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ZIPPO(ジッポ)ライターが壊れてしまったらどうする?修理の送り方やメンテナンス方法を徹底解説!

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こんばんは!加熱式タバコブロガーのゲンキです。

ZIPPO(ジッポ)ライターはシンプルな構造と頑丈なつくりが特徴で、壊れにくいライターですが万が一故障してしまった場合は修理できるのでしょうか?

結論からいうと、ジッポライターは生涯保証がついているため、故障した場合はメーカーで無償修理が受けられるほか、簡単な修理なら自分でも可能です。

本記事では、ジッポライターが壊れたときの修理の送り方や故障の主な症状、メンテナンス方法をご紹介します!

WRITER / 執筆者

加熱式たばこブロガー

国内最大級の加熱式たばこ、電子たばこブログ「モクログ(MOQLOG)」を運営。日本の加熱式たばこブロガーの一人。2016年3月より運営を開始、紙巻たばこに変わる加熱式たばこ、電子たばこの専門家として、たばこに関する様々な情報を発信中。

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ZIPPO(ジッポ)ライターが壊れたときの症状と原因

ジッポライターの画像

ZIPPO(ジッポ)ライターが壊れたときに起こる症状にはパターンがあり、症状に応じて適切な修理やメンテナンスを行うことで改善が可能です。

そこで本項目では、ジッポライターが故障したときに起こる症状と原因について詳しく解説していきます。

ジッポライターは基本的に修理可能な設計になっているため、万が一故障した場合でも焦らずに、まずは本項目でご紹介する症状をチェックしてみましょう。

ジッポライターが壊れたときの症状①:火が点かない

1つめにご紹介する、ジッポライターが壊れたときの症状は「火が点かない」です。

ジッポライターの火が点かなくなる原因は故障ではなく、消耗品が切れている場合や劣化している場合がほとんどなので、修理に出す前に1つずつチェックしてみましょう。

火が点かない場合、チェックするべきポイントは

  • オイル切れ
  • フリント(石)の摩耗
  • ウィック(芯)の劣化・消耗
  • フリントホイールの摩耗

です。

上記の部品は消耗品として販売されていますので、劣化している場合は購入して交換しましょう。

ジッポライターが壊れたときの症状②:火が弱い

2つめにご紹介する、ジッポライターが壊れたときの症状は「火が弱い」です。

ジッポライターの火は点くものの、火が小さかったりすぐ消えてしまったりと弱い場合はオイルが少なくなっていたりウィック(芯)が原因であったりすることが多いです。

オイルが足りない場合は補充を、ウィックが焦げていたり短くなっていたりする場合は交換しましょう。

ジッポライターが壊れたときの症状③:ホイールが回らない

3つめにご紹介する、ジッポライターが壊れたときの症状は「ホイールが回らない」です。

火を点ける際に回すフリントホイールが回らない原因は、フリント(石)の摩耗である場合がほとんどなので、定期的な交換をおすすめします。

また、フリントホイールは約10年もつといわれていますが、錆びや摩耗で回らなくなったり火花が散らなくなったりする場合がありますので、古いジッポライターを使っている方はフリント(石)と併せてチェックしましょう。

ジッポライターが壊れたときの症状④:オイルが漏れる

4つめにご紹介する、ジッポライターが壊れたときの症状は「オイルが漏れる」です。

オイル漏れが発生する原因は、オイルの入れ過ぎやライター本体に亀裂や穴がある場合が考えられます。

ウィック(芯)からオイルがポタポタと滴るようなら入れ過ぎなので、次回から量を調整しましょう。

なお、オイルが漏れたまま気付かずにポケットに入れてしまうと、怪我ややけどの原因となることもあるため注意してください。

ジッポライターが壊れたときの症状⑤:フタが緩い・外れた

5つめにご紹介する、ジッポライターが壊れたときの症状は「フタが緩い・外れた」です。

ジッポライターのフタが緩かったり外れたりする原因は、フタを開閉するヒンジや板バネの不良である場合が多く、ヒンジは強い衝撃が加わると折れることもあるため注意が必要です。

ヒンジの修理はDIYでも不可能ではありませんが、難易度の高い作業のためメーカー修理に出すことをおすすめします。

ZIPPO(ジッポ)ライターの消耗品交換方法

ジッポライターの消耗品交換方法の画像

前項では、ZIPPO(ジッポ)ライターが故障したときの主な症状や原因をご紹介しましたが、意外と消耗品の劣化が原因である場合も多いことが分かりました。

オイルの補充は当然ですが、フリント(石)やウィック(芯)などの消耗品も自分で簡単に交換できるためいざという時のために覚えておいて損はありません。

本項目では、ジッポライターの消耗品の交換方法をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください!

ジッポライターの消耗品交換方法①:オイル

ジッポライターの燃料であるオイルには純正のジッポオイルが推奨されており、注入方法は以下の手順を参考にしてください。

  1. ライターのフタを開けインサイドユニットを引き抜く
  2. インサイドユニット底面のフェルトをめくる
  3. オイル缶の注入口を綿にあてゆっくりオイルを入れる
  4. フェルト・インサイドユニットを元に戻す

オイルを入れる目安は、綿からオイルが染み出る程度なので入れ過ぎに注意してください。

オイルの補充はジッポライターを使ううえで必要不可欠な作業なので、覚えておきましょう。

ジッポライターの消耗品交換方法②:フリント(石)

フリント(石)がすり減ると、火花が散らなくなったりフリントホイールが回らなくなったりしてジッポライターが使えなくなるため、以下の手順を参考に定期的に交換しましょう。

  1. インサイドユニットの底のネジをマイナスドライバーやコインを使って外す
  2. フリントスプリングを外し、チューブからフリント(石)を取り出す
  3. 新しいフリント(石)をチューブに入れる
  4. フリントスプリングを戻す

以下の記事でもジッポライターのフリント(石)について詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてください!

ジッポライターの消耗品交換方法③:ウィック(芯)

ウィック(芯)は長さがあるため、火のつきが悪くなったときには古い部分をカットして使えますが、短くなった場合は新しいものに交換する必要があります。

ウィック(芯)の交換方法は以下の通りです。

  1. インサイドユニットを引き抜く
  2. インサイドユニット内部のフェルト・フリントスプリング・綿・ウィック(芯)を全て取り出す
  3. 新しいウィック(芯)を風防上部から差し込む
  4. 綿をウィック(芯)にしっかり絡まるように詰める
  5. フェルト・フリントスプリングを元に戻す

綿を入れるときには、ピンセットでほぐしながら少しずつ詰めるのがおすすめで、ウィック(芯)はS字になるように収納しましょう。

ZIPPO(ジッポ)ライターのメーカー修理の送り方・手順

ジッポライターの送り方の画像

冒頭でもご紹介しましたが、ZIPPO(ジッポ)ライターは生涯保証がついており、故障した際はメーカーに送れば無料で修理してくれます。

そこで本項目では、ジッポライターをメーカーに送って保証を受ける方法をご紹介します。

自分では修理できないほどに壊れてしまったジッポライターでも、メーカー修理なら直る可能性が高いので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

ジッポライター修理の送り方①:オイルを完全に抜く

ジッポライターを修理に出す際は、インサイドユニットを抜き、中のオイルを完全に蒸発させましょう。

万が一燃料が残ったまま郵送してしまうと火災や事故の原因となるため、確実にオイルを抜くようにしてください。

梱包する前にフリントホイールを回し、着火しないことをしっかりと確認しておきましょう。

ジッポライター修理の送り方②:梱包する

オイルが完全に抜けたことを確認したら、ジッポライターを梱包しましょう。

梱包する際は、衝撃吸収材(エアキャップなど)で包み輸送中に壊れないように気を付けてください。

また、インサイドユニットのみの修理依頼の場合でも、本体(ケース)を同梱しないと返送されてしまう場合があるため、必ず一緒に送るようにしましょう。

ジッポライター修理の送り方③:修理シートを記入する

次にZIPPO公式サイトより修理シートを印刷し、必要事項を記入します。

プリンターがないなどの理由で修理シートが用意できない場合は、メモに「返送先の住所・氏名・電話番号・修理希望内容」を書いて添付しても受け付けてもらえますので安心してください。

修理シートの記入が完了したら修理するジッポライターとともに封筒や箱に入れます。

ジッポライター修理の送り方④:郵送する

全ての準備が整ったらジッポライターをメーカーに送ります。

郵送方法に指定はなく、定形外郵便や宅配便、レターパックなど好みの方法で送ってかまいませんが送料は負担する必要があるため気をつけましょう。

送付先の住所はZIPPO公式サイトの最下部に記載があるため確認してみてください。

ジッポライター修理の送り方⑤:注意点

ジッポライターを保証を使って修理する際にはいくつかの注意点があります。

まず、保証の対象は機能的な故障のみであるため、傷やへこみ、メッキや革のはがれや装飾の破損などのデザイン面での修理はできません。

また、修理依頼したジッポライターが万が一模造品で合った場合や社外部品を使用していた場合は、修理されずに着払いで返送されることになるため、とくに中古品を購入した方は注意しましょう。

ZIPPO(ジッポ)ライター修理の統括

本記事では、ZIPPO(ジッポ)ライターが壊れてしまったときの症状や原因、修理依頼するときのメーカーへの送り方について詳しく解説しましたがいかがだったでしょうか?

ジッポライターは、構造がそこまで複雑ではないため自分でも簡単にメンテナンスでき、万が一故障した場合でも生涯保証がついているため末永く使えるライターです。

もし、自宅に壊れたジッポライターが眠っているという方は、本記事でご紹介した送り方を参考に修理に出してみてはいかがでしょうか。

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