【2022年最新版】Ploom Xの専用タバコは据え置き!再申請で2022年はほぼ値上げなしに!

Ploom Xの専用タバコは据え置き!JT苦渋の選択か。 プルーム
プルーム

こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JPです。

9月目前ですが、アイコスに続きJTさんのPloomシリーズも「たばこ税増税」による値上げ発表されました。

今回の10月の値上げでようやく「たばこ税増税」も一段落・・・愛煙家にとっては本当にキツイ数年間でしたよね。

最後の値上げはどうなったのか?プルーム・シリーズ専用たばこの現状価格と改定後価格について解説していきます。

アイコス専用たばこの増税後の値上げ情報

グロー専用たばこの増税後の値上げ情報

【JT】プルーム・シリーズの値上げ価格

まずは、どの製品が何円から何円になったのか、これをシリーズ別に一表にまとめましたのでご覧ください。

計41品目現行価格と、2022年10月改定予定の増税後価格をまとめました。

追記:8月31日に再申請!プルームテック / プラスの値上げがほぼなしに!

10月1日からの値上げについて、8月25日に財務省に認可をうけていましたが、8月31日に急遽「再申請」を行いました。

その結果、600円に値上げ予定だった低温加熱式たばこデバイスプルームテック」と「プルームテック・プラス」の専用たばこは、一律580円になりました

プルームテック・プラスのたばこカプセルは現時点で580円のため値上げ無し、プルームテックも30円値上げ予定が10円値上げとなりました。

以下に全銘柄の再申請後の価格を掲載しておきましたので参考にどうぞ。

プルームテック専用たばこカプセルの値上げ後価格

No.区分銘柄名現行
価格
改定後
価格
再申請
価格
重量
1加熱式たばこメビウス・レギュラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.4g
2加熱式たばこメビウス・メンソール・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.4g
3加熱式たばこメビウス・レッド・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.4g
4加熱式たばこメビウス・パープル・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.4g
5加熱式たばこメビウス・ゴールド・レギュラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
6加熱式たばこメビウス・ゴールド・メンソール・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
7加熱式たばこメビウス・ブラウン・プルーム・テック専用(注2)570 円600 円580 円2.5g
8加熱式たばこメビウス・ミックス・グリーン・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
9加熱式たばこピアニッシモ・アリア・メンソール・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
10加熱式たばこピアニッシモ・ピンク・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
11加熱式たばこピアニッシモ・モーニング・ローズ・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
12加熱式たばこピアニッシモ・ミッドナイト・ジャスミン・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
13加熱式たばこピアニッシモ・アプリコット・キューカンバー・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g
14加熱式たばこピアニッシモ・ハニーアップル・ビネガー・クーラー・プルーム・テック専用570 円600 円580 円2.5g

プルームテックのたばこカプセルは570円から600円と、全フレーバーともに30円の値上げとなりました。

根強いファンを持つプルームテックなだけに、ファンの方にとってはキツイ展開となりました。

8月31日の再申請により、580円で認可されたので、10円値上げで落ち着きました。

値上げにはなりましたが、プルームテック・プラスと同じ価格なので、これはJTさん、頑張ったんじゃないでしょうか!

プルームテック・プラス(ウィズ)専用たばこカプセルの値上げ後価格

No.区分銘柄名現行
価格
改定後
価格
再申請
価格
重量
15加熱式たばこメビウス・パープル・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円2.9g
16加熱式たばこメビウス・ゴールド・ロースト・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
17加熱式たばこメビウス・ゴールド・クリア・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
18加熱式たばこメビウス・ゴールド・マスカットグリーン・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
19加熱式たばこメビウス・ゴールド・レッド・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
20加熱式たばこメビウス・プレミアムゴールド・レギュラー・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
21加熱式たばこメビウス・プレミアムゴールド・メンソール・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
22加熱式たばこメビウス・プレミアムゴールド・フローズン・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.0g
23加熱式たばこメビウス・エナジー・スパーク・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
24加熱式たばこメビウス・エナジー・ショット・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
25加熱式たばこメビウス・エナジー・ポップグレープ・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
26加熱式たばこメビウス・エナジー・モスコミュール・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
27加熱式たばこメビウス・エナジー・ピニャコラーダ・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
28加熱式たばこメビウス・エナジー・ホットワイン・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.0g
29加熱式たばこメビウス・エナジー・スパークリングワイン・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
30加熱式たばこメビウス・ロースト・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.1g
31加熱式たばこメビウス・マイルド・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.0g
32加熱式たばこメビウス・クリア・ミント・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.1g
33加熱式たばこメビウス・コールド・ミント・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円2.9g
34加熱式たばこメビウス・レッド・ミント・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.1g
35加熱式たばこメビウス・ゴールド・イエロー・ミント・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.1g
36加熱式たばこメビウス・ゴールド・オレンジ・ミント・プルーム・テック・プラス専用(注2)580 円600 円580 円3.1g
37加熱式たばこピアニッシモ・ベルガモット・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g
38加熱式たばこピアニッシモ・キンモクセイ・ミント・プルーム・テック・プラス専用580 円600 円580 円3.1g

同じく600円台に突入したのが、プルームテック・プラス・シリーズの専用たばこカプセル。

こちらは580円だったものが、20円値上げの600円になりました。

驚いたのはプルームテック・プラスのほうで、当初は20円値上げと発表されましたが、8月31日の再申請で値上げ無しに変更!

たばこ税の増税分を全てJTさんが吸収する形に・・・なんだか今回のJTさんは気合入ってますね!

プルームエックスの専用たばこ吸いティックの値上げ後価格

No.区分銘柄名現定価新定価案重量
39加熱式たばこキャメル・ゴールド・プルームエックス用440 円470 円4.9g
40加熱式たばこキャメル・コバルト・プルームエックス用440 円470 円5.3g
41加熱式たばこキャメル・パープル・オプション・プルームエックス用440 円470 円5.4g

あれ?こんなに少なかったっけ・・・と思われた方は大正解です。

今回値上げされたのは、定期便限定フレーバーのみで、既存のメビウス、キャメルは値上げなし!という結果に。

紙巻たばこについても発表はありませんが、この偏った値上げの内容について次項より解説していきます。

メビウス・ブランド・・・570円(据え置き)
キャメル・ブランド・・・500円(据え置き)

その1:2022年の増税は加熱式たばこ「のみ」

2022年のたばこ税の増税は、もともと加熱式タバコだけだったんです。

その為、今回値上げの発表があったのは、加熱式タバコのみとなりました。

これは、加熱式たばこの税率があまりにも低かった為、紙巻たばこと同じペース(3年)で増税してしまうと、各年の値上げ幅が大きくなってしまうことから、1年延長することで、各年の増税幅を少なくした、ということです。

ただし、これは「私たちの為」というよりは、値上げ額が大きくなると辞めちゃう人が増える=たばこ税の税収が減るからでしょう、アホらしいですよね。

100%増税を3年で行うと、各年33%増税しなければならず、値上げ額も大きくなってしまう
100%増税を4年で行えば、各年25%増税で済むため、緩やかな値上げで済む

その2:増税後の価格は各社が自由に決められる

アイコスやグローは一律〇〇円値上げ、という形をとりましたが、なぜプルーム・シリーズだけは値上げの内容に偏りがあるのか?

それは、増税後の価格は各社が自由に決められるからです。

増税は等しくされていますが、今回のケースで言えば、プルームエックスは利益を削ってでも価格を据え置きたい理由があった、といことですね。

これは言うまでもありませんが、Ploom Xは、JTさんの社運をかけた商品でもあるので、勝負をかけた!ということでしょう。

その3:低温加熱式タバコにしわ寄せがきた!?わけではない

低温加熱式たばこ製品ばかりが値上げとなった為、一見「低温加熱式タバコ」にしわ寄せがきたようにも見えますが、実際のところは違うのでは?と思っています。

まずは、2018年10月の増税前の各社のたばこ税の比率をご覧ください。

種類2018年までの税額2018年時の課税割
紙巻たばこ244.88円55.7%
アイコス192.20円41.8%
グロー119.98円28.6%
プルームテック34.28円7.5%

増税前は、プルームテックのたばこカプセルには7.5%しか税金が掛かってなかったんですよ。

この7.5%を紙巻たばこ並みの税率にしよう!というのが一連の増税だったわけなので、他社に比べて毎年の増税幅が単純計算しても10%超えているんです。

つまり、たばこカプセルは値上げせざるを得ないくらい増税された、と推測しています。

逆に、プルームエックスのたばこスティックは、もともとアイコスなどに近い税率だったため、今回の増税分を吸収する、という判断が出来たのではないでしょうか?

【JT】プルーム・シリーズの増税後価格まとめ

3つ目の解説は私の推測が多分に含まれているため何とも言えませんが、ファクト情報としてプルームテックプルームテック・プラス税率が低かったのは間違いなく、増税幅も他社を含めた全商品の中で一番大きい(昔が低過ぎたのが悪いんですが)

そして、ライバル不在の低温加熱式たばこカテゴリーだから増税できたし、今も劣勢を強いられている高温加熱式たばこ「プルームエックス」をサポートしたい!という想いもJTさんにはあったと思います。

プルームテックやプラス・ユーザーさんにとっては、腑に落ちない値上げ発表だったと思いますが、プルームエックスがこけるとJTさんが相当ヤバいと思いますので、どうか許してあげてほしいです。

結局2022年10月に値上げされるのは、プルームテックのたばこカプセルと、定期便の限定フレーバー3種類だけとなり、増税された分のほとんどをJTさんが吸収、利益が減ってしまうわけなので、シェア拡大で是非とも補填して頂きたいですね。

他社も含むたばこ税増税後の価格については下記にまとめてありますので参考にどうぞ。

あとがき

私も2018年10月の増税のときに150円値上げ!と言われたら、さすがにタバコは辞めてたと思うんですが、こうもジワジワと値上げされると気にしなくなっているから不思議です。

まさに財務省の思惑通り・・・ほんと、私はいいカモだな、と我ながら思いましたよ。

いずれにしても、今回の値上げで紙巻タバコよりも高くなる商品が多くなりますので、加熱式たばこ界には逆風が続きそう。

果たしてどうなることやら。

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