アイコスvs互換機を徹底レビュー

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

早速ですが、今回は久々の比較レビュー記事を書きますよ。

次世代たばこブームの火付け役アイコスIQSO2.4Plus

売り切れ続出の最強のアイコス互換機アイバディiBuddy i1

VAPEでお馴染み元祖アイコス互換機ケーシグKeCig2.0Plus

どれもヒートスティックという、PM社から販売されている専用たばこを楽しむ為に作られた喫煙具達。

2018年ヒートスティックにもっとも相応しいのは一体どれなのか?

味はもちろんですが、価格面や機能面など、多方面から比較して、本命を決めたいと思います。

気になるお財布事情!コスパ対決

気になるお財布事情!コスパ対決
私のようなお小遣いの少ないサラリーマンにとっては、これまで使い捨てライターでも吸えた「たばこ」が、何千円も初期投資した上での喫煙となると、ちょっとシビアにならざるを得ません。

初期投資にあたるのが、購入金額・・・果たして一番コスパに優れているのはどれなんでしょうか。

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
10,980円
アイバディ
(iBuddy i1)
8,980円
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
5,280円


本体セット価格は見ての通り、ケーシグが圧倒的に安価であることがわかりますね。

次いでアイバディ、最も高価なのがアイコスということになります。

ただし、アイコスについては初回購入時の3,000円クーポンを利用することが出来るので、その点を加味するとアイバディの値段が一番高いことになりますが、何年も使い続けることを考えると、翌年からクーポンが利用出来ない可能性が高いので、やはりアイコスがコスパ面では劣りそうですね。

アイコスとアイバディの金額差はさほど気になりませんが、ケーシグは安いですねー、この価格で購入できるのは魅力です。

最もコスパが高いのはケーシグで決まり!

IQOS2.4Plus / アイコス
iBuddy i1 / アイバディ
KeCig2.0Plus / ケーシグ

ランキング1位ケーシグ(KeCig2.0Plus)

ランキング2位アイバディ(iBuddy i1)

ランキング3位アイコス(IQOS2.4Plus)

重いのも大きいのもイヤ!スペック対決

重いのも大きいのもイヤ!スペック対決
日常使うものなので、大きさと重さも結構重要な比較項目です。

ここでは、大きさや重さだけでなく、スペック全体について比較してみようと思います。

≫大きさと重さ

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
H111mm, W50mm, D15mm / 120g
(内ホルダー:H94mm, Φ14mm / 20g)
アイバディ
(iBuddy i1)
H79.5mm, W46mm, D25.5m / 70.5g
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
H112mm, Φ14mm / 35g

圧倒的に小さく感じるのがアイバディです、アイコス・チャージャーを見慣れている私達にとって、アイバディは2回りくらい小さく感じます。

実際はケーシグもコンパクトなのですが、ケーシグの場合は形状がアイコス・ホルダーにそっくりなので、比較対象がホルダーになってしまうんですね。

ポケットに入れた時の収まりもアイバディの方が良いので、ここではアイバディ、ケーシグ、アイコスの順です。

≫バッテリー容量と充電時間など

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
2,900mAh
満充電:90分
給電基準:2A
アイバディ
(iBuddy i1)
1,800mAh
満充電:120分から180分
給電基準:1A
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
650mAh
満充電:60分
給電基準:1A

このスペックはアイコスが断トツで優秀、アイコス・チャージャーはホルダーの充電用に特化していることもあり、容量が2,900mAhと大容量なんです。

しかも給電基準も2Aを採用していることで、充電時間もとにかく早いです。

逆にケーシグは容量が650mAhと貧弱で、約10本分くらいしか吸うことが出来ません。

2AのACアダプターでないと使えないのはネックですが、この項目ではアイコス、アイバディ、ケーシグの順で文句なしです。

≫喫煙具としての性能面

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
約30本分くらい吸える
連続使用は出来ない
(約4分のインターバルが必要)
アイバディ
(iBuddy i1)
約20本分くらい吸える
連続使用できる
インターバル:約15秒
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
約10本分くらい吸える
連続使用できる
インターバル:約45秒
(30秒停止後に15秒加熱)

容量が大きい為アイコスは余裕で1箱以上吸うことが出来ますが、ネックなのが連続で使用できない点。

その点、アイバディは優秀で連続使用出来て、且つインターバルも短く、1箱くらいなら吸えるので、申し分ないスペックです。

ケーシグについては、連続使用は出来るものの、約10本しか吸えない点と、後述しますが致命的な欠点がありましたので評価は低めです。

それらを加味して、アイバディ、アイコス、ケーシグの順でしょうか。

≫その他補足

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
喫煙時間:6分30秒か16回吸引
アイバディ
(iBuddy i1)
喫煙時間:5分20秒か16回吸引
連続使用するのは2回くらいまでに
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
喫煙時間:3分30秒
(吸引回数の制限なし)
連続使用するのは2回くらいまでに

アイコスとアイバディは遜色ないですね、吸引可能時間がアイコスは6分30秒と書きましたが、回数制限の方が先に来てしまうので関係ありません。

ケーシグはとにかく吸引できる時間が短い・・・こうやって比較レビュー(吸い比べ)をしてみるとわかるのですが、やはり安価な分、性能面では圧倒的に劣ります。

アイコスとアイバディは同着として、ケーシグはイマイチですね。

最もスペックが良いのはアイバディに決まり!

アイコス、アイバディ、ケーシグの大きさ比較

ランキング1位アイバディ(iBuddyi1 )

ランキング2位アイコス(IQOS2.4Plus)

ランキング3位ケーシグ(KeCig2.0Plus)

たばこを吸うのに手間はかけたくない!使い易さ対決

たばこを吸うのに手間はかけたくない!使い易さ対決
たばこライフスタイルの1つと言っても過言ではないくらい、生活に密着しているものですよね。

毎日の生活に欠かせないものだからストレスフリーで楽しみたい・・・それは当たり前の欲求です。

普段使いに最も適しているのはどれなのか?比較してみましょう。

≫吸引準備

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
1.アイコス・チャージャーからアイコスホルダーを取り出す
2.取り出したアイコス・ホルダーにヒートスティックを挿し込む
3.加熱ボタンを長押しして20秒待機
アイバディ
(iBuddy i1)
1.本体にヒートスティックを差し込む
2.加熱ボタンを長押しして15秒待機
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
1.本体にヒートスティックを差し込む
2.加熱ボタンを長押しして15秒待機

アイバディとケーシグはオールインワン・モデルなので、「たばこを差し込む」「加熱する」の2工程で準備が完了します。

対してアイコスは、良くも悪くもアイコス・チャージャーからアイコス・ホルダーを出すという工程が含まれますので、ある意味余計な動作をしないといけません。

アイバディとケーシグが同着で、アイコスがやや手間という結果です。

≫吸引終わり

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
キャップごとヒートスティックを取り出す
アイバディ
(iBuddy i1)
スライドボタンでヒートスティック・カバーを押し出し取り出す
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
キャップごとヒートスティックを取り出す

さほど違いはないのですが、アイバディはスライドボタンがある分、少しだけ楽です。

加熱ブレードの形状の違いにもよりますが、手でキャップを引っこ抜くよりも、安全、且つ簡単に、アイバディはヒートスティックを取り出すことが出来ます。

この点ではアイバディが僅差でトップ、アイコスとケーシグが同着ということになりますね。

≫2本目吸引

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
1.アイコス・ホルダーをアイコス・チャージャーに戻して充電する
2.約4分間の待機
3.2本目のヒートスティックを挿し込む
アイバディ
(iBuddy i1)
1.約10秒待機
2.2本目のヒートスティックを挿し込む
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
1.約30秒待機
2.2本目のヒートスティックを挿し込む

先程も記載した通り、アイコスのみ連続使用が出来ない構造なので、この項目では圧倒的に劣っています。

特に優秀なのはアイバディで、約10秒間待機したのち、すぐに2本目の加熱を始めることが出来ます

ケーシグは連続使用は出来るものの、待機時間の差でアイバディ、ケーシグ、アイコスの順です。

最も使い易いのはアイバディに決まり!

アイコス、アイバディ、ケーシグのスライド部分

ランキング1位アイバディ(iBuddy i1)

ランキング2位ケーシグ(KeCig2.0Plus)

ランキング3位アイコス(IQOS2.4Plus)

美味しく吸えるのが一番!吸い比べ対決

美味しく吸えるのが一番!吸い比べ対決
あくまでも「たばこ」を吸う喫煙具なので、最も重要なポイント・・・それは味ですよね。

どんなに性能が良くても、どんなにスペックに優れていても、ヒートスティックを美味しく吸えないのでは意味がないワケです。

アイコスの喫味を基準に、最も気になる「吸い心地」を比較したいと思います。

≫吸い心地

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
アイコス専用に作られているだけに美味しく吸えます。
基準値の為「美味しい」とだけ記載。
アイバディ
(iBuddy i1)
ドロー:アイコスよりも重め
ミスト:気持ち少なめ
味:アイアコスと同等くらい出る
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
ドロー:アイコスよりも少し軽め
ミスト:アイコスよりも明らかに少ない
味:後半味が薄くなる

アイバディはドローが重めなので、がっつり吸わないといけないので、吸い終わると「くらっ」と来ます。

ただ、味は甲乙つけ難く、アイコスと同じくらいしっかりと味わうことが出来ます。

ケーシグが一番微妙で、「ドローも軽め」「ミストも少ない」だけでなく、致命的だったのが味がしなくなること。

バッテリーの容量が少ないことが起因していると思うのですが、温度が低いのか、下がるのが早いのか、とにかく後半は味が薄くなっていきます。

アイコスとアイバディ、差はほとんどないので、ドローが重いほうが好きな方はアイバディを選ぶと良いですね。
≫出力
加熱検証拡大版
これは写真を見て頂ければわかると思うのですが、一番出力が高いのはアイバディなんですね。

しかも、かなり均一に焦げているのがわかりますか?本家アイコスよりも美味しいとの評判も頷けます。

ケーシグについては写真の通りで、出力が弱すぎて加熱しきれていないのが良くわかります。

アイバディ、恐るべし!

最も吸い心地が良いのはアイバディに決まり!

アイコス加熱検証
アイバディ加熱検証
ケーシグ加熱検証

ランキング1位アイコス(IQOS2.4Plus)

ランキング2位アイバディ(iBuddy i1)

ランキング3位ケーシグ(KeCig2.0Plus)

不具合のときに安心!サービス対決

不具合のときに安心!サービス対決
結論から書きますと、メーカー規模から考えてもアイコスの圧勝です。

ただ、それぞれに保証はあるのかどうなのか、「比較」というよりはその辺をまとめた、と思って下さい。

普段使いするものですからね、ドキドキしながら使うよりも安心して使いたいですもんね。

≫サービス面

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
PM社から販売(米国:たばこ業界世界1位)
アイコス・ユーザー限定の特典多数
カスタマーセンター常備
保証期間は1年間
(デバイス登録した場合)
アイバディ
(iBuddy i1)
BUDDY GROUPから販売(中国:VAPEメーカー)
カスタマーセンターなし
保証期間は3ヶ月間
(VAPE STUDIOの運営会社さんが正規代理店なので対応してくれます)
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
Kamry社から販売(中国:VAPEメーカー)
カスタマーセンターなし
保証期間は3ヶ月間
(日本の正規代理店は不明、保証が受けられるかも不明)

アイコスは最高クラスの付帯サービスがあるので割愛しますが、アイバディはそれなりに安心できる部分があります。

なぜなら、あのvapestudioさんが国内の正規販売代理店だからです。

国内最大手のVAPEショップを運営している会社さんで、スタッフさんも日本人なので安心ですね。

ケーシグは調べましたが、残念ながら「安心」を見つけることは出来ませんでした。

保証期間は設定されているものの、保証を受けられるのかもわかりません。

よって、この項目は、アイコス、アイバディ、ケーシグの順とします。

最もサービス面が充実しているのはアイコスに決まり!

ランキング1位アイコス(IQOS2.4Plus)

ランキング2位アイバディ(iBuddy i1)

ランキング3位ケーシグ(KeCig2.0Plus)

たばこ・ライフを楽しみたい!いろいろ対決

たばこ・ライフを楽しみたい!いろいろ対決
最後の比較項目となりますが、アイコス、アイバディ、ケーシグ、それぞれを使って毎日のたばこライフを過ごすと考えて、より楽しく使えるのはどれか?という内容になります。

カスタマイズや部品、買い求めやすさなどについて比較してみましょう。

≫周辺環境

アイコス
(IQOS 2.4Plus)
アイコス・ストア、販売代理店、コンビニで購入可能
オンライン販売あり、転売品も多数
カスタマイズ・アイテム多数
アイバディ
(iBuddy i1)
VAPESTUDIO、一部VAPEショップで販売?
オンライン販売あり、海外並行輸入品も多数
カスタマイズアイテムはなし
ケーシグ
(KeCig 2.0Plus)
一部のVAPEショップで販売?
オンライン販売が主流
キャップ、ヒートブレードが別個で販売されている
カスタマイズアイテムはなし

アイコスは一時供給力不足により、入手困難な商品でしたが、今ではコンビニ山積みになるくらい入手しやすくなっています

また、圧倒的なカスタマイズアイテム群が、人とは違った「自分だけのアイコス」を演出するのに一役買っており、周辺環境は万全と言えます。

アイバディは、あっという間に話題になり、今もっとも入手困難なデバイスとなりました。

この手の互換機にカスタマイズアイテムが登場することはまずないので、その辺は期待してはいけません。

困ったことがあればVAPESTUDIOさんに行けば相談に載ってくれるかも知れないので、正規代理店が実店舗としてあるのは助かりますね。

ケーシグは面白いことに、キャップとヒートブレードがアクセサリーとして販売されています(オンライン)

それだけ壊れやすいということなのか?いずれにしても自分でメンテナンス出来るのはポイントですね。

最後の比較項目「周辺環境」については、アイコス、アイバディ、僅差でケーシグの順としました。

アイコス、アイバディ、ケーシグの比較まとめ

アイコス、アイバディ、ケーシグの比較まとめ
こうやって比較してみるとわかるのですが、思ったよりケーシグ良くないな・・・

逆にアイバディは国内での後ろ盾がVAPESTUDIOということもあって、互換機特有の「不安」も少ないですし、チェーンスモークできるのが最高です。

アイコスとアイバディ、トータルで考えると甲乙つけ難いですが、ヒートスティックの本命と考えると「アイバディ」に軍配が挙がりそうですね。

やはり、喫味がアイコスと同等クラスで、チェーンスモークが出来たり、小型軽量で使いやすかったりと、喫煙行為だけにピックアップするとアイバディの方が優れている部分が多いんですよね。

アイコスの手間などに不満を持った人の受け皿がグローだったのですが、アイバディはこれまで通りヒートスティックを使えて、且つ不満を解消したモデルになっているので、「味は好きなんだけど手間がね・・・」という方には、グローよりもアイバディが断然オススメです。

アイコス、グロー、プルームテックの比較記事にも書きましたが、グローのネオスティックは、ヒートスティックとは別物ですし、加熱方式も違うことから「味」はまったく違いますからね、アイコスからグローの乗り換えはなかなか難しいんです。

ちなみに、フォローするワケではないですが、ケーシグも単体で試したときは味や使い勝手などは然程気になりませんでしたが、比較しちゃうとダメなところが目立ってしまいますね。

どのみち10本しか吸えないケーシグをメインに使うことは考えられないので、サブとしてなら・・・ありですかね(汗)

ちょっとアイバディの素晴らしさが目立つ結果となってしまいました。

あとがき

いかがでしたでしょうか。

ヒートスティックが吸えるデバイス対決をしてみましたが、やはり評判通りアイバディは相当に良いですね。

アイコスがモデルチェンジをすることとしたら、こんな感じになるんだろうなー、と思わせるようなアイテムです。

未だに品薄が続いており、入手困難な状況ではありますが、アイコス・ユーザーさんなら1台持っておいても良いと思いますよ。

ちょっと長くなりましたが、今回の比較レビューはこれにて完了としたいと思います。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。