こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JP)です。
最近CBDの話を多方面から聞きますが、マジで流行ってますよねー。
ちょうど流行りだしたタイミングで、コロナウィルスによって免疫力を高める、ということが注目されるようになり加速度的に広がっている気がします。
今回はCBDリキッドを提供頂きましたので参考にどうぞ。
CBDfx(シービーディーエフエックス)とは?
CBDfx(シービーディーエフエックス)は、2014年に米国カリフォルニア州ロサンゼルスでCBD専門ブランドとし誕生し、米国を中心にヨーロッパをはじめ、世界61か国で親しまれる、米国最大手のCBD専門ブランドの1つになりました。
引用元: CBDfx OFFICIAL SITE / ABOUT
CBDfxに使用されるCBDは、トレーサビリティーが明確で、高品質で安心安全な、オーガニック栽培された米国産産業用ヘンプを使用しています。また、健康志向の高いLAっ子も認めるナチュラルで、かつ可能な限り動物成分を使用しないビーガン製品を心がけています。
2019年2月に日本での総合代理店が設立され、同月から販売が開始されています。
まだ会社設立、販売開始ともに1年ちょっとなので、歴史という点ではまだまだ浅いですが、日本の総合代理店については薬剤師さんが運営されているそうなので安心感はありますね。
今回はそんなCBDfxのリキッド・レビューですよ。
CBDfxワイルドウォーターメロン 30ml / CBD含有率1,000mg
価格:11,680円
容量:30ml
CBD:1,000mg
味は他にもあるようですが、レビューするのはウォーターメロン・・・スイカですね!
結構好きなフレーバーなので楽しみです。
ただ、含有量は1,000mgですが、率に直すと3.3%程度なので高濃度ってワケではないです。
CBD濃度は吸ってわかるようなものではないですが、10%のリキッドなどに比べると割高に感じてしまうんですよねー。
さっそく味をレビューしたいと思いますよ。
CBDfxワイルドウォーターメロンのお味は・・・?
CBDは出力が強すぎると成分が壊れてしまうこともあるので、1Ω以上で出来れば低出力のデバイスで吸うのがオススメ。
最近片付けをしていて出てきたiCare140で吸ってみましたよ。
コイル抵抗値は1.1Ω、出力も15WくらいなのでCBDリキッドを吸うにはちょうど良いんです。
匂いだけ嗅いでみると、結構スイカの青臭さが感じられますが、吸ってみると優しい甘さが口の中に広がり「THEスイカ!」って感じ。ちょっとシンプルだけど、CBDリキッドの中ではかなり美味しい部類だと思いますね。
CBDリキッドの豆知識
写真で見ていただくわかると思いますが、CBDfxのボトル上部に結晶みたいな塊がついてますよね。
これは製品の不具合などではなくCBDが結晶化しただけなんです。
低温になると結晶化することもあり、ボトルごと湯煎してあげれば簡単に溶けますので、CBDデビューされるときは覚えておいたほうが良いです。
リキッドを入れるときも、まずはリキッドボトルをよく振ってから使うようにしましょうね。
CBDfxワイルドウォーターメロンまとめ
ぶっちゃけCBDリキッドって、あんまり美味しいのないんですけど、今回のウォーターメロンはかなり味が濃くて美味しいリキッドでした。
カンナプレッソもかなり美味しかったですけど、それと同じくらい美味いかなー。
強いて言うなら、含有率が低い割には10%クラスのお値段なので、そこだけが気になりますね。
ただ、考えようによっては30mlあれば1ヶ月前後使えると思うので、長く続けるという点では良いかも。
ある程度早く効果を得たい人には微妙ですが、継続する中でじわーっと効果を感じれれば良い、という人にオススメしたいですね。
あとがき
昨日サバゲーに行ってきたんですが、張り切りすぎたせいか、身体中が筋肉痛に・・・。
さすがに筋肉痛には効かないと思いますが、抗炎症作用もあるので期待してスパスパ吸ってます(笑)
明日から仕事なので、早くダメージが抜けるといいんですが、とりあえず今日は安静にしようと思います。
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