今更ですが、Revvoタンクをレビュー

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

ずーっと前にSkyStar Revvo KitのMODをさらっとレビューしたのですが、アトマイザーは別で書こうと思い、うっかり忘れていましたので、今回は付属のアトマイザークリアロマイザー)の「Aspire Revvo Tank(アスパイアレボ・タンク)」について書こうと思います。

MODの記事から5ヶ月以上過ぎた今になって、なぜ書くのか?

それは、スタメン的に使い続けて、Revvoタンクをオススメしたくなったからに他なりません。

爆煙好きの初心者さんにこそ使ってもらいたいアトマイザーですので、是非参考にしてください。

Aspire Revvo Tankのオススメポイント

Aspire Revvo Tankのオススメポイント
定番として約5ヶ月使い続けて、改めて思った「オススメポイント」を5つご紹介します。

特にコイル巻くのが面倒なクリアロ派の方には、ベストパートナーになってくれるポテンシャルがあると思いますよ。

1.爆煙アトマイザー

・抵抗値は0.1Ωから0.16Ωと、サブオームの中でもかなり抵抗値が低い爆煙仕様。
・後ほどコイル画像を掲載しますが、新規格のラジアルコイルは面積がめちゃくちゃ広いので、すんごい勢いでリキッドを気化していきます。
・エアフロー前回だと味がぼやけてしまいますので、半分くらい開けた状態だと「味よし」「ミストよし」で楽しめます。

超低抵抗値ラジアルコイル超爆煙仕様
*推奨ワッテージ50W~100W

2.リキッドチャージが簡単

・初心者的に最も重要視しているのがこの点で、Revvoタンクはリキッドチャージが超簡単。
・部品を外すこともなく、部品を動かすこともなく、ただドリップチップの間からボトルを差し込んで入れるだけ。
・こんな簡単にリキッドを入れられるクリアロは他に知らないっす。

初心者に優しい超簡単リキッドチャージ・システム

3.液漏れはほぼ無し

・クリアロで悩むのが液漏れですが、Revvoタンクは液漏れのリスクが大幅に削減されています。
・液漏れの原因で多いのがボトムパーツに接続しているコイル+ボトムエアフローの組み合わせですが、Revvoタンクはコイルもエアホールもタンク上部に作られているので安心です。
・更に、リキッドチャージをする際のにパーツを外すことも液漏れの原因の1つですが、Revvoタンクはそのままの状態でリキッドチャージ出来るので、緩みや摩耗のリスクが大幅に減少しています。

液漏れ対策済みのクリアロマイザー

4.スピッドバックも怖くない

・高ワッテージで吸おうとすると、バチッという嫌な音と共に、熱せられたリキッドが口の中に飛び込んでくること(スピッドバック)がありますよね。
・Revvoタンクは防止機構がしっかり備わっているのでスピッドバックが起きても音だけ・・・構造上熱せられたリキッドが口の中に飛び込むことはあり得ません。

安心のスピッドバック防止機構

5.シンプルデザインで何にでも合う

・24mm幅なのでPICOには載せることは出来ませんが、シンプルなデザインなので、色々なMODに良く合います。
・特に黒×シルバーのMODなら大概ベストマッチしてくれるので、非常に使いやすいアトマイザーです。

アトマイザーはシンプルデザインが良い by げんちゃん

Aspire Revvo Tankの構造やパーツ

このRevvoタンクですが、一般的なクリアロマイザーとは少し変わった構造をしています。

特に最近はRDAばかりイジっていたので、パーツの多さには驚きました。

Aspire Revvo Tank全体

Aspire Revvo Tank全体
見ての通り非常にシンプルなデザインですよね。
特徴的なのは、RDTAにも見える「タンク部分」と「トップパーツ部分」の2層構造のような構造です。

Aspire Revvo Tank底面

Aspire Revvo Tank底面
接続面はちょっと汚れてしまいましたが、Revvoのロゴなどが印字されています。
ポジティブピンは調整不可、通電性の良い金メッキ仕上げです。

Aspire Revvo Tank分解

Aspire Revvo Tank分解その1
Revvoタンクは大きく2つのパーツにわけることが出来ます。
見ての通りですが、タンク部分とトップパーツ部分にわけることが出来、更にそれぞれを分解することが出来ます。
スペース
Aspire Revvo Tank分解その2
完全に取り外すとタンク部分に変わったパーツが装着されていることがわかります。
トップパーツはエアフローとドリップチップがメインです。
トップパーツ部分分解
トップパーツ分解
左から「ドリップキャップ」「エアフロー調整リング」「トップパーツ」の3つのパーツから構成されています。
ドリップキャップは名前の通り、キャップとしての役割も兼ねている為、他のドリップチップとの互換性はありません。
エアフローは無段階調整式で3箇所スロットがあり、空気をラジアルコイルに運び入れるように設計されています。
タンク部分分解
タンク部分分解
タンク部分は「スピッドバック防止ネジ」「ARCコイル」「ベースパーツ」「ガラスチューブ」「ボトムリング」の計5つのパーツから構成されています。
一見ベースパーツから伸びている筒がコイルのようにも見えますが、コイルは円盤状のパーツなんですよ。
これまでにない不思議な構造をしていますよね。

Aspire Revvo Tankのスペック

タイプクリアロマイザー
タンク
容量
3.6mm
直径24mm
全長45mm
重量31.5g
コイルプリメイドコイル
(ARC=Aspire Redial Coil)
抵抗値0.1Ω~0.16Ω
エアフロートップエアーフロー
リキッド
チャージ
トップフィル
(直入スプリング式充填システム)
スレッド510接続

Aspire Revvo Tankの特徴

Revvoタンクのオススメポイントや構造は先程ご紹介しましたが、中でも特徴的な部分をピックアップしました。

Aspireが送り出した最新クリアロマイザーの特徴を解説します。

ARCコイル(ラジアルコイル)

ARCコイル(ラジアルコイル)
もっとも特徴的なのがコイル、この円盤の目がワイヤーに相当します。
中には綿のような繊維質のものが詰め込まれていますが、この圧倒的な表面積が超爆煙を実現してるんですねー。

スピッドバック防止ネジ

スピッドバック防止ネジ
コイルを上から押さえつける役目のネジですが、この傘のような形状のお陰でスピッドバックが起きてもリキッドが跳ね上がってくることはありません。
スピッドバック自体を防ぐことは出来ませんが、熱くなければなんてことはありません、まさに安心設計です。

リキッドチャージ・システム

リキッドチャージ・システム
ドリップキャップから見える穴(赤矢印)に、ジュースボトルをそのまま差し込み注入!
実はこの穴の開いた筒はスプリング式になっており、この筒を押し込むことでタンク内に穴が開き、そのまま注入することが出来るんです。
何か部品を外す必要もないですし、動かす必要もありません、ただ差し込んで入れるだけ、最高です!
スペース
簡単リキッドチャージ
参考までに、スノフリの青リンゴちゃんをチャージしてみました。
本当にそのままぶっ刺すだけなので、慣れると他のアトマイザーが使えなくなります(汗)
一切の手間なく、汚れることもなく、こんな簡単なリキッドチャージはクリアロでは他にあり得ません。

Aspire Revvo Tankの欠点

1つだけ欠点があります。

それは、かなり抵抗値が低いので、ハイパワーなMODでないと全然使えません(汗)

このARCコイルの推奨値は50W~100Wでして、シングルバッテリーだとちょっとパワー不足かも知れません。

ちなみにPICOも75Wまで出力を上げられるので使えないことはないと思うのですが、そもそも直径が24mmなので載せることが出来ません。

そういうワケで、私はデュアルバッテリーのMODで運用しています。

Eleaf invokeフィッティング

Eleaf invoke × Aspire Revvo Tank
同梱されていたAspire SkyStarはもちろんですが、Eleaf invokeなんかでも良く使います。
色のバランスなんかはドンピシャで、違和感ゼロなんですよ。
どちらもデュアルバッテリー・タイプのMODです。

Aspire Revvo Tankまとめ

今回ご紹介したRevvoタンクはAspireの最新クリアロマイザーですが、超爆煙と初心者向け機能を両立した次世代クリアロマイザーと言っても過言ではありません。

ちょっと構造は変わっていますが、スピッドバック防止機能や液漏れ対策など、私としてはかなりオススメのアトマイザーの1つです。

コイルを巻くのは面倒だと言う方には、是非使っていただきたいです。

最後に、40秒ほどのAspire公式ムービーもありますので参考にどうぞ。

あとがき

久々にベイプ関連のレビューとなりましたが、MODの紹介から5ヶ月って・・・どんだけ忘れていたのかと(汗)

ただ、ベイプ関連に手がつけられないくらい、メインテーマの加熱式界隈が騒がしいということなんですかねー。

紙巻きたばこの値上げ報道もあり、今後は加熱式たばこや電子たばこ(VAPE)に移行する方も多いと思いますので、最大限、役に立つ記事が欠けるように努力します(*°∀°)=3

これからもどうぞよろしくお願いいたします!