こんばんは、加熱式たばこブロガーのげんちゃんです。
今日はずっとレビューしようと思っていたアイテムがあるんですが、ようやく時間が取れそうだったのでご紹介させてください。
私事ですが、レザーは服から小物まで大好きな素材の1つでして、プルームテックプラスにも待望のレザーカバーが発売されたんで、それならば!と書き始めているところです。
レザー好きの皆さん、是非チェックしていってください。
Ploom × BACKLASHのコラボ・アクセサリー
今回ご紹介するレザーカバーは、国内外でも高い評価を得ているレザーブランド「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」とのコラボ。
お値段は決して安くありませんが、THEレザーって感じのいかにもメンズ受けしそうなアクセサリーです。
使えば使うほど味が出てきそうな、一生モノと言っても過言ではないくらいの出来でしたので、何か自分にご褒美をあげたい人・・・いかがですか?
プルームテックプラス専用レザーカバーの詳細
イタリアMONTANA社の牛革ショルダーレザーを使用したプルームテックプラス用のスティック型ネックストラップ。首から下げることが可能で、ケースを装着した状態で使用することが可能です。ストラップは付け外し可能なパーツを使用していますので、スティック単体でのケース使用も可能です。
CLUB JT 商品ページより
Ploom × BACKLASHレザーカバーの全体レビュー
後述しますが、このレザーカバーって凄い無骨な感じなんですが、パッケージも負けないくらいシンプル。
加熱式たばこデバイスのパッケージがいい例ですが、最近の商品って一切動かないように仕切りのあるパッケージとかが多いと思うんですが、BACKLASHには一切なし。
一応袋に入ってましたが、久しぶりにただの箱でした。
職人さんっぽいというか、“男”って感じがしました(笑)
マジで革の塊です!
ショルダーレザーを使っているとのことで、さすがに頑丈そうで、表面に微妙なしわがあったりして味があるんですよ。
ストラップ部分もめちゃくちゃしっかりしていて、壊れたり切れたりするのがイメージできないくらいです。
ちょっと女性にはゴツすぎますが、カッコいいのは間違いありません。
Ploom × BACKLASHレザーカバーの細部レビュー
これ、ロゴ部分の拡大写真です。
BACKLASHのロゴの下に、さりげなく「Exelusive for Ploom」って書いてあるんですよ。
プルーム専用って意味ですね、なんか嬉しいっす。
この分厚さたるや・・・さすがイタリアMONTANA社の牛革ショルダーレザーってところでしょうか。
だいぶ前に同じような本皮ストラップタイプのレザーカバーを買ったことがあるんですが、重さも硬さも段違い、別物ですよ。
これだけ分厚い革で作られているので、垂れることなく直立しましたからね、ヤバいです。
カッコいいのがストラップの金具部分でして、見たまんまのゴツさ。
丈夫なのはもちろんですが、簡単に取り外せるようにもなっていて、かなりお気に入りのパーツです。
安物だとストラップの接続部分が心配になりますが、そんな不安は不要の作りですよ。
Ploom × BACKLASHレザーカバーを装着してみた
当たり前ですがジャストフィット、これは確かにカッコいいです。
と言うか、むしろ革が厚すぎて装着しづらい(汗)
まだ革が硬いので仕方ありませんが、良く言えば絶対に抜けないと言い切れるキツさで、悪く言うと装着だけでなく取り外すのも超大変・・・って感じ。
Ploom × BACKLASHレザーカバーまとめ
いざ装着!と思ったらあまりの革の硬さに驚きましたが、裏を返せばそれだけ頑丈ってことですよね。
革の硬さは手入れをしながら使い込むしかないので、いつか改善されるだろうと思ってます。
それよりも、半年後、1年後にこのレザーカバーどんな感じになっているのかが楽しみでなりません。
19,000円はちょっと高いですが、それ以上のクオリティと満足感が得られると思いますよ!
ってことで、プルームテックプラス・ファンの方には是非オススメしたい一品でした。
あとがき
全然関係ない話なんですが、私の部屋って家の中でも一番日当たりが悪くて狭い・・・いわゆる納戸。
これがまた冬のこの時期は足元がめちゃくちゃ寒いんですよ(汗)
ということで、これから足元対策グッズを探したいと思いますので、今日はこの辺で失礼します。
コロナ禍のこの時期に風邪を引くと大変なので、皆さんも体調管理には十分にお気をつけくださいませ。
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