資訊確認: 2026-10-31
【結論】海外旅行(韓国・台湾・タイ・シンガポール・ベトナム・香港・ハワイ・グアム・オーストラリア・欧州)へのアイコス・プルーム・グロー・VAPE持ち込み可否&免税枠早見表【2026最新】
海外旅行や海外出張へ行く際、「普段日本で吸っているアイコス(IQOS)やプルーム、グロー、VAPE(持ち運びシーシャ)をそのまま機内に持ち込んで現地で吸えるだろう」と思い込んで出国するのは極めて危険。台湾・タイ・シンガポール・ベトナム・香港・マカオ・インド・オーストラリアなどでは、加熱式たばこや電子タバコ(VAPE)の持ち込み・所持自体が法律で厳格に禁止されており、空港税関での没収だけでなく数十万円〜数百万円相当の罰金や逮捕・拘留の対象となります。一方、韓国・ハワイ(米国)・グアム・ヨーロッパ各国などでは規定の免税枠内で持ち込みが可能です。渡航前に必ず以下の国別一覧表を確認してください。
| 渡航先の国・地域 | 加熱式たばこ(IQOS/Ploom/glo)持込 | 電子タバコ(VAPE・シーシャ)持込 | 紙巻きたばこの免税範囲(成人1人あたり) | 違反時の罰則・現地での重要ルール |
|---|---|---|---|---|
| 韓國 (ソウル・釜山・済州島) |
◎ 持込可能 (スティック200本=1カートンまで免税) |
○ 持込可能 (ニコチン入り液は20ml以下等の制限あり) |
200本(1カートン)まで | 現地コンビニでもスティック購入可。ただしバス停・駅周辺等の禁煙区域での路上喫煙は過料(最大10万ウォン) |
| 臺灣 (台北・高雄・九份) |
× 全面禁止(持込・所持不可) (菸害防制法により厳罰化) |
× 全面禁止(持込・所持不可) | 200本(1カートン)まで (※紙巻きのみ持込可) |
加熱式本体・スティック・VAPEの台湾持ち込みは最大500万台湾元以下の過料および没収対象!絶対持参しないこと |
| 泰國 (バンコク・プーケット・パタヤ) |
× 全面禁止(逮捕・高額罰金) | × 全面禁止(逮捕・高額罰金) | 200本(1カートン)まで (※紙巻きのみ可) |
所持しているだけで警察による摘発・最高50万バーツ以下の罰金や禁錮刑リスクあり。絶対持ち込み厳禁! |
| 新加坡 | × 全面禁止(持込・使用・所持すべて違法) | × 全面禁止 | 免税枠なし(1本目から課税・SDPC刻印規制) | 加熱式・VAPEは所持だけで最大2,000S$〜10,000S$の罰金。オーチャードロード等も指定場所(黄色い枠)以外禁煙 |
| 越南 (ホーチミン・ハノイ・ダナン) |
× 全面禁止(2025年より持込・所持・使用禁止) | × 全面禁止 | 200本(1カートン)まで | 国会決議により電子タバコ・加熱式たばこの製造・輸入・所持・使用が全面禁止化。旅行者の持ち込みも不可 |
| 香港・マカオ | × 全面禁止(入境持込不可) | × 全面禁止 | 香港は免税19本(1箱未満)まで! | 香港入境時の加熱式・VAPE持ち込みは違法(空港での乗り継ぎトランジットエリア内のみ例外規定あり) |
| ハワイ・アメリカ本土・グアム | ○ 持込可能 (200本=1カートンまで免税) |
○ 持込可能 (機内手荷物のみ) |
200本(1カートン)まで (※21歳以上のみ) |
ハワイ州等は喫煙可能年齢が「21歳以上」。ホテルのバルコニー(ラナイ)・ビーチ・公園・レストランは全面禁煙! |
| オーストラリア (シドニー・ケアンズ・メルボルン) |
× 原則禁止 (加熱式・ニコチン製品の厳格規制) |
× 原則禁止 (処方箋なきVAPE輸入禁止) |
免税はわずか25本(開封1箱+未開封1箱程度)まで! | 世界一たばこ規制と税金が高い国。無申告持ち込みは高額関税または没収 |
※羽田・成田・関空・福岡・新千歳・セントレアの保安検査ルール(本体は機内手荷物必須・ターボライター没収)は全国7大空港の喫煙所&機内持ち込み完全ガイドをご参照ください。
1. 【絶対持参NG】台湾・タイ・シンガポール・ベトナム・香港へアイコスやVAPEを持ち込んではいけない理由
日本人旅行者に最も人気のアジア渡航先である台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、香港・マカオ、インドでは、近年相次いで法改正が行われ、「加熱式たばこ(IQOS イルマ i、Ploom AURA、glo HYPER pro、lil HYBRID、with 2)および電子タバコ(VAPE・持ち運びシーシャ)の持ち込み・所持・使用が全面的に違法化」喔。
① 台湾(台北・桃園空港・松山空港・高雄)の厳格ルール
- 改正「菸害防制法」により加熱式たばこ・VAPEの持ち込みは完全違法:台湾では電子タバコ(類菸品)および未承認の加熱式たばこ本体・専用スティック(テリア640円 `640円`・センティア590円 `590円`・EVO 620円 `620円`等)を台湾域内へ持ち込むことが固く禁じられています。
- 「日本の免税店で買ったから大丈夫」「カバンの奥に入れておけばバレない」は通用しない:到着時の税関X線検査で本体やスティックが発見されると、その場で全品没収されるだけでなく、5万台湾元〜最大500万台湾元(約25万円〜2,500万円相当)の過料(罰金)が科せられる規定となっています。台湾旅行へ行く際は、アイコス等の本体やスティックは必ず日本の自宅に置いていき、どうしても喫煙したい場合は現地で合法な紙巻きたばこ(1カートン200本まで免税持ち込み可、または現地のセブンイレブン・ファミリーマートで購入可)を指定の屋外喫煙場所でのみ吸うようにしてください。
② タイ(バンコク・スワンナプーム空港・ドンムアン空港)・シンガポール・ベトナムの摘発リスク
- 泰國:2014年より電子タバコおよび加熱式たばこの輸入・所持・使用が禁止されています。街中でアイコスやVAPEを吸っているところを現地の警察官に見つかると、外国人観光客であっても容赦なく連行・高額な罰金(または保釈金)の対象となるトラブルが外務省・在タイ日本国大使館からもたびたび注意喚起されています。
- シンガポール&ベトナム:シンガポールは加熱式・VAPEの所持自体が違法であるうえ、紙巻きたばこであっても「免税枠がゼロ(1箱持ち込む場合も入国時に赤いゲートの税関で申告して税金を払い、領収書を携帯する義務がある)」という超厳格ルールです。またベトナムでも2025年から電子タバコ・加熱式たばこの所持・使用が全面禁止されました。
2. 【持ち込みOK】韓国(ソウル・釜山)とハワイ・グアム・アメリカの最新ルールと注意点
另一方面,韓国、アメリカ(ハワイ・グアム・本土)、およびヨーロッパの多くの国(イギリス・ドイツ・イタリア・フランス等)では、加熱式たばこ本体および専用スティックの持ち込みが認められています。
① 韓国(仁川空港・金浦空港・ソウル明洞・弘大・江南)
- 免税範囲:成人(満19歳以上)1人あたり、加熱式たばこスティック200本(1カートン=10箱)まで免税で持ち込めます(本体は必ず機内持ち込み手荷物に入れてください)。
- 現地コンビニでの調達も可能:韓国のコンビニ(CU・GS25・セブンイレブン・emart24)でも韓国版のTEREA(日本定価640円 `640円`)やMIIX(日本定価590円 `590円`)、メビウス(Ploom用は日本定価590円 `590円`)等が販売されています(※ただし韓国のリルハイブリッド用スティックやリキッドカートリッジは日本国内流通モデルと仕様・互換性が異なるため、日本で吸い慣れた本体と銘柄を1カートン持参するのが最も確実です)。
- 韓国の路上喫煙取り締まりに注意:ソウル駅周辺や明洞・江南の大通り、バス停から10m以内などは「禁煙区域」に指定されており、違反すると最大10万ウォンの過料が科せられます。必ず路地裏やビル横の「喫煙ブース(Smoking Booth)」を探して利用しましょう。
② ハワイ(ホノルル・ワイキキ)・グアム・アメリカ本土
- 「21歳以上」の年齢制限と「ホテルのラナイ(ベランダ)全面禁煙」:ハワイ州およびグアム等の米国領では、たばこ(紙巻き・加熱式・VAPE・オーラルたばこVELO等)の所持・使用は満21歳以上に制限されています。また、ワイキキのほぼすべてのホテルは「客室内だけでなくバルコニー(ラナイ)も全面禁煙(違反時は250ドル〜500ドルの罰金・クリーニング代)」であり、ワイキキビーチやアラモアナ公園も全面禁煙です。必ず各ホテルの1階屋外やプールサイド奥などに設置された「Designated Smoking Area(指定喫煙場所)」でのみ喫煙してください。
3. 出国前・帰国時の「日本の空港免税店(Duty Free)」でのカートン購入と機内持ち込み鉄則
韓国やハワイ、ヨーロッパなど「加熱式たばこの持ち込みが合法な国」へ行く場合は、羽田・成田・関空などの出国審査後にある免税店で、テリア(国内定価1箱640円 `640円`=1カートン6,400円)、センティア(1箱590円 `590円`=5,900円)、EVO(1箱620円 `620円`=6,200円)、キャメル(1箱570円 `570円`=5,700円)、ラッキーストライク(1箱500円 `500円`=5,000円)、ケント(1箱550円 `550円`=5,500円)、ネオ(1箱570円 `570円`=5,700円)、Hilo専用VIRTO(1箱600円 `600円`=6,000円)を消費税・たばこ税免税のお得な価格で購入できます(日本へ帰国する際の免税範囲も紙巻き・加熱式あわせて1人200本=1カートンまでです)。
※ただし、帰りに台湾・香港・シンガポール・バンコク等を経由(トランジット・ストップオーバー)して入国する場合は、免税店で買った加熱式たばこが経由国の税関で没収・処罰されるため絶対に購入しないでください。
📊 MO-Q PANEL(読者投票・海外渡航スモーカー体験談)で見る海外旅行の知恵
MO-Q PANELでは、「台湾やタイに行く時は、間違ってカバンにアイコスやスティックが1本でも入っていると税関で大トラブルになるので、出発前日に旅行カバンの中身を全部ひっくり返して完全チェックする」「ハワイやヨーロッパ行きの10時間フライトでは、機内で使える無煙たばこVELO(300円)または市販のニコチンガム・パッチが救世主になる」という声が多数寄せられています。
よくある質問(FAQ)
Q. 台湾旅行やタイ旅行にアイコス(IQOS)やプルーム、VAPEを持って行ってもいいですか?
A. 絶対に持ち込まないでください。台湾およびタイ、シンガポール、ベトナム、香港などでは、加熱式たばこ本体・専用スティック・電子タバコ(VAPE)の持ち込みや所持が法律で全面的に禁止されており、空港での没収だけでなく高額な罰金(過料)や逮捕の対象となります。
Q. 韓国旅行(ソウル・釜山)にアイコスとテリアは持ち込めますか?何箱まで免税ですか?
A. はい、韓国へは加熱式たばこ本体(必ず機内持ち込み手荷物に入れること)および専用スティックの持ち込みが可能です。免税範囲は成人(19歳以上)1人あたりスティック200本(1カートン=10箱)までとなっています。
Q. ハワイ(ホノルル)のホテルのベランダ(ラナイ)やビーチでタバコは吸えますか?
A. 吸えません。ハワイ州の法律により、ホテルの客室およびバルコニー(ラナイ)、ビーチ、公園、レストラン内、バス停周辺はすべて禁煙(加熱式・VAPE含む)です。必ずホテル敷地内や商業施設に設けられた「Designated Smoking Area(指定喫煙所)」をご利用ください。
Q. 海外旅行の飛行機に乗る時、アイコス本体はスーツケースに入れて預けられますか?
A. いいえ、国際線・国内線を問わず、リチウムイオン電池を内蔵した加熱式たばこ本体やVAPE、モバイルバッテリーをスーツケース(預け入れ手荷物)に入れることは航空危険物規則により世界共通で禁止されています。必ず機内持ち込み手荷物(カバン・ポケット)に入れて搭乗してください。
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