こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

既にプルーム会員の方にはメルマガで届いたかと思いますが、1月29日に新型&進化版が発売されますよね。

私は仕事で書けなかった為、相棒のまーろさんがニュースについて書いてくれました、ありがたやー。

ですが、まーろさんが一生懸命書いてくれている中、ちゃっかりJTさんの新型お披露目会にお邪魔してまして・・・そこで新型を頂いてきましたので、一足先にレビューしたいと思います。

満を持して投入されたJT製加熱式たばこの実力、しっかりレビューしていきますので参考にしてください。

高温加熱式「プルーム・エス」

まず、まーろさんも書いてくれていますが、1月29日に発売予定のプルーム・エスですが、ジャンルとしては「高温加熱式たばこ」に属します。

加熱温度は200度と高温加熱式のなかでは低めで、加熱方式はグローと同じく360度加熱方式を採用しています。

もはや定番機能の1つですが、連続吸いが可能となっており、1回の充電で吸える本数は10本

PM社から最近リリースされた「アイコス3マルチ」、BAT社の「グロー・シリーズ2ミニ」と似たようなスペックです。

プルーム・エス最大のウリ

プルーム・エス最大のウリ
プルーム・エスがアイコスやグローと何が違うのか?という点を質問してみました。

そこで力説されたのが「臭いの少なさ」

もともとプルームテックで始まった事業なだけに、臭いには他社にはないこだわりを感じます。

もちろん吸ってみないとわかりませんが、もし本当に臭いが少ない、且つたばこ感も十分であれば、これほど素晴らしいデバイスはないだろうと期待が高まります。

何はともあれ吸ってみた!

何はともあれ吸ってみた!
操作方法はボタンを長押しで加熱スタート、ランプが点滅し始めますので点灯に変わったら吸えます、とのこと。

いざ試喫・・・す~・・・は~・・・。

おー、熱を感じる・・・たばこっぽいじゃないですか!!

アイコスほどキックはありませんが、ちょっと口に溜めてから肺に入れるとググッと来ます。

臭いの系統は加熱方式が似ているせいかグローに似てますが、温度が低いせいか確かに臭いは少ないです。

特筆すべきは味の継続力という点で、最後まで味がほとんど変わらないのには驚きました。

リアル香味製法?による「たばこスティック」の工夫

リアル香味製法?による「たばこスティック」の工夫
正直に書きますが、リアル香味製法がなんたるかは聞き忘れてしまいました(汗)

ですが、少なくとも200度という高温加熱式のなかでは低めの温度でもしっかりと味を出す工夫。

そして、ひと吸い目から最後まで味が長持ちする工夫、何より臭いがあまり出ないなど、一見ただの紙巻きたばこのようにも見えますが、様々な工夫が施されていそうです。

さすがに最後発なだけに、各社の欠点をカバーする仕掛けがされているんでしょう。

見た目は丸っこい可愛いデザインですが、思ったよりもガツッとくる”たばこ感“が味わえます

パッと見まだ吸えそうな吸い殻

パッと見まだ吸えそうな吸い殻
吸い終わったあとに誰もが驚くであろうものがあります。

それは吸い殻です

吸い終わったら抜けばいいだけですが、抜いたたばこスティックを見て、コレまだ吸えるんじゃない?と思ってしまうくらい焦げてません。

焦げてないのにたばこ味ってどういうこと?

気になったので自宅で吸い殻をカットしてみたら謎が解けました。

≫使用済
使用済
≫未使用
未使用

確かに先端のタバコ葉の色はほとんど変わってないのですが、詰まっているタバコ葉の上から半分くらいまででしょうか、色が見事に変わってるんです。

もしかすると360度加熱(周囲+底)ではなく180度加熱(周囲のみ)なのかもしれません。

気になるデザイン性

もう公式サイトでも画像が掲載されているだけに、全体像はだいたいわかると思いますが、外観も各視点から掲載しておきます。

ほぼ全てが曲線になっており柔らかい印象ですが、マッドな質感と合わさって持つとしっくり来るんですよ。

唯一残念なのはデバイスを立てておくことが出来ない点くらいでしょうか。

化粧箱や同梱物などもチェックしてみてください。

化粧箱

化粧箱
なんとも言えない不思議な形の化粧箱・・・プルーム・エスのフォルムをイメージしてる?

セット内容

セット内容
デバイス本体、USBケーブル、ACアダプター、クリーニングブラシ(長い棒)と説明書など。

正面

正面
大きさはグローをちょっとぽっちゃりさせた感じ?若干大きく感じます。

背面

背面
裏面には型番などが印字、シンプルです。

スライド面

スライド面
スライドと加熱ボタンが配置され、小さなランプが加熱状態などを教えてくれます。

底面

底面
パカっと開いた部分は掃除のときにブラシが貫通する穴です(汗)グリグリ掃除しましょう。

たばこスティック

たばこスティック
ヒートスティックと同じくらいの太さですが、少し長めのたばこです。
プルーム・エスでヒートスティックが吸えるのか?逆にアイコスでたばこスティックが吸えるのか?については別の段落で検証してますので、もう少し読みすすめてみてください。

プルーム・エスの使い方

プルーム・エスの使い方
知っておきたい操作方法はたったの2つ。

電源のオン、オフと加熱の仕方だけです。

電源オン・・・スライドを開ける
電源オフ・・・スライドを閉める
加熱開始・・・ボタン長押し
加熱終了・・・抜くだけ(スライドを閉めると電源もオフになります)

面白いのは電源のオン・オフで、スライドの開け閉めに連動しています。

この手の構造だと、カチカチとスライドを開けたり閉めたりしちゃうのですが、プルーム・エスについては開け閉めを繰り返す度に電気を消費してしまう為、これはやらない方が良さそうです。

ぶっちゃけ説明書いらずな簡単さです。

プルーム・エスの基本スペック

プルーム・エスの基本スペック

サイズ幅:56.3mm
高さ:93.2mm
奥行:24.5mm
重さ95.1g
バッテリーリチウムイオンバッテリー
容量1,020mAh
充電時間90分
パフ数14回
(12回+2回)
加熱時間3分30秒
スペックという面で一番驚いたのが、アイコスやグロー、もちろんプルームテックもそうですが、バッテリーの充電可能回数からほとんどが1年で使用できなくなるものですが、プルーム・エスは違います。

なんと、2年近く使える設計になっているそうです。

ベースの保証期間で1年半が設定され、デバイス登録をすると2年に伸びるんですよ。

これまで1年以上継続して使えるデバイスがなかっただけに、サラリーマンには優しい設計になっています。
*使う環境、頻度によって前後するとのことです。

アイコス・ヒートスティックとの互換性は?

アイコスのヒートスティックとの互換性は?
JTさんの前でやるのもどうかと思ったのですが、この点についても気になる方は多いと思い、許可を得て試させてもらいました。

結果・・・NG

まず、プルーム・エス×ヒートスティックの組み合わせですが、全然ミストが発生せず、でもたばこ風というなんとも気持ちの悪い結果に。

次に、アイコス×たばこスティックでも試しましたが、こちらは焦げるんですが、味もミストもほとんど出ないという、これまた残念な結果。

やはり、そえぞれのデバイス専用に作られたものなので、狙った味やミスト量を出すには、キチンと専用のデバイスを使わないといけないんだな・・・と反省しました。

プルーム・エスのオススメ度

プルーム・エスのオススメ度
あくまで個人的な感想ですが、アイコスやグローを吸っている方で、たばこ感よりも「臭い」が気になる、改善したいと言う人には是非試してもらいたいですね。

吸い応えも良いですし、さすがメビウス・ブランドといった感じで味も秀逸ですよ。

唯一の難点は、しばらくの間、肝心の「たばこスティック」がコンビニで買えないということ。

製造が安定するまでは、プルーム・ショップか公式オンラインのみ販売とのことなので、まとめ買いを繰り返すしかなさそうです。

年内には全国のコンビニに並ぶとのことですが、まだ見通しがたってないだけに、この点はネックかなー。

あとがき

今回は「プルーム・エス」のレビューをお届けしましたので、明日は「プルームテック・プラス」についてお届けできればと思います。

ただ、明日は夜に送別会があるので、書くのはだいぶ遅くなりそうな予感・・・。

酒に飲まれないように気をつけます!
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