やっぱりか・・・ヒートスティック値上げ

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

おそらく加熱式たばこユーザーの間でもっとも賑わっているニュースと言えば、本日発表されたアイコスヒートスティック」の値上げではないでしょうか。

日本で加熱式たばこを展開する3社の中では「初」となるたばこ税増税による値上げ宣言ですが、チラホラ悲鳴が聞こえています。

今回はヒートスティックの値上げについて、皆様の悲鳴とともにお送りします。

ヒートスティック9銘柄が値上げ

本日7月26日、フィリップモリスジャパンは財務省に値上げを申請したと発表。

10月1日から適用される「たばこ税増税」によるもので、これまで460円だったヒートスティックは500円に。

フィリップモリスはつい先日も紙巻きたばこ「Marlboro」の値上げを発表したばかりで、紙巻きたばこのMarlboroは520円に値上げされます。

紙巻きたばこよりは若干安いですが、ついに大台の500円になることからtwitterでは悲鳴が上がっています。

ハッシュタグ「値上げ」

企業努力は20円

当ブログの読者様ならご存知かと思いますが、ヒートスティックって紙巻きたばこに比べると税率はだいぶ優遇されているんです。

その差は14%もあり、紙巻きたばこの税率は63.1%ですが、ヒートスティックは49.2%なので、同じ460円で販売すると・・・

紙巻きたばこ・・・税金が290円、利益が170円
ヒートスティック・・・税金が226円、利益が234円

ヒートスティックを1箱売ると、60円以上儲かる仕組みだったんですよ。

増税後の税率はわかりませんが、その差は紙巻きたばこ520円に対して、ヒートスティック500円なので、20円が企業努力なんでしょう。

ユーザーの囲い込みや、シェアの拡大を考えると据え置きでも良かったと思うんですけどね。

プルームテックのJT、グローのBATはどうでる?

ある意味で「潔く」値上げ宣言をしたPMのアイコスですが、次はプルームテックやグローの動向に注目が集まります。

先程のリンク記事を見るとわかるのですが、加熱式たばこ3社の税率は、紙巻きたばこよりも税率が低いとは言え、実はアイコスが一番高く、プルームテックやグローの税率はもっと低いんですよ。

たばこカプセルの税率:14.9%
ネオスティックの税率:36%

10月の増税で各社のたばこ製品の税率がどれだけ上がるのかはわかりませんが、一番税率の高かったアイコスよりも高い値段にするのは「おかしい」と思われてしまうでしょうから、さじ加減が難しそうです。

特に、アイコスに徹底対抗しているグローのネオスティックは、もともと420円(neoは450円)と安価に設定されているだけに、シェア奪取のチャンスと捉えてるかもしれません。

個人的には値上げは免れないと思っていますが、アイコス以上に余力のあるプルームテックグローについては、値上げ幅の点で頑張ってほしいですね。

あとがき

おそらく来年には私もアイコスを辞めている可能性が高くなりました。

というのも、たばこ1箱の許容範囲と思っているのが500円だからです。

今回のたばこ税増税は段階的に上がっていくとのことなので、来年、遅くとも再来年には500円を越えることが確定しましたからね。

同様の理由で紙巻きたばこも辞めましたが、せっかくアイコスに慣れてきたので本当に残念です。

こりゃ本当にVAPEに移行しないとマズイかな(汗)