アイコス互換機もここまでキター!

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

アイコスの互換機というと、当ブログでも色々な製品をレビューしてきましたが、今回レビューする新型アイコス互換機は他の互換機とは一線を画したデザインが特徴です。

機能面にスポットを当てたアイテムが多い中、デザインにここまで拘ったアイテムは初なんじゃないでしょうか。

さて今回ご紹介するgipproジップロSW2ですが、先日行われたVape Expo Japan 2018にも出店していた話題のアイテム。

互換機ってデザインがイマイチなんだよなー・・・と思っていた方には朗報ですよ!

gippro SW2の美しいデザイン

gippro Electoronic Stick(エレクトロニック スティック)SW2の構造
こうやって見ると、構造はKamry Ecigと似ていますが、1つ1つのパーツのクオリティが違います

実はこのgippro SW2ですが、なんでこんなカッコいいのかなーと思ったら、デザインは「made in TOKYOなんですよ。

恐らく日本のデザイナーさんがデザイン、設計まで行い、製造は本場中国で仕上げたんでしょう。

化城箱の素材や構造なんかも高級感があるので、細かいところまで指示したんだと思います。

gippro SW2の外観

表面デザイン
表面デザイン
裏面デザイン
裏面デザイン

スペース
ワインレッド・カラーにブラックのワンポイントがなんとも上品で、高級感がハンパないデザイン。
裏面の持ち手部分は革のようなデザインとなっており、滑り止めも兼ねています。
また、底部と先端の柔らかな流線型ボディも特徴的で、アイコス・ホルダーを彷彿とさせますね。

ヒートスティック挿入部

挿入部(キャップ)
挿入部(キャップ)
キャップを外す
キャップを外す

スペース
キャップに空いている穴(エアホール)から空気を取り込み、加熱ブレード内の下から空気を送り込むような構造。
キャップの構造も面白くて、断面が斜めにカットされているので、外した状態がなんとなくセクシーなんですよ。
写真ではわかりにくいですが、キャップと本体の接続面に凹凸が一箇所ついているので、真っ直ぐ挿すことが出来ます。

交換式加熱ブレード

交換式加熱ブレード
ブレード分解
ブレード分解

スペース
gippro SW2は交換式のヒートブレード仕様となっているんですが、ブレードの先っぽだけ出ているのがわかりますでしょうか?
分解するとわかるのですがスプリング式となっており、ヒートスティックを抜く時に押し上げるような仕組みのようです。
コレ、新しいですよねー、Kamry Ecigなんかも交換式でしたが、それをバージョンアップさせたような感じ?

加熱ブレード接続部

加熱ブレード接続(横)
加熱ブレード接続(横)
加熱ブレード接続(上)
加熱ブレード接続(上)

スペース
横から見るとブレード全体が金属の筒で覆われているため、ブレードは一切見えません。
ですが上から見るとご覧の通り、面の部分を押すとニョキッとブレードが顔を出しますが、キャップを外しているときは常にこの状態です。
大きなカスであれば、このスプリング式の面で落としてくれるのかも知れません。

ヒートスティック挿入/摘出

ヒートスティック挿入
ヒートスティック摘出
ヒートスティック摘出

スペース
加熱ブレードをセットした後キャップをつけたら、後はヒートスティックを挿すだけです。
ヒートスティックのロゴあたりまで刺しこんだら、ボタンを5回連続押しで加熱開始。
抜く時もアイコス同様にキャップごと引き抜きます。

gippro SW2のスペック

gippro Electoronic Stick(エレクトロニック スティック)SW2のセット内容

セット内容本体×1
加熱ブレード×1
リセットピン×1
USB充電用ケーブル×1
クリーニングスティック×10
収納ケース×1
取扱説明書×1
保証書×1
型式SW-2
寸法外径 18.7mm、長さ126.5mm
バッテリータイプ内蔵リチウムイオン充電池
バッテリー容量650mAh
定格電圧3.7V
充電電圧・充電時間5V/1A ・約60分
満充電後の使用回数約8~10本
吸引口数約8~12回/1本

gippro SW2の5つの特徴

オシャレでカッコいいgippro SW2ですが、その特徴もまとめてみましたので参考にしてください。

ペン型の互換機としては、かなり上位機能を搭載しています。

特徴その1:本物の連続吸い

アイコス互換機と言えば、ほとんどの機種が連続吸いを謳っていますが、実際は30秒程度待たないと使うことが出来ません。
ところが、このgipproは、本当にすぐ2本目を吸うことが出来ます。
予熱も5秒弱と非常に短く、加熱開始時の出力がかなり高いんだと思います。

特徴その2:スプリング式ガイド付きブレード

やはりgipproの特徴的な点と言えば、スプリング式のガイドつきブレード。
交換可能なだけでなく、ゴミや加熱した際のたばこ葉の残りカスなどによる目詰まりを削減するのに一役買っています。
アイコスの底に溜まったカスに悩まれた記憶のある方、これなら大丈夫です!

特徴その3:手動加熱ブレードクリーニング機能

旧型アイコスに搭載されていた、強制加熱クリーニング機能が備わっています。
アイコス2.4Plusからなくなった機能ですが、キレイ好きの人からは「なんでなくしたんだ!」という声があがるくらい便利なものでした。
gipproでは、この機能が標準装備されているので、常にブレードをキレイな状態に保つことが出来ます。

特徴その4:急速充電に対応

ペン型の互換機ではほとんど対応していなかった2A対応充電回路搭載により急速充電が可能になっています。
充電時間もフル充電まで60分弱とかなり短いので、USBケーブルさえ持ち歩けば1日使うことも出来ますね。
バッテリー容量の小ささを充電性能でしっかり補っています。

特徴その5:バイブレーションとLEDのダブルインフォ

加熱開始と終わりをバイブレーションでさりげなく教えてくれます。
アイコスでも2.4Plusから搭載されており、ハイクオリティな機種には大体ついています。
ペン型互換機の多くはLEDのみなので、ワンランク上の互換機であることがわかります。

gippro SW2の使い方

説明不要なくらい簡単ですが、一応ご紹介します。

良くも悪くも余計な機能はついていないので、シンプル操作で仕様することが出来ます。

加熱(喫煙)

加熱(喫煙)
・ヒートスティックを挿したら4秒以内にボタンを5回プッシュ。
・バイブレーションと同時にLEDが白く点滅、その後5秒程で点灯に変わり予熱完了です。
・3分30秒経過すると再度バイブレーションが起動、10秒後に加熱が停止します。
・強制的に停止したい場合は、ボタンを長押しすることで停止させることが出来ます。

手動ブレード・クリーニング

手動ブレード・クリーニング
・付属のリセットピンをUSB挿入口近くの穴に挿し込んだままにすると、ブレード・クリーニングが始まります。
・作動するとバイブレーションが起動、LEDが20秒前後点滅するので、LEDが消えたらクリーニング完了です。
・1箱毎に実施すると良い状態を維持できるようです。

充電について

充電について
充電中はLEDが点滅しますが、その色であとどれくらいかがわかります。
・充電容量 0%~30%:赤に点灯
・充電容量 30%~60%:青に点灯
・充電容量 60%~99%:白に点灯
LEDが消えたら充電完了です。

gippro SW2の吸い心地

吸い心地
キャップに作られたエアホールの造りの良さだと思うのですが、ミスト量は本家よりも多いです。

その分ドローは軽めですが、味はしっかりしており、女性なんかには特に良いのでは?と思いました。

また、出力もアイコスよりも強め、アイバディやイーフォス程ではありませんが、満足できるレベルです。
*私のアイコスは寿命が近い為そもそも出力が弱いという可能性もあります(汗)

gippro SW2のオススメポイント

gippro SW2オススメポイントと言えば、なんと言ってもデザイン性の高さ、これに尽きます。

出力の強さで言ったらEFOSイーフォスのレビュー記事

1箱まるまる吸えるバッテリー容量ならiBuddyアイバディのレビュー記事

コスパで言ったらKamry Ecigシリーズケーシグのレビュー記事

ガジェット感で考えるならOcean-C Q1オーシャン・シーのレビュー記事

そして、新たな視点として、デザイン・ジャンルで考えると、今回のgippro SW2が断トツでしょう。

特に機能面でも他のデバイスに見劣りしないスペックなので、最近のアイコス互換機の中では最もオススメしたいアイテムです。

決して安くはありませんが、カッコよさ、洗練されたデザインを求めるなら、コレ一択と言っても過言ではありません。

あとがき

実はですね、このレビューを書こうと準備しているときに、別のアイコス互換機のレビュー依頼が来てたんですよ。

でも、お断りしました・・・だって、gippro以上にカッコいい互換機は今の所見たことがないですし、各ジャンルの私の中の1位は決まっちゃってるんですから。

こんな気持ちでレビューするのは、依頼者さんにも失礼だし、読者様にとっても意味がないですもんね。

悪いモノは悪い、良いモノは良い、正直にレビューしていきたいので、私にとっては重要なことなんです。

どうしてもサンプルを提供されちゃうと下手なコトが書けなくなってしまうので、最初から良いことが書けないと思ってしまった依頼は受けない、これが当ブログのアイデンティティです。