コンビニのタバコ棚で長年高い支持を集める5大ブランド——名作「キャスター(CASTER)」と「キャビン(CABIN)」の伝統レシピを受け継いだ「ウィンストン(Winston・530円〜540円税込)」、チャコールフィルターを世界で初めて実用化したマイルド洋モクの王様「ラーク(LARK・540円〜600円税込)」、500円〜520円の圧倒的コスパを誇る紙巻き「ケント(KENT・550円〜520円税込 ※グロー用ケントは550円税込)」、北海道ミントを使用する本格メンソール「クール(KOOL・530円〜580円税込)」、そしてスリムメンソールの代名詞「ピアニッシモ(Pianissimo・570円税込)」。
この記事では、「昔吸っていたキャスターの5ミリやキャビンの赤箱は、今どのウィンストンを買えばいいの?」「ラークや紙巻きケント、クール、ピアニッシモの全種類・タール値・2026年価格を知りたい!」という疑問に向けて、全5ブランドの完全図鑑と加熱式タバコ(TEREA 640円・SENTIA 590円・Ploom EVO 620円・プルーム用メビウス 590円・with 2 580円・glo Lucky Strike 500円)への乗り換え対応表を徹底解説します!
- ① ウィンストン(Winston・530円〜540円税込):
・旧「キャスター(バニラ香の白箱)」 👉 現在の「ウィンストン・キャスター・ホワイト(5mg / 3mg / 1mg・540円)」と完全に同じレシピ!
・旧「キャビン(カカオロースト香の赤箱)」 👉 現在の「ウィンストン・キャビン・レッド(8mg / 5mg / 2mg / 1mg・540円)」と完全に同じレシピ! - ② ラーク(LARK・540円〜600円税込):
活性炭(チャコール)フィルターによる雑味除去と、チョコレート・ココア系のほのかな甘みが特徴のフィリップモリス主力洋モク。 - ③ 紙巻きケント(KENT・550円〜520円税込 ※グロー用ケントは550円税込):
ジェットフィルター(中空構造)による1mgでも満足できる吸いごたえと、1箱500円〜520円という抜群の低価格を実現。 - ④ クール(KOOL・530円〜580円税込)& ピアニッシモ(Pianissimo・570円税込):
北海道産和ハッカ(ミント)をブレンドした本格派のKOOLと、低臭気(LSS)&スリム形状でピーチ・ベリーが香るPianissimo。
1. 【完全一覧表】ウィンストン・ラーク・ケント・クール・ピアニッシモ 現行ラインナップ・タール・価格マトリクス
2026年現在、全国のコンビニやたばこ店で購入できる5ブランドの主要シリーズ・タール展開・税込価格の一覧表です。
| ブランド・シリーズ名 | 主なタール展開 | 2026年税込価格 | 味・香り・フィルターの最大の特徴 |
|---|---|---|---|
| 【ウィンストン】キャスター・ホワイト (ボックス / 100’s / ソフト) |
・5mg(旧キャスター・マイルド) ・3mg(旧キャスター・スーパーマイルド) ・1mg(旧キャスター・ワン) |
540円 | 【マダガスカル産バニラエッセンス香】 煙が全く辛くなく、ふんわり甘いバニラとスイートな余韻が広がる唯一無二の甘口レギュラー。 |
| 【ウィンストン】キャビン・レッド (ボックス / 100’s) |
・8mg(旧キャビン・マイルド) ・5mg(旧スーパーマイルド) ・2mg(旧プレステージ) ・1mg(旧キャビン・ワン) |
540円 | 【ビターカカオ&深煎りロースト香】 キャスターのバニラとは対照的に、ローストしたカカオ豆やチョコレートのような香ばしいコクが特徴。 |
| 【ウィンストン】コンパクト / XS / スパークリングメンソール | ・8mg / 6mg / 5mg / 3mg / 1mg | 530円〜540円 | ストレートなバージニア葉の旨味や、メロン・ベリー系カプセルメンソールを530円〜540円で展開。 |
| 【ラーク】マイルド / スーパーマイルド / ウルトラワン / メンソールX | ・12mg(赤ラーク) ・9mg(マイルド・白) ・6mg / 4mg / 1mg |
600円 (クラシック・マイルド等は540円〜550円) |
【伝統のトリプルチャコールフィルター】 活性炭粒が煙の雑味・えぐみを吸着し、ココアのようなまろやかな甘みとコクを引き出す。 |
| 【ケント】1・100’s / 6・100’s / Sシリーズ(スリム) / スパーク(カプセル) | ・9mg / 6mg / 3mg / 1mg | 500円〜520円 (※グロー用ケントは550円) |
【ジェットフィルター&圧倒的コスパ】 フィルター中央の穴から煙が直線的に入るため、1mgでも6mg並みの吸いごたえを500円台前半で実現。 |
| 【クール】ライト / ブースト / ループド(シガリロ) / マイルド | ・12mg / 8mg / 5mg / 1mg | 580円 (ループドは530円) |
【北海道ミント100%使用の本格派】 人工的な冷たさだけでなく、北海道産天然ミントならではの芳醇で深みのある清涼感。 |
| 【ピアニッシモ】アリア / ペティル / プレシア / ルーシア | ・6mg(ディアス) ・1mg(アリア・ペティル・プレシア・ルーシア) |
570円 | 【スリム形状×低臭気LSS技術】 周囲に漂う副流煙のニオイを抑え、ピーチ(ペティル)やフランボワーズ(アリア)、シトラス(ルーシア)が華やかに香る。 |
2. ブランド別の注目ポイントと「指名買いされ続ける名作銘柄」
2-1. ウィンストン・キャスター・ホワイト(540円)& キャビン・レッド(540円)
2015年〜2016年にかけてJTが「キャスター(CASTER)」と「キャビン(CABIN)」を世界第2位のグローバルブランド「ウィンストン(Winston)」へ統合した際、「昔から吸っていたキャスターやキャビンがなくなってしまった!」と驚いた方も多かったのですが、実は中身(葉のブレンド・バニラやカカオの加香レシピ・巻紙)は旧キャスター・旧キャビンから1ミリも変わっていません!
しかも2026年現在、マルボロやセブンスター、ピースが600円〜630円になった中、ウィンストン・キャスター・ホワイトとキャビン・レッドは「1箱540円(税込)」という非常に良心的な価格に抑えられており、「甘く芳醇な香りの紙巻きタバコを安く吸いたい」という愛煙家にとって最高の選択肢となっています。
2-2. ラーク(LARK・540円〜600円):赤ラーク(12mg)と白ラーク(9mgマイルド)の不動の人気
日本で「洋モク(外国たばこ)」ブームを巻き起こした立役者がフィリップモリスの「ラーク(LARK)」です。最大の特徴は、日本人の好みに合わせて開発された活性炭入りのチャコールフィルターと、たばこ葉に潜ませたほのかなカカオ・チョコレート系のスイートな香りです。近年では通常版(600円)に加え、手頃な価格帯の「ラーク・クラシック・マイルド(540円〜550円)」やカプセルメンソール系もラインナップされています。
2-3. 紙巻きケント(550円〜520円)・クール(530円〜580円)・ピアニッシモ(570円)
- 紙巻きケント(KENT・550円〜520円 ※グロー用ケントは550円):1mgの低タールタバコ市場で圧倒的なシェアを持つのが「ケント・1・100’s・ボックス」やスーパースリムの「ケント・S・シリーズ」、そしてカプセル入りの「ケント・アイ・ブースト / スパーク」です。1箱500円〜520円という安さは紙巻きタバコ全体の中でもトップクラスのコスパです。
- クール(KOOL・530円〜580円):ペンギンのキャラクターでも知られたメンソール専門ブランドKOOLは、現在「北海道産ミント」を贅沢に使用したブレンドへと進化しており、さらにたばこ葉入りの巻紙を使った「クール・ループド(530円税込)」はワンコインに近い価格で濃厚なミント感を楽しめます。
- ピアニッシモ(Pianissimo・570円):細身のスリム100’sサイズで、吸った後の指や髪にタバコ臭が残りにくい「LSS(Less Smoke Smell)機能」を搭載。特に完熟白桃が香る「ピアニッシモ・ペティル・メンソール(1mg・570円)」やラズベリー系の「ピアニッシモ・アリア・メンソール(1mg・570円)」は長年不動の人気を誇ります。
3. 【完全互換表】ウィンストン・ラーク・ケント・クール・ピアニッシモから「加熱式タバコ」へ乗り換えるならどれ?
これら5つの個性派ブランドから加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo)へ乗り換える際、「バニラやカカオの甘い香り」「1mgの軽快さ」「北海道ミントやピーチの香り」をそのまま再現できる2026年最新のベストマッチ銘柄一覧です。
| 現在の紙巻き銘柄 | 最も味が近い「Ploom AURA / with 2」銘柄 | 最も味が近い「IQOS イルマ i / glo HYPER」銘柄 |
|---|---|---|
| ウィンストン・キャスター・ホワイト (バニラ甘口・540円) |
・プルーム用メビウス・アロマリッチ・レギュラー(590円) ・with 2用メビウス・ゴールド・ロースト(580円) (キャスター特有の甘いバニラ・ロースト香に最も近い!) |
・テリア ウォーム・レギュラー(640円) ・センティア スムース・ゴールド(590円) |
| ウィンストン・キャビン・レッド ラーク(赤・マイルド) (カカオ・ロースト系・540円〜600円) |
・EVO ディープ・レギュラー(620円) ・EVO カカオ・メンソール(620円・チョコ香) ・プルーム用メビウス・ディープ・レギュラー(590円) |
・テリア リッチ・レギュラー(640円) ・センティア ディープ・ブロンズ(590円) ・glo用 ラッキー・ストライク・ダーク・タバコ(500円) |
| 紙巻きケント(1mg〜6mg・スパーク) (500円〜520円) |
・プルーム用キャメル・スムース(570円) ・プルーム用メビウス・スムース・レギュラー(590円) |
・glo HYPER用「ケント・トゥルー・リッチ・タバコ / ベリー・ブースト(550円)」 (同じKENTブランドで味設計が直結!) |
| クール(KOOL・530円〜580円) | ・EVO コールド・メンソール(620円) ・プルーム用メビウス・コールド・メンソール(590円) |
・テリア メンソール / ブラック・メンソール(640円) ・センティア クール・ジェイド / アイシー・ブラック(590円) |
| ピアニッシモ(アリア・ペティル・ルーシア) (スリム果実メンソール・570円) |
・プルーム用メビウス・ベリー・オプション / マスカットグリーン・オプション(590円) ・with 2用メビウス・プレミアム・ゴールド・マスカットグリーン(580円) |
・センティア フレッシュ・パープル / シトラス・グリーン(590円) ・glo HYPER用 ネオ・トロピカル・スワール(570円) |
よくある質問(FAQ)
Q. コンビニで「キャスターの5ミリ」や「キャビンの8ミリ」と店員さんに伝えても通じますか?
A. ベテランの店員さんなら通じますが、若いアルバイト店員さんの場合は「ウィンストン(Winston)」というブランド名で探すため見つけられないことがあります。注文する際は什器の銘柄番号で伝えるか、「ウィンストンのキャスター・ホワイトの5ミリ(540円)」「ウィンストンのキャビン・レッドの8ミリ(540円)」と伝えると確実です。
Q. 紙巻きの「ケント(550円〜520円)」と、加熱式glo HYPER用の「ケント(550円)」は同じメーカーが作っているのですか?
A. はい、どちらもブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BATジャパン)が製造・販売している同一ブランドです。そのため、紙巻きのケント(550円〜520円)の「クセのないクリアな吸い心地」や「スパーク系のベリー・ミントカプセル」が好きな方が加熱式タバコへ移行する際は、glo HYPER pro / HYPERと「グロー用ケント(全銘柄550円税込)」の組み合わせを選ぶと最も違和感なく移行できます。
Q. ピアニッシモ(570円)のように「服や部屋にニオイが全く付かず、フルーティーで軽い吸い心地」の加熱式タバコはどれですか?
A. ピアニッシモ愛用者の方に圧倒的No.1で支持されているのが、同じJT製の低温加熱式デバイス「Ploom with 2(ウィズ2・本体1,980円 / たばこカプセル580円税込)」です。高温加熱式特有のロースト臭すらほぼゼロで、マスカットやベリー、シトラスの華やかな香りを1パフ単位で軽く楽しめ、カーテンや髪に一切ニオイが残りません。
Q. 昔あった「ピアニッシモ・ペシェ(Peche・ピーチ味)」は名前が変わったのですか?
A. はい、かつて「ピアニッシモ・ペシェ・メンソール・ワン」として親しまれていたピーチ(白桃)フレーバーの1mg銘柄は、現在の「ピアニッシモ・ペティル・メンソール・ワン(570円税込)」へと名称が引き継がれており、華やかなピーチミントの味わいをそのまま楽しめます。
Q. クール(KOOL)の「ループド(Looped・530円)」が通常のクール(580円)より50円安いのはなぜですか?
A. 「クール・ループド」シリーズは、外側の巻紙にタバコ葉の粉末を配合したシートを使用した「リトルシガー(葉巻たばこ)」規格で作られているためです。北海道産ミントの爽快感と深みのあるタバコ感を通常のクールより50円安い1箱530円(税込)で楽しめる高コスパシリーズとなっています。