こんばんは、テンション低めで低飛行中のげんちゃんです。
いや、何て言うか・・・いまいち執筆意欲がわかないんすよ、こういうときはCBDを吸うに限る。
テンションが上がるワケではないけど、モヤモヤが消えるのでとりあえず手が進むんです(笑)
ということで、書き始めたばかりですが一服タイム・・・。
ふー。
それでは、今回ご紹介するのは「CBDリキッド」を吸うのにオススメだと思うデバイスをご紹介しますね。
CBDリキッドを吸うデバイスはなんでもいいワケではない
CBDリキッドってめちゃくちゃ粘度が高いんですよ。
しかも、放っておくと成分が結晶化してしまい、アトマイザーのガラスにベタベタとくっつくんです。
いくらCBDを吸うためとは言え、お気に入りのアトマイザーを汚すのはなんとなく嫌で、何かいいデバイスは無いかなーと考えていました。
まずは、CBDを吸うのに適しているデバイスの条件を考えてみました。
CBDリキッドを美味しく吸えるデバイス:その1
CBDリキッドの吸い方は、爆煙でぶわーっと吐くような感じではなく、CBD成分を含む蒸気を肺の中で貯めて、それをゆっくりと吐き出す。
これがCBDを効果的に摂取するための”正しい吸い方”なので、ハッキリ言ってパワーは一切必要ありません。
逆にメカニカルMODなどで吸おうとすると、パワーがあり過ぎて肝心のCBDの効果が失われかねないので、そこそこのデバイスを選ぶのがポイント。
抵抗値も1.0Ω以上のものが良いと思います。
CBDリキッドが結晶化することを理解しておく:その2
CBDリキッドは前述した通り、時間とともに結晶化します。
洗えばいんでしょうけど、ガビガビに結晶が付着しているアトマイザーに他のリキッドは入れたくないし、どんどん結晶も溜まっていくから理想は使い捨て、コレに限ります。
ちなみに、オールインワンのVAPEだと洗うのも大変なのでNG・・・理想はアトマイザーが使い捨てで、且つ、取り外しの効くタイプがぴったりなんです。
こうなるとだいぶ絞られてきましたよー。
せっかくだから濃いめのCBDを吸いたい:その3
高価なCBDだから、どうせなら濃いめで吸いたいものです。
となると、重要な機能は「エアフロー」を調整できるコト。
VAPEってよく出来ていて、エアフローを調整することで、蒸気を濃くしたら薄くしたりできます。
この機能もあれば、CBDをより美味しく吸えるというワケです。
CBDを吸うならコレが一番だった!
3ヶ月色々なデバイスでCBDリキッドを試してみました。
+WEED純正のデバイス、プルームテックの補充型互換カートリッジ、Eleaf iCare140とか、eGoAIOとか。
結論、一番使いやすかったのは、実はターレスでした。
ターレスだと、さっきの条件が全部キレイに当てはまるんですよ。
1.プラスよりちょっと強めくらいのそこそこパワー。
2.カートリッジポッドが使い捨て、且つリーズナブルなので手軽に運用できる。
3.エアフロー調整機能つきなので、かなり絞って濃いめが楽しめる。
CBDリキッドは充填型でないとダメなので、、その意味でもターレスはピッタリだったんです。
吸口もフタが出来るし、ターレス以上に使いやすいデバイスは今の所ないですね。
CBDを美味しく楽しめるデバイスまとめ
最初はプルームテックの互換カートリッジもいいなー、と思ってたんですけど、純正デバイスと比べてもパワーが弱すぎて、カートリッジ内でガチガチに結晶化してたんですよ。
Eleaf iCare140とeGoAIOはそもそも洗うのが面倒過ぎて却下、純正デバイスも毎月送られてくるカートリッジ1個では1月持たず、結果ターレスに落ち着きました。
特に私の場合はピーチシャンパン・フレーバーのCBDリキッドなので、味も楽しみたかったっていうのも理由の1つ。
美味しくCBDを楽しむなら、ターレスが一押しですよ!
あとがき
書き始めるとなんとかなるんですけどねー。
お陰で最後まで書き終えることが出来ましたよ。
CBDは睡眠にも効果を発揮しますが、リラックス効果によるモヤモヤの解消にも良いので手放せなくなってきました。
それでは、そろそろ眠くなってきましたので・・・おやすみなさい。
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