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スキー場・スノーボード(ゲレンデ・リフト・ゴンドラ・センターハウス)の喫煙ルール2026!滑走中・リフト上の禁煙規約と寒冷地バッテリー対策

Imagen de encabezado que distingue la fecha de eliminación de las salas de fumadores a bordo del Shinkansen y las salas designadas en las estaciones Columnas sobre tabaco
Columnas sobre tabaco ¿Qué es IQOS? ¿Qué es Ploom? ¿Qué es glo? ¿Qué es el VAPE?Incluye contenido promocional
⛷️ 【結論】スキー場・スノーボード(ゲレンデ・リフト・ゴンドラ)の喫煙ルール2026まとめ
  • 「リフト乗車中・ゴンドラ内・滑走コース上」は紙巻き・加熱式とも100%全面禁煙:索道運送約款および国有林の森林火災防止・雪解け時の環境保護により、コース脇に座って携帯灰皿で吸う行為も規約違反(リフト券没収対象)となります。
  • 一服は必ず「センターハウス・中腹レストハウスの指定喫煙所」で:山麓のベース基地やゴンドラ山頂駅、中腹レストランには、吹雪を避けて吸える屋内喫煙室または屋根付き指定灰皿コーナーが設置されています。
  • 氷点下のゲレンデでは「加熱式タバコの低温ロック(赤点滅・青点滅)」が多発:IQOS イルマ iやPloom AURA、glo Hiloは0℃以下になると保護回路が働いて起動しなくなります。ウェアの外ポケットではなく「体温が伝わるフリース・インナーの内ポケット」で携行するのが鉄則です。
  • ブーツを脱がずに短時間で済ませるなら:5秒予熱の「glo Hilo」や1パフ即中断の「with 2(ウィズ2)」、ゴンドラ・リフト乗車中も使える無煙たばこ「VELO(ベロ)」の併用が最強です。周辺スポットは全国喫煙所マップ(/smoke/)en la web oficial.

「今週末から苗場やGALA湯沢、白馬八方尾根、志賀高原、野沢温泉、蔵王、ニセコ、高鷲スノーパークへスキー・スノーボードに行くけれど、ゲレンデ内のどこに喫煙所があるの?」「長いペアリフトに乗っている間や、林間コースの端で携帯灰皿を使ってアイコス(IQOS)を吸うのはダメ?」「雪山で加熱式タバコを吸おうとしたら寒さでランプが赤点滅して動かなくなった!」——ウィンタースポーツを楽しむ愛煙家にとって、雪山特有の喫煙ルールと寒冷地でのデバイストラブルは非常に切実なテーマです。

近年のスキー場(スノーリゾート)では、インバウンド(訪日外国人スキーヤー)の急増とSDGs・マウンテンリゾート環境保護の観点から、「ゲレンデコース上およびリフト・ゴンドラ搬器内での全面禁煙化」と「センターハウス・レストハウス内の指定喫煙ブースへの完全集約」が徹底されています。また、氷点下5℃〜マイナス15℃に達する厳冬期のゲレンデでは、リチウムイオン電池を搭載した加熱式タバコ(IQOS ILUMA i・Ploom AURA・glo Hilo・with 2)が低温ロックを起こして吸えなくなる現象が頻発します。

本記事では、2026年11月(2026-2027ウィンターシーズン)最新の全国主要スキー場24選の喫煙所設置状況とローカル規約一覧表、なぜリフト上や雪面での携帯灰皿喫煙が厳禁なのかという法的・環境的理由、そして氷点下の雪山でもバッテリーを冷やさず水没も防ぐプロ仕様の加熱式タバコ携行術を徹底解説します。

1. なぜ「リフト乗車中・ゴンドラ内・コース脇」での喫煙は携帯灰皿があっても100%禁止なのか?

「周囲に誰も滑っていない林間コースの端なら、携帯灰皿に吸い殻を入れれば迷惑にならないのでは?」「屋外の1人乗り・2人乗りリフトなら風が吹いているから平気では?」と考える方もいますが、全国のスキー場(日本鋼索交通協会加盟索道事業者および各リゾート運営会社)ではリフト・ゴンドラ・滑走コース上のすべてを禁煙区域と定めています。その理由は大きく3つあります。

理由①:ゴンドラ・リフトは「鉄道営業法・索道事業運送約款」が適用される公共交通機関(旅客運送施設)だから

スキー場のゴンドラ・ロープウェイ・チェアリフトは、遊園地のアトラクションではなく、国土交通省の許可を受けた「索道(さくどう)事業=公共交通機関」です。改正健康増進法において旅客運送事業用の搬器(ゴンドラ・ロープウェイのキャビン)内は「第二種施設(輸送機関)」として法律上の全面禁煙義務(違反時は過料対象)が課されています。また、屋外チェアリフトについても索道運送約款の「旅客の禁止行為(火気の使用および他の旅客に危害・不快感を与える行為)」として、乗車中の紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコの使用が一律で禁止されています。特にリフト上から落下した火種や200℃を超える加熱式タバコの使用済みスティックが、下を滑走するスキーヤーの撥水ウェア(ナイロン・ゴアテックス素材)に当たると一瞬で穴が開き、重大な損害賠償トラブルに発展します。

理由②:国有林・保安林における「山林火災予防」と「雪解け後の水源汚染防止」

日本のスキー場の大部分は、林野庁が管理する国有林(水源かん養保安林・保健保安林)や国立公園(上信越高原国立公園・中部山岳国立公園・支笏洞爺国立公園など)の借地の上に造成されています。森林法および国有林野貸付条件により、指定された建物内・灰皿設置場所以外での火気使用は厳禁です。さらに、冬場に雪の中へ埋められた・あるいは強風で携帯灰皿から飛散したたった1本の吸い殻は、雪の中で分解されることなく冷凍保存され、5月〜6月の雪解けシーズンに一斉に地表へ露出します。タバコのフィルター(酢酸セルロース)や残存ニコチンが融雪水に溶け出すと、麓のワサビ田や稲作・飲料水源を汚染するため、各スキー場は春先にスタッフ総出でゲレンデの吸い殻拾いを行っており、コース上での喫煙に対しては「発見次第リフト券(ICカード)の無効化・退場処分」という極めて厳しいペナルティを科しています。

理由③:滑走中・コース脇での立ち止まり喫煙による「衝突事故リスク」

濃霧(ホワイトアウト)や吹雪の日は視界が数メートルまで低下します。コースの端や合流地点、ブラインド(死角)になる尾根の下などで座り込んでタバコやアイコスを吸っていると、上から滑ってきたスノーボーダーやスキーヤーが気づかずに激突する重大事故につながるため、パトロール隊員から即座に制止・移動指示を受けます。

2. 【湯沢・新潟・長野エリア比較表】苗場・GALA湯沢・白馬・志賀高原・野沢温泉・軽井沢の喫煙所マップ

首都圏・中京圏・北陸からアクセスが集中する新潟県(越後湯沢・南魚沼・妙高)および長野県(白馬バレー・志賀高原・野沢温泉・軽井沢)の主要スキー場12選における喫煙所設置場所と場内ルールを一覧表にまとめました。

スキー場名(エリア) リフト・ゴンドラ・コース上 主な指定喫煙所の設置場所(山麓・中腹・山頂) 加熱式タバコの利用&特徴・注意点
苗場スキー場 / かぐらスキー場
(新潟県湯沢町)
全面禁煙
(ドラゴンドラ・プリンスゴンドラ含む)
・日帰りスキーセンター「エヌ・プラトー」指定喫煙室
・苗場プリンスホテル館内指定喫煙ブース
・かぐらみつまたステーション・和田小屋周辺の指定灰皿
指定喫煙所内で紙巻き・加熱式とも可。ドラゴンドラ(全長5.5km・乗車25分)は完全禁煙のため乗車前にエヌ・プラトーで一服必須
GALA(ガーラ)湯沢スキー場
(新潟県湯沢町)
全面禁煙
(ゴンドラ「ディリジャンス」含む)
・スキーセンター「カワバンガ(新幹線改札階・3F)」屋内喫煙室
・レストハウス「チアーズ(中央エリア)」屋内喫煙室
・北エリア「オーレ」指定喫煙スペース
JR東日本グループ運営のため完全分煙が徹底。吹雪の日でもカワバンガ・チアーズの暖房付き屋内喫煙ブースで快適に一服可能
石打丸山スキー場 / 神立スノーリゾート
(新潟県南魚沼市・湯沢町)
全面禁煙
(サンライズエクスプレス等全面禁煙)
・石打丸山:リゾートセンター内喫煙室、中腹レストラン指定灰皿
・神立:GROUND BASE(大浴場「神の湯」併設)内指定喫煙ルーム、中腹ギャラリア指定場所
石打丸山の最新コンビリフト(ゴンドラ&チェア)やドームテント内は全面禁煙。神立の深夜・早朝仮眠時は館内喫煙室を利用
白馬八方尾根スキー場
(長野県白馬村)
全面禁煙
(ゴンドラ「アダム」・全リフト禁煙)
・八方ゴンドラ山麓駅舎外・兎平テラス(うさぎ平)の指定喫煙コーナー
・白馬八方バスターミナル・インフォメーション周辺の指定灰皿エリア
欧米豪インバウンド客が多く、白馬村の環境保全ルールにより路上・ゲレンデポイ捨てに厳格。強風時は兎平の風除け付き指定場所へ
エイブル白馬五竜 & Hakuba47
(長野県白馬村)
全面禁煙
(テレキャビン・ゴンドラLine-8含む)
・五竜「エスカルプラザ」館内喫煙室(24時間営業期間中は夜間も利用可)
・五竜山頂「アルプス平駅」指定灰皿
・Hakuba47ベースエリア指定喫煙所
エスカルプラザ内にしっかりとした屋内分煙室があり、早朝到着時やレンタル待ち・ランチ休憩時の加熱式タバコ利用に非常に便利
志賀高原マウンテンリゾート(全18スキー場)
(長野県山ノ内町)
全面禁煙
(上信越高原国立公園・ユネスコエコパーク)
・山の駅(蓮池)・奥志賀高原・焼額山プリンス・高天ヶ原・一ノ瀬・横手山等の各ベースセンターハウスおよびホテル内指定喫煙室 国立公園特別地域のためコース上・林間での喫煙は厳禁。標高2,000m超(横手山・奥志賀・焼額山)はマイナス15℃になるため低温ロック対策必須
野沢温泉スキー場
(長野県野沢温泉村)
全面禁煙
(長坂ゴンドラ・日影ゴンドラ含む)
・長坂センターハウス内指定喫煙室
・長坂ゴンドラ山頂駅(やまびこ駅)レストハウス指定喫煙所
・日影インフォメーションセンター周辺指定灰皿
2020年新設の最新鋭「長坂ゴンドラ(10人乗りレザーシート)」は完全禁煙。温泉街の外湯(共同浴場13箇所)も館内禁煙のため外湯巡り時は宿で一服を
軽井沢プリンスホテルスキー場
(長野県軽井沢町)
全面禁煙
(人工造雪ゲレンデ全域・全リフト)
・スキーセンター(日帰り口)横の屋外指定喫煙ブース
・イースト/ウエスト各プリンスホテル館内喫煙室
・隣接する軽井沢・プリンスショッピングプラザ内喫煙所
キッズ・ファミリー比率が極めて高いため、ゲレンデ内での歩きタバコ・立ちタバコは即座にスタッフから注意される。必ず指定ブースへ

3. 【北海道・東北・群馬・中京・関西エリア比較表】ニセコ・富良野・蔵王・安比・川場・高鷲・ハチ北の喫煙所

続いて、北海道のパウダースノーリゾート、東北の樹氷ゲレンデ、北関東(群馬・栃木・福島)、および中京・関西圏の主要スキー場における喫煙所と寒冷地特有の注意点を比較します。

スキー場名(エリア) コース・リフト規制 主な指定喫煙所(ベース・中腹・山頂) 寒冷地・強風時の注意点とアドバイス
ニセコユナイテッド(グラン・ヒラフ / HANAZONO / ニセコビレッジ / アンヌプリ)
(北海道ニセコ町・倶知安町)
全面禁煙
(ゲート外バックカントリー含む)
・ヒラフ:マウンテンセンター・ドットベース周辺の指定喫煙所
・HANAZONO 308:館内/屋外指定喫煙スペース
・アンヌプリ:ヌックアンヌプリ指定喫煙所
厳冬期はマイナス15℃〜20℃に達するため、屋外灰皿ではIQOSやPloomが1分で低温ロックする。必ずインナーポケットで温めてから取り出すこと
ルスツリゾート / 富良野スキー場 / 星野リゾート トマム
(北海道留寿都村・富良野市・占冠村)
全面禁煙
(全ゴンドラ・フード付きリフト禁煙)
・ルスツ:ノース/サウスウイング館内喫煙室、イースト/ウエスト山麓駅指定場所
・富良野:富良野ゾーン/北の峰ゾーン各プリンスホテル・レストハウス喫煙室
・トマム:リゾートセンター・ホタルストリート内指定喫煙室
北海道の大型複合リゾートはホテル・センターハウス内に暖房完備の屋内喫煙ブースが充実しているため、外気に出ず室内ブースで吸うのが最も快適
蔵王温泉スキー場 / 安比高原スキー場
(山形県山形市・岩手県八幡平市)
全面禁煙
(蔵王ロープウェイ・ザオウライザ等)
・蔵王:蔵王ベースセンター「ジュピア」喫煙所、蔵王ロープウェイ山麓線・山頂線各駅舎指定場所、中央・上の台各レストハウス指定灰皿
・安比:安比リゾートセンター内喫煙室、レッドハウス等
蔵王の樹氷原コース(地蔵山頂駅・標高1,661m)は猛吹雪と極低温のため屋外での着火・加熱は困難。山麓または中腹の屋内喫煙室で一服を
川場スキー場 / 丸沼高原 / たんばら / ハンターマウンテン塩原 / ネコママウンテン
(群馬県・栃木県・福島県)
全面禁煙
(立体駐車場エレベーターホール等含む)
・川場:カワバシティ(7F・8F)内の指定喫煙ルーム(立体駐車場直結)
・丸沼/たんばら/ハンタマ/ネコマ:各リゾートセンター・センターハウス外の屋根付き指定喫煙ブース
川場スキー場の立体駐車場(1F〜6F)は消防法により「駐車場フロアでの車外立ちタバコ厳禁」。マイカー車内か7Fカワバシティの喫煙室へ
高鷲スノーパーク & ダイナランド / めいほうスキー場
(岐阜県郡上市・奥美濃エリア)
全面禁煙
(15人乗りゴンドラ・全リフト禁煙)
・高鷲:センターハウス内およびテラス外の指定喫煙ブース、山頂カフェ「TAKASU TERRACE」外の指定灰皿
・ダイナランド:センターハウス「ベルグ」周辺指定喫煙所
週末は東海・関西からの来場者でセンターハウスが非常に混雑するため、ブーツを履く前とランチの時間をずらして喫煙ブースを利用するのがコツ
ハチ・ハチ北高原 / びわ湖バレイ / グランスノー奥伊吹
(兵庫県・滋賀県・関西エリア)
全面禁煙
(びわ湖バレイロープウェイ等完全禁煙)
・奥伊吹:センターハウス(フードコート・レンタル棟)外の指定喫煙コーナー
・ハチ北/びわ湖バレイ:山麓駅・山頂駅・各ゲレンデ食堂横の指定灰皿スペース
関西圏のスキー場は湿雪(水分が多い雪)が多いため、屋外灰皿利用時に雪がデバイスの加熱口に入らないよう屋根の下で吸うこと

4. スキー場のどこで吸える?センターハウス・中腹レストラン・駐車場の正しい喫煙マナー

スキー・スノーボードの1日の流れ(到着・着替え→午前滑走→ランチ→午後滑走→着替え・帰路)に沿って、スマートに一服できるタイミングと場所の選び方を整理します。

① 朝イチ到着〜着替え後:滑走前に「センターハウスの喫煙室」または「マイカー内」で済ませる

スキー場のゴンドラや第1クワッドリフトの営業開始直後(8:00〜9:00頃)は長蛇の列ができ、一度ゲレンデ上部へ上がると1〜2時間はベースエリアに戻ってきません。また、スノーボードのバインディングやスキー板を装着した後は、板を脱いでレストハウスに入るのが億劫になりがちです。したがって、「ウェアに着替えてブーツを履き、板を持ってゲレンデに出る直前にセンターハウス内の屋内喫煙室で1本吸っておく」のが最も効率的です。

② ゲレンデ滑走中の休憩:「中腹レストハウス・ゴンドラ山頂駅の屋外指定灰皿」の位置をマップで確認

滑走中に一服したくなった場合は、コース脇で止まるのではなく、必ず中腹のレストハウス(食堂)やゴンドラ山頂駅舎に立ち寄りましょう。板をラックに立てかけ、入口の風除室横やテラスの端に設置されている「指定灰皿コーナー(または館内喫煙ブース)」を利用します。このとき、グローブ(手袋)に付着した雪を必ず払ってからポケットの加熱式タバコを取り出してください。

③ 駐車場での車中泊・休憩時:「車外での立ちタバコ・雪壁への吸い殻刺し」は絶対NG!

早朝到着時の仮眠や、午後の休憩で駐車場に戻ってマイカーを利用する際、車の外(駐車場の路面)に出て立ちタバコをしたり、除雪で作られた駐車場脇の「雪の壁」に吸い殻を突き刺して消す行為は絶対にやめてください。雪壁に刺した吸い殻は春先に駐車場一面のゴミとなって現れるため、スキー場スタッフが最も頭を抱えている問題です。マイカーで吸う場合は必ずドアを閉めた車内で吸い、ドリンクホルダーの密閉式ボトル灰皿に収納して自宅まで持ち帰りましょう。

⚠️ 宿・温泉街での注意:ホテルの禁煙客室や共同浴場(外湯)での喫煙トラブルに注意!
スキー場直結のリゾートホテル(プリンスホテル、東急ハーヴェスト、星野リゾート等)や温泉旅館では、近年「全室禁煙(加熱式タバコ含む)」の客室が主流です。禁煙ルームのバスルームや窓際でIQOSやPloom、gloを吸うと、高感度センサーや清掃時の残留臭で発覚し、2万円〜5万円の特別消臭クリーニング代および宿泊約款上の違約金が請求されます。宿では必ず館内の24時間喫煙ブースを利用しましょう。

5. 【雪山デバイス防衛術】氷点下0℃以下の「低温ロック(赤点滅)」防止と防水・結露対策5選

冬のゲレンデは、加熱式タバコにとって「氷点下の極低温」「吹雪・転倒による雪の浸入(水没)」「暖かいレストハウスに入った瞬間の結露」という3大故障リスクが重なる最も過酷な環境です。以下の5つの防衛術を実践すれば、厳冬期のニセコや志賀高原でも1日中トラブルなく使用できます。

デバイス機種名(主要スティック価格) メーカー推奨動作温度 氷点下(0℃以下)でのエラー表示・症状 雪山ゲレンデでの復活方法・相性評価
IQOS イルマ i プライム / イルマ i / イルマ i ワン
(テリア:580円→640円 / センティア:530円→590円)
0℃ 〜 40℃ ・ステータスライトが白く2回点滅またはparpadeo rojoして加熱が始まらない
・バッテリー残量が急減し1本途中で切れる
【対策必須】ウェアの外ポケットはNG。必ずフリースの内ポケットに入れ、冷えた場合は素手で2〜3分握って人肌(10℃以上)に温めると即復帰する
Ploom AURA(プルーム・オーラ) / Ploom X ADVANCED
(エボ:550円→620円 / メビウス:500円→590円 / キャメル:500円→570円)
5℃ 〜 35℃ ・LEDストリップが点滅(低温警告)してスライドを開けても加熱待機にならない 【対策必須】動作下限が5℃のため雪山では保温が不可欠。内ポケット携行を徹底すれば、295℃〜320℃のHEATFLOWで寒い屋外でも吸いごたえが落ちにくい
glo Hilo(グロー・ヒーロ) / Hilo Plus
(ヴァルト VIRTO:580円→600円)
glo hyper pro(ネオ:560円→570円 / ケント:500円→550円 / ラッキーストライク:450円→500円)
5℃ 〜 40℃
(低温保護回路搭載)
・EasyView画面に温度マーク(氷結晶/低温警告)またはLED点滅が出て予熱が止まる 【雪山時短に最適】内ポケットで保温しておけば、glo Hiloはわずか5秒のTurboStart予熱で吸えるため、吹雪の屋外喫煙所でも凍える前に一服が完了する
with 2(ウィズ2・旧プルームテックプラス)
(メビウス用たばこカプセル:580円→600円)
5℃ 〜 35℃ ・青ランプ点滅(低温エラー)
・リキッドカートリッジの粘度が高くなりミストが減る
【室内ブース向き】予熱0秒で1パフだけ吸って即座にリフト乗り場へ戻れるが、氷点下の屋外ではリキッドが冷えるため、センターハウスの屋内喫煙室での利用がベスト
VELO(ベロ・無煙オーラルたばこ)
(1缶300円〜320円前後)
温度制限なし
(バッテリー非搭載)
・エラーなし(氷点下20℃の山頂や吹雪のリフト上でも完全動作) 【雪山最強のサブ】火も電気も使わず煙もゼロのため、25分かかるゴンドラ乗車中やリフトの上、吹雪の山頂でも歯茎に挟むだけでニコチン補給が可能

防衛術①:ウェアの「外ポケット」ではなく「ミドルレイヤー(フリース)の内ポケット」に入れる

スキーウェア(シェルジャケット)の外側ポケットは、防風性はあるものの断熱材が入っていないことが多く、滑走風を受けると内部がマイナス5℃以下まで冷え込みます。加熱式タバコは必ずジャケットのファスナーの内側にある「内ポケット(胸ポケット)」、または中に着ているフリース・インナーダウンのポケットに入れ、自分の体温(36℃)で常に15℃〜25℃を保つようにしてください。

防衛術②:「使い捨てカイロ」と一緒に入れる時は「直貼り・密着」を避けて布1枚挟む

「冷えないように使い捨てカイロをIQOSやPloomの本体に直接貼り付けよう」とする方がいますが、これは逆効果です。貼るカイロの最高温度は60℃〜65℃に達するため、本体に密着させると今度は「高温保護ロック(40℃以上エラー)」が発動したり、リチウムイオン電池が膨張劣化したりします。カイロを使う場合は、ポーチの反対側のポケットに入れるか、ハンカチ・ネックウォーマーを1枚隔てて「ほんのり温かい(20℃〜30℃)」状態を維持しましょう。

防衛術③:転倒時の圧雪浸入・ウェア内の汗蒸れを防ぐ「防水ジップケース」

パウダーランでの転倒時にポケットの隙間から雪が入り込んだり、ハードな滑走でかいた汗の水蒸気が内ポケットにこもったりすると、USB-C端子や加熱チャンバーが水没・結露します。スマートフォンと一緒に「防滴・防水ポーチ(または厚手のジップロック袋)」に本体とスティック箱(テリアやエボの紙箱は湿気でふやけやすいため)を入れておくと万全です。

防衛術④:冷え切ったデバイスを暖かい食堂に持ち込んだ直後は「結露が乾くまで充電しない」

氷点下の屋外から暖房が効いた25℃のレストハウスに入ると、メガネやゴーグルが一瞬で曇るのと同じように、冷え切ったデバイスの金属内部にも目に見えない水滴(結露)が発生します。この状態でいきなりモバイルバッテリーのUSB-Cケーブルを挿すと端子がショートするため、室内に入ってから10分〜15分ほど常温に馴染ませてから充電を開始してください。

防衛術⑤:5秒予熱の「glo Hilo」や無煙たばこ「VELO」を組み合わせてリフト待ち時間を最大化

友達や家族と一緒に滑っていると、「タバコを吸うために毎回ブーツを緩めて喫煙所へ行き、5分待たせる」のが気まずくなりがちです。予熱わずか5秒の「glo Hilo」や予熱0秒の「with 2」ならトイレ休憩のついでに1〜2分で一服が完了します。さらに、ゴンドラや長距離リフトの乗車中には煙も匂いも一切出ないパウチ型無煙たばこ「VELO(ベロ)」を活用すれば、滑走時間を1秒もロスせずに満足感を得られます。

6. スキー場・スノーボードでの喫煙ルールと寒冷地対策に関するよくある質問(FAQ 6選)

Q1. スキー場のリフト乗車中(1人乗り・ペアリフト・クワッドリフト)やゴンドラ・ロープウェイのキャビン内で、紙巻きタバコや加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo)を吸ってもいいですか?
いいえ、全国すべてのスキー場において『リフト乗車中およびゴンドラ・ロープウェイ搬器(キャビン)内での喫煙(紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコすべて)』は鉄道営業法・索道事業運送約款および各スキー場の利用規約により100%全面禁止されています。ゴンドラは密閉空間であり改正健康増進法上の旅客運送事業索道として車内全面禁煙が義務付けられているほか、屋外リフト乗車中の喫煙も、火種や高温スティックの落下による雪面・山林火災(春先の枯れ草火災)や後続搬器への受動喫煙・ウェア焦げ被害を防ぐため厳禁です。違反が発覚した場合、場内放送での警告やリフト券(ICチケット)の即時没収・退場処分となるスキー場が増えています。
Q2. ゲレンデのコース脇(林間コースの端や山頂付近の雪の上)に座り込んで、携帯灰皿を使ってタバコやアイコスを吸うのはOKですか?
いいえ、ゲレンデの滑走コース内・コース脇・林間エリア(ツリーランゾーン含む)での喫煙は、携帯灰皿を持参していても『全面禁止』です。日本の主要スキー場(志賀高原・白馬・野沢温泉・苗場・かぐら・蔵王・ニセコ・富良野等)の多くは林野庁が管轄する『国有林・保安林』や国立公園・国定公園の特別地域内に位置しており、指定喫煙所以外での火気使用および喫煙が厳しく制限されています。また、雪の上に落とした吸い殻は春先の雪解け時に大量に露出して河川や湧水を汚染し、スキー場の営業許可更新にも関わる重大な環境問題となるため、必ずセンターハウスや中腹レストハウス内の『指定喫煙所(屋内喫煙ブース・灰皿設置テラス)』を利用してください。
Q3. スキー場のセンターハウスやゲレンデ食堂(レストハウス)には喫煙所がありますか?加熱式タバコだけ席で吸えるレストランはありますか?
ゲレンデ内のレストランやカフェテリアの客席フロアは、改正健康増進法(第二種施設)および未成年・ファミリー客が多い施設特性により『客席全面禁煙』が標準です。ただし、ほぼすべてのスキー場において、①ベース(山麓)のセンターハウス・チケット売り場横の屋内喫煙室(または屋外屋根付き指定灰皿)、②ゴンドラ山頂駅・中間駅の駅舎外指定喫煙コーナー、③中腹レストハウスの玄関風除室脇やテラス端の指定喫煙スペースが整備されています。吹雪や氷点下の屋外でも暖房が効いた室内で吸える『屋内分煙ブース』を備えるリゾート(GALA湯沢・苗場プリンス・軽井沢プリンス・ルスツ・ニセコHANAZONO等)も多くあります。
Q4. スキー・スノーボード中にゲレンデの喫煙所でIQOS(イルマ i)やPloom AURA、glo Hiloを吸おうとしたら、赤ランプや青ランプが点滅して動かないのはなぜですか?
原因は故障ではなく、リチウムイオン電池の『寒冷地・低温保護ロック(動作温度範囲外エラー)』です。IQOS ILUMA i(動作推奨温度0℃〜40℃)やPloom AURA、glo Hiloなどの加熱式タバコは、内部基板の温度センサーが氷点下(0℃以下〜マイナス10℃)を検知すると、バッテリーの急激な電圧降下や劣化を防ぐために加熱スタートを自動ロックします。アウタージャケット(スキーウェア)の外側ポケットやバックパックの中に入れていると外気で冷え切ってしまうため、滑走中は必ず『フリースやインナーダウンの内側ポケット(体温が伝わる胸ポケット)』に入れ、必要であれば使い捨てカイロを貼ったポーチの隣(直接密着は高温になりすぎるため布1枚隔てた位置)で保温してください。
Q5. スキー場の駐車場(立体駐車場・平面駐車場)に停めたマイカーの中で、休憩中や仮眠中にタバコ・加熱式タバコを吸う際の注意点は?
スキー場駐車場の『マイカー車内』は私的空間のため喫煙自体は可能ですが、3つの鉄則を守る必要があります。①『駐車場のアスファルト・圧雪路面上(車外)での立ちタバコや雪壁への吸い殻差し込みは絶対NG』、②『隣に停まっている車が換気のために窓を少し開けていたり、リアゲートを開けてブーツを履いている最中は窓を全開にして煙を流さない』、③『エンジンをかけっぱなしにするアイドリング暖房中の一酸化炭素中毒(マフラーが豪雪で埋まる事故)とバッテリー上がりに厳重注意する』ことです。車内では火を使わず匂いが残りにくい加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo)または低温加熱の『with 2』を選び、密閉式ボトル灰皿に完全収納しましょう。
Q6. スキー・スノボ帰りの温泉街(越後湯沢・野沢温泉・白馬・草津・蔵王)や関越道・上信越道・中央道のSA/PAで喫煙所を素早く探す方法は?
モクログの『全国4,289箇所収録・喫煙所マップ(https://moqlog.jp/smoke/)』をスマートフォンからご利用ください。上越新幹線・北陸新幹線の駅周辺(越後湯沢駅・長野駅・軽井沢駅等)や温泉街の公衆喫煙所、帰路の高速道路SA/PAの屋外喫煙ブース、喫煙可能なカフェ・居酒屋を現在地GPSからワンタップで検索できます。

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