こんにちは、加熱式たばこブロガーのげんちゃんです。

会社の喫煙所をはじめ、街中の喫煙所などを見渡すとずいぶん変わってきたな・・・と思うばかりです。

何が変わったのかというと、数年前の喫煙所って、紙巻6割、アイコス4割って感じだったんですが、今はかなり平均的になってきたということです。

これまでアイコス一強だった加熱式タバコ界では熾烈な価格競争が続いており、それに伴い割引キャンペーンも多発するようになりました。

今回は、アイコスの割引キャンペーン情報と併せて、最近の加熱式タバコ事情や妄想をツラツラと書いてみました。

アイコス「秋割」スタート

  • キャンペーン名:秋割
  • 内容:製品値引き
  • 期間:9月10日~9月30日まで
  • 場所:直販チャネル
    • IQOSオンラインストア
    • IQOSストア
    • IQOSショップ(ヤマダ電機内)
    • IQOSコーナー(ドン・キホーテ内)
  • 補足:2.4PLUSのみ11月15日まで継続

特に説明の必要はないと思いますが、アイコスではお馴染みの季節割ですね。

セット販売についてもデュオが絡むセットであれば3,000円引き、マルチなら2,000円引き、2.4プラスなら1,990円引きとなるそうで、デュオのホルダーは1,000円引きになるそうです。

もっとも手軽なのはオンラインストアでの購入かと思いますが、2.4プラス以外であれば送料無料で発送してくれますよ。

ぶっちゃけですね・・・秋割の内容についてはこれ以上書くこともないので、あとは最近思うことなどをツラツラ書きました。

もしかして秋割って初じゃない?

私の記憶では、春割や夏割、冬割は毎年ありましたが、今回の秋割」って初めてな気がするんですが、どうなんでしょ。

むしろ、秋割だけなかったのも変な話なんですが、例年、この時期は新製品や別のプロモーションが行われていたんですよね。

ここ数年を振り返ると、2019年の秋と言えばデュオがリリースされた月ですし、アイコス3の情報が飛び交ったのも2018年の秋、そして2017年の秋はNIGOとのコラボ・プロモーションが行われていました。

ですので、たまたま・・・なのかもしれませんが、これまで行われなかった「秋割」を実施したのは他にも理由がありそうです。

伸び悩みではなくシェアを落としている?

2018年頃まではアイコス一強で、シェアは7割とも8割とも言われていましたが、つい先日の記事でも書いたとおり、世界規模でみるとグローがアイコスと並び1,000万人を超えているんです。

冒頭でも書いたとおり、喫煙所ではグロー・ユーザーも目立つようになっており、かなり厳しいのかもしれません。。

その背景にあるのは、やはりブームの終焉と価格差が大きいと思ってます。

ブームの終焉

参考記事でも書きましたが、アイコス・ブームから加熱式ブームへと移行し、更にブームが終わってしまったことで、紙巻たばこを辞められるのであればアイコスでなくても良くなったように思えます。

当時はアイコスを持つことがステイタスだったのですが、今では加熱式タバコという喫煙具の1つ」でしかなく、消費者は、味や価格などの様々な条件から何を使うのかを選ぶことが出来ますからね。

特に、2018年頃までは圧倒的にアイコスが美味かったんですが、今となってはグローもプルームエス2.0も、パルズだって大差ありませんからね。

圧倒的な価格差

同じメーカー勤務として、アイコスのブランド戦略は本当に凄いと思ってますが、コロナや増税による不景気もあって、現状の価格差でユーザーを繋ぎ止めるのは難しいですよね。

吸いごたえが大幅に上がったグローハイパーは限定モデルが1,980円(2,980円)と激安ですし、目玉機能のテイストアクセルを備えたプルームエス2.0が2,980円、スペック面ではデュオを上回るパルズが2,880円に対して、アイコス3デュオは9,980円とざっと3倍から4倍の価格差ですからね。

しかも、専用タバコの値上げも控えており、ここでも価格差が出てしまっていることから、10月移行も苦戦が予想されます。

モクログ読者様のメイン・デバイス

モクログ読者様のメイン・デバイス
あくまでもプレゼント企画に参加してくれた方(320人)のみですが、メインのデバイスは何かと聞いたら面白い結果が出ました。

なんと、一番多かったのはグロー・ユーザーさんでした。

もちろん、この時のプレゼント企画がグローだったことも大きく影響しているとは思いますが、確実にユーザーはバラけ始めていると感じましたよ。

喫煙所での体感ではアイコスがやはり半分を占めていますが、ウカウカしてられないのは間違いないでしょうね。

頻発する季節割

今では定番となった季節割は例年2回、3回くらいの割当で実施されていましたが、今年は既に春割、早夏割、夏割、秋割と既に4回実施され、例年通り、冬割も実施されると年間5回も実施されることに。

明らかに頻発しており、こうでもしないとユーザーが獲得できない状況なのかな?と思ってしまいますよね。

しかも今年は消費者庁から過去最高額となる5億5千万円の追徴課税もくらってますし、そろそろ定価の見直しの時期が来ているのかもしれません。

これまで圧倒的なブランド力で価格を維持してきたアイコスですが、今後の展開が気になるところです。

新型投入による2.4PLUSの在庫処分の可能性

今回怪しい動きを見せているのがIQOS2.4PLUSで、アイコスとして売りたい製品ではないはずの型落ち機が、なぜか割引期間が長く設定されているんですよ。

以前から噂になっていたアイコス4投入に併せて2.4PLUS終売の可能性も考えらます。

と同時に、アイコス4の価格を7千円から8千円くらいに抑えつつ、アイコス3シリーズを競合と勝負できる価格帯まで見直しをする・・・こんなシナリオはいかがでしょうか。

ちょうどIQOS2.4PLUSの割引が終わるのが11月半ばなので、冬に何かが起こるのでは?と期待したいと思います。

あとがき

つい先日、挑戦状さんとDMでやりとりしていたときに思ったんですが、レビューやトピックスだけではメーカーの広報ブログみたいになっちゃいますよね。

ですが、当時に比べると各社のホームページも見やすくなってますし、情報もしっかり掲載されているので、ただ書くだけでは読んでる人も書いてる本人も楽しくないんですよ。

そんなことを考えながら書いていたら、余計な話ばかりになってしまいましたが、そこにこそ私たちの存在意義があるのかな・・・と最近思ってます。

ということで、これからも余計な話盛りだくさんで書いていくつもりですので、どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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