こんばんは、加熱式たばこブロガーのげんちゃんです。

今日はVAPE関連の記事なんですけど、先日レビューしたダダ漏れRTAのCOGに続き、ちょっと面白いスターターのレビューです。

老眼の私にはなかなか厳しい作業でしたが、このスターターって今すっごい人気なんですって。

私も使うまではその良さに気づきませんでしたが、これは1台持っておいて損はないヤツだと思います。

ちなみに今回ご提供頂いたのは、ベプログさん、まだ売り切れてませんでしたので、欲しい人はリンク貼っておきますのでチェックしてみてくださいねー。

ASVAPE HITAの特徴

HITAは色々な意味で変わったVAPEデバイスでして、MOD部分は、スタイリッシュなデザインでパッと見た感じだとメカニカルにも見えますが、実は保護機能なども搭載したテクニカルチューブ。

しかも、めちゃくちゃコンパクトで以前レビューした18350のKIRINとほぼ同じサイズ感なんです。

デザインも高級感があって、カッコ可愛いMODです。

アトマイザーもこれまた変わっていて、使い方はカートリッジ型のポッドと同じなんですが、コイルが交換できるクリアロでもあるので、ポッドとクリアロの間の子みたいな感じ。

交換用ポッドを複数持っていれば、交換するだけで簡単に色々なフレーバーを楽しむことも出来るし、コイルを交換できるので使い捨てにしなくて良い・・・と。

更に驚いたのは、コイルを自分で作れる別売りパーツもあり、RTAとしても使える万能アトマイザーなんですよ。

つまり、初心者から上級者まで楽しめる「スグレモノ」なんです!

ASVAPE HITAスペック

スペックなど

HITA スターター
ブランドASVAPE
製品名Hita Mech Pod System Kit
セットHITA本体
HITA カートリッジ
コイル
タイプCケーブル
Lanyard
品質認証書
保証書(ワランティーカード)
ユーザーマニュアル
HITA MOD
タイプポッドVAPE
サイズH 91.5 mm
φ 25.0 mm
重量50 g
バッテリー1000 mAh
(バッテリー内蔵)
出力電圧3.2 - 4.2 V
出力電力1 - 30 W
推奨抵抗値0.3 Ω - 3.0 Ω
充電5V1A
(タイプCですがご注意ください)
HITA カートリッジ
タイプクリアロ
サイズH 42.0 mm
φ 24.0 mm
重量14 g
専用コイル0.5 Ω (DL向き)
1.0 Ω (MTL向き)
リキッド容量3 ml

ASVAPE HITA細部チェック

ASVAPE HITAスターターセット
パッケージは特別変わった点はありませんが、ローレット加工された黒い金属って、ちょっと工具っぽくてカッコよくないですか?
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セット内容
セット内容は一般的なものは全て揃っており、スペアのコイル(1.0Ω)も同梱、しかも嬉しいことにネックストラップ付きなんです。
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HITAブランドロゴ側
HITAのブランドロゴ、シンプルでガチャガチャしてなくてカッコいいです。
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メーカーロゴ側
メーカーロゴは3Dデザインで施されており、この辺にセンスを感じます。
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カートリッジ型ポッド(クリアロ)
パッと見た感じは完全にクリアロなんですけど、ボトムにはコンタクトピンはなく、ポッドVAPEによくあるマグネット構造になってます。
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カートリッジ分解
コイルは台座と接続させて使うようになっており、カートリッジ部分もかなりシンプルな造り。
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プリメイドコイル
もともとセットされているのが0.5Ωコイル、予備のものが1.0Ωコイルですが、どちらもメッシュコイルなので味や蒸気量には期待できそうです。

カートリッジを再構築しながら見ていく

STEP01
コイルの準備
台座にプリメイドコイルを装着します。
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STEP02
カートリッジに装着
コイルをカートリッジに装着します、グッと押し込むだけですが、カートリッジと台座で隙間を埋める構造なので、しっかり押し込まないと液漏れの原因になるかも。
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STEP03
フタをする
コイルをつけ終わったらカートリッジにフタをします、このパーツとコイルの台座で、クリアロみたいなアトマイザーがポッド仕様になります。
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STEP04
ドリップチップを装着
最後はドリップチップを装着すれば完成、510規格なので他のドリップチップも一応つけられます。
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STEP05
MODに載せる
目印をMODのエアホールに合わせて載せるとカチッとくっつきます、こういう部分はまさにポッドVAPEなんですよねー。
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STEP06
完成
カートリッジがカチッとハマったら完成です、横に遊びがありますが、これでエアホールを開けたら閉じたりするので気にするのはやめましょう。

“絶対”一緒に買ったほうがいい「RBAツール」

RBAツール
このHITAには、面白い関連アクセサリーがありまして、コイルビルド用のセットが別売りであるんです。

コイルを自作出来ればプリメイドコイルを買う必要もなくなるのでコスパも良いですし、ビルドも楽しめるという特典付き。

しかも、このRBAツールには510アダプターが付属しているので、MODはHITAで、アトマイザーは他の・・・ってことも出来ちゃうんです。

HITAの楽しみ方が倍になると言っても良いので、HITAを買うなら必ずこの「RBAツール」も一緒に買うことをオススメしますよ

セット内容

セット内容
実は途中までアトマスタンドか何かだと思ってたんですが、ズドーンとした塊が510アダプター、あとはRBAで定番のドライバー(六角)とかイモネジとかの予備パーツ。
コイルは見た目はプリメイドコイルみたいですが、果たしてどんな感じなんでしょ?

コイル部分

コイル部分
コイルの底のあたりをくるくる回すとパカッと・・・うわー小さっ(汗)
こんな小さいデッキでコイル巻くの?

サイズ感

サイズ感
直径24mm~25mmのアトマイザーと比べてみるとわかりますかね?
半分あるかないかなので、10mmちょっとしかないミクロデッキです。

自作コイルを作ってみよう!

STEP01
コイルを持ち上げる
ポスト幅があまりないので内径2mmでマキマキ、老眼なので取り付けにくい(汗)
更にポストも低いので少し上に持ち上げながらつけました。
*巻き方が逆でした(汗)
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STEP02
焼き入れ
焼き入れした後抵抗値を測ったら0.55Ω、何も考えずに巻いた割には合格。
プリメイドコイルが0.5Ωだったので、ほぼ同じ抵抗値ですね。
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STEP03
コットンワーク
無駄なコットンを削いで、底にピッタリつくくらいでカット。
溝があるので、そこに沿ってコットンを這わせます。
*510アダプターを作業用の台だと思ってました(汗)
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STEP04

チャンバーを被せたらコイルは完成なので、先にリキッドをちょびちょびと。
デッキが小さ過ぎて水滴がめちゃくちゃデカく見える件・・・。
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STEP05
チャンバー装着
ミニミニチャンバーを被せたら完成ですね。
チャンバーに穴が空いているのが見えると思いますが、ここからリキッドが供給され、コットンと伝っていく仕組みのようです。
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STEP06
自作コイル完成
ちょっとコットンがはみ出てしまいました(汗)
チャンバーとデッキは完全に閉まるので、コットンの長さには気をつけてください。

自作コイルで吸ってみよう!

STEP01
台座をつける
ここから先は先程と同じ流れになりますが、先程ビルドしたコイルセットに台座をつけます。
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STEP02
カートリッジに装着
台座+コイルをカートリッジに先ほどと同じくグッと押し込みます、しっかりつけないとお漏らしに繋がりますのでご注意を。
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STEP03
フタをする
コイルがしっかりついたらフタをしましょう。
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STEP04
リキチャ
続いてリキッドを注入、側面のパッキンを外していれます。
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STEP05
完成
これにて完成です、リキチャの穴も大きいので入れやすいし、ビルドは手間でしたが基本的には使いやすいポッドだと思います。

510アダプターを使って気分転換

510アダプター
このRBAツールのもう1つのポイントでもある「510アダプター」ですが、HITAを楽しむ上でマストアイテムと言っても過言ではないです。

これを使うと、510接続の一般的なアトマイザーも使うことが出来るようになるので、VAPEならではの色々なアトマイザーとのフィッティングが楽しめちゃうんです。

使い方も簡単で、好きなアトマイザーを510アダプターにつけてポッドに載せるだけ。

白と黒のアトマイザーで試してみましたので参考にどうぞ。

Ystar Nuwa RDA × HITA MOD

Nuwa RDA × HITA MOD
白×黒の組み合わせ、なんかプルームテックを思い出しますが、HITAがシンプルでスタイリッシュなのはもちろんですが、NuwaもキレイなRDAなので結構いい感じ。
個人的にはこの組み合わせ、結構好きですね。

Ystar Levante RDA × HITA MOD

Levante RDA × HITA MOD
黒×黒もかなり一体感があっていいっす、サイコーです!
この組み合わせだと、ドリップチップでオシャレを楽しむって感じでしょうか。

510アダプターはマスト!

510アダプターはマスト
やっぱりVAPEの醍醐味って、自分の好きなMODと好きなアトマイザーを組み合わせることにあると思うんで、この510アダプタ-はマストアイテムだと思うんですよ。
これがHITAのスターターに含まれていないのは残念ですが、これだけで「RBAツール」を買う価値はあると思いますよ。

味も満足レベル

実は、組んだばっかりのタイミングで吸ったときは、正直あまり味が出てなかったんですよ。

こりゃダメかな・・・と思ってたんですが、数回吸って馴染んできたら、十分味も出るようになり美味しく吸えました

レビューに使ったリキッドは、毎度お馴染みで申し訳ないんですが、「TOS JUICE」のライチ。

ほんのりメンソールとライチならではの甘さがしっかり出てます。

まあ自分で巻いたコイルなので、気持ちは3割増しくらいかもしれませんけど(笑)

ASVAPE HITAまとめ

実際使ってみてわかりましたけど、これは人気が出るわけですよ。

ポッドVAPEのような手軽さもあるし、メカニカルみたいな格好良さも備えているのに、クリアロみたいにコイルが交換出来る。

RBAキットがあればASVAPE HITA スターターキット / 4,500円、クリアロだったコイルがRTAに早変わり、ビルドも楽しめるだけでなく、他のアトマイザーまで使えるようになる。

VAPEのレビューってあんまり好きじゃないんですけど、これくらい特徴がある製品は、書いてて楽しいですよ。

これは、まだ持っていない人には是非手にしてもらいたいスターターですね。

あとがき

これ、めっちゃ良かったです。

凄くビルドしにくかったですけど、あの小さいデッキも可愛いですし、結構楽しかったですよ。

さすがに初心者さんにはRBAツールは必要ないかもしれませんが、コイルやカートリッジも別売りされているので、ホントに誰でも楽しめちゃうから素敵なんですよねー。

暫くはHITAで楽しもうと思います、それでは皆様、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

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