【分解】アイコス3マルチのバッテリー交換方法!実際にやってみて気づいた注意点とコツを解説します。

【分解】アイコス3マルチのバッテリー交換方法!実際にやってみて気づいた注意点とコツを解説します。 アイコス
アイコス

こんにちは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JPです。

今年もついに今日で終わりですが、皆さん年末年始の準備は終わりましたか?

我が家は珍しく年賀状も書き終え、あとは食材の買い出しで一段落です。

さて、そんな2021年の最終日にお届けするのは「アイコス 3 マルチ」のバッテリー交換やり方についてご紹介させて頂きます

ぶっちゃけますと、今年の年末は各社からのニュースもなく、どうしようかと考えていたんですよ。

そんなとき、ふと見つけたのがアイコス 3 マルチ用の互換バッテリー。

レビューしようと思っていたら、イルマ・シリーズが発売されてしまい、すっかり忘れていたんです。

まだまだマルチをお使いの方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方々の参考になれば幸いです。

バッテリー交換をする際はご自身の責任でお願いします。当方では責任を負いかねますので予めご理解の上どうぞ

アイコス 3 マルチ のバッテリー交換方法

だいぶ前にアイコス2.4ホルダーのバッテリー交換をしたことがあるんですが、あれに比べれば難易度はかなり低め。

マルチのバッテリー交換は・・・

  1. 特殊な道具を必要としない
  2. 難易度は比較的簡単、もしくは中程度
  3. 費用は1,800円程で出来る

販売サイトはAmazon、商品ページに簡単ですが交換方法も記載されているので安心です。

ただ、実際にやってみて気づいた点もありますので、そのあたりの細かい部分まで、今日はご紹介していきたいと思います。

用意するもの
  • IQOS 3 MULTI本体
  • 互換バッテリー(Amazon)
  • 精密ドライバー(ー)
  • ゴム軍手
  • ニッパー
  • 細いピン
  • 両面テープ

アイコス 3 マルチ 専用互換バッテリー

Amazonで買った互換バッテリー

純正のバッテリー容量は830mAhなんですが、互換バッテリーは950mAhとちょっとだけ多め。

既に配線済みながポイントで、黒と赤のケーブルを本体に挿すだけ。

ハンダも不要ですし、構造自体もそんなに複雑ではなかったのでプラモデルを作ったことがある人なら余裕です

道具は精密ドライバーさえあれば最低限出来ますので、私はベイプのビルド用の工具を使いました。

バッテリー交換①:ボディから基盤を引っこ抜く

キャップを取り外す

ちょっと写真が暗くてスイマセン(汗)

まずはキャップを取り外して下さい。

ボディと基盤の取り外し方

ゴム軍手で、ボディから基盤部分を引っこ抜きます。

素手だと滑るので大変ですが、ゴム製の軍手で両方から引っ張ると簡単に外れました。

ボディ取り外し済表面

引っこ抜くとこんな感じになります。

ボディパーツと何かが繋がっているわけではないので、気にせず抜いてOK。

ボディ取り外し済裏面

こっちはバッテリーの設置されている裏面、鉄製のカバーが邪魔して、この状態ではバッテリー交換はできません。

次のステップで、この鉄製のカバーを外していきます。

バッテリー交換②基盤から鉄製のカバーを外す

側面の爪部分

まず側面を見ると、爪で引っ掛かっているのがわかります。

両サイドともこの爪があるので、コイツをなんとかしないと外れそうもないですね。

黒いポチの場所

CEマークの上にあるポチ・・・コイツも裏表にあり、押しながら引っこ抜かないとダメみたい。

これ、なかなか面倒臭かったです。

鉄製のパーツの取り外し

Amazonの販売ページにも書いてありましたが、この爪の部分は無理やり広げるしかないので、マイナスドライバー×テコの原理で広げます。

左右ともに広げ終わったらポチを押しながら少しづつ引っこ抜きます。

分解済みのパーツ

鉄製のカバーは少し曲がってしまいましたが、とりあえず外すことが出来ました。

ちなみに、写真左上のスプリングと黒いポチ×2ですが、引っこ抜くときに吹っ飛びますのでご注意を。

私は撮影用ボックス内で作業していたのですぐに見つけられましたが、このポチとスプリングが勢いよく飛んでいくので、飛んでも見つけられるような環境で作業することをオススメします。

バッテリー交換③:既存のバッテリーを外す

バッテリー部分

鉄製のカバーを外せば後はバッテリーを交換するだけ。

その前にブレードの汚れなどが気になったので、一通りのパーツも掃除しました。

皆さんも分解していたら必ずブレードを掃除したくなると思うんですが、その際は細心の注意を払ってやってくださいね。ちょっと力を入れるだけでポキっと折れますので、優しくゆっくりと!です。

バッテリーを台座から取り外し

とりあえず掃除も終わったのでバッテリーを取り出し、接続面の確認をしていきます。

ちなみにブレード付近の黄色のポチ、これが電源ボタンなので押さないように気をつけて下さい。

バッテリーのケーブル接続部分

ケーブルはピンなどでこの端子を広げながら抜きます。

何回かピンを挿して広げてあげるとキレイに抜けるようになりますよ。

バッテリー取り外し済み

ある程度端子を拡張できると、軽く引っ張るだけでケーブルが抜けるようになります。

さて次はいよいよ互換バッテリーの装着です。

バッテリー交換④:互換バッテリーを装着

純正と互換バッテリー

互換バッテリーを同じように端子に入れるだけなんですが、拡張してあるのでそのままだと差し込みがゆるい(汗)

互換バッテリーの配線を折り曲げて太くしてから挿すと良いです。

バッテリーの裏に両面テープ

バッテリーが動かないように、裏面に両面テープを貼っておくと良いかも。

純正にも貼ってあったので、私もベタッと貼っておきました。

バッテリー装着

純正と同じように出来たんですが、互換バッテリーのケーブルはもともと長めだったので膨らんじゃう。

最後に、側面が出っ張らないように調整します。

バッテリーのケーブルの調整方法

端子に挿した状態で矢印の部分をドライバーなどで引っ張り、側面のケーブルのたるみを調整。

これでいい感じになりました。

バッテリー交換⑤元に戻す

鉄製カバー取り付け時の注意点

最難関だったのがここ、鉄製カバーを取り付けるときに、吹っ飛びやすいスプリングとポチが邪魔過ぎる(汗)

コツは、下の面だけ埋まった状態のままギリギリまでスライドさせ、最後は指+マイナスドライバーなどで押し込みながらひと押し、3回目でようやく元に戻せました。

引っかる部分

鉄製のカバーが元に戻ったらボディに入れるだけなんですが、最初に広げた部分が引っ掛かって入らない(汗)

これは、その部分を机などに押し付けて平にしてからやったら入れられました。

ボディ装着

無事ボディに収納できたました・・・1時間掛からない位でしょうか、完了です。

最後に通電チェック、ヒートスティックがないので実際に吸うまでは試せませんが、ボタンを押してみます。

完成、通電確認

ちょっと見にくいかもしれませんが、無事電源も入りました。

大掃除も出来たし良かった、ただ最近イルマしか使ってないので、これをやる意味があったのか・・・今考えると非常に微妙です(汗)

アイコス 3 マルチ バッテリー交換まとめ

アイコス3マルチと互換バッテリー

一通りやってみて改めて思うのは、他のデバイスの分解に比べたらかなり簡単ってこと。

特殊な道具もほとんど必要としないでの、試しやすいと思いました。

大変だったのは、鉄製のカバーを外すときですかねー、爪を外すのにカバーを曲げたり、ポチが吹っ飛ぶので、そこが一番大変でした

実際にバッテリー交換をしてみて気づいた点などは全部書いてありますので、マルチLOVEな方は是非参考にしてください。

あとがき

年末は毎年こどもたちと桃鉄をやるので、今年の更新はこれで最後となります。

2021年は読者の皆様をはじめ、メーカーさんや代理店さんには大変お世話になりました。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします!

それでは良いお年を!!

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