プルームエックスの「ファブリック・バック・カバー」をレビュー！オシャレでリーズナブルで機能的！三拍子揃ったおすすめアクセサリー。

おはようございます、加熱式たばこブロガーのゲンキ（@MOQLOG_JP）です。

昨日、BATさんの戦略説明会に参加するため東京に出ていたのですが、その前に少し時間があったので銀座のPloomショップで買い忘れていたアクセサリーをゲット。

ついでにカフェ・コーナーで休憩までさせてもらって、なかなか有意義な一時を過ごさせて頂きました。

さて、今日は購入してきた定番アクセサリーの1つ「ファブリック・バック・カバー」をレビューします。

プルームX専用「ファブリック・バック・カバー」

カラー名	イメージ	在庫	価格
ブラック		△	1,480円
グレイ		○	1,480円
ブルー		△	1,480円
レッド		○	1,480円
グリーン		○	1,480円

色合いにもこだわった、耐久性の高い布地カバーが傷や汚れを防ぐとともに、グリップ感まで心地よく。よりカジュアルな雰囲気でお楽しみください。
寸法：85mm x 47.5mm x 22.2mm / 質量：約12.5g

https://shop.clubjt.jp/online/ProductDetail.aspx?pcd=P509241

Ploomショップの在庫は別かもしれませんが、オンラインショップを覗いてみたらブラックとブルーが「売り切れ」になっていました。

ちなみに私は、マイブーム・カラーでもある「グリーン」を購入してきましたよー！

ファブリック・バック・カバーのレビュー

このファブリック・バック・カバーは名前のとおり、着せ替えパネルの逆面だけをカバーするもので、落としたときの衝撃を和らげてくれるだけでなく、ガラッと雰囲気を替えてくれるオシャレアイテム。

表面は布地で、各カラーと白い糸で編まれており、淡い色合いが楽しめます。

また、価格もリーズナブルで1,480円で購入可能。

Ploomのロゴもしっかり印字されており、お値段の割にしっかりした作りになっています。

パッケージ

カバー本体が入ってるだけのシンプルなもの（そりゃあそうです）

本体を一回り大きくしたサイズ感のパッケージに入っており、フタで各カラーを判断できます。

カバー本体

これがカバー本体、カジュアルな雰囲気で可愛いですよね。

ロゴはゴムみたいな素材なので粗悪に扱うと取れちゃうかも・・・裏地は本体をキズ付けないような作りになっています。

ファブリック・バック・カラーを装着してみる

付け方は至って簡単で、デバイス本体の裏面からガバっと押し当てればOK。

ただ1点失敗しちゃったんですよねー・・・フロントパネルとセットでイメチェンしたほうが雰囲気でるんすよ。

プレゼント企画で全部あげちゃったので、私、フロントパネル持ってないんですよ。

グリーンのフロントパネルも買ってくれば良かった・・・。

装着の流れ

1枚めの写真のように、Ploomのロゴが印字されている面をカバーする感じ。

フロントパネル側に被せちゃうと操作できなくなりますし、パネルの破損にも繋がりますのでお間違えなく。

装着イメージ

どうです？裏から見るとだいぶオシャレになりますよねー。

フロントパネル部分も同色で揃えると統一感もあって良かったんですが、また東京に行く機会があえばその時買ってこようと思います（汗）

ファブリック・バック・カラーのレビューまとめ

プルームエックスってデフォルトだと、未来っぽいデザインでどことなく高級感よりじゃないですか。

このカバーをつけることで、一気にカジュアルな雰囲気に変わりますし、同色のフロントパネルとの相性も抜群にいいです。

しかも1,480円とお値段もリーズナブルなので、手軽に雰囲気を替えたい人にはオススメの一品です。

私のなかでは★5つのお気に入りアクセサリーです！

あとがき

ご存知の方も多いかと思いますが、Ploom X CLUBの会員だとカフェ併設のPloomショップであればドリンクなどが無料で頂けちゃうんですよ。

しかも、ランクによっては2杯目、3杯目も無料に（汗）

近くにあれば毎日行っちゃいますよねー、だって涼しいしタバコ吸えるし、ドリンク無料ってヤバくないですか？

東京エリアでは銀座店と渋谷店がカフェ併設なので、お近くの方は是非行ってみて下さい。

それでは今回はこの辺で、また夕方以降に更新しますねー。