JTの新型の名前が判明

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

JT公式サイトを見ていたら、投資家説明会資料というものがありまして、もしかして何か面白い情報があるかも?と思いみていたところ、Reduced-Risk Products Strategyという資料を発見。
*全文英語です(汗)

この「Reduced-Risk Products」というのは略してRRPと呼ばれるカテゴリの製品で、リスク低減製品次世代たばこのことを指します。

つまり、この資料は次世代たばこ製品におけるJTの戦略が説明されているものなんです。

なんか面白い情報が乗ってそうですよねー、今回はJTの次世代たばこ戦略を交えながら、年末にリリースされると噂される新型高温加熱式たばこと、進化版プルームテックの名前についてご紹介したいと思います。

次世代たばこ戦略におけるJTの2大ブランド

次世代たばこ戦略におけるJTの2大ブランド
JTは、次世代たばこカテゴリで勝負するためのブランドとして、Ploomブランドlogicブランドの2本柱でシェアの獲得を目指すようです。

Ploomのロゴの下に記載されている「T-Vapor」はプルームテックの説明でもよく用いられる「たばこベイパー」のことで、たばこ葉を用いた製品から出る蒸気を指しています。

logicのロゴの下に記載されている「E-Vapor」は電子たばこVAPEなど)を用いてリキッドを蒸発させた際に出る蒸気のことですね。

つまり、たばこ葉を用いた製品=加熱式たばこはプルームブランドで展開していくことがわかります。

プルーム・ブランドの新しい仲間たち

プルーム・ブランドの新しい仲間たち
JTは2020年までにRRP製品カテゴリで40%のシェアを目指してるそうですが、その実現に向けて新たに2つの製品が投入されます。

1つはアイコスやグローと同じ、高温加熱式タイプの「Ploom Sプルーム・エス)」、2つ目はプルームテックの進化版PloomTECH+プルームテック・プラス)」

ディティールは不明ですが、製品の特徴が書かれていましたので、Google先生に解読してもらいました。

新型:プルーム・エス/Ploom S

• Rich, RMC-like experience and tobacco flavor
• Superior taste
• Less smell, no burn, no ash
• Modern design, intuitive and convenient
• Minimum maintenance
•RMCのような豊かな経験とたばこの香り
•優れた味
•臭いが少なく、火傷もなく、灰もでない
•直感的で便利、モダンなデザイン
•最小限のメンテナンス
RMC=紙巻きたばこ

気になるのはメンテナンスの記述で、プルームテックと言えばメンテナンス・フリーがウリの1つでもありましたが、さすがに高温加熱式となるとそうもいかないようです。

最小限と書かれているので、アイコスのような手間はかからないと思いますので、グローの掃除をイメージしておくと近いかもしれません。

ちなみに新型プルーム・エスについては、プルームテックのように「無臭」ではなく、あくまでも「少ない」という表記になっています。

あと気になるのはデザインでしょうか・・・シルエット画像が気になりますが、真相はわかっていません。

進化版:プルームテック・プラス/PloomTECH+

• New device, same low heating temperature
• New, rich vapor, with improved satisfaction
• Still no smoke smell, no burn, no ash
• Still easy-to-use, no maintenance
• Same Ploom TECH capsules and manufacturing
•新しいデバイス、同じ低い加熱温度
•新しい、豊かな蒸気、改善された満足感
•煙の臭いはなく、火傷もなく、灰もない
•使いやすく、メンテナンスが不要
•PloomTECHと同じくたばこカプセルで運用

1つ安心なのはプルームテックと同じくたばこカプセルを使う点でしょうか、特徴はプルームテックと類似していますが、「改善された満足感」と書かれてるように、ミスト量を増やして満足感を高めたモデルであることがわかります。

ミスト量を増やすには必然的にバッテリー容量を増やす必要が出てくるので、プルームテックのようなスリムボディではなくなる可能性が高いです。

かと言って、先端には「たばこカプセル同梱のカートリッジ」をつけるのでしょうから、ペン型ではなくボックス型の可能性を予想しています。

プルームテックのまとめ記事でも書きましたが、Dfasmoなんていい線いってるような気がするんですけどねー、どうなんでしょう。

たばこ部分はメビウス・ブランド

Co-branding with Mevius, Japan’s #1 cigarette brand
日本のナンバー1タバコブランド、メビウスとの共同ブランディングしていく。

プルームテック、およびプルームテック・プラスについては、これまで同様にたばこカプセルで運用されると明記されていますが、新型のプルーム・エスについてもメビウスブランドの可能性が濃厚です。

メビウスの持つブランド力はを最大限に活用していくということなのでしょう。

マイルドセブン世代から若い世代まで、幅広いユーザーに愛されているメビウスなので当然と言えば当然の展開ですね。

発売時期は年末から2019年初頭

発売時期は年末から2019年初頭
Ploom S and Ploom TECH+ will be launched in Japan late this year or early 2019 at earliest.
Ploom SPloomTECH +は今年末か2019年の早い時期に日本で発売される予定です。

年末が楽しみですねー、1つ気になるのがテスト販売されるエリア。

プルームテックは福岡から始まりましたが、アイコスは名古屋グローは仙台ですからね。

いきなり全国展開もありえない話ではありませんが、新型のプルーム・エスについては、一部エリアで限定販売されるような気がします。

既に販売網は確立できているので、出来れば全国に一斉リリースしてくれると嬉しいのですが・・・こればっかりはJTさんの判断に従う他ありません。

追記:カスタマーセンターに新型の問い合わせをしてみた

実は、プルームテックの由来について、いまいち腑に落ちなかったので確認するついでに、新型について質問してみましたので共有します。

まず、Ploom Sの名称ですが、まだ開発途中であるため、「S」については知らされていないとのことでした。

名称についても、確定しているワケではなく、変更の可能性もあるとのことです。

余談ですが、Ploomの意味は、以前記事にした通り「Plume」と「Cloud」の造語で間違いありませんでした。

あとがき

株主総会の資料にも出ていた新型のシルエット・・・ただのアイコンなのか、新型のシルエットなのか判断出来ませんが、進化版をDfasmoのようなボックス型だとすると、ただのシルエットなのかな・・・と思ってしまいました。

さりげなくロゴ・デザインが変わっているのも気になりますが、公式サイトでは以前のままでしたので、新型のリリースにあわせて変わるのかもしれませんね。

なんにせよ、アイコス、グローの手詰まり感が漂うなか、考えられるビッグニュースは、今のところJTさんのプルーム・エスとプルームテック・プラス以外ありません。

加熱式ブロガーの一人として大きな期待をしています!