昨日はプルーム・エスとプルームテック・プラスの購入予約開始日だったこともあり、お昼ごろにスマホやパソコンにかじり付いていた方も多かったのではないでしょうか。

私は・・・というと、会議がありまして違う意味でパソコンにかじり付いていたので、まったく体験できずでした。

今更ですが店舗の予約状況を確認したところ、銀座店は予約可能な日は全部埋まってしまっており、それなりの盛り上がりをみせています。

プルーム・エスの発売が決まったことで、世界3大たばこメーカー各社からようやく「高温加熱式」が出揃いましたので、久しぶりに各デバイスの比較検証をしてみようと思います。

今後、紙巻きタバコから加熱式タバコへの移行を考えている方は是非参考にしてくださいね。

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プルーム・エス、アイコス3マルチ、グロー・ミニを徹底比較

今回の比較検証についてですが、29日に新発売されるプルーム・エスを中心に行いますので、似たようなスペックのデバイスをピックアップしました。

選択基準は、①高温加熱式であること、②連続吸いができること、③1回の充電で10本前後吸えること、の3点。

この条件にピッタリ合致したのが、PM社ではアイコス3マルチ、BAT社だとグローseries2miniブルー(以降グロー・ミニ)になります。

グローについては一回り大きいハイスペック・モデル(従来品)もありますが、10本吸い対決ということで除外させて頂きました。

それでは比較検証といってみましょーヽ(´ー`)ノ

価格比較:もっともお財布に優しいのは?

もっともお財布に優しいのは?
タバコは嗜好品と言われますが、支えているのは我々庶民!

となれば真っ先に気になるのがお財布事情です。

もっともコスパに優れたデバイスを検証していきます。

デバイス本体の価格

加熱式タバコは紙巻きタバコと違って、専用のデバイス本体がないと吸うことが出来ないので、初期投資が結構掛かります。

紙巻きタバコだと、拘らなければ100円ライターでも十分だったので気になりませんでしたが、加熱式たばこではそうはいきません。

各社の本体価格をみてみましょう。

プルーム・エス・・・7,980円
アイコス3マルチ・・・8,980円
グロー・ミニ・・・5,980円

こうやってみるとグローはリーズナブルですよね、ちなみに今回比較に使っているグロー・ミニは限定販売されたものでして、高スペックな従来モデルはなんと2,980円で販売されており、ぶっちぎりの安さ。

逆に、アイコス3マルチはこれまでのアイコスから考えると画期的なデバイスではありますが、プルーム・エス、グロー・ミニと比べると割高な印象を受けます。

専用たばこの価格

もっとも良く購入するのが専用たばこ、ぶっちゃけ価格差はたいしたコトはありませんが、参考までにご紹介します。

まあチリも積もればなんとか・・・とも言いますので、比較してみましょう。

プルーム・エス・・・メビウス・シリーズ / 各480円
アイコス3マルチ・・・マールボロ・シリーズ / 500円 HEETSシリーズ / 470円
グロー・ミニ・・・ネオ・シリーズ / 490円 ケント・シリーズ / 460円

後発のプルーム・エスはまだメビウス・シリーズのみのラインナップですが、アイコスは2月15日から全国発売されるHEETSが470円、グローのケント・シリーズが依然460円で最安値をキープ。

ここでもグローのリーズナブルさが目立ちますね。

目には見えないランニングコスト

プルーム・エスもアイコス3マルチもグロー・ミニも、どれもバッテリーを搭載した電子ガジェットであることから、いつかはバッテリーの寿命が切れて使えなくなります。

バッテリーが切れたからタバコを辞めるなんてことは出来ないので、3年間加熱式たばこを使うと過程して比較してみました。

プルーム・エス・・・7,980円 × 2 = 15,960円
アイコス3マルチ・・・8,980円 × 2 = 17,960円
グロー・ミニ・・・5,980円 × 3 = 17,940円

あれ、計算がおかしくない?

そう思った方は、かなりちゃんと読んでくれてます(笑)

一般的には電子タバコなどに使われるリチウムイオンバッテリーの寿命は1年とされており、従来のアイコス2.4シリーズやグロー・ミニも同様で毎日1箱吸うペースで使うと1年で使えなくなります。

ところがですね、プルーム・エスとアイコス3は2年間使えるような設計になっているんです。

プルーム・エスは保証自体も2年間と最長設定で、接戦ですがコスパ・ランキング1位はプルーム・エスに贈りたいと思います。
*1日1箱吸うと過程した場合のバッテリー寿命です。
*アイコス3は寿命は2年分ありますが、保証は1年とのことです(カスタマーセンター談)

価格比較:まとめ

確かにランニングコストではプルーム・エスが最終的には安くなりますが、初期投資の負担の軽さや、専用たばこ代の安さを考えると、もっともお財布に優しいのはグロー・ミニでしょう。

更に付け加えると、今出回っているグローは、従来品でも2,980円、series2モデルでも3,980円で買えますので圧倒的ですよ。

プルーム・エスは意外と安く収まるんですが、価格面ではグローには一歩及ばす・・・というのが私の結論です。

プルーム・エス:★★★★☆
アイコス3マルチ:★★☆☆☆
グロー・ミニ:★★★★★

使いやすさ比較:毎日使うものだからストレス・フリー!

毎日使うものだからストレス・フリー
1日に何回も使うものだから、その形状や大きさ、重さはもちろん、ストレスなく使えることは必須条件だと思いませんか?

リフレッシュやストレス解消のためにタバコを吸うのに、逆にストレスを増やしてしまってはしょうがないですからね。

もっとも使いやすいと思うデバイスを検証していきます。

デバイス本体の比較

 プルーム・エス
Ploom S
アイコス3マルチ
IQOS 3 MULTI
グロー・ミニ
glo series 2 mini
サイズ幅:56.3mm
高さ:93.2mm
奥行:24.5mm
幅:25.42mm
高さ:119.25mm
奥行:15.1mm
幅:40.5mm
高さ:83.5mm
奥行:19.5mm
重さ95.1g50g88g
こうして見るとアイコス3マルチのコンパクトさと、プルーム・エスの大きさが際立ちますね(汗)

グローは従来品より数mm小さくなっただけなんですが、プルーム・エスと並べてみると不思議とコンパクトにしか見えない。

つまり、それくらいプルーム・エスがデカイってことです。

デザイン性はともかく、これだけコンパクトでありながら、連続吸いを可能にしたアイコス3マルチは凄いですね。

使い方

基本的な使い方はどれもシンプルにまとめられており、甲乙つけがたのですが、プルーム・エスだけ地味に良い点を見つけましたのでご紹介します。

共通しているのは吸うまでの一連の流れで、スライドを開けて専用タバコを差し込み、ボタンを長押し。

ホントに些細なことですが、抜くときの動作と電源のオンオフに違いがあります。

≫抜くときの動作
プルーム・エス・・・専用たばこをそのまま抜く
アイコス3マルチ・・・キャップごと引っ張り抜き、その後キャップ内の専用たばこを捨てる
グロー・ミニ・・・専用たばこをそのまま抜く

≫電源のオン/オフ
プルーム・エス・・・スライドの開閉に連動してオートON/OFF
アイコス3マルチ・・・加熱ボタンを長押し
グロー・ミニ・・・加熱ボタンを長押し

気になるほどの差ではありませんが、僅差でプルーム・エスでしょうか。

アイコスは加熱方式が唯一違うことから、ほんの少し手間が掛かる印象ですね。

メンテナンス

一応タバコを高温で加熱しているので、何回も使っていれば挿入部分に汚れが溜まります。

美味しく吸うためにも1箱に1回は掃除をするようにマニュアルにも記載されていますが、アイコスはブレードがある分、ブラシを差し込むだけのプルーム・エスやグロー・ミニと比べると作業が若干多い。

同梱されているクリーナーだとブレードが折れる、そんな噂もあるので気を使うのは間違いありません。

何も考えずにグリグリ掃除できるプルーム・エスとグロー・ミニ、続いてアイコス3マルチというのが順当でしょう。

充電時間

10本しか使えないことを考えると、1箱吸う前提だと1日に2回充電することが予想されます。

そんなときに充電に時間が掛かると、タイミングによっては休憩時間に間に合わずにストレスになることも考えられますよね。

各社デバイスの充電時間を比較してみました。

プルーム・エス・・・90分
アイコス3マルチ・・・75分
グロー・ミニ・・・60分から180分

こと充電に関してはグロー・ミニがよくわからないことに、一応間をとって120分とカウントしておきます。

従来型のように30本近く吸えるのであれば、寝る前に1回充電するだけなので気になりませんが、これは大きなデメリット。

使いやすさ比較:まとめ

こうやって見るとアイコス3マルチはかなり優秀で、メンテナンス以外の点ではかなりストレスなく使えるんじゃないでしょうか。

10本連続吸いタイプは、確かにバッテリー切れは早いんですが、充電がすぐに出来るので全然問題ありません。

グロー・ミニは充電だけが難点、ですが普段使いする上でかなり重要なポイントなので評価はだいぶ落ちます。

プルーム・エスはデカイのが気になりますが、それ以外はバランスがいいデバイスとなっていますね。

プルーム・エス:★★★★☆
アイコス3マルチ:★★★★★
グロー・ミニ:★★★☆☆

吸い比べ比較:美味くないと吸う意味がない!

美味くないと吸う意味がない!
私たちはニコチンが欲しいからといっても、何でもイイわけではありません。

やっぱり美味しくないとダメ、不味いものはニコチンが入っていようが吸いませんからね。

今回使用した専用たばこは以下のの通り。

プルーム・エス・・・メビウス・レギュラーテイスト・フォー・プルーム・エス
アイコス3マルチ・・・マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー
グロー・ミニ・・・ネオ・ダーク・プラス・スティック

これで比較していきたいと思います。

たばこ感

高温加熱式たばこは、紙巻きタバコからの移行を前提にしていることから、タバコ感というものを重要視しています。

この項目については私の好みが大きく反映されてしまうので、味の感想を掲載します。

≫プルーム・エス / Ploom S
加熱温度が低いせいか立ち上がりが悪い。
不思議なのは吸えば吸うほど美味しくなっていく点で、ドローは軽めですがキックは強め。
中盤から後半にかけての満足感が高いので、吸い終わった後も「1本吸ったぜー」と満足出来ます。

≫アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI
前評判通り、一番たばこ感があり美味いです。
2.4シリーズに比べて全体的にドローは軽くなっていますが、キックは十分で満足感は非常に高いです。
もともとマルボロ・ユーザーだったことからなのか、一番好きな味です。

≫グロー・ミニ / glo series2 mini
吸い始めのキックは一番強く、いつも期待してしまうのがグロー。
たばこ自体もスリムタイプなので、ドローも重く吸いごたえがあります。
ただし、後半の失速感・・・だんだん味がなくなっていくのがわかるくらい収束していくので、どうしても印象が悪くなってしまうんですよね。

臭い

非喫煙者さんから嫌われる最大の理由は「臭い」です。

たばこ独特の臭い+加熱式たばこ特有の蒸した臭いが、がまんならん!ワケでして、これも重要な点です。

臭いの濃度を図る機械などは持っていないので、嫁のリアクションでお伝えします。

プルーム・エス・・・臭いはグローに似てるけど、そこまで臭わないかな。
アイコス3マルチ・・・吸ってるときも臭いし吸い終わっても臭い。
グロー・ミニ・・・アイコスほどじゃないけど臭い、とうもろこしみたいな臭い。

嫁曰く、アイコス3マルチ>グロー・ミニ>プルーム・エスだそうです。

ただし、臭いの系統がアイコスとプルーム・エス、グローとでは違うので、どっちが好きな臭いかでも印象は変わりそう。

フレーバーの種類

コンビニのレジの後ろを見ると、ズラッと並ぶたばこの銘柄・・・だいぶ前に値上げ製品一覧なんてものを作りましたが、紙巻きたばこって凄い種類があるんですよね。

加熱式たばこも紙巻きたばこ程ではないですが、フレーバーのラインナップが充実してきています。

種類が多い、イコール自分好みの味を見つけやすいということで、フレーバーの種類についても比較してみました。

≫プルーム・エス / Ploom S
メビウス・シリーズから3種類、まだ発売当初なのでこの点はしょうがないですね。
プルームテックでは色々なフレーバーを展開しているので、時間とともにフレーバーが拡充されていくと思います。

≫アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI
マルボロ・シリーズで7種類、HEETSシリーズで4種類のラインナップがあります。
特徴としては王道系のレギュラー&メンソールが多く、THEたばこという感じ。

≫グロー・ミニ / glo series2 mini
グローは最多の18フレーバー、ネオ・シリーズでは8種類、ケント・シリーズで10種類と圧倒的なラインナップ。
特にフルーツ系メンソールのラインナップは秀逸で、アイコスの王道系に対してグローはフレーバー系が強いです。

有害物質

これは昨年の厚労省の研究結果と吸い殻から推測してみます。

まず、厚労省のデータによると、ニコチン濃度はアイコスは6mgたばこ同等、グローはその半分とされていましたが、有害物質はアイコスの方が少なかったんですよ。

おそらくですが、たばこ葉から出る有害物質だけを見たらグローの方がアイコスよりも少ないんでしょうけど、巻紙ごと加熱しているため、そっちの有害物質も含まれている、と推測しています。

次に吸い殻・・・画像を見てもらうほうが早いと思いますが、驚くのはプルーム・エスです。

もう1回吸えそうなくらい、パッと見た感じは紙もたばこ葉も焦げたりしてません。

分解してみてわかったのですが、中心部がじんわり加熱されているようで、中の葉っぱだけが色が変わっていました。

これらのことから有害物質ランキングは以下の順番で決めました。

グロー・ミニ>アイコス3マルチ>プルーム・エス

補足ですが、グローが一番多いといっても、ほとんどの成分が紙巻きタバコの10分の1程度なので、どれも紙巻きタバコよりも有害物質が大幅にカットされていることは間違いありません。

また、グローとアイコスの関係は厚労省が明らかにしていますが、プルーム・エスについては仮説となりますのでご了承ください。

吸い比べ比較:まとめ

味の好みはその人次第なので、星で表すのは難しいと判断しましたので、こんな人にはコレがオススメというカタチで記載します。

各社デバイスともにちゃんとした特徴がありますので、ご自身の重要視している点に星をつけてもらえれば良いと思います。

たばこ感重視派:アイコス3マルチ
もっとも紙巻きタバコに近い味わいで、王道系のラインナップが充実。
唯一の難点は臭いだが、慣れれば自身は気にならないです、周りの人には気を使う必要あり。

臭い有害物質が気になる派:プルーム・エス
味も思ったよりもイケますが、専用たばこの種類が少ないのが難点。
臭いと有害物質の少なさはプルームテック譲り?

タバコっぽくないタバコ派:グロー・ミニ
なんと言ってもフルーツ系がどれも美味しいので、ちょっと電子タバコよりな人にはグローが一押しです。
プルームテックのフレーバーラインが似ていますが、それにタバコ感をプラスした感じで、女性向けな印象です。

デザイン比較:やっぱり格好良くないと!

やっぱり格好良くないと!
加熱式たばこの本体って、昔で言うところのZippo(ジッポ)やライターみたいなものだと思うんですよ。

私も昔はカッコつけたい為だけに、カルティエのライターやら◯◯限定Zippoなど買ったものです。

そういう意味ではデバイス自体の格好良さも重要ですよね、デザインなどについて比較してみました。

デバイスのデザイン

どれも拘りのデザインなので、どれが格好いいとかって人それぞれ。

この項目については、甲乙つけるのではなく、キーワードを中心に感想を記載します。

≫プルーム・エス / Ploom S
どことなく丸っこいフォルムで可愛らしいデザインのプルーム・エス。
マッド・ブラックがプルームテックを連想させ、近未来的な印象を受けます。
質感もよく、程よい重さが安心感を与えてくれます。

≫アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI
軽いしコンパクトでシンプル・デザイン・・・だけど何故か安っぽく見えてしまう。
アイコス3は高級感あるんですけどね、質感、置いたときの「カチャ」という音、どれも軽いんですよね。
これなら互換機のgippro SW2の方がカッコいいと思ってしまうんですよね(汗)

≫グロー・ミニ / glo series2 mini
リリース時に酷評はしていますが、グロー・ミニのカッコよさは郡を抜いてます。
置いたときの安定性もよく、質感は抜群。
同僚の評判もよく、一番安いのに一番高級感があるのがグロー・ミニです。

関連アクセサリー

スマホのケースを買うように、よりオシャレに、使いやすくなるように様々なアイテムを拡充しています。

サード・パーティ性から純正のものまで様々ありますが、タバコ・ライフを一層楽しむための必需品とも言えますよね。

各社のアクセサリー類を比較してみました。

プルーム・エス・・・キャリーケース、デバイスカバー、スタンド、スティックケースなど全部で4種類9アイテム。
発売前にもかかわらず、最低限のラインナップは揃えてあります。
カラーがブラック、ホワイトしかないのが難点ですが、今後どんどん追加されていくと思います。

アイコス3マルチ・・・レザーポーチ、シリコンスリーブ、キャップ、カーマウントが用意されており、カラバリはダントツの品揃え。
アイコスと言えばキャップですが、こちらも全10カラーと豊富で、キャップを買えアイコスだけでもガラリと印象が変わるのでオススメ。
このカスタマイズ性こそアイコスの真骨頂です。

グロー・ミニ・・・スリーブのみ(レザーとプラスチック製の2タイプ)でちょっと物足りない感じです。
グローは本体そのものをデザインするものが多いため、スリーブをつけると逆に良さが失われてしまうんですよね。
プルーム・エスのようなキャリーケースや、アイコスの灰皿のようなアクセサリーがあると良いかもしれません。
*グロー・ミニは限定モデルの為、アクセサリーは用意されていなかったので、従来モデルのアクセサリーで検証しました。

やはりアイコスのキャップ・カスタマイズに勝てるものはありませんね。

個人的にはプルーム・シリーズが得意とするデバイス・ポーチもオススメですが、プルーム・エスの場合はちょっと大きすぎるかも(汗)

グローは全くといっていいほどアクセサリーに力をいれてません。

話題性

やっぱり友人や同僚から「なにそれ?格好いいじゃん!」って言われるのは気持ちがイイものです。

デバイスの説明をしたときの、盛り上がる度合いを想像してみました。

デザイン性については先程書いた通りなので、ここでは「話題性」についてです。

≫プルーム・エス / Ploom S
まだリリース前ということもあり、一番新鮮なネタなので当たり前ですが、一番はプルーム・エスでしょう。
特にJT初となる高温加熱式デバイスなだけに、かなりの確率で吸わせて!と頼まれること間違いなしです。

≫アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI
まだまだ人気のアイコス3シリーズですが、近々コンビニ解禁になることを考えると、希少性はだいぶ薄くなります。
ですが、マルチ仲間同士での「コレ便利だよね!」という話で盛り上がる可能性は高いです。

≫グロー・ミニ / glo series2 mini
昨年末に限定発売されたばかりのグロー・ミニですが、もう覚えている人もいないんじゃないですかね・・・。
それくらい話題にならなかったので、「ふーん」で終わってしまうかもしれません(汗)

この話題性という点では、プルーム・エス>アイコス3マルチ>グロー・ミニの順になりそうですが、実は希少性で考えるとちょっと変わります。

いまいち盛り上がらなかったグロー・ミニですが、2月9日から始まるグローのコンビニ限定モデルが従来品だったことを考えると、このモデルはもう二度と作らないんじゃないかと思うんです。

つまり、もっとも希少性の高いデバイスになるかもしれないということなんです。

アクセサリーもありませんし、アフターフォローも期待できないグロー・ミニですが、いつか幻のレア・ガジェットに昇格する日が来るかも知れませんね。

デザイン比較:まとめ

本来であれば甲乙つけがたいところですが、プルーム・エスは全ての項目で合格点だったことから★5つとしました。

アイコス3マルチは本体の安っぽさは否めませんが、カスタマイズ次第でどうにでもなってしまうので★4つ。

グロー・ミニは格好イイんですが、カスタマイズ性ゼロなので、これまた★4つが妥当かと。

見る人によっては評価も変わるかと思いますが、とりあえずこれで確定です。

プルーム・エス:★★★★★
アイコス3マルチ:★★★★☆
グロー・ミニ:★★★★☆

加熱式たばこ比較:総まとめ

これまで、「価格」「使いやすさ」「吸い比べ」「デザイン」の4つの項目で比較検証してきましたが、その総まとめをしたいと思います。

先に申し上げておきますが、この結果はどれが良い、悪いという話ではありません。

各項目ごとに特徴があるので、どれを買おうか迷ったときに参考にして頂ければ幸いです。

≫プルーム・エス / Ploom S
価格:★★★★☆
使いやすさ:★★★★☆
吸い比べ:臭い&有害物質が気になる派
デザイン:★★★★★
プルーム・エス / Ploom S

総評(プルーム・エス)
全体的にバランスの良いデバイスだと思います。
価格も高過ぎず、吸いごたえも十分でした。
特徴はなんと言っても、臭い、有害物質が少ない点。
製品レビュー:高温加熱式「プルーム・エス」を実機レビュー!味よし持続力よし臭いなしの三拍子そろった秀逸デバイス!

≫アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI
価格:★★☆☆☆
使いやすさ:★★★★★
吸い比べ:たばこ感重視派
デザイン:★★★★☆
アイコス3マルチ / IQOS 3 MULTI

総評(アイコス3マルチ)
味は一番ですし、使いやすさもピカイチのデバイスです。
日本で一番売れているアイコス・シリーズなだけに完成度は非常に高いと思います。
ただ、高い・・・デバイスの安っぽさと相まって割高に感じてしまいます。
製品レビュー:加熱式たばこ業界に激震!?アイコス3マルチの「10本連続吸い」に最強説!オススメポイント5選

≫グロー・ミニ / glo series2 mini
価格:★★★★★
使いやすさ:★★★☆☆
吸い比べ:タバコっぽくないタバコ派
デザイン:★★★★☆
グロー・ミニ / glo series2 mini

総評(グロー・ミニ)
一番安いのに一番格好イイし、高級感が半端ないのがグロー・シリーズ2モデル。
吸ったときの失速感さえなければ、もっと支持されても良さそうですが、現実は7割アイコス、3割グローですからね。
デバイスはいいものなだけに、性能とは関係のない安売り一辺倒のプロモーションが足を引っ張っている気がします。
製品レビュー:グロー新型の【ファミマ限定モデル】は小型化に失敗しちゃったの?ただのロースペックモデルじゃん(汗)

あとがき

久しぶりにヤニくらが・・・。

この手の比較記事を書くときって、かなりの回数スパスパ吸うのでフラフラですなんですよ。

やはりタバコはコーヒーブレイクしながら、のんびり吸うのに限りますね。

では、失礼します。
スペース
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