プルームテックの知られざる真実が明らかに!

大人になった今だからわかる?権力や圧力が見え隠れするプルームテックの噂話。

名前の由来やニコチン摂取量に、税金など・・・ふと気になる裏話をまとめました。

新型加熱式たばこやバージョンアップ品の情報まで、あなたはプルームテックをどれくらい知っていますか?

公式サイトでは得られない・・・知っていると鼻タカさんになれるネタをご提供しますヽ(´ー`)ノ

プルームテックの名前の由来、知ってる?

プルームテックの名前の由来、知ってる?
プルームテックの名前の由来を知るには、まず2つに分解することからはじめましょう。

初代プルームが販売されていたのをご存知の方ならピンと来たと思うのですが、2つとはプルーム」と「テック」のことです。

「プルーム」を新技術(テクノロジー)で進化させたもの、そんな意味を持つ造語なんですね。

そうなると気になるのが「プルーム」の部分ですが、これは「水煙」という意味を持つ「Plume」と、形容詞としての「Cloud」をかけ合わせた言葉なんだとか。

「Plume」+「Cloud」=「Ploom」、ちょっと強引ですが、これがプルームの由来なんですって。

プルームテックに含まれるニコチンの量、ホントは何mlなの?

RETHINK実験
プルームテックのニコチン量については諸説ありますが、公式見解としてある数値が公表されました。

ズバリ、1吸いあたり「0.02mg」これがJTプルームテック・チーム)の公式な数値となります。

以下、豆知識になりますので興味のある方はどうぞ。

0.05mg説

もともとはBSスカパーの「モノクラーベ」という番組で紹介されたのが一番最初で、プルームテックのニコチン量は「0.05mg」と放送されました。

ニコチン摂取量なんて素人が測定できるワケもなく、唯一公表されていた「0.05mg」があたかも公式数値のように言われていたんですね。

0.1mg説

これは読者様からの情報提供で知ったのですが、、いつの日からかプルームテックの公式見解として「10吸いで0.1mg」という不思議な数値を公表しだしました。

私もカスタマーサービスに問い合わせたところ、同様の回答があったので間違いありません。

「10吸い」という基準を用いたことや測定方法などは不明ですが、少なくともつい先月くらいまで言われていた数値になります。

0.02mg説

この0.02mg説の情報ソースはどこなのか?それはJTの公式サイトにて「たばこベイパー製品のたばこベイパー中成分」として開示されていました。

ちなみに、ここで言う0.02mgは1吸いあたりの摂取量の指します。

何が正しいのか調べてもらった

モノクラーベによる0.05mgは考えないとして、JTもプルームテックも根っこは同じ企業ですから、見解が異なるのはおかしいですよね。

そこでカスタマーセンターの方に調べてもらったところ、JT公式サイトに掲載されている「0.02mg」が正しいとの判断を頂いたというワケです。

なんでこんなことが起きたのかと言うと、プルームテック・チームがJTの開示している内容を知らなかったことにあります。

このあたりから縦割り組織な印象を受けますねー。

プルームテックの公式サイトに載っていない裏スペック

プルームテックの公式サイトに載っていない裏スペック
プルームテックのスペックについてはあくまでもバッテリーの仕様しか公表されていませんよね。

ですが、電子たばこと同じ構造ということは、もちろんカートリッジに含まれる抵抗値や電圧なんかも測ればわかるんじゃないかと。

ということで、プルームテックの知られざる裏スペックをご紹介します。

プルームテックの電力や電圧など

予想通りでしょうか、バッテリー容量が小さいのはわかっていましたが、出力はかなり弱めなのは見ての通りです。

  • 電圧 3.2V
  • 電流 1.1A
  • 抵抗値 3.0Ω
  • 電力 3.3W
  • バッテリー容量 210mAh

*新型は190mAhに変更されています。

控えめなスペックが良い?

プルームテックはカートリッジの先に「たばこカプセル」を装着しますが、中に入っているのは粉状になった「たばこ葉」なので、蒸気が多すぎると目詰まりするんです。
JTのもう1つのブランド「Logic」には、今流行っているような出力強めの電子タバコもあるのですが、敢えて低スペックを採用した理由。
それは、たばこカプセルという仕組みを採用した時点で、スペックも限られてしまったのかもしれませんね。

プルームテックが海外進出していた!

アメリカで販売されているプルームテック
正確にはプルームテックという名前ではありませんが、2015年にJTが買収したアメリカの電子タバコメーカーLogicが販売しています。

プルームテックのベースはLogic社の「Logic Power」という製品で、言うなればFLEVOみたいなものでした。

これに「たばこカプセル」を装着してニコチンを摂取できるようにしたのがプルームテックなのですが、今度はプルームテックがLogicに逆輸入された感じです。

海外版プルームテックの名前はVAPELEAFベイプリーフ)」、50パフお知らせ機能についての記載はなく、たばこカプセルも旧型のデザインで運用されています。

アメリカは日本に比べてたばこに対する意識が全然違うので、その動向は気になりますよね。

なんで福岡限定販売だったの?

福岡の夜景
いきなり「全国展開」だと、果たしてどれだけの需要があるのか?どんな不具合や要望があるのか?まったくわからないまま投資をするのは怖いですよね。

そこで、一般的にメーカーが新製品を導入する際は、エリアマーケティングという手法が用いられます。

このエリア選定については、プロモーションを担当する広告代理店さんの得意なエリアなどが選ばれるようですが、JT福岡北海道が多い」そうです。

JTは過去にも紙巻たばこの新製品をテスト展開したりしているので納得ですね。

また、福岡は年齢問わず喫煙者が多いというデータがあったりと、こういった属性も福岡が選ばれた背景にあるのかもしれません。

エリアマーケティングに選ばれるエリアは他にも色々ありますが、福岡と言えば「10%都市」という特徴も。

若干誤差はあるものの、人口や年齢層、性別などが全国の10%にあたることから、日本の縮図として色々なメーカーが新製品のテスト導入をしているそうですよ。

なぜ、こんなにも互換品が出回ったのか?

なぜこんなにも互換品が出回っているのか?
今ではアイコスも互換品が増えましたが、ことプルームテックにおいては異常なくらい互換品が出回っています

なぜこんなことが起きてしまったかと言うと、発売当初の在庫不足と、プルームテック=たばこカプセルという認識が拍車をかけました。

在庫不足による代替品の出現は想像できると思いますが、面白いのは後者の方です。

アイコスがヒートスティックも含む総称になっているのと同じく、たばこカプセルを吸うことをプルームテックと呼ぶようになってきたんです。

こうなると「たばこカプセル」さえ装着できればOKなので、最初は互換バッテリーが、次いで互換カートリッジが出現し、最後は、たばこカプセルを装着できる互換ドリップチップが開発されたことで、VAPEすらも互換性を持つようになりました。

プルーム・バッテリー自体は旧世代の電子タバコと同じだったので、すぐに互換バッテリーが登場、吸引する仕組みそのものはVAPEと同様だったことから、VAPEでも吸えるようにしちゃった、これが真相です。

実際はVAPEベースで吸った方がすべての面で上回っているのが現状で、ボールペン・スタイルに拘らなければ爆煙プルームテックを楽しむことも出来るんです。

たばこカプセルって税金は掛かってるの?

パンドラの箱
もちろん、ニコチンを発生する「たばこ」であることに違いはないので、たばこ税課税されています。

ただ、驚いくのはその税率です。

通常の紙巻きたばこに掛けられる税率は63.1%、つまり460円のたばこだと、消費税たばこ税を併せて290円が税金ということになります。

これは、他の紙巻きたばこも同様で、税金が高いと言われるビールやガソリンを抜いて、最も税率の高い製品としてノミネートしてます。

では、プルームテックのたばこ部分「たばこカプセル」はどうなのか、驚かないで下さいね。

なんと!1箱460円のたばこカプセルの税金は68.5円(14.9%)となります。

たばこカプセル1個分じゃないの?と思われるかも知れませんが、この金額は「1箱分」です。

別の記事で詳しく書きますが、パンドラの箱を開けてしまった気分です(汗)

この展開の遅さは何故?

財務省
アイコスは名古屋でのエリアマーケティングを経た後、あっという間に全国に販売網を広げました。

グローも昨年末に販売スタートしてから、あっという間に東京、大阪と他エリアを拡大し、2017年10月には1年たたずに全国展開を成し遂げました。

さて、我らがプルームテックですが、福岡からスタートして東京に進出するまでに1年以上、2018年になってようやく販売エリアが主要都市に拡大、全国展開が始まったのはつい最近の2018年6月からなんですね。

出遅れの原因について

一説には、2016年3月の一週間で売り切れたあの事件が尾を引いているとも言われていますが、競合2社と比べると明らかにスローペース。

ニュースではエリア拡大が遅れたのは「たばこカプセル」の生産が上手くいかなかったことが原因に挙げられていますが、これまでの経緯を考えると、本当にそれだけ?と疑問が残ります。

プルームテックが発売開始されたのは2016年の3月ですからね、更にデバイスの売れ行きもPM、BATに次ぐ3番手ですから、たばこ部分の売れ行きも圧倒的に少ないはずなんです。

2年という長い時間があったにも関わらず、たばこカプセルの生産を軌道にのせられなかったのだとしたら、PM、BATとの差は販売数以上の大きな差を感じずにはいられません。

株価が大幅に下落したのはしょうがないと言えます。

口に出せない、目には見えない裏事情?

JTほどの大企業が、2年もの間、たばこカプセルの生産体制を構築できなかった・・・なんてことはあるんでしょうか。

これについては、少し興味深い記事を読んだのでご紹介します。

どういった話かと言うと、国からの圧力という内容です。

日本のたばこ税による税収は、年間2兆円を超える重要な財源なのは周知の通りです。

プルームテックが普及するということは、税率の高い紙巻たばこが減って、税率の低いたばこカプセルが売れてしまうので、国としては「税収減」に直結しますよね。

つまり「圧力」というのは、もともと財務省の所管だった為、「あまり力を入れるな!」と囁かれたのでは?ということです。

真偽は定かではありませんが、興味深い考察です。

当時オンライン販売出来たのはプルームテックだけ

JT
ポイントだけ書きますので想像してください。

ご存知かもしれませんが、タバコを販売するには、簡単に言うと「JTで申請」して「国に許可」を得なければなりません

一般的に「たばこ」のオンライン販売が難しい理由は、たばこ小売販売業で規定された内容が、オンラインでの販売を想定した内容になっていない為、許可を判断するのが難しい、というのが理由だそうです。

今でこそアイコスのヒートスティックも、グローのネオスティックも販売されていますが、それもつい最近の話。

アイコスのヒートスティックやグローのネオスティックオンライン販売出来なかったのは、果たしてそれだけの理由なのでしょうか?

プルームテックのたばこカプセルだけは当初から販売出来ていますからね、業界トップ3を争うライバル会社2社からの申請・・・。

街のたばこ屋さんがオンライン販売をしたい!という話とは、次元の違う壁がありそうな気がします。

ちなみに、許可を出す「国」というのもJTと繋がりの深い財務省の管轄なんですよ。

なんか色々想像しちゃいますよねー。

セブンイレブンで販売されなかった不思議

セブンイレブンで販売されない不思議
当時は福岡、東京のコンビニで販売が開始されていたのですが、最大手のセブンイレブンで何故か販売されていなかったという事実が発覚。

セブンイレブンと言えば、全国に約20,000店舗を構える最大手

暫くしてセブンイレブンでの販売情報がチラホラ出てきましたが、こんなことってあるんですかね。

当時の特徴と言えば、アイコス・グッズを唯一扱っていたことでしょうか。

とは言え、たばこ業界にとっては間違いなくトップ販売店、スターターキットはおろか、たばこカプセルすら販売されないなんて有り得ないですよ。

エリア拡大に伴い、今ではセブンイレブンでも販売されるようになりましたが、上層部の方で何かあったんですかね。

いずれにせよJTとセブン&アイの間で何かがあったのか、それともPM社などからの圧力なのか、想像は膨らむばかりです。

NEWプルームテックの新型と進化版

プルームテックの新型と進化版
JTはアイコスなどと同じ「加熱式たばこ」ジャンルにも新製品を投入、プルームテックについても進化版が投入されるとのニュースが発表されましたが、その詳細は未だ公表されていません。

ですが、投資家向けの資料に名前とシルエットだけが公開されていましたので共有します。

新型加熱式タバコ「Ploom S(プルーム・エス)」

名前はPloom Sプルーム・エス)」、ただし、この名前についてカスタマーセンターに問い合わせたところ、この名前は仮称であって決定ではないとのことです。

発売は年末と言われておりますので、これから少しづつ情報が開示されていくのが楽しみです。

ちなみにシルエットですが、動画も確認したのですが、シルエットについてはコメントがなかったんですよ。

あくまでもアイコン的なものかも知れませんので、これについても情報が入り次第読者様に共有していきますね。

進化版プルームテック「PloomTECH+(プルームテック・プラス)」

こちらもデザインなどは伝えられていませんが、資料からいくつかのことがわかりました。

1.プルームテックと同様に、たばこカプセルを使うタイプのデバイスであること。
2.プルームテックの出力を高めたモデルであるということ。

この2点については、動画でも言われていましたので間違いないでしょう。

気になるのはデザインですが、出力を上げるにはバッテリーを大きくするしかないんです。

そう考えると、それこそVAPEのような高出力バッテリー搭載モデルが予想され、カートリッジとたばこカプセルを活かすことを前提にするとDfasMo / ディファスモみたいな形状も考えられます。

アイコスも新型の噂もありますので、年末は大いに盛り上がりそうですよ!

NEW加熱式たばこが規制対象外に

加熱式たばこが規制対象外に
東京都方針転換、なんと受動喫煙防止条例案の内容をガラリと変えました

これまでは、加熱式たばこも紙巻きたばこ同様に条例の規制対象だったはずなのですが、規制の対象からはずれました!

2チャンネルでは東京都を避難するスレッドが大盛り上がりでしたが、方針転換に至った背景・・・気になりますよねー。

もちろん業界団体からの反対の声も無視できなかったのは理解できますが、国からの圧力も相当なものだったと思います。

で、国とたばこ=JTなんですよ。

PMもBATも協力したとは思いますが、この件についてはJTを筆頭に、東京都に「忖度」させた、というのはどうでしょうか。

まさに大人の事情ってやつが働いた結果だと思います。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

ちょっとグレーな、大人だからこそ面白い、プルームテックの知られざる真実や、気になる実態について想像が膨らんだのでは、と思います。

また、この記事とは別に「【非公式マニュアル】公式サイトには載っていない「プルームテック」の裏知識、その構造から安全性まで一挙公開!」のエントリーで、スタンダードではあるけど知られていない情報についてもまとめてあります。

プルームテック・マニアになりたい方は、併せて読んで頂けるとまた1つ無駄な知識が広がりますよーヽ(´ー`)ノ

私たち一般市民では、ここで挙げた真実なんて一生わからないのかもしれませんが、プルームテック・ライフを楽しむ上での、ちょっとした小ネタの1つとして覚えておいて頂けると幸いです。

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