏技から試すと良いです。
このエントリーでは細かく書けませんが、以下の2つの裏技を活用すること・・・詳細はリンク先の記事にて。
1.別のシリアルナンバーで保証を受ける裏技
2.シリアルナンバーの適用日を遅らせる裏技
[nlink url=”https://moqlog.jp/ploomtech/products-ploomtech/hosyo-nobasu/”]
あとがき
いかがでしたでしょうか。
普通に使う分には考えもしないような、どうでもいい話ばかりだったと思います(笑)
プルームテックの名前の由来なんて、いちいち気にしませんからね。
ですが、何もないところからプルームテックが出来たワケではないんです。
こういう小ネタを知ることで、一層プルームテックを好きになって頂ければ幸いです。
裏技は非公式なので、自己責任でお願いしますね。

