北海道や九州、四国、伊豆諸島などへ10時間〜20時間以上かけて航海する「長距離フェリー」や、東京湾・隅田川の「屋形船・クルーズ船」に乗る際、「船の中に喫煙ルームはあるの?」「個室のバルコニー(テラス)や潮風が吹く屋外デッキならアイコス(テリア640円・センティア590円)やプルーム(EVO 620円・プルーム用メビウス590円・ウィズ2用メビウス580円)、グロー(VIRTO 600円・グロー用ラッキーストライク500円)を吸ってもいい?」と疑問に思っていませんか?
実は、日本の長距離カーフェリーは「新幹線(全車禁煙)や飛行機と異なり、ほぼすべての大型フェリー船内に『24時間利用可能な換気付き屋内喫煙室(スモーキングルーム)』がしっかり完備されている愛煙家の天国」である一方、「海上火災防止のため、客室内・個室バルコニー・外部甲板(オープンデッキ)での喫煙は法律および船内規則で厳禁」という独自の海事ルールがあります!本記事では、2026年最新の全国10大フェリー・船会社の喫煙室マトリクスを完全網羅します!
- ① 長距離フェリー(さんふらわあ・新日本海・太平洋・名門大洋・阪九・東京九州・宮崎等)は【船内の専用喫煙室(スモーキングルーム)で航海中も紙巻き・加熱式とも喫煙OK】!
長時間の船旅でも、ロビー階やプロムナード脇に設置された空調・強力排気付きの「船内喫煙室」でいつでも快適に一服できます。 - ② 【超重要】「客室(スイート・特等個室の専用テラス含む)」および「屋外デッキ(外部甲板)」は100%全面禁煙!
海上の強風で火の粉が飛んで救命胴衣や車両甲板に引火する船舶火災を防ぐため、外のデッキに出てもタバコは吸えません。必ず屋内の指定喫煙室を利用してください。 - ③ 「高速ジェット船(東海汽船セブンアイランド等・全席着席型高速船)」は【船内完全禁煙(喫煙室なし)】!
シートベルト着用で航行するジェットフォイル(高速船)には喫煙所がないため、乗船中は煙も蒸気も出ない「無煙オーラルたばこ(VELO・ベロ 300円〜)」が最強のお供になります。 - ④ 屋形船(東京湾・隅田川・横浜等)は「貸切船なら船宿により加熱式OKまたは後部デッキ灰皿あり」「乗合船は原則船内禁煙・デッキ指定場所のみ」!
- 1. 【全国10大フェリー・客船一覧表】船内喫煙室の有無・デッキ/客室ルール・対応タバコ比較マトリクス
- 2. なぜフェリーでは「外のデッキ(甲板)」や「特等個室の専用テラス」でタバコを吸ってはいけないのか?
- 3. 長距離フェリー・船旅に出る愛煙家が知っておくべき「3つの必須準備」
- 4. よくある質問(FAQ 6選)
- Q1. フェリーに自分の車(マイカー)を載せる場合、乗船待ちの埠頭(駐車場)や船内の車両甲板の車内でタバコを吸ってもいいですか?
- Q2. 商船三井さんふらわあや太平洋フェリー、新日本海フェリーの「船内喫煙室」は、夜中(深夜2時や早朝5時)でも開いていますか?
- Q3. 飛行機では禁止されている「ターボライター」や「USBプラズマライター」「オイルライター(Zippo)」は、フェリーには持ち込めますか?
- Q4. 東京湾や隅田川、横浜みなとみらいの「屋形船(お花見・花火・忘年会)」で加熱式タバコは吸えますか?
- Q5. 豪華客船(飛鳥II・にっぽん丸・ダイヤモンド・プリンセス・MSCベリッシマ等のクルーズ船)にも喫煙所はありますか?
- Q6. フェリーターミナル(東京竹芝・有明・大洗・横須賀・名古屋・敦賀・舞鶴・大阪南港・神戸六甲・新門司・別府・苫小牧等)の建物にも喫煙所はありますか?
1. 【全国10大フェリー・客船一覧表】船内喫煙室の有無・デッキ/客室ルール・対応タバコ比較マトリクス
2026年現在、日本全国の主要航路を運航する10大フェリー・客船・屋形船における「船内喫煙室の場所」「紙巻き・加熱式の区分」「屋外デッキ・客室での可否」を一覧表にまとめました。
| 船会社・フェリー航路名 | 船内専用喫煙室 (スモーキングルーム) |
屋外デッキ・客室・個室テラス | 紙巻き / 加熱式対応と船内特徴 |
|---|---|---|---|
| ① 商船三井さんふらわあ (大洗〜苫小牧 / 大阪〜別府・志布志 / 神戸〜大分) |
◎ 全船に屋内喫煙室完備! (プロムナード・ロビー階等) |
× 客室・専用バルコニー・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (新造LNG燃料船「さんふらわあ くれない/むらさき」等でも清潔な分煙ブースを複数設置) |
| ② 新日本海フェリー (舞鶴・敦賀・新潟・秋田〜小樽・苫小牧) |
◎ 全船にスモーキングルーム完備! | × 客室・スイートテラス・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (約20時間の日本海クルーズ中も、オーシャンビューの喫煙室でゆったり一服可能) |
| ③ 太平洋フェリー (名古屋〜仙台〜苫小牧:「いしかり」「きそ」「きたかみ」) |
◎ 全船に屋内喫煙コーナー完備! (デッキ5・デッキ6等) |
× 客室・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (船内ラウンジや展望通路近くに換気完備のスモーキングルームあり) |
| ④ 名門大洋フェリー (大阪南港〜新門司港) |
◎ 各階ロビー付近に喫煙室完備! | × 客室・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (瀬戸内海夜景を眺めながらレストランで食事した後、すぐ近くの喫煙室へ移動可能) |
| ⑤ 阪九フェリー (泉大津・神戸六甲〜新門司港) |
◎ 船内各デッキに喫煙室完備! (5F・6F・7F等) |
× 客室・専用テラス・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (露天風呂・大浴場でさっぱりした後に寄れるロビー横の喫煙ブースが快適) |
| ⑥ 東京九州フェリー (横須賀〜新門司:「はまゆう」「それいゆ」) |
◎ 船内スモーキングルーム完備! | × 客室・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (21時間の太平洋航路でも24時間いつでも船内喫煙室を利用可能) |
| ⑦ 宮崎カーフェリー / オーシャン東九フェリー (神戸〜宮崎 / 東京〜徳島〜新門司) |
◎ 新造船を含め屋内喫煙室完備! | × 客室・外部デッキとも全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 |
| ⑧ 東海汽船 (東京竹芝〜大島・利島・新島・神津島・三宅島・八丈島) |
・大型客船(さるびあ丸・橘丸):◎ 船内喫煙室あり! ・高速ジェット船:× 全席完全禁煙(喫煙所なし) |
× 外部デッキ・客室は全面禁煙 | ・夜行の大型客船には屋内喫煙室がありますが、高速ジェット船は航海中ずっと着席義務があるため喫煙不可(乗船前に竹芝桟橋で一服必須!) |
| ⑨ ジャンボフェリー / 四国オレンジフェリー / 南海フェリー (神戸〜小豆島〜高松 / 大阪〜東予 / 和歌山〜徳島) |
◎ 船内または指定デッキ区画に喫煙スペース完備! | × 指定場所以外は全面禁煙 | 紙巻き〇 / 加熱式〇 (新造船「あおい」等でも清潔な分煙喫煙ブースが設けられています) |
| ⑩ 屋形船・東京湾/隅田川/横浜クルーズ船 | ・乗合船:原則船内禁煙(後方外部デッキに灰皿設置船あり) ・貸切船:船宿により「座敷で加熱式OK」または「後方デッキ喫煙可」 |
△ 後方外部デッキ(船尾)の指定灰皿のみ可の船が多数 | ・天ぷらやお酒を楽しむお座敷内は原則禁煙ですが、船尾の屋外ステップ(風下)に灰皿を用意している屋形船が多いです(予約時に確認推奨)。 |
2. なぜフェリーでは「外のデッキ(甲板)」や「特等個室の専用テラス」でタバコを吸ってはいけないのか?
陸上の建物では「屋内禁煙・屋外の風通しの良い場所で喫煙可」というケースが多いですが、船舶(フェリー・クルーズ客船)では逆で、「屋外デッキ(外部甲板)および個室バルコニーは全面禁煙、屋内の防火構造を備えた『専用喫煙室』のみ喫煙可」というルールが徹底されています。その理由は以下の2点です。
- 時速40km(約20ノット以上)の猛烈な海風による「火の粉の逆流・車両甲板への引火リスク」:
航行中のフェリーの外部デッキや個室バルコニーには常に強い海風が吹き付けています。もしデッキやテラスでタバコを吸ったり吸い殻を投げ捨てたりすると、強風にあおられた火種が下の階層にある別の客室バルコニーや救命ボート、あるいはガソリン車が並んでいる車両甲板の換気口へ吸い込まれ、逃げ場のない海上大火災を引き起こす危険があるためです。 - 個室やトイレでの「隠れアイコス・プルーム・グロー」は船舶用超高感度センサーで100%警報が鳴る!:
船舶の客室およびトイレには、SOLAS条約(海上人命安全条約)に基づく極めて感度の高い煙感知器が設置されており、加熱式タバコ(テリア640円・センティア590円・EVO 620円・プルーム用メビウス590円・VIRTO 600円・グロー用ラッキーストライク500円)やVAPEの水蒸気でもブリッジ(操舵室)の火災警報盤が鳴動して乗組員が駆けつけます。必ず船内の「スモーキングルーム」へ足を運んでください。
3. 長距離フェリー・船旅に出る愛煙家が知っておくべき「3つの必須準備」
- ① 船内にはタバコの自動販売機がない(または海上圏外でタスポ・決済が使えない)船が多いため、乗船前に港のコンビニで「2〜3箱多めに買い溜め」しておく!
これが一番重要です!近年の長距離フェリーは船内のタバコ自販機を撤去している船が多く、売店でも紙巻きや加熱式スティック(テリア640円・センティア590円・EVO 620円・プルーム用メビウス590円・プルーム用キャメル570円・ウィズ2用メビウス580円・VIRTO 600円・グロー用ラッキーストライク500円・グロー用ケント550円・グロー用ネオ570円)の販売を行っていません。一度出港すると翌朝〜翌夕方の到着まで1箱も買えないため、必ずフェリーターミナルへ行く前に余裕を持って買い込んでおきましょう。 - ② マイカーを車両甲板に停めたら、出港前に「予備のタバコ・ライター・充電ケーブル・モバイルバッテリー」をすべて手荷物バッグに入れて客室へ持っていく!
フェリーが出港すると、航海中は安全のため「車両甲板(自分の車があるフロア)への立ち入りが完全に禁止(施錠)」されます。車の中に予備のカートンやIQOS/Ploom/gloの充電器を置き忘れると、下船するまで取りに行けません! - ③ 高速船(ジェット船)や短時間フェリー(宮島・桜島・島原等)に乗る時は「無煙オーラルたばこ VELO(300円〜)」をポケットに!
船内全面禁煙の高速ジェット船や、時化(しけ・悪天候)で船内移動が制限される場合に備えて、煙も蒸気も出ずに上唇に挟むだけでニコチンを補給できる「VELO(ベロ・300円〜)」を1缶持っておくと、どんな船旅でもイライラ知らずで過ごせます。 - ④ 船内の客室コンセントは数が限られるため、加熱式タバコとスマホを同時充電できる「2ポートUSB充電器」を持参する!
フェリーのツーリスト(相部屋・2等寝台)ではベッド周りにコンセントが1口しかない船が多いため、USB Type-Cポートが2つ付いた小型充電器を持っていくと、就寝中にスマホとIQOS・Ploom・gloを同時に満充電できて翌朝のドライブが快適になります。
4. よくある質問(FAQ 6選)
Q1. フェリーに自分の車(マイカー)を載せる場合、乗船待ちの埠頭(駐車場)や船内の車両甲板の車内でタバコを吸ってもいいですか?
A. 船内の「車両甲板(駐車フロア)」では、たとえ自分の車の窓を閉め切った車内であっても、引火防止のため紙巻き・加熱式ともに100%全面禁煙(火気厳禁)です!
乗船前のフェリーターミナル待機駐車場については、ターミナル建物内または指定の屋外喫煙スペースが設置されているため、車に乗船する前の待ち時間はターミナルの指定喫煙所をご利用ください。
Q2. 商船三井さんふらわあや太平洋フェリー、新日本海フェリーの「船内喫煙室」は、夜中(深夜2時や早朝5時)でも開いていますか?
A. はい!長距離フェリーの船内スモーキングルームは、レストランや売店が閉まった後の深夜・早朝帯も24時間いつでも利用可能です(清掃時間を除く)。
Q3. 飛行機では禁止されている「ターボライター」や「USBプラズマライター」「オイルライター(Zippo)」は、フェリーには持ち込めますか?
A. はい、国内フェリーでは個人使用の範囲(通常のポケット携行)であれば、ターボライターやUSB充電式ライター、Zippoオイルライターも問題なく船内へ持ち込んで船内喫煙室で使用することができます(ただし大量のガスボンベや危険物の持ち込みは禁止されています)。
Q4. 東京湾や隅田川、横浜みなとみらいの「屋形船(お花見・花火・忘年会)」で加熱式タバコは吸えますか?
A. 屋形船は船宿(運営会社)および「貸切か乗合か」によってルールが異なります。多くの屋形船では、料理を食べる畳のお座敷内は禁煙ですが、船の後ろ側(船尾の外部デッキ・踊り場)に灰皿が設置されており、夜風にあたりながら紙巻き・加熱式タバコを吸えるようになっています。さらに会社や仲間内での「1隻丸ごと貸切」であれば、座敷内での加熱式タバコ(アイコス・プルーム・グロー・ウィズ2)を許可してくれる船宿も多いため、予約時に確認してみましょう。
Q5. 豪華客船(飛鳥II・にっぽん丸・ダイヤモンド・プリンセス・MSCベリッシマ等のクルーズ船)にも喫煙所はありますか?
A. はい、国内外の大型クルーズ客船にも、船内の「シガーバー(スモーキングラウンジ)」およびオープンデッキの一角(指定された風下の喫煙エリア)が必ず設けられています。ただし、クルーズ客船でも「客室内および客室専用バルコニーでの喫煙(加熱式・VAPE含む)は全船で厳格に禁止(違反時は数百ドルの特別清掃罰金または下船処分)」ですので、必ず指定のシガーラウンジ等を利用してください。
Q6. フェリーターミナル(東京竹芝・有明・大洗・横須賀・名古屋・敦賀・舞鶴・大阪南港・神戸六甲・新門司・別府・苫小牧等)の建物にも喫煙所はありますか?
A. はい、全国の主要フェリーターミナルには、待合ロビー内または建物出入口脇に指定喫煙室(または屋外喫煙コーナー)が設置されています。現在地周辺のスポットは当サイトの「全国喫煙所マップ(/smoke/)」からも検索可能です。