エックスでもプラスでもない、プルームテックの魅力について加熱式たばこブロガーが語ります。

エックスでもプラスでもない、プルームテックの魅力について加熱式たばこブロガーが語ります。 プルーム
プルーム

こんにちは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JPです。

ついに梅雨入りしましたねー・・・屋内での喫煙スペースが大幅に減っていることから、喫煙者には厳しいシーズンが始まった、という感じでしょうか。

そんな喫煙環境が悪化してきている今、改めて注目したいのがプルームテック

JTさんが力を入れているエックスプラスでもなく、私は敢えてプルームテックを押したい!

今日はプルームテックの特徴を紹介しながら、その魅力についても紹介していきたいと思います。

プルームテックとは

あまりご存じない方だと、プルームエックスのことをプルームテックと呼ぶ人もいますが、全くの別物です

プルームテックというのは、プルーム・シリーズで一番古いボールペンみたいなサイズ感のデバイスで、俗に言う「低温加熱式たばこ」というジャンルの商品

ちなみにプルームテック・プラスという商品も販売されていますが、これはプルームテックの出力を高めて吸いごたえをプラスした商品のことで、同じ低温加熱式ではありますが別商品として販売されています。

発売から6年ちょっと、その間たいしたバージョンアップもしてこなかった為、型落ちと言っても過言ではないプルームテックですが、それでもお薦めしたいのには理由があります

これから紹介するプルームテックのメリットや特徴にビビッと来た方は、是非プルームテックにトライしてみてください。

プルームテックのデメリット

プルームテックのデメリット

いきなりなんですが、最初にプルームテック最大のデメリットをお伝えしておきます

ズバリ!吸いごたえは期待できませんっ!

過去に試したことがある方ならわかると思いますが、プルームテックが広がらなかったのはこの点で、紙巻タバコから移行したばかりの人には軽過ぎて、満足感が低かったんですよ。

“新しいタバコ”ということで期待を胸に試した方は、吸いごたえの無さから「こんなのはタバコじゃない!」と結局辞めてしまったんですよね。

プルームテックが発売された当時は、まだ加熱式タバコそのものが普及してなかったため、ほとんどの人が紙巻タバコからの移行だったことから、一気に悪い印象(吸いごたえがない)がついてしまったんです

プルームテックのニコチン量

プルームテックのニコチン量

プルームテックなどの加熱式タバコは、紙巻タバコと違ってニコチンやタールの表示義務がないことから、一般には明かされていませんでしたが、質問が多かったんでしょうね。

JTさんが自主的に調査したところ、1パフ(1吸い)あたりのニコチン量は0.01mgから0.02mgと発表されました。*1

あくまでも1吸いあたりの数値なので、他のタバコ製品と純粋に比較するのは難しいですが、この数値からもどれだけ軽いかお分かり頂けると思います。

私の吸っていた赤マルなんかだとニコチンは0.9mg、ざっと90分の1なので、そりゃあ物足りなくなるわけですよ

ですが、この吸いごたえの無さを補って余りあるメリットが、プルームテックにはいくつもあるんです。

プルームテックのメリットその①:驚くほど臭いがしない

たばこのにおいがしないたばこへ

タバコって喫煙者の立場でも臭いじゃないですか・・・

多少ニオイは抑えられているんでしょうけど、アイコスやグロー、プルームエックスなんかも、吸わない人からすれば臭いですよね。

あの臭いって、たばこ葉を燃やしたり加熱することで発生するわけですが、プルームテックは凄いですよ!?

におい調査結果
参考資料 *2

誰かと同じ室内で吸っても、吸っていることに気づかれないくらいニオイがしないんです。

添付の表は少し前のものになりますが、JTさんが自主的に調査したもので、臭気濃度(=臭さ)は一般的な紙巻タバコと比べて0.2%以下、つまり500分の1なんだそうです

この数値は人が気づかないレベルなんだそうですよ。

嗅覚検査に合格して一般的な嗅覚をもつことが確認されている6名による三点比較式臭袋法に基づく判定。紙巻たばこの煙とプルーム・テックのたばこベイパー*を無臭の空気で希釈し、それぞれ入った袋のにおいをかぎ、「ちょうどにおいがしなくなる希釈倍数」を統計的に数値化した。

・調査実施者:株式会社環境管理センター
・調査手法:パネル6名による臭気濃度調査
・平成7年環境庁告示63号「臭気指数及び臭気排出強度の算定の方法」による嗅覚検査に合格して一般的な嗅覚を持つことが確認されている者をパネルとし、臭気判定士統括の下で調査を実施。臭気濃度の判定および算出は、環境省環境管理局大気生活環境室編集「臭覚測定法マニュアル」に準拠。
・紙巻たばこは、発生する副流煙および主流煙を臭気とした。メビウス・フォー・プルーム・テックについては副流煙が発生しないため、主流煙に相当するたばこベイパー*のみを臭気とした。
・調査対象:「メビウス・フォー・プルーム・テック」3銘柄 比較対象である紙巻たばこは、当社の代表銘柄。

プルームテックのメリットその②:有害物質99%カット

火を使わないたばこ

たばこが有害なのは言うまでもありませんが、加熱式たばこのウリは、発がん性物質をはじめとした、WHOが削減すべきと定める健康懸念物質を大幅に削減出来ている点ですよね

これは、加熱式たばこが火を使わないことから、タバコの三大有害物質と言われるタールと一酸化炭素がほとんど発生しないため。
※タバコの三大有害物質:ニコチン・タール・一酸化炭素

ただし、火を使わないとは言え、アイコスやグロー、プルームエックスは250度前後の高温で加熱することから、微量ですが、タールやニコチンが発生しちゃってます。

プルームテックの構造
参考資料 *2

ところがプルームテックは違います。

プルームテックはそもそもタバコ葉を加熱するのではなく、発生した蒸気をタバコ葉にくぐらせて付着させるだけなので、有害物質の削減率は紙巻タバコと比べて99%低減

無害とは言えませんが、今発売されている加熱式タバコの中では、間違いない一番有害性の低いタバコなんです。

調査は21歳以上65歳未満の紙巻きたばこを喫煙する男女90人を15人ずつの6グループに分けて行われた。事前に全ての参加者が2日間に渡って紙巻きたばこを喫煙、その後、5日間に渡ってグループごとに異なる方法で喫煙もしくは禁煙した場合のたばこ煙に含まれる特定成分の曝露量を調査。

プルームテックのメリットその③:空気が汚れない

部屋の空気をほぼ汚さないたばこへ

タバコを吸うと、タールニコチンなどを含んだ煙が部屋中に充満して、ニオイはもちろんですが空気も汚れます

これこそが二次喫煙、三次喫煙のもとなわけですが、プルームテックはここも優秀。

次の表は、所定の部屋で通常時とプルームテックを吸った時の、部屋の中の粉塵や一酸化炭素の濃度について調べた結果です。

空気内の粉塵などの濃度を調べた結果
参考資料 *3

不使用時とプルームテックを使用したときの違いに、ほとんど差がないのがお分かり頂けますでしょうか?

顔に息を吹き掛けるなどの場合は別ですが、この結果から同じ室内にいても、他の人にほとんど影響を及ぼさない超クリーンなタバコなんです

続いて、これまで数多くの加熱式たばこデバイスを使ってきた私から、プルームテックが一押しな理由についても紹介させて頂きます。

・調査実施者:日本たばこ産業株式会社
・調査条件:喫煙可能な飲食店の空気環境を再現した実験室における調査
・実験室(16.64㎥)において、プルーム・テックを1時間で合計533パフ吸った場合の室内空気環境に含まれる成分を測定。環境条件は、米国加熱冷凍空調工学会の規格(ASHRAE STANDARD 62-2001)に記載の条件(heavy smoking bar)を参考に、換気量は、空気調査・衛生工学会の規格(SHASE-S 102-2003)を参考に設定。
・調査対象:「メビウス・フォー・プルーム・テック」1銘柄
・測定項目:浮遊粉じん、一酸化炭素、二酸化炭素、ホルムアルデヒド
・測定項目及び管理基準は「建築物衛生法」を参照
・調査時期:2015年12月

加熱式たばこブロガーが一押しする理由その①:使い方が簡単

プルームテックのスターターキット

プルームテックは、ボタン操作が一切なく、本体バッテリーにカートリッジ、たばこカプセルを装着したら、後は吸うだけという簡単仕様

見ただけで使い方がわかる簡単さと、仕様上の注意点(旧アイコスの抜き方や掃除の仕方など)もないのがポイントです。

たばこカプセルの終了時ですら、交換を知らせるサインが搭載されており、交換時の操作などもありません。

シンプルな構造だからこそ実現した簡単操作で、アイコスやグローはもちろん、他のプルーム・シリーズと比較しても、ここまで簡単に使えるデバイスは他にありません

加熱式たばこブロガーが一押しする理由その②:デザイン性

プルームテックとプルームテックプラスの写真

遠目からだとボールペンと見分けがつかないプルームテックは、無駄のないシンプルなデザインが素敵

カスタマイズ性こそ低いですが、バッテリー部分のカラーバリエーションは豊富で、色の組み合わせで雰囲気をガラッと変えることが出来ますよ。

パステルカラーのバッテリーに白いカートリッジを組み合わせれば、コスメグッズみたいな雰囲気にもなりますし、逆にグレーなどとブラックのカートリッジでモダンな雰囲気を演出することも可能に

胸ポケットなどに忍ばせておくことも出来るので、スマートでダンディな大人を目指す私にはピッタリ。

スッと出してサッと吸う・・・そしてスマートに胸ポケットに戻す、なんかカッコ良くないですか?

加熱式たばこブロガーが一押しする理由その③:好印象

プルームテックを吸っている写真

一部では”あざとい”とも言われるそうですが、私の経験上、プルームテックを使っていると相手に好印象を与えるケースが多いです

特にプルームテックを知っている非喫煙者さんと一緒にいるとき、”気が遣える男”認定されたことが3回ありました。

仮に一緒にいつ人がプルームテックを知らなかったとしても、プルームテックのうんちくを話すことで、ポジティブに捉えてくれる人が多いので、吸わない人の集まりにいくときには重宝してます。

こんなことを考えて使っているので、”あざとい”と言われてしまうんでしょうけど、少なくとも今の時代は喫煙者が気を遣わないといけない時代だと思うので、こういった配慮は必要なんです

それで良い印象を持ってくれる人がいるのであれば、使う価値は十分にあると思いますよ。

プルームテックの良さをまとめると・・・

プルームテックのメリットまとめ
  • ニオイがほぼしない
  • 有害物質がほぼカットされている
  • 空気をほとんど汚さない
  • 誰でも簡単に使える
  • スマートでシンプルなデザイン
  • 相手に好印象を与えてくれる

吸いごたえは確かにありませんが、今日紹介した6項目については、断トツで優れているのがプルームテックです

今の私ではプルームテックをメインに生活することは出来ませんが、サブ機として手元に置いておくと結構活躍してくれると思いますよ。

喫煙者が圧倒的少数となった今、吸わない人との共存は避けて通れない課題です。

そう言う意味では、今発売されている機種の中で、唯一吸わない人と共存の可能性があるデバイスだと私は思います

デバイス自体もリーズナブルなので、ふーん・・・と思った方は是非チェックしてみてください。

あとがき

余談なんですけど、JTの担当さんから聞いたんですが、プルームテック・ユーザーってあまり見かけませんが、固定ファンが多く未だに結構売れているんだそうですよ。

コンテンツやキャンペーンがプルームテック・プラス・シリーズばかりだったので、プルームテックは無くなってしまうのかと思ってましたが、まだまだ続けますよ!とのこと。

そんなわけで私もグレーのカラーバッテリーを買っちゃいました。

今度飲み会があるので、その時持っていこうと思います。

それでは!

参考資料
*1 https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/guidelines/constituents/ploomtech/index.html
*2 https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/opinion/tokyo_regulation/pdf/material_01_1709.pdf
*3 https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/opinion/list/pdf/chibacity/material_02_1808.pdf

プルームテックについて良くある質問

Q
プルーム・テックは電子たばことは違うのですか?
A

プルーム・テックは、たばこ葉が詰まった専用のたばこカプセルのみに使用できるたばこ用具であり、電子たばこ製品ではありません。また、専用のたばこカプセルも加熱式たばこに区分されるものであり、電子たばこ製品ではありません。

Q
プルーム・テックのカートリッジの中の成分は何ですか?
A

プルーム・テックカートリッジ内のリキッドはプロピレングリコール、グリセリン、香料、水で構成されています。

Q
プルーム・テックを、妊娠中・授乳中に使用してもよいですか?
A

プルーム・テック専用たばこカプセルはたばこ製品であることから、妊娠中・授乳中の本製品の使用はお控えください。

Q
プルーム・テックは、飛行機に持ち込めますか?
A

各航空会社において、リチウムイオン電池が内蔵・装着された電子機器の持込みに制限があると認識しています。機内持ち込み及び預け入れに関しては、弊社では判断しかねますので、ご搭乗予定の航空会社にお問い合わせください。

Q
プルーム・テックは、禁煙場所で吸ってもよいですか?
A

改正健康増進法の施行に伴い、2020年4月から施設の屋内では原則禁煙となりましたので、加熱式たばこも規制の対象となりプルーム・テックの使用も禁止となります。一方で、法令上施設の屋内に設置が認められている喫煙専用室等での使用は認められております。
また、施設の屋外における禁煙場所の設置については、製品の特徴や施設の利用実態等を踏まえ、管轄する行政や施設の管理者によって判断されるべきものであり、喫煙が禁止となっている理由は、場所により異なるものと認識しています。
ご利用の施設にご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました
×