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ゴルフ場(乗用カート・ティーグラウンド・クラブハウス)&ゴルフ練習場(打ちっぱなし)の喫煙ルールとマナー完全ガイド2026!林野火災防止と組内同伴者への配慮

Header image distinguishing the abolition date of onboard Shinkansen smoking rooms from designated station smoking rooms Tobacco Column
Tobacco Column What is Icos? What is Plume? What is Glow? What is a vape?Including PR
⛳ 【結論】ゴルフ場(カート・コース・クラブハウス)&打ちっぱなし練習場の喫煙ルールまとめ
  • コース上で吸えるのは「乗用カート周辺(または灰皿のあるティーイングエリア)」のみ:フェアウェイやラフ、グリーン上を歩きながらの喫煙(くわえタバコ)は芝生の焦げと山火事防止のため100%厳禁It is.
  • 「マイ携帯灰皿(またはドリンクホルダー型灰皿)」の持参が必須:近年はカートに灰皿を置いていないゴルフ場が増えているため、カートバッグに必ずフタ付きの灰皿を入れておきましょう。
  • 同伴者に非喫煙者がいる組では「加熱式タバコ」または「風下での一服」を徹底:カート走行中は吸わず、待ち時間にカートの風下へ出て加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo・with 2)を吸うのがスマートな紳士淑女のマナーです。

「今週末、取引先との接待コンペや仲間とのゴルフに行くけれど、最近のゴルフ場は乗用カートやティーグラウンドでタバコを吸えるの?」「フェアウェイを歩きながらアイコス(IQOS)を吸うのはマナー違反?」「打ちっぱなし(ゴルフ練習場)の打席は禁煙になったって本当?」——そんな疑問を持っていませんか?

自然豊かな屋外スポーツであるゴルフですが、実はゴルフ場の芝生(特に1平米あたり数万円のコストをかけて管理されているグリーンやティーイングエリア)はタバコの熱や灰に対して極めてデリケートであり、また冬から春にかけての乾燥期にはたった1本の吸い殻から山林火災(ボヤ騒ぎ)が発生するリスクがあります。そのため、2026年現在の全国のゴルフ場(PGM、アコーディア・ゴルフ、太平洋クラブ、各名門メンバーコース等)では、クラブハウス内はもちろん、コース上や乗用カートにおける喫煙ルールも明確に定められています。

本記事では、すべての愛煙家ゴルファーが知っておくべきゴルフ場の場所別(クラブハウス・マスター室前・ティーイングエリア・乗用カート・フェアウェイ・茶店)の喫煙可否一覧表、大手ゴルフ場チェーンの灰皿設置状況、同伴競技者に100%配慮したカート内マナーと加熱式タバコ・オーラルたばこ(VELO等)の活用法、そしてゴルフ練習場(打ちっぱなし)での分煙ルールまで徹底解説します。

1. 【場所別○×早見表】ゴルフ場のクラブハウス・乗用カート・ティーグラウンド・グリーンの喫煙可否

まずは、ゴルフ場に到着してから18ホールをラウンドし、お風呂に入って帰るまでの各エリアにおける「紙巻きタバコ」と「加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo・with 2・lil HYBRID)」の喫煙可否を一覧表で確認しましょう。

ゴルフ場内の場所・エリア 喫煙の可否(紙巻き・加熱式共通) 具体的なルール・注意点(2026年現在)
① クラブハウス屋内
(フロント・ロッカー・レストラン・コンペ室・浴室)
× 全面禁煙
(※喫煙専用室のみ可)
改正健康増進法により屋内は完全禁煙。館内の「喫煙専用ブース」またはマスター室横等の「屋外指定灰皿」でのみ喫煙可能
② パッティング練習グリーン・アプローチ練習場 × 全面禁煙 スタート前の練習グリーン上およびバンカー練習場内でのくわえタバコは厳禁。マスター室前の灰皿で吸い終えてから練習へ
③ 乗用ゴルフカート(停車中・カート周辺) ◎ 喫煙OK(メイン喫煙場所!)
(※一部カート禁煙コース除く)
カートの備え付け灰皿(または持参した携帯灰皿)を使って喫煙可。ただし走行中の喫煙やカート外への灰落としはNG
④ ティーイングエリア(ティーグラウンド) △ コースによる(灰皿がある場所のみ可) ティーマークの後ろのベンチ横にスタンド灰皿が置いてあるコースでは待ち時間に喫煙可。灰皿がないコースはカート内のみ可
⑤ セカンド地点以降(フェアウェイ・ラフ・林・バンカー・グリーン) × 100%絶対禁煙(加熱式もNG!) カートからクラブを2〜3本持ってボール地点へ歩いていく際や、グリーン上でパットをする際にタバコを持って出るのは重大なマナー違反
⑥ コース途中の茶店(売店・トイレ休憩所) △ 屋外の灰皿設置場所のみ可 茶店の建物内は禁煙。建物の外(軒下やベンチ横)に設置された指定灰皿の前で休憩中に一服するのがルール

2. なぜフェアウェイの「歩きタバコ」やグリーン上の喫煙は重罪なのか?芝生の火傷と林野火災リスク

ゴルフを始めたばかりの方や、普段あまり細かいことを言われないパブリックコースで回っている方がやってしまいがちなのが、「セカンドショット地点へタバコやアイコスを持ったまま歩いていき、ショットを打つ直前に芝生の上に火のついたタバコをちょんと置く行為」です。これがなぜゴルフ界で最も嫌われる重罪なのか、理由は3つあります。

  1. ① 芝生が焦げて枯れ、後続組のパッティングラインを傷つける:紙巻きタバコの先端温度は約800℃、加熱式タバコの吸い終わった直後のスティック内部も100℃〜200℃近い熱を持っています。これを刈り込まれた繊細な芝生の上に数秒でも直接置くと、芝の葉と根が熱で焼けて茶色いハゲ(焦げ跡)になり、グリーンキーパーが何ヶ月もかけて育てたコースを傷つけてしまいます。
  2. ② 冬〜春の枯れ芝・松葉への引火による「ゴルフ場火災」:11月から4月にかけての冬芝(茶色く休眠した高麗芝)や、ホール脇の松林・枯れ葉は非常に乾燥しており、風に飛ばされた小さな火種1つで瞬く間に延焼します。実際に毎年のように全国のゴルフ場でタバコの不始末によるボヤ騒ぎ(消防車出動・コース閉鎖・損害賠償)が起きており、乾燥注意報発令日には「コース内全面禁煙(マスター室前のみ可)」となるゴルフ場もあります。
  3. ③ スロープレー(進行遅延)の原因になる:タバコを吸いながら歩いたり、携帯灰皿に出し入れしながらクラブを選んだりしていると、どうしても動作がワンテンポ遅くなり、後ろの組を待たせる原因になります。

3. 乗用ゴルフカートでの「スマートな喫煙マナー5箇条」!灰皿撤去コースへの対策と風下の法則

同伴競技者(特にタバコを吸わないメンバーや取引先、女性ゴルファー)から「あの人はタバコを吸うけれどすごくマナーが良くて気持ちいい!」と一目置かれるための乗用カート喫煙5箇条を実践しましょう。

  • 第1条:朝のスタート前に「今日カートでアイコス(タバコ)を吸っても大丈夫ですか?」と一声かける — この一言があるだけで、同伴者の印象は180度変わります。
  • 第2条:カートが動いている(走行している)最中は吸わない — 走行中は前から後ろへ強い風が抜けるため、前の席で吸うと後ろの席の人の顔に灰と煙がすべて吹き付けます。必ずカートが止まっている待ち時間(前の組のプレー待ちや、同伴者がショットを打つ間のカート待機時)に吸いましょう。
  • 第3条:非喫煙者が同乗している時は「カートから一歩外(風下)」へ出て吸う — カートの座席に座ったまま煙を吐くと屋根の下に煙がこもります。カートの後ろや横(風下側)に一歩出て吸えば、同伴者に煙が一切かかりません。
  • 第4条:カートのドリンクホルダーに入る「フタ付きボトル灰皿」または「密閉携帯灰皿」を持参する — アコーディア・ゴルフやPGM等のセルフプレーコースでは、カートに備え付け灰皿がない(または小さな溝だけで風で吸い殻が飛んでしまう)ケースが増えています。車用のフタ付きボトル灰皿を1個キャディバッグに入れておき、朝カートのドリンクホルダーにセットすれば、強風でも吸い殻が絶対に飛びません!
  • 第5条:ホールアウト時に自分の灰皿・ゴミは自分で片付ける — カートの灰皿に吸い殻を山盛りに残したまま降りるのではなく、マスター室前のゴミ箱・灰皿へ綺麗に捨ててからクラブハウスへ戻りましょう。

4. ラウンド中に大活躍!風に強くて臭わないおすすめ加熱式タバコ(テリア640円等)&無煙VELOの二刀流

風が強いゴルフコースの上では、100円ライターやマッチの火が消えてしまって紙巻きタバコになかなか着火できないことがよくあります。その点、電気で加熱する「加熱式タバコ」や、煙すら出ない「オーラルたばこ(VELO等)」はゴルフとの相性が抜群です。2026年4月価格改定(Server #343準拠)後の最新スペックで比較しました。

ゴルファー向けデバイス・製品 スティック・製品価格(2026年最新) ゴルフラウンド中における最大のメリット
① with 2(ウィズ2)
(JT・低温たばこカプセル式)
・本体:1,980円
・メビウスカプセル:580円→600円
【ゴルフ向きNo.1】予熱0秒で「自分の打順が来るまでの30秒間に2パフだけ吸ってポケットにしまい、打った後にまた続きを吸う」という中断・再開が自由自在!匂いもほぼゼロ
② IQOS イルマ i(プライム / イルマ i)
(ポーズモード搭載モデル)
・本体:6,980円 / 9,980円(ワンは3,980円)
·テリア:580円→640円
·センティア:530円→590円
上位2機種には最大8分間加熱を一時停止できる「ポーズモード」があるため、吸いはじめた直後に前の組が空いて自分のショット番が来ても、一時停止して打った後に続きを吸える!
③ Ploom AURA / glo Hilo / hyper pro ・Ploom:エボ(550円→620円)/ メビウス(500円→590円)/ キャメル(500円→570円)
・glo:ヴァルト(580円→600円)/ ネオ(560円→570円)/ ケント(500円→550円)/ ラッキー(450円→500円)
・lil:MIIX(510円→590円)
glo Hiloはティーグラウンドの短い待ち時間でもすぐ吸える「5秒予熱」!また先端シール構造のヴァルトやテリアなら、カートが揺れても葉カスがこぼれない
④ VELO(ベロ) / ZYN(ジン)
(無煙オーラルたばこ・ニコチンパウチ)
・1缶(15〜20袋):税込 300円〜350円前後 【接待ゴルフ・名門コースの秘密兵器】上唇の裏に1粒挟んでおけば、煙も匂いも一切出さずにプレー中ずっとニコチンとミントの集中力が持続!世界のプロゴルファーも試合中に愛用

5. ゴルフ練習場(打ちっぱなし)の打席は全面禁煙!練習中の喫煙ブース利用マナー

コースに出る前の調整で訪れるゴルフ練習場(打ちっぱなし:ロッテ葛西ゴルフ、メトログリーン東陽町、ハンズゴルフクラブ、アコーディア・ガーデン等の大型練習場から地域の練習場まで)の喫煙ルールも押さえておきましょう。

ゴルフ練習場内のエリア 喫煙の可否 理由と利用時のルール
① 各練習打席(マット上・後ろの椅子・テーブル) × 全面禁煙(加熱式・VAPEも不可) 隣の打席との間隔が狭く、ジュニアスクール生や非喫煙者に煙が流れるため、現在はほぼ100%の練習場で打席禁煙が徹底されている
② 打席通路の端・各階フロアの「指定喫煙ブース / 屋外喫煙所」 ◎ 喫煙OK! 50球〜100球打って息を整える際に、クラブを打席のスタンドに立てかけて指定の喫煙ブースへ移動して一服する(時間制打ち放題の場合は時計に注意)

【大手ゴルフ場グループ別】PGM・アコーディア・太平洋クラブ・名門コースの喫煙&灰皿ルール比較

初めて訪れるゴルフ場や、久しぶりのコンペで戸惑わないために、日本の主要ゴルフ場運営グループおよび名門メンバーシップコースにおける最新の喫煙・灰皿運用傾向を押さえておきましょう。

  • ① アコーディア・ゴルフ(ACCORDIA GOLF):全国約170コースを展開する最大手。近年はセルフプレーの効率化とコース美化のため、「乗用カートへの備え付け灰皿を撤去(マスター室前で貸出式の灰皿をピックアップするか、マイ携帯灰皿を持参する方式)」を採用しているコースが主流です。クラブハウス内は全面禁煙で、テラス外やマスター室付近の屋外指定喫煙所を利用します。
  • ② PGM(パシフィックゴルフマネージメント):全国約140コースを展開。通常のPGMコースから高級路線の「GRAND PGM(グランPGM)」まで幅広く、乗用カート内(停車時)およびマスター室前・茶店外の指定灰皿での喫煙が可能です。冬場の乾燥期(12月〜3月)には火災予防のためティーイングエリアのスタンド灰皿を一時撤去しカート内のみに限定するコースがあります。
  • ③ 太平洋クラブ / 東急リゾーツ&ステイ / 名門メンバーシップコース:キャディ付きプレーや歩行ラウンド(歩きプレー)が多い名門倶楽部では、「コース内は茶店横の灰皿を除き全面禁煙(歩行中の喫煙は加熱式を含め一切不可)」という厳格なドレスコード・エチケット規定を設けている倶楽部が存在します。名門コースへゲストとして招待された際は、スタート前に必ずメンバー(紹介者)またはキャディさんに「カート内やコースでの喫煙ルール」を確認するか、ラウンド中は煙も匂いも出ない無煙の『VELO(ベロ:1缶300円〜)』でスマートに乗り切るのが一流ゴルファーのたしなみです。

インドアゴルフ練習場(シミュレーションゴルフ・GOLFZON等)の喫煙ルール

近年、駅チカのビル内や商業施設内で急増している24時間営業のインドアゴルフ練習場・シミュレーションゴルフ(ステップゴルフ、SMART GOLF、チキンゴルフ、GOLFZON導入の個室ゴルフバー等)では、商業ビル全体の消防法および改正健康増進法(第二種施設)の規定により、ブース内(個室打席内)は紙巻きタバコ・加熱式タバコ・VAPEともに全面禁煙となっている店舗が大半です。ただし、一部「喫煙目的店」や「加熱式たばこ専用喫煙室」の届出を行っている大人のゴルフバー・ラウンジ型店舗に限り、個室ブース内でハイボールを飲みながらアイコスやプルームを吸えるケースがあるため、予約時に店舗ページの喫煙可否アイコンを確認しましょう。

また、冬場の早朝ラウンド(氷点下〜5℃前後の寒冷地コース)では、ゴルフカートのホルダーに置いた加熱式タバコ本体(リチウムイオンバッテリー)が冷え切ってしまい、後半ハーフで急激に充電が減ったりエラー点滅したりすることがあります。冬ゴルフでは加熱式タバコ本体をカートに放置せず、必ず自分のアウターやズボンのポケット(またはカイロを入れたポーチ)に入れて保温しながらラウンドするのがバッテリー切れを防ぐプロの知恵です。ゴルフ場への行き帰りの高速道路SA/PAや、インドアゴルフスクール周辺の駅近喫煙所を探す際は、MOQLOGの全国主要駅・エリア別喫煙所マップをぜひご活用ください。

6. ゴルフ場・ゴルフ練習場の喫煙ルールに関するよくある質問(FAQ 6選)

Q1. 2026年現在、ゴルフ場(PGM・アコーディア・太平洋クラブ・名門メンバーシップコース等)ではラウンド中にどこでタバコやアイコス(IQOS)を吸うことができますか?
日本のほぼすべてのゴルフ場において、ラウンド(プレー)中に喫煙が許可されている場所は『①乗用ゴルフカートの中(またはカートのすぐ横・備え付け灰皿がある場所)』および『②各ホールのティーイングエリア(ティーグラウンド)の脇に灰皿スタンドが設置されている場所(設置コースのみ)』の2箇所に限定されています!一方で、絶対にやってはいけない重大なマナー・規約違反が『フェアウェイやラフ、林の中、グリーン上を歩きながら吸うこと(歩きタバコ・くわえタバコ)』です。ゴルフ場の繊細な芝生(特にベント芝や高麗芝のグリーン)に800℃の灰や火種が落ちると芝が枯れて修復に数ヶ月かかるほか、冬〜春の乾燥期には枯れ葉に引火して大規模な山火事(林野火災)を引き起こすため、必ずカート内または指定灰皿の前で立ち止まって喫煙してください。
Q2. 最近のゴルフ場では「乗用カートに灰皿がついていない(撤去されている)コース」が増えているというのは本当ですか?その場合はどうすればいいですか?
はい、近年アコーディア・ゴルフやPGMの一部コース、および森林火災予防条例が厳しい地域のゴルフ場では、カート内の清掃負担軽減や吸い殻落下防止のため『乗用カートに最初から備え付けの灰皿を置いていない(またはマスター室で希望者にのみ水入り灰皿を貸し出す・マイ携帯灰皿の持参を義務付ける)スタイル』が急増しています!そのため、愛煙家ゴルファーがラウンドへ行く際は、ゴルフバッグ(キャディバッグ)のポケットやカートバッグの中に『密閉式の携帯灰皿(アビタックスやストリームトレイル、またはカートのドリンクホルダーにすっぽり収まるボトル型灰皿)』を1個常備しておくのが2026年の必須たしなみとなっています。
Q3. ゴルフ場の「クラブハウス内(レストラン・ロッカールーム・フロント・コンペルーム)」や「コース途中の茶店(売店)」は禁煙ですか?
はい、改正健康増進法によりゴルフ場のクラブハウスやコース内の茶店(有人・無人売店)の屋内空間は『第二種施設(原則屋内禁煙)』となるため、レストランのテーブル席やコンペルーム、ロッカールーム、浴室脱衣所などはすべて100%完全禁煙です!昼食時やハーフターン時、ホールアウト後にクラブハウスで一服したい場合は、クラブハウス内に設置された『喫煙専用室(屋内喫煙ブース)』またはマスター室横・テラス外などに設置された『屋外指定喫煙場所』を利用してください。
Q4. 同じ組(4人パーティー)で回る同伴競技者に非喫煙者や上司・取引先がいる場合、乗用カートでの喫煙マナーはどう配慮すべきですか?
接待ゴルフや社内コンペ、友人とのラウンドで最もトラブルになりやすいのが『乗用カート内での受動喫煙と煙の風向き』です。4人乗りのゴルフカートは屋根とフロントガラスに囲まれているため、後部座席や助手席で紙巻きタバコに火をつけると、同乗している非喫煙者の顔やゴルフウェアに煙と臭いが直撃します。大人のゴルファーとして守るべき3大マナーは、①『スタート前に必ず同伴者全員へ「カートでタバコ(またはアイコス)を吸っても大丈夫ですか?」と一言断りを入れる』、②『カートが走行している最中は灰や火種が後ろの座席の人へ飛ぶため吸わず、カートが停止している待ち時間にカートから1〜2歩外(風下側)へ出て吸う』、③『同伴者に非喫煙者がいる日は、副流煙と灰が出ない加熱式タバコ(IQOS・Ploom・glo・with 2)または無煙のオーラルたばこ(VELO等)に切り替える』ことです。
Q5. ゴルフ練習場(打ちっぱなし)の「打席(ティーアップする場所・後ろのベンチ)」ではタバコを吸いながら練習できますか?
2026年現在、全国のほぼすべてのゴルフ練習場(打ちっぱなし)において、練習打席(1階・2階・3階の各ベイおよび打席後ろのベンチ・通路)は『全面禁煙(紙巻き・加熱式とも不可)』となっています!練習場の打席は半屋外(屋根があり前方のネット側が開いている構造)ですが、隣の打席との距離がわずか2メートル前後と近く、スイングして息が上がっている隣の練習者(ジュニアゴルファーや女性を含む)に煙がそのまま流れるためです。打ちっぱなし練習場では、100球〜200球打った合間の休憩時間に、フロント棟の横や各階通路の奥に独立して設置されている『喫煙ブース(または屋外指定灰皿コーナー)』へ移動して一服するルールとなっています。
Q6. ラウンド中の風が強い日や、加熱式タバコの吸い殻(テリアやセンティア、EVO等)をカートの灰皿に捨てる時の注意点は何ですか?
コース上は遮るものがないため強風が吹きやすく、カートの浅い灰皿やカップホルダーに吸い終わったばかりの軽い加熱式タバコのスティック(テリア:580円→640円、センティア:530円→590円、エボ:550円→620円、メビウス:500円→590円、キャメル:500円→570円、ヴァルト:580円→600円、ネオ:560円→570円、ケント:500円→550円、ラッキー・ストライク:450円→500円、MIIX:510円→590円)を無造作に置いておくと、カートが走り出した瞬間の風圧でコースの芝生の上へ吹き飛んでしまい、意図せぬポイ捨て(マナー違反)になってしまいます。必ずフタが閉まるドリンクホルダー型灰皿やファスナー・キャップ付きの携帯灰皿の中に押し込んで収納し、コース上に1本たりとも吸い殻を落とさないよう徹底しましょう。

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