初コイルビルドに挑戦です!

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

やっと時間がとれたので、待ちに待ったコイルビルドに挑戦しましたよ。

今回のエントリーは、私のようにコイルビルドをしたことがない、コイルビルドに興味津々な初心者ベイパーさん向けの内容となっております。

ちなみに、ビルドを教えてくれたのはPINK VAPE PARTYで知り合いましたぽよ(ぽよぽよ村の村長さん)@41REAL1」さん、ありがとうございます!

教えて頂いてから随分時間が経ってしまったので、うる覚えですが早速トライしていきたいと思います。

コイルビルドとは?

コイルビルドとは

ビルドってどういう意味なんですか?
簡単に言うとね、コイルを自分で巻くことを言うんだよ。
自作コイルですか!!
クリアロ(クリアロマイザー)は既成品のコイルを使うでしょ?ビルドは既成品のコイルを使わないで、自分で巻いたコイルを使うからアトマイザーもちょっと違うものを使うんだ。
なるほどー、 ビルド専用のアトマイザーが必要なんですね。なんだか凄く難しそうなんですけど、私でも作れるんでしょうか?
2、3個作れば慣れちゃうから安心して!VAPE沼にようこそ(笑)
スペース

POINT
コイルビルドとは、自分でコイルを巻くことを言い、そのコイルを使うには専用のアトマイザーが必要。
・ちょっと難しそうだけど、やってみると案外簡単なので、まずはやってみる!これが大事。

コイルビルドのメリットは?

コイルビルドのメリット

自分で巻く・・・なんか面倒臭そうですね(汗)
そうだね、でも自作ならではのメリットもたくさんあるんだ!
メリットですか?教えてください!
例えば、コスパ!コイルビルドで使うワイヤーがとにかく安い、それに抵抗値も自分で決めることが出来るんだよ。
リーズナブルに自分好みのコイルが作れるということですね、先生!
そう、何より自分で巻いたコイルで吸うと、何故か美味しいんだよねー。
スペース

POINT
コイルビルドは面倒だけどメリットもいっぱい、よりVAPEを楽しむならビルドなしでは語れない。
コイルの素材巻き方なんかでも味わい抵抗値も変えられるから、まさに自分専用のコイルが作れる。

コイルビルドに必要なもの:アトマイザー

RDA Dead Rabbit SQ

ところで専用のアトマイザーってどんなものなんですか?
RBA(リビルダブル・アトマイザー)って呼ばれるアトマイザーのことなんだけど、持ってる?
はい、いくつか買っておきました。取り敢えずいろいろ買ったんですが、どれがいいですか?
初心者はシングルコイルから始めるのが簡単だよ! デュアルコイルは難易度が高いからね。
シングルコイルのものは・・・「Dead Rabbit SQ」しかないっす。
うーんRDAか・・・とりあえず組みやすいデッキだからよし、では「Dead Rabbit SQ」でやってみよう!
スペース

POINT
RBAReBuildable Atomizerの略称で、ビルド用のアトマイザーの総称
RDARebuildable Dripping Atomizerの略称で、今回使用するようなタンクなしの直接リキッドをドリップさせるタイプのもの
RTARebuildable Tank Atomizerの略称で、RBAの中でもタンクのあるタイプのもの、クリアロからの移行だとこっちの方が馴染みがあるかも

コイルビルドに必要なもの:ビルドセット

Geekvapビルドセット

こんなセット(Geekvape 521 Master Kit V3)を買っておいたのですが・・・。
おー、いいもん持ってるじゃん、これなら道具が全部揃ってるからOKだよ。
ただ、使ったことがないので何が何だか、よくわかりません(汗)
大丈夫!この道具を使ってビルドするから、使い方も一緒に覚えちゃって。
ありがとうございます!しかし、先生のビルドセットはコンパクトですねー 。
慣れると色々なもので代用できるようになるから、ちょっとだけでも大丈夫なんだ、この辺は慣れだね。
スペース
参考記事:ビルドセット「Geekvape 521 Master Kit V3」の使い方、初心者でも簡単に出来ちゃうビルド講座

POINT
ビルドセットは必要な道具が全部揃っているので、初心者さんにこそオススメ
・各道具をバラバラで揃えることも出来るけど、ケースなんかも付いているのでお得。
慣れてくると色々なもので代用できるので、色々不要になるみたい。

コイルビルドに必要なもの:コイル

コイル各種

コイルはどんなものを使えばいいですか?
最初のうちはカンタルかステンレススチールの26ゲージくらいがいいんじゃない?
先生・・・意味がわかりません(涙)
カンタルやステンレススチールっていうのは素材のこと、26ゲージはワイヤーの太さのことね。
Geekvapeの「Kanthal A1 26ga 15ft」があります、これでいいですか?
バッチリだね、まさにそれのコト!Kanthalの部分がカンタル素材という意味で、26gaは26ゲージを表していて、15ftっていうのは、ワイヤーの長さで約5m分っていう意味だよ。
そう言えば、コイルも既成品とあまり値段が変わらないんですけど、どの辺がコスパに優れているんですか?
値段は同じくらいかも知れないけど、ビルドで使うコイルは1つ買うと50個位作れちゃうから超お得なんだ!
既成品だと5個しか入ってないのに、ビルドする場合だと10倍も作れちゃうんですか?めちゃくちゃリーズナブルですね!
オリジナルセッティングのコイルが作れるだけではなく、コスパも良い!だからビルドは辞められないだよね。
スペース

POINT
・初心者さんは、カンタルかステンレススチールの26ゲージ前後のワイヤーを買いましょう。
素材の種類は、Kaカンタル)以外にもSSステンレススチール)やNi80ニクロム)、Ni200/Ni80ニッケルなどがある。
ゲージは、20ゲージ0.8mm)から32ゲージ0.2mmまであり、大きい数字になるほど細いワイヤー=低抵抗になって、小さい数字ほどワイヤーが太くなる=高抵抗になる。

コイルビルドに必要なもの:コットン

Geekvapeコットンボール

先生、コットンも買っておきました!
あちゃー、これ買っちゃったかー(汗)
「Geekvape Cotton balls」ってまずかったですか?
ごめんごめん、まずくはないんだけど、VAPE専用のコットンだと割高なんだよね、化粧品のコットンでも使えるから、安いものだと100円ショップのものでもOKなんだ。
コットンって化粧品のコットンも使えるんですね(汗)
VAPE専用のものを使わないといけないワケじゃないんだ、どちらかと言うと化粧品用のコットンの方がコスパはいいかな。
スペース

POINT
コットンVAPE専用のものでなくても大丈夫
・資生堂さんの「クレドポー・ル・コトン」、あとは無印良品のコットンなんかは人気とのこと。
100円ショップのコットンでも使えますので、価格重視なら選択肢としてはアリです。

コイルビルド、やってみよう!

それじゃあ早速やってみよう!まずはコイルを10cmくらい切ってみて、切るのはセットに入っているニッパーでね。
スペース

Geekvape Kantha A1 26ga 15ft
ワイヤーを10cmくらいにカット
スペース
POINT
長過ぎても問題ないので、最初は長めにカットすると良いです。
切ったらコイルジグの穴に入れて・・・くるくる回してみて!とりあえず今回は2.5mm口径でやってみようか。
スペース

コイルジグ
ワイヤーを通す
スペース
POINT
2.0mmから3.5mmの口径を選べますが、直径が大きい程抵抗値が高くなります。
取り敢えず今回は8巻き、一度コイルを外して余分なワイヤーをカットして。
スペース

コイルを8巻き
余分なワイヤーをカット
スペース
POINT
巻く回数によっても抵抗値が変わってきますが、巻く回数が多い程抵抗値が高くなります。
デッキにコイルを装着してみて!ポールの横にあるマイナスのネジを緩めると差し込めるようになるよ。
スペース

デッキのネジ穴を緩める
デッキにコイル装着
スペース
POINT
デッキに装着した際にワイヤーが飛び出てしまうことがありますが、そのときは飛び出た分だけをカットすれば大丈夫です。
それではオームメーターで微調整、お待ちかねの焼入れ(ドライバーン)してみよう。
スペース

オームメーターにデッキをセット
ドライバーン
スペース
POINT
少しづつ加熱しないとコイルが焼き切れたりするので注意。
加熱したときに赤くなる部分にムラ(ホットスポット)が出来るでしょ、これが均一になるようにセラミックピンセットなどで調整してみて。
スペース

ピンセットたち
ドライバーン完了
スペース
POINT
コイルを横方向に軽くガリガリしたり、ピンセットで少し挟んであげると良いそうです。
コイルが完成したら、お次はウィッキングだね、コットンを1つ取り出して適当な太さで切ってみよう。
スペース

コットンボール
ほぐして1つ分にカットした状態
スペース
POINT
ボールを丁寧にほぐすと1枚のコットンになりますので、それを手で1つ分にちぎって使います。
コットンの先を細く捻ってコイルに通したら、デッキの底より少し長めにカットして端を中に詰め込んで・・・
スペース

コイルにコットンを通した状態
コットンの両端をカット
スペース
POINT
両端をカットしたらピンセットなどで少し透いてあげるとリキッドの吸い込みが良くなるそうです。
出来たらコットンにコイルを垂らしてみよう、ここまで出来たら、もう少しで完成だ!
スペース

リキッドを垂らす
ある程度ヒタヒタにしたコットン
スペース
POINT
リキッドを垂らす時は、押し込むのではなく水滴を染み込ませるようにするのがポイント。
リキッドが染み込んだら改めてファイヤボタン!ミストが出ればビルド完了。
スペース
コイルビルド完成

POINT
タンクタイプと違ってリキッド量が圧倒的に少ないので、あまりガシガシとファイヤボタンを押すとリキッドがなくなり焦げる可能性がありますので注意。
スリーブとトップキャップをつければ、RDAセッティング完成!あとは好きなMODで楽しんで。
スペース
Dead Rabbit SQ完成

POINT
デッキを外すときや、スリーブをつけるような作業をするときはオームメーターの電源を必ずオフにしましょう。
抵抗値を図ってみたら・・・1.07Ωですか、0.5Ωくらいのコイルを巻きたかったのですが、さすがに適当に巻くとこうなるんですね(汗)
スペース
抵抗値は1.07Ω

POINT
Coiltoyというサイトで抵抗値を計算してくれるサイトがありました、これによると4巻くらいで0.5Ωが作れるようですね。

コイルビルドの感想

ビルドの感想
単純にコイルを作るだけなら、ビルドセットがあれば思ったよりも簡単に作ることが出来ました

ただ、上手に作るとなると別問題で、素材による違いや巻き方にも種類があるので、まだまだ勉強が必要ですね。

初ビルドということで、ブサイクなコイルとウィッキングだったかも知れませんが、いつもより美味く感じちゃうんだから不思議です(笑)

これからビルドに挑戦しようと思っている方、私でも出来ましたよー、是非やってみてください!

また、今回説明を省いたRBAの話やビルドセットなどについても書きたいと思いますので、もう暫くお待ち下さい。

決して自分好みの調整が出来ていたワケではないのですが、やっぱり自分で巻いたコイルで吸うっていうのは格別です!
スペース

今回のビルドで使ったモノ
1.アトマイザー:Dead Rabbit SQ(RDA)/ 4,580円
2.ビルドセット:Geekvape 521 Master Kit V3 / 7,980円
3.コイル:Geekvape Kanthal A1 26ga 15ft / 1,580円
4.コットン:Geekvape Cotton balls / 820円
抵抗値チェックサイト:http://coiltoy.ermeso.com/
ビルドセット売り切れで入荷も未定になってしまいました(汗)

あとがき

今回のエントリーではぽよ(ぽよぽよ村の村長さん)@41REAL1さんに大活躍頂きました、お酒が入っているにも関わらず色々教えて頂き、ありがとうございました。

ぽよさんから教えて頂いたことの10分1くらいは実践できたと思うのですが、色々忘れちゃってるかもしれません、あとで怒られそうだ(汗)

また、この場を借りて素敵な出会いを作ってくれたPINK VAPE PARTY」のコータローさんにもお礼を言いたいです。

VAPERの方々は皆優しい方ばかりで、教えてください!っていうとホントに教えてくれるんですよね。

VAPE人口が少しづつ増えているのは、こういう人達がいるからなんだなーと、改めて思いました。

長文駄文にお付き合い頂きありがとうございました、今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m