こんばんは、2連接待が終わりホッとしているげんちゃんです。

しかしホントに冬は飲み会が多いですよね・・・この冬は、胃の強化を目的にシジミ系のサプリメントとか買おうか真剣に悩んでます。

さて、今日はちょっとお金にまつわる話をさせてくださいませ。

プルーム・エスが価格改定するそうなので、共有します。

ちなみに、まだ価格は変わってませんので、直近で買おうと思っている方は読んでから購入タイミングを検討ください。

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プルーム・エス値下げ

JTは、高温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エス」スターターキットを、2019年12月1日(日)より、メーカー希望小売価格7,980円(税込)から3,480円(税込)に価格改定し、Ploomオンラインショップ、全国Ploom専門店、JT公式Ploom楽天市場店、全国の一部たばこ販売店、及び全国のコンビニエンスストア等で販売します。

価格:7,980円→3,480円
時期:2019年12月1日より
場所:Ploomオンラインショップ、全国Ploom専門店、JT公式Ploom楽天市場店、全国の一部たばこ販売店、及び全国のコンビニエンスストア

ちなみにコレは期間限定というワケではなく、価格改定なので12月1日より3,480円に小売価格が塗り替わるという意味です。

12月まであと数週間ですから、もし買おうと思っていたのであれば12月まで待ちましょう。

重要な共有事項はこれだけですので、あとは値下げについて思ったことをツラツラと書かせてもらいますよ。

我慢できなかった感

プルーム・エスは今年1月にリリースされ、これまで低温加熱式しか販売してこなかったJTさんが、ついに高温加熱式に参入したとあって大いに話題になりました。

アイコスやグローに比べて若干吸いごたえは劣るものの、臭いはそこまで出ない、連続で吸えるなど健闘していたと思います。

ですが、やはり大きくシェアを取ることは難しく、6月の楽天スーパーセールのタイミングで、約半額の3,990円で買えるキャンペーンを実施。

ユーザー数を大きく獲得できたのはこのときではないかと思います。

ところが、このキャンペーンが終わった10月、プルーム・エスの新規購入がパタッと止まってしまったんでしょう。

スペックを上回る競合製品

エスを投入したときは、まだアイコス3マルチが人気で、グローもミニを投入するなど、バッテリー容量は10本前後でも大きく劣る印象はありませんでした。

しかしながら、ここ最近ではアイコス3 DUOにグロー・プロ、パルズなど、1箱分のバッテリーに連続吸いやモード切り替えなどを兼ね備えたハイスペック機が主役になっており、今のエスでは完全にスペック面で劣る状況です。

にも関わらず、アイコス3 DUO以外はみんな低価格路線であることから、7,980円では戦えないというのが本音かもしれません。

せめて価格面だけは優位性が欲しい、これは当然のことです。

アイコス3デュオ:9,980円
グロー・プロ:4,980円
パルズ:4,980円(キャンペーン価格3,880円)
プルーム・エス7,980円→3,480円

アイコスの圧倒的なブランド力

こうやって見てみると、やはりアイコスブランド力は圧倒的なんですよね。

グローも発売当初は8,000円だったんです、ですが、ちょこちょこ値引きしてもアイコスに全く勝てないことから、気づけば2,980円まで下がりましたからね。

パルズも同様で、福岡で限定発売された頃は6,980円が定価だったハズなのに、しれっと4,980円まで値下げし、更にキャンペーンで割引までされちゃうんですから。

そして、プルーム・エスも今回の大幅値下と・・・結局1万円近くで商売できているのはアイコスだけになったワケです。

各社の価格改定が、逆にアイコスの凄さを思い知らされる結果になりました。

値下げによる効果はそれなりに

私は正直、安易な値下げはあまり好きではありません。

それは、本業が似たようなブランドを扱う仕事をしており、同じようなケースで悩まされることが多いからです。

まあ、そんな話はどうでもいいんですが、実際「値下げ」にそれなりの効果があるのは事実

街中の喫煙所でグローを見かける割合がやたらと増えましたからね、アイコスからシェアを奪ったのか、それとも紙巻きからの移行なのかはわかりませんが、1年前に比べて確実に増えています。

安いから・・・キッカケはこれだけなのでグロー・プロを使っている人は一人も見ませんが、それでも毎日使っていれば慣れるものです。

キッカケはなんであれ、ユーザーを増やすのに効果はあるんですよね。

厳しい冬になりそうな予感

ちょうど12月から値下げするということですが、プルーム・エスには厳しい冬になりそうで心配です。

価格改定で値下げっていうのは、物の価値をその値段まで下げてしまいますからね。

どんなに製造や販売コストが掛かっていようが、定価3,480円なら3,480円以上の価値を与えることは出来ないので、ブランド力を高めるのがめちゃくちゃ難しい。

しかも、割引キャンペーンの効果も薄くなるので、購買欲を掻き立てる施策が打ちにくくなります。

おそらく年末の楽天セールも仕掛けがあると思いますが、よほど魅力的な内容で無い限り前回ほどの売れ行きが見込めないのでは、と思います。

もしかして新型のフラグ?

先程も触れましたが、ライバル各社のデバイスと比べると、今のスペックで来年、再来年を戦えないのは明白です。

と考えると、グローのように新型開発までの”つなぎ”としての可能性は、大いにありそうです。

個人的にはグロー・プロやパルズのようなモード切り替えを搭載して、その差を極端につけると面白いんじゃないかと思うんですよね。

ハイパワーモードはアイコス並の吸いごたえで350℃、エコモードは臭いを気にする人向けの200℃とか、それくらいメリハリが欲しいかなー。

あとは、バッテリーは20本分はマストで、1回の喫煙時間も6分くらいは確保して欲しい・・・どうですかね。

あとがき

いやー、タバコ業界も厳しい世界ですよねー。

つい数ヶ月前までは今のスペックでも良かったのに、あっという間に基準が変わってしまうんですから大変な世界ですよ。

プルーム・エスが全国発売されたのは8月5日ですから、まだ3ヶ月しか経ってないのにこんなことになっちゃうんなんて、誰が予想します?

ですが、こういう競争があるからこそ、私たちはリーズナブルにモノが買えたり、製品が進化するワケですから、大いにドンパチやってもらうのが一番!

ぜひ派手に打ち合って欲しいものです(おそろしく他人事でスイマセン)