信じるか信じないかはアタナ次第?アイコスの臨床試験の結果

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

加熱式たばこ全般で気になる話題と言えば「健康」面ではないでしょうか。

諸説ありますが、フィリップ・モリスがここにきて新たな臨床試験の結果を公表しました。

かなり大規模な臨床試験だったようで、昨今の向かい風をはねのけることが出来るのか?気になるところです。

フィリップモリスジャパンの公式発表

加熱式たばこIQOS に関する最新臨床試験結果:「紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、IQOS に切替えることでユーザーの生体応答が改善」と題してPMI(フィリップ モリス インターナショナル)の日本ページに公表されています。

フィリップ モリス インターナショナル(本社:米国、PMI)は2018年7月18日(水)、加熱式たばこIQOS に関する最新の臨床試験結果を発表しました。

– 今回の臨床試験は、成人喫煙者(紙巻たばこの使用者)の方々が煙の出ない製品(加熱式たばこIQOS)へ切替えることによるリスク低減の可能性を直接的に評価する画期的なものである
- 6ヶ月間の臨床試験結果では、紙巻たばこの喫煙からIQOS 使用へ切替えたことによる生体応答が改善された
- 同試験結果は、2018 年6 月8(金)に米国食品医薬品局(FDA)へ提出された
引用元: PMI PRESSRELEASE より抜粋

この試験はアメリカの喫煙者、約1,000人を対象に行い、半分の人には紙巻きたばこを、残りの半分の人にはアイコスに切り替えさせて、6ヶ月間の追跡調査を行ったそうです。

その結果、循環器疾患に影響がある「HDL-C(善玉コレステロール)」や、呼吸器疾患やがんに影響する「Total NNAL(たばこ特異的ニトロソアミン総量)」などの8つの項目で数値が改善したとのこと。

要は「紙巻きたばこ」よりも良い

重要なことを書きますが、アイコス=無害ではなく、紙巻きたばこよりもアイコスの方が健康リスクが低い、ということ。

以前から幾度となく言われていますし、このブログでも何度も書いていますので、結論は同じです。

ただし、今回の臨床試験が大きな意義を持つ理由は、「紙巻きたばこ」から「アイコス」に切り替えた際の「身体への影響」を調べた点です。

PMIによれば、切り替えに注目した臨床試験ははじめてだそうで、この結果が認められれば大きなアドバンテージを得られそうです。

今後も世界中で、10億人以上が喫煙を続けるとされるデータもあるようなので、アイコスを始めとした加熱式タバコに切り替えていくことは、自身にとっても、周囲の方にとっても必要なことなのかもしれませんね。

嘘か真か?気になる2つの点

まず、この臨床試験で効果を確認できたのは、たったの6ヶ月間の追跡調査なんです。

つまり、アイコスに切り替えると、6ヶ月程度でいくつかのリスクが改善されるということ。

こんなに早く効果が出るなんて、ちょっと信じられませんが驚きです。

更に、補足を読むと面白いことが書かれていました。

アイコスに切り替えた人の一部は紙巻きたばこを吸ったり、他のニコチン含有製品を併用していたにも関わらず、同様の結果が出たそうです。

どれくらいの割合で紙巻きたばこなどを併用していたかは書かれていませんでしたが、併用でも効果があるなんて凄いですね。

へー。

なんだか、この辺を読むと臨床試験の結果そのものも怪しく感じてしまうのは私だけでしょうか(汗)

ニュースまとめ

どうやらPMIはこの結果をアメリカの食品医薬品局(FDA)にも提出するようです。

まだアメリカでの販売認可が降りていないだけに、認められれば大きな前進になるのは間違いないでしょう。

日本でも厚労省の実験結果は概ね良さそうでしたので、こういったニュースが加熱式たばこ全体を後押しするようになると良いのですが。

ともあれ私のような加熱式たばこブロガーとしては嬉しいニュースの1つですので、PMIには今後も研究を頑張って頂きたいものです。

あとがき

プレゼント企画も抽選まで終わり、遅くなりましたが明日発送できそうです。

また、残念ながらハズレてしまった方、申し訳ありません。

マイペースではありますが、またプレゼント企画は実施しますので、懲りずにご参加頂ければ幸いです。

毎日暑い日が続いています、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。