本土の温泉・グルメから世界に誇る亜熱帯・原生林の島々まで多彩な魅力を持つ鹿児島県ですが、鹿児島中央駅周辺や天文館は条例による『路上喫煙禁止区域(過料対象)』となっており、桜島フェリー船内や霧島神宮の境内、そして屋久島の山岳トレッキングエリアも厳格な禁煙・マナー徹底ルールが敷かれています。この記事では、鹿児島本土5大エリア+離島2大エリア(屋久島・奄美大島)&鹿児島空港の最新指定喫煙所・純喫茶&黒豚・焼酎居酒屋の喫煙事情を完全網羅して解説します。
【結論】鹿児島県(中央駅・天文館・桜島・指宿・霧島・屋久島・奄美)観光の喫煙所「3大鉄則」
- ① 「鹿児島中央駅」と「天文館」は路上喫煙禁止(過料あり)!駅前公衆喫煙所かアミュプラザ・センテラス・純喫茶を利用する:新幹線を降りたらJR鹿児島中央駅の東口(桜島口)・西口指定公衆喫煙所か「アミュプラザ鹿児島」館内の喫煙ルームへ直行しましょう。天文館は「センテラス天文館」内の喫煙室や、路地裏の喫煙可能喫茶・黒豚居酒屋が充実しています。
- ② 「桜島フェリー」は船内・デッキともに全面禁煙!また「霧島神宮」も大鳥居から先の境内は火気厳禁:15分間の桜島フェリーは船内で一切吸えないため、鹿児島港・桜島港ターミナル周辺で乗船前に済ませましょう。霧島神宮も参道へ入る前の大駐車場(売店・案内所周辺)の指定灰皿のみ利用可能です。
- ③ 世界自然遺産「屋久島(縄文杉・白谷雲水峡)」と「奄美大島(マングローブ・原生林)」の森林内は禁煙!空港や港の所定場所+無煙たばこ「VELO」で対策:往復8〜10時間歩く縄文杉登山道で火を使うのは山火事・環境保護の観点から厳禁です。長時間のトレッキングや高速船移動中は、煙も吸い殻も出ないオーラルたばこ「VELO(300円〜)」が最強の必需品になります!
1. 【鹿児島県8大観光エリア一覧表】本土(中央駅・天文館・桜島・指宿・霧島)&離島(屋久島・奄美)喫煙所マップ
鹿児島県内の本土主要スポットから屋久島・奄美大島まで、全8大エリアの路上・施設内ルールと指定喫煙所情報を一覧表にまとめました。
| エリア・観光名所名 | 路上・施設内ルール | 主な指定喫煙所・喫煙ブース・カフェスポット | 加熱式 / 紙巻き |
|---|---|---|---|
| ① JR鹿児島中央駅・アミュプラザ鹿児島 (鹿児島市) |
路上喫煙禁止区域 (過料1,000円規定あり) |
・JR鹿児島中央駅 東口(桜島口)・西口駅前広場の鹿児島市指定公衆喫煙所 ・駅直結「アミュプラザ鹿児島(本館・プレミアム館・AMU WE)」各フロアの屋内喫煙ルーム ・中央駅一番街・ベル通り周辺の喫煙可能カフェ&黒豚とんかつ・居酒屋 |
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| ② 天文館アーケード・文化通り・いづろ通 (鹿児島市) |
アーケード内は路上喫煙禁止 | ・「センテラス天文館」や「マルヤガーデンズ」館内の指定喫煙ルーム ・天文館アーケード内のドトールコーヒー・老舗純喫茶 ・夜の歓楽街「文化通り」「山之口本通り」の薩摩焼酎バー・黒豚しゃぶしゃぶ居酒屋(喫煙可能店多数!) |
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| ③ 桜島フェリー・桜島(湯之平展望所・溶岩なぎさ公園)・仙巌園 (鹿児島市) |
桜島フェリー船内・デッキ全面禁煙 | ・鹿児島港 / 桜島港フェリーターミナル周辺の指定場所 ・道の駅「桜島」火の島めぐみ館の屋外灰皿 ・名勝「仙巌園(磯庭園)」:園内の所定指定喫煙スペースのみ可(※庭園内の歩きタバコ厳禁) |
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| ④ 指宿温泉(指宿駅・砂むし会館「砂楽」・長崎鼻・開聞岳) (指宿市) |
砂浜・海岸遊歩道は禁煙 | ・JR指宿駅 駅前広場(足湯付近)の指定喫煙スペース ・砂むし会館「砂楽(さらく)」敷地外周の指定コーナー ・長崎鼻駐車場・道の駅いぶすき・唐船峡そうめん流し駐車場周辺の屋外灰皿 |
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| ⑤ 霧島神宮・霧島温泉郷・高千穂牧場 (霧島市) |
国宝・霧島神宮の参道・境内は全面禁煙 | ・霧島神宮:大鳥居手前の大駐車場・観光案内所・売店周辺の屋外指定灰皿 ・霧島温泉市場(丸尾温泉)広場端の指定喫煙コーナー |
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| ⑥ 鹿児島空港(国内線・国際線・離島乗継) (霧島市溝辺町) |
◎ 屋外&保安検査後に清潔なブース完備! | ・1階屋外(バス・タクシー乗り場端)の指定喫煙所 ・2階 国内線保安検査通過後の「搭乗待合室内(複数箇所)」に空調完備の喫煙ルームあり!(※屋久島・奄美への乗り継ぎ時もそのまま吸える) |
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| ⑦ 屋久島(宮之浦港・安房港・屋久島空港・縄文杉・白谷雲水峡) (屋久島町) |
世界自然遺産の登山道・森林内は原則禁煙 | ・屋久島空港(屋外指定場所)・宮之浦港 / 安房港ターミナル周辺の指定灰皿 ・屋久杉自然館(荒川登山バス発着点)駐車場周辺の指定場所(※登山道に入ったら喫煙不可) |
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| ⑧ 奄美大島(奄美空港・名瀬・マングローブパーク・古仁屋) (奄美市・龍郷町・瀬戸内町) |
国立公園・ビーチでのポイ捨て厳禁 | ・奄美空港:ビル屋外および保安検査後の搭乗待合室内喫煙ブース ・黒潮の森マングローブパーク(道の駅 奄美大島住用):駐車場・建物外の指定灰皿 ・名瀬(屋仁川通り=やんご通り)の島唄居酒屋・スナック |
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2. 【鹿児島市内・薩摩半島】鹿児島中央駅・天文館・桜島フェリー・指宿温泉の喫煙所攻略
① JR鹿児島中央駅 & 天文館:条例の路上喫煙禁止エリアと快適ブースの使い分け
九州新幹線の終着駅である「JR鹿児島中央駅」周辺と、路面電車(鹿児島市電)で行く「天文館・いづろ通」周辺は、鹿児島市の条例により路上喫煙禁止区域(違反時は1,000円の過料対象)に指定されています。歩道や市電の電停で吸うことは絶対にできません。
- 鹿児島中央駅での正解ルート:改札を出たら、東口(桜島口)または西口の駅前広場にある鹿児島市指定の公衆喫煙所へ行くか、雨の日や桜島の降灰がある日は駅ビル「アミュプラザ鹿児島(本館・プレミアム館・AMU WE)」各フロアの屋内喫煙ルームを利用するのが一番快適です。
- 天文館での正解ルート:天文館電停すぐの複合施設「センテラス天文館」や「マルヤガーデンズ」館内の喫煙室が無料で使えるほか、アーケード内には喫煙ブースを備えたカフェや昔ながらの純喫茶が点在しています。また夜の歓楽街「文化通り」周辺は、黒豚しゃぶしゃぶやさつま揚げ、きびなご刺しと芋焼酎を楽しみながら席で吸える(または店内喫煙室がある)大衆酒場が非常に豊富です!
② 桜島フェリー・桜島観光 & 仙巌園・指宿温泉(砂むし会館「砂楽」)
- 桜島フェリー(鹿児島港〜桜島港):15分間隔・24時間運航の桜島フェリーは、現在客室内および屋外デッキを含め「船内全面禁煙」です。乗船前に鹿児島港・桜島港ターミナル周辺の指定場所や「道の駅 桜島」で一服を済ませましょう。なお、桜島は風向きによって細かい「火山灰(降灰)」が舞うため、アイコスやプルームのスティック挿入口に火山灰が入って故障しないよう、必ずケースやポケットにしまって持ち歩いてください。
- 指宿温泉(砂むし会館「砂楽」・長崎鼻):JR指宿駅の駅前広場(足湯近く)や、名物の天然砂むし温泉「砂楽(さらく)」の建物外周、そして薩摩富士(開聞岳)を望む「長崎鼻」の駐車場周辺には屋外の指定灰皿が設置されています。
3. 【霧島・離島エリア】霧島神宮・鹿児島空港・屋久島・奄美大島の喫煙所ガイド
① 国宝・霧島神宮 & 鹿児島空港(離島乗り継ぎのオアシス!)
- 霧島神宮:本殿・幣殿・拝殿が国宝に指定された霧島神宮は、大鳥居から先の表参道・境内全域が厳格な火気厳禁エリアです。必ず大鳥居手前の大駐車場(観光案内所・お土産売店横)にある屋外指定灰皿で参拝前後に一服しましょう。
- 鹿児島空港:本土観光の拠点であり、屋久島・奄美大島・種子島・与論島へのプロペラ機(JAC)乗り継ぎ拠点でもある鹿児島空港には、1階屋外だけでなく、2階の保安検査場を通過した後の制限エリア内にも清潔な喫煙ルームが複数完備されています!乗り継ぎの待ち時間も外へ出ることなく快適に吸えます。
② 世界自然遺産「屋久島(縄文杉・白谷雲水峡)」&「奄美大島」の鉄則
屋久島の「縄文杉トレッキング(荒川登山口から往復約22km・10時間)」や「白谷雲水峡(苔むす森)」、そして奄美大島の「金作原原生林」「マングローブ原生林」は、ユネスコ世界自然遺産および国立公園の核心地域です。
- 屋久島の山岳エリアは火気厳禁!:樹齢数千年の屋久杉の森では、山火事防止と生態系保護のため登山道での喫煙は厳禁です。早朝に荒川登山バスへ乗る前の「屋久杉自然館」駐車場周辺や、宮之浦港・安房港・屋久島空港の指定場所で済ませましょう。
- 奄美大島(奄美空港・名瀬・古仁屋):奄美空港には保安検査後の搭乗待合室にも喫煙ブースがあります。島内ドライブ中は「道の駅 奄美大島住用(黒潮の森マングローブパーク)」等の駐車場指定灰皿を利用し、夜は名瀬の歓楽街「屋仁川(やんご)通り」で黒糖焼酎と島料理を楽しみながら一服できます。
屋久島10時間登山・高速船トッピー・観光特急「指宿のたまて箱」での無煙たばこ&スティック対策
鹿児島港から種子島・屋久島へ向かう高速船「トッピー&ロケット(約2時間〜3時間)」の船内や、JR九州の観光特急「指宿のたまて箱」「きりしま」、そして往復10時間の「縄文杉登山中」は1本もタバコ(加熱式含む)を吸うことができません!
さらに屋久島や奄美大島の集落では、普段吸っている加熱式タバコの特定銘柄が置いていない商店も多いため、鹿児島市内または鹿児島空港のコンビニで「予備スティック3〜5箱(または1カートン)」と、登山中・船内でも煙ゼロで使える無煙オーラルたばこ「VELO(ベロ・1缶300円〜)」を必ず買い込んでから出発।
- アイコス用スティックの離島前補充:テリア(1箱640円)やセンティア(1箱590円)は、屋久島・奄美へ渡る前に鹿児島中央駅や空港近くのコンビニでまとめ買いし、雨や湿気に強いジップ袋に入れてパッキングしましょう。
- プルーム用スティックの離島前補充:EVO(1箱620円)やプルーム用メビウス(1箱590円)も、離島では入手しにくいフレーバーがあるため本土側で確保しておくのが鉄則です。
- ウィズ2用カプセルの離島前補充:湿気に強く車内でも匂いが残らないウィズ2用メビウス(1箱580円)は、多雨な屋久島や奄美大島のレンタカードライブに最適です。
- グロー用スティックの離島前補充:グロー用ラッキーストライク(1箱500円)も、出発前に十分な箱数をリュックへ入れておきましょう。
4. 鹿児島・屋久島・奄美大島観光の喫煙所に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 屋久島や奄美大島へ行くプロペラ機(ATR機等)やジェット機に、アイコスやライターは持ち込めますか?
A1. はい、リチウムイオン電池を内蔵した加熱式タバコ本体(IQOS・Ploom・glo)は「機内持ち込み手荷物(リュック等)」に入れれば問題なく持ち込めます(※預け入れスーツケースの中に入れるのは厳禁です)。また紙巻き用の100円ライターやオイルライターも「1人1個まで身につけて機内持ち込み可」ですが、青白い炎の出るターボライターは飛行機への持ち込み・預け入れともに全面禁止ですのでご注意ください。
Q2. 鹿児島港から屋久島・種子島へ行く高速船(トッピー&ロケット)やフェリー「はいびすかす」「フェリー屋久島2」でタバコは吸えますか?
A2. 水中翼船で時速80kmで航行する高速船「トッピー&ロケット」は全席シートベルト着用で船内完全禁煙です(乗船前に鹿児島港南埠頭ターミナルの指定喫煙所で済ませてください)。一方、約4時間かけて走る大型の「フェリー屋久島2」等には外部デッキ等の所定箇所に喫煙コーナーが設けられています。
Q3. 屋久島は「1ヶ月に35日雨が降る」と言われるほど雨が多いですが、山や観光中にアイコスが湿気で吸えなくならない対策は?
A3. 屋久島や奄美大島は湿度が非常に高いため、紙箱のままポケットに入れているとスティックが湿気を吸って煙が出なくなります。必ず「チャック付き防水ポリ袋(ジップロック)+シリカゲル乾燥剤1個」の中にスティック箱と本体を入れて持ち歩くのが、離島旅で失敗しない最大のコツです!
Q4. 奄美空港や屋久島空港には喫煙所はありますか?
A4. はい、奄美空港にはターミナル屋外の指定場所に加え、保安検査場を通過した後の搭乗待合室内にも喫煙ブースが設置されています。また小規模な屋久島空港にはターミナルビル屋外の所定箇所に指定灰皿スペースが設けられています。
Q5. 鹿児島県内に直営の「IQOSストア」はありますか?離島で本体が壊れたらどうすればいいですか?
A5. 2026年現在、全国の直営「IQOSストア」は4店舗(札幌・銀座・梅田・心斎橋)のみのため、鹿児島県内には直営ストアがありません。特に屋久島や奄美大島へ渡った後に本体が水没・故障すると買い直しが大変なため、離島へ行く際は必ず「メイン機+予備のサブ機(イルマ i ワン 3,980円やwith 2等)」の2台体制で出発することを強くおすすめします。