プルームテックに続く高温加熱式たばこ

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

年末から2019年にかけて発売を予定しているという、JT新型高温加熱式たばこ、どんなものか探していたのですが、ある情報ソースから断片的ではありますが、情報を発見したのでご紹介します。

ただし、最終的にデザインや仕様が変わる可能性もありますので、あくまでも現段階で開発、検討されているモノだと思って読んで頂ければと思います。

参考:日本たばこ産業株式会社 / 第33回定時株主総会

JTが開発を進めている次世代たばこ

「フィリップ・モリス」ブリティッシュ・アメリカン・タバコ」なども同様ですが、各社RRP製品の開発にたばこ業界の未来を賭けました。
RRP製品とは、「リスクを低減する可能性のある製品(reduced-risk product=RRP)」のことで、アイコスやグロー、プルームテックなどがそれに当たります。

JTも当然力を入れて開発しているRRP製品ですが、多様なニーズに答えるべく、大きく3つにカテゴライズして開発を進めているようです。

今回ご紹介する「高温加熱式たばこ」もその一環なんですね。

1.最もたばこっぽいHeated Tobaccoカテゴリー

JTの新型はこのカテゴリーで開発されており、高温加熱式たばこのことを挿します。
たばこベイパー製品の1つで、従来のたばこと同様の所作を再現して、もっともたばこっぽい味わいを目指すとのこと。
まるでアイコスの特徴のようですが、キーワードはたばこらしさです。

2.いいとこ取りのTobacco Infused vaporカテゴリー

3つ目のカテゴリーでもある電子たばこと、1つ目の高温加熱式たばこの両方の特性を併せ持った製品を指します。
もうお解りですね、まさにプルームテックがこのカテゴリーから生まれた製品なんです。
たばこベイパー製品でありながら電子たばこでもあるプルームテックはまさにいいとこ取りがテーマ。

3.疑似タバコ体験を手軽に、E-Vaporカテゴリー

たばこ葉を使わず、煙ではなく水蒸気で、たばこを吸っているかのような気分だけを味わう、電子たばこカテゴリーです。
海外ではニコチン入りのリキッドが主力なので日本では目にすることはありませんが、以前当ブログでも紹介したロジック・ブランドを中心に展開しています。
利便性手軽さがウリの、疑似体験型の製品です。

JT新型「高温加熱式たばこ」の形状は?

JT新型「高温加熱式たばこ」の形状

シルエットしかわかりませんが、どうやらJTの新型加熱式たばこスティックタイプで開発されているようです。

また、ケースと思われるものも見えますので、アイコスような「チャージャー+スティック」型の可能性が高いです。

Heated Tobaccoカテゴリーの説明でも書きましたが、「従来のたばこの所作を再現する」とありますので、チャージャーをたばこの箱と見立てて、より紙巻きたばこに近い形状のスティックタイプになるのでは?と予想します。

スティックタイプではプルーム・バッテリーで得た知識や技術を活用することができそうなので、かなりスリムなデザインが期待できますね。

もう1つ、スティックが1本でなはなく3本描かれていることから、複数本を収納できる仕様なのかもしれません。

JT新型「高温加熱式たばこ」のたばこ部分は?

JT新型「高温加熱式たばこ」のたばこ部分

アイコスヒートスティックグローネオスティックプルームテックたばこカプセルと、各社形状が全く違う「専用たばこ」を用意しています。

気になる新型の専用たばこですが、これについてもシルエットがあり、どうやらポッド型を採用したようです。

ポッド型と言えば初代Ploom・・・色とりどりのたばこポッドがありましたが、あの技術を応用するのでしょう。

新型はプルームテックのようなスティックに、たばこポッドを差し込んで吸う、どちらもこれまで培ってきた知識と技術で再現可能なので、あながちガセネタではなさそうです。

JT新型「高温加熱式たばこ」の加熱方式は?

JT新型「高温加熱式たばこ」の加熱方式

残念ながら加熱方式については情報がありませんでしたが、これまでのレビュー経験から2つしかないと思っています。

1つはアイコスのような加熱ブレード(棒)を使って内部から加熱するという方式

もう1つがグローやヴェポライザーのような、周りから加熱する360度加熱方式

たばこ部分がポッド型であるならば、アイコスのようなブレード(棒)を採用する可能性が高いです。

さすがに周りから加熱したら、ポッドの外装が溶けちゃいますもんね(汗)

JT新型「高温加熱式たばこ」について想像してみた

先程アイコスのように、と書きましたが、もっと似ているものを思い出しました、それはエミリ・ミニ(ライト)です。

形状もプルームテックのようですし、ケースで充電、且つ複数本収納できる、なんだか似てません?

また、加熱システムについては、外装との接点を減らす為に、ブレードではなく棒タイプ。

これをカートリッジの変わりにKamryの外付けブレードのように装着、もしくは一体化。

更に、ポッドで直接吸引は難しいので、バッテリー+加熱システム+たばこポッド+キャップ兼吸口という4層構造が本命か?

うーん、楽しみだヽ(´ー`)ノ

JT新型「高温加熱式たばこ」の気になる点

まだ正確な情報が明らかになっていないのに「気が早い!」と言われそうですが、妄想していたら色々気になり始めたので書いてみました。

戯言だと思ってお付き合いください。

価格面

高温加熱式たばこは、プルームテックと違ってたばこ葉を気化させるために、300度前後まで加熱しないといけません。

アイコス・ホルダーのバッテリー容量は100mAhなので、もともと210mAhのプルーム・バッテリーで加熱できないことはないと思うのですが、アイコスを基準に、1本分を加熱するのに最低100mAh必要だとすると、チャージャーの充電機能は必須と思われます。

連続吸い問題を解決する為に複数本用意されているとなれば、素晴らしいアイデアですが、複数本分のバッテリーとチャージャー用の大容量バッテリーを必要とするとなると、お値段が気になりますね。

一般的に、バッテリー容量が大きくなればなるほど、またバッテリーを数多く使えば使うほど価格に跳ね返ってきますので、1万円超えは覚悟した方が良いかも(汗)

たばこ部分

あくまでも本体がプルームテックのようなスリム・デザインだとしたら・・・の話ですが、たばこポッドをこのスリムボディに装着するとなると、かなり小型になることが予想されます。

そんなに小さくしちゃって味わいって大丈夫なんでしょうかね。

加熱すればいいってもんじゃないと思うので、それなりにたばこ葉も使わないといけない気がするんですが。

開発している方々は私の想像の遥か上を行く方々でしょうから、そんなこと気にしてもしょうがないんですが、ふと気になったので書いてみました。

JT新型「高温加熱式たばこ」まとめ

冒頭書きましたが、あくまでもシルエットが記載された資料から想像した話なので、JTから発売される高温加熱式たばこが予想したようなデザイン、仕組みではないかもしれないので、その点はご承知ください。

いずれ時が来れば色々なことが明らかになりますからね、ただ、今回取り上げた資料JT公式のものなので、現段階ではシルエットのようなものを開発しているのは確かです。

JTさんには是非とも想像を上回るデバイスを開発して欲しいと思います。

新型、進化版の名前が判明!

新型Ploom Sプルーム・エス)、進化版PloomTECH+プルームテック・プラス)という名前だそうです。

JTが公表している「Reduced-Risk Products Strategy」という資料で確認できました。

詳しくは下記リンク記事を参照ください。

あとがき

加熱式たばこブロガーとしては、最近の盛り上がりにかける感じがちょっと寂しいというのが本音です。

そんな中で、今面白そうな話題と言えば、年末から2019年にかけて発売されるという噂の、JT新型「高温加熱式たばこ」くらいなんですよ。

正直プルームテックの全国展開は段階的過ぎて、大きなブームを作るのは難しいというのが私の見立てです。

PM社やBAT社から、低温加熱式たばこカテゴリーへの新製品投入なんかもあれば面白いんですけどね・・・。

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