記事内容の更新:2026-10-20 | 情報確認:2026-10-20
ブラジルでは電子たばこを販売できる?
ブラジルの規制当局Anvisaは、電子的な喫煙装置をDEFと呼び、製造・販売・輸入・広告・流通の禁止を説明しています。公式の説明には、たばこ葉を加熱するタイプも含まれます。
2026年10月20日、現地の公式情報を確認しました。施設案内・資料の確認日と、制度や作品が登場した日は区別して紹介します。
まず押さえたいポイント
| 項目 | 公式情報で確認できた内容 |
|---|---|
| 当局が使う分類名 | DEF:電子的な喫煙装置 |
| 製造・販売・輸入など | 禁止と案内 |
| 対象の説明 | リキッド式だけでなく、加熱したたばこ葉を使う装置も含む |
| 関連規則 | RDC 855/2024 |
VAPEという名称だけで対象を判断しない
Anvisaの説明では、電子たばこ、VAPE、PODなど名称や形状が異なっても、同じ規制カテゴリーに含まれます。日本での呼び分けだけを根拠に、現地で別扱いになるとは判断できません。
販売の禁止と、あらゆる場所での所持・使用は別の論点
公式ページは、製造・販売・輸入などの禁止と、閉鎖された共同利用空間での使用禁止を説明しています。これを「どこでも所持しただけで同じ違反になる」と広げて書くことはできません。
渡航前は税関・当局の最新案内を確認
本記事は制度の概要を整理したものです。旅行者が手荷物に入れる場合の個別手続きや例外を保証する内容ではありません。持ち込めると自己判断せず、Anvisaと税関の最新案内を確認してください。
出典と確認範囲
公式資料・原文はこちら。確認日:2026年10月20日。現地取材や施設の稼働確認を行った記事ではなく、公表情報に基づく解説です。
