プルームテック、買えた人っているのかな?

こんにちは、モクログ管理人のげんちゃんです。

毎日13時に公式サイトをチェックしている方も多いのではないでしょうか。

何度かトライしてみた方はご存知かと思いますが、11月13日の13時から「公式オンラインショップ」にて、プルームテックの一般販売が遂に再開されました。

ただ予想はしてましたが、一瞬で「売り切れ」状態になった模様。

プルームテックは過去に何回かオンラインでも販売されていますが、毎回こんな有様なんですよね(汗)

今回は、プルームテックの黒歴史と題して、発売開始から今日に至るまでの「真っ黒な歴史」をご紹介します。

文字ばかりの長文ですが、興味のある方はお付き合いください。

プルームテックの発売から今日まで

今も供給は厳しいですが、発売当初から数々の伝説を残しているプルームテック。

余談ですが、JTさんは世界3位のたばこメーカーさんですからね、それも踏まえて読んでみてください。

2016年3月1日プルームテック発売!

昨年の3月、アイコス・ブームが始まったばかりの頃に、福岡限定でプルームテックが発売されました。

当時は、オンラインでも先行予約というカタチで予約が受け付けられており、5月31日までに購入すると半額になる!というキャンペーンも行われていました

2016年3月8日まさかの出荷停止

満を持して発売を開始したはずのプルームテックですが、なんと1週間後には出荷停止に・・・。

当然オンラインショップでも在庫がなくなり、あっという間に手に入らなくなりました。

半額キャンペーンも5月末まであるし、ということで、「そのうち買えるようになるだろう」と甘く見てましたよ。

出荷再開の目処が立ち次第、オンライン販売も再開されると言われていましたが、結局再開されませんでした

2016年5月頃、なぜかamazon、楽天に在庫が!

実店舗でもオンラインでも購入できないハズのプルームテックが、なぜかamazon楽天で販売されています。

しかも在庫も豊富・・・どうゆうこと?

これにはユーザーも激怒でして、その後amazonからプルームテックのスターターキットが消えることになりました。

2016年6月下旬、数量限定で販売再開

JTからの公式リリースです。

JT(本社:東京都港区、社長:小泉光臣)は、一時、出荷を停止しておりました、たばこ用デバイス「Ploom TECH(プルーム・テック)」について、6月下旬より福岡市の一部販売店及び全国オンラインショップへの出荷を、数量に制限を設けさせていただいた上で再開することとしましたので、お知らせいたします。

購入予約について

予約受付期間は2016年6月23日から7月7日まで。

予約は1人1回1個までと、簡易制限はあるものの、購入履歴などは関係なし。

あくまでも購入する権利の予約なので、すぐに買えるわけではなかったんですね。

既に相当数のお客様に「Ploom TECH(プルーム・テック)」をお待ちいただいておりますため、今後、新たに会員登録の申請をなされ、ご予約をいただいても、商品のお届けまでには、相当の期間、お待ちいただくこととなります。

購入可能期間について

6月23日からの購入予約を出来た方は、3つのグループに振り分けられます。

第1グループ・・・発売当初に会員登録を済ませたけど買えなかった人達
同年7月から9月まで購入できる旨のメールが届きます。

第2グループ・・・出荷停止から5月末くらいまでに登録した人達(私のこのグループなんだと思います)
同年9月から11月まで購入できる旨のメールが届きます。

第3グループ・・・購入予約を知って登録、もしくは2台目、3台目を申し込んだ人達
調べていたら年末年始まで購入出来なかったようです(汗)

2016年10月頃、amazonからプルームテック・スターターキットが消える!

販売も再開されないので、amazonやら楽天を調べていたら、amazonからプルームテックのスターターキットが見事に消えていました

この頃の評価を見るとわかるのですが、楽天で販売されていた転売業者さんは100件以上のレビューがついているんですよね。

レビュー以上に在庫はあったハズですから、この入手困難な状況が続く中、どれだけ転売業者に買い占められていたのか、どれだけ横流しされたのかが良くわかります。

ちなみに、この当時も値段は12,000円前後なので、まだキチガイな価格にはなっていません。

2016年10月20日、東京進出に言及するニュースがリリース!

在庫不足なのは変わりませんが、日経から期待感高まるニュースが。

中国や国内の拠点を増強し、17年中に発売当初の10倍以上に生産量を引き上げる。
JTは3月から一部で販売を開始したが、品薄状態が続いている。
17年から東京など大都市圏で販売し、販売地域を順次拡大していく。

この当時、私は年内最後の予約再開があると信じていましたが、結果、ありませんでした(汗)

2016年11月頃、互換バッテリーが登場

最初はなんだろう、と思ったのですが、この頃に互換バッテリーが登場したと記憶しています。

もしかしたら、もっと早い時期から販売されていたのかも知れませんが、気付きませんでした。

年内に互換バッテリーを購入していた人は、相当に「先見の明」があるなと、今更思いましたね。

だって、明らかに怪しい存在でしたから。

2016年12月頃、タバコ屋さん、コンビニ以外でも販売されていたことが発覚!

店頭販売は、タバコ屋さんとコンビニだけかと思っていたのですが、なんと福岡のオートバックスさんで公認販売していることが発覚。

翌年5月末の受け渡しを最後に販売を中止していますが、アーカイブを遡って調べてみたら、なんと発売当初(3月)から販売していたことがわかりました。

JTの販売員もいたそうなので、公認なんですよね・・・なんでオートバックスなんだろう。

2016年12月18日、初代Ploomが販売終了

実はプルームテックが発売される前に、JTではPloomという電子タバコを発売していました。

2016年3月のプルームテックの発売にあわせて小売販売店への出荷を終了しており、たばこカプセルに相当する「たばこポッド」も12月末で販売を終了するとの内容です。

2代目プルームテックに全てを託して、初代プルームは役目を終えたワケです。

2017年1月頃、互換バッテリー全盛期

結局、販売も再開されないまま年を越したプルームテックですが、互換バッテリーが凄い勢いで広がっていきます。

さすがに、年も明けたのに純正バッテリーも手に入れらず・・・この状況にしびれを切らした人達が反応しました。

かく言う私も、さすがにレビューしなければと思い、1台買ったのがこの頃です。

純正バッテリーに劣らない吸い心地で、且つ、転売価格よりも圧倒的にリーズナブルだったコトから爆発的に売れます

2017年1月末、偽スターターキットが登場

なかなかプルームテックの再販が決まらない中、オークションにお手頃価格のスターターキットが販売されていました。

価格は8,000円前後と転売品に比べればリーズナブル、お買い得!と思って良くよく見てみれば、純正ケースと互換バッテリーを本物風に撮影した「偽スターターキット」でした(汗)

よく考えたなー、と感心もしましたが、悪意しか感じられない極悪キットです。

何人か購入してしまったようなので、当ブログでも注意喚起しました。

2017年2月9日、東京展開に関するニュース!

2017年6月に、東京まで販売エリア拡大することがJTから発表されました。

東京全域への販売が今年中とのことなので、全国への供給は2018年に持ち越しが確定してしまいましたが、ようやく福岡以外のエリアに販売網が広がるとあって、関東圏では大いに湧きました。

年末の今、一応予定通りに進んでいるのかな?と思います。

2017年3月3日、博多キャナルシティに日本初のプルームテック専門店がオープン!

日本初となるプルームテックの専門店博多オープンします。1日100個限定の先着販売ということで、オープン初日はかなり殺気立っていたようです。

転売業者と思われる外国人グループが集団で登場したりと、とんでもない事態に。

ちなみに、この頃から購入履歴がある人への制限が始まりました。

2台目や予備バッテリーが欲しい人は、必然的に互換バッテリーなどに流れる土壌が出来ます。

2017年3月中頃、プルームテックとそっくりの互換バッテリー「Varm」が登場!

なぜ、たかが互換バッテリーの1つを取り上げるのかと言うと、このVarmは互換バッテリーで初の50パフお知らせ機能が付いた機種だったからです。

更に言うと、これまでの互換バッテリーはLEDがダイヤモンドカットという作りだったのですが、このVarmは純正プルームテックと同じフラットLEDになっていました。

これがバカウケしまして、定価2,980円くらいだったものが、プレミアム価格で8,000円まで高騰しましたからね。
*今は何故か消えてしまいました。

2017年4月頃、たばこカプセルのデザインがリニューアル!

もはや間違い探しレベルのリニューアルでしたが、一応公式リニューアルです。

たばこカプセルのデザインは現行と同じで、黒ベースに縁をフレーバー・カラーで表現するようなものに変わったのがこの時。

それまでは、フレーバーカラーがそのままベースカラーとなっていました。
*パープルなら、紫色のカプセルだったということです。

2017年4月上旬、互換バッテリーに規制が?

今も販売されているのでガセネタを掴んでしまった可能性は高いですが、この頃、JTが互換バッテリーに規制をかけたという噂がありました。

いくつかの有名な互換バッテリーはちょうどこの頃に消えたので、規制自体はあったのかも知れません。

ただ、月日の経過とともに互換バッテリーの種類は増えていったので、もはや規制もへったくれもないのでしょう。

ちなみに、この頃になると転売品は20,000円オーバーと有り得ない価格がついていました。

2017年5月中頃、JTからサイトリニューアルに関する注意点についてのハガキ

6月の東京エリア進出にあわせて、サイトリニューアルを行うことが発表されてたんですね。

リニューアル期間が専門店への予約開始日まで続くことから、リニューアル中の登録内容の変更や会員登録が出来ない為、わざわざハガキまで送ってきました

東京進出=専門店のオープンなのですが、専門店で購入するには会員登録済みであることが必須なので、事前に会員登録や内容の確認をしておいてくださいね!ということです。

2017年5月24日、専門店などの購入が予約制に変わることが告知される

転売対策としては良い方法だと思いますが、いかんせん面倒なシステムになりました、完全予約制導入です。

これまでは、タバコ屋さんなどでは普通に買えたワケですが、この仕組が導入されることにより、全てのプルームテック・スターターキットは、店頭販売だと、どこで買うにしても予約が必要になるというものです。

街を歩いていたら「スターターキットが置いてある店を発見!」でも、その場で買うことは出来なくなったということです。

2017年6月2日、プルームテックのオンライン抽選販売が再開

記憶に新しい、恐怖の抽選販売がコレ、たぶん抽選にハズレて怒りの声をあげた方も多いのではないでしょうか?

全6回、6月2日から始まった第1回抽選から8月末までの第6回まで、実に約3ヶ月を要する大抽選会です。

オンラインで購入できるのは、なんと昨年の6月23日の抽選から丸1年経ちました。

その間、福岡の一部の販売店と、3月にオープンしたばかりの専門店のみ販売されていたハズですが、このほとんどは転売業者の在庫を潤すだけだったと思っています。

2017年6月29日、プルーム・ショップ銀座店がオープン!

オープン初日、もちろんプルーム・ショップ銀座店に行ってきました!

2階にはカフェも併設されており、なかなか居心地の良い店内ではありますが、気になるのは販売数。

販売用カウンターは5席、1時間に2個販売するとして、10時間で100個前後といったところでしょうか。

銀座店ほどではないにしても、新宿中目黒店もあるので、プルーム・ショップとしては200個くらいは販売していると思われます。

2017年7月3日、都内のタバコ屋さん100店舗でもスターターキットが販売開始

こちらは1時間に1個、2個程度でしょうが、販売店の数は多いですからね。

仮に1個として8時間稼働で1店舗あたり8個の販売、それが100店舗ですから800個

専門店の販売数と合わせると東京では1日に1000個販売されている計算になります。

その割には吸ってる人が少ないし、転売もなくならないんですよね(汗)

2017年8月5日、無償交換キャンペーンのお知らせメール

あまりに2台目や予備が買えないことから、JT主導で「無償交換キャンペーン」なるものが始まりました。

2017年11月末までに交換依頼をすると、所持しているプルームテックを新しくしてくれるというものです。

コレ、何がお得かというと、保証期間も一緒に伸ばしてくれることです。

一部では、こんなことしている暇があるなら、ちゃんと販売しろ!との批判もありますが、個人的にはナイス・キャンペーンだと思っています。

2017年9月初旬、オンライン抽選販売が終了、と同時に優先販売がスタート

全6回に渡って実施されていた抽選販売が終わりました。

大方の予想では、なんだかんだ最後は応募者全員が当選するんでしょ?と思っていたのですが、まさかの落選多数(汗)

私は運良く4回目で当選しましたが、ハズレ続ける心理を見事に無視したキャンペーンでした。

さすがにJTもヤバイと思ったのか、ハズレた方全員に優先販売という救済処置をとります。

この救済処置ですが、最近まで救済されなかった方もいるくらい、のんびりとした展開なのが恐ろしいです。

2017年10月30日、プルーム・ステーションが400店舗に拡大

プルーム・ステーションというのは、スターターキットを取り扱うたばこ販売店のことです。

これまで100店舗しかなかった販売店が400店舗になったことで、東京近郊ではかなり購入しやすくなりました。

予約も探せば必ずどこかが空いている状態ですし、これまで23区限定だったのが東京都全域に広がったことで、近隣県の人も買い求めやすくなってるんですね。

この時点で、東京エリアの店頭販売はコンビニ販売を残すのみで、ほぼ最終形態に達したと言えます。

2017年11月1日、たばこカプセルがコンビニ販売開始!

ちょうど新フレーバーが投入されたタイミングで、コンビニ販売もスタートしました。

と言っても、全国のコンビニではないのですが(汗)

いずれにしても、ようやく東京エリアではインフラが整ってきたという感じですね。

特にオンライン販売では、送料が上がったこともあり、コンビニで買えるのは大きなメリットです。

2017年11月13日、オンラインショップでの数量限定販売が再開!

これが直近の販売状況です。

本来12月に行われる予定だった数量限定販売が前倒しになったものと思われます。

ただ、当日の在庫数はかなり少なかったようで、初日はアクセス出来ないまま終わってしまった方も多いです。

この数量限定販売ですが、暫くの間、同様に販売を続けるそうなので、今日がダメでも明日、明日がダメなら明後日、アプローチが出来ますので、それは良いことですよね。

残念な点が一点、なぜか今回の数量限定販売については、各種制限が一切なく、転売の温床になりかねないということです。

福岡はもちろん、東京エリアもかなり買い求めやすくなっているのですから、その辺の人は制限はしても良かったんじゃないかなと思いますね。

黒歴史まとめ

まず最初にやらかしたのが、発売当初の1週間で出荷停止事件

何が起きたのかは知りませんが、計画が甘すぎると言われてもしょうがないレベルです。

とても世界3位の企業の新製品とは思えない事件でした。

続いて、6月末に再開した予約販売、もっとも遅い人だと手に入れるまでに、申し込んでから半年後・・・。

構造のほぼ同じ互換バッテリーがあれだけ普及しているのに、なぜ?としか言いようがありません。

更に理解出来ないのは、これだけ供給不足なのに転売品だけは潤沢なこと。

これはプルームテックに限ったことではありませんが、アイコスがあれだけ転売に流れていることを知りながら、どうして手を打たなかったのでしょうか。

まだあります!2017年に入って、待ちに待った抽選販売(オンライン)、まさかのハズレる人続出で、逆に怒りを買います。

焦ったJTは、ハズレた人への救済策として、今度は優先販売という名目で対応しようとしますが、これも購入時期については抽選で、ここ最近でようやく販売し終えたくらい時間がかかったんです。

第一回の抽選に参加した人であれば、その時から数えると5ヶ月待ってようやく買えた・・・ということになります。

そして、直近の一般販売、数量限定なのはわかっていますが、アクセスが出来なかったり、売り切れ続出で、ストレスばかりが溜まっていきます

これが「プルームテック」なのです!

あとがき

これだけ手に入らないと欲しくなっちゃうのが人の性。

まさに今のグローがそんな感じですよね、コンビニに行けば必ず目に入る「グロー本体売り切れ中」のPOPは見飽きましたよ。

これだけ手に入らないと、ワザと品薄にしてるんじゃないかと勘ぐってしまいそうですが、私たちには確かめようもありません。

ストレス溜めすぎないように気をつけてくださいね!