こんばんは、加熱式たばこブロガー、改めCBD愛好家のげんちゃんです。
今日はまったくタバコとは関係ないんですが、最近ハマっているCBDネタでございます。
まあこういうのは実際に試してみて、「いいじゃんCBD!」って思わないと取っつきにくいのかもしれませんので無理には勧めませんが、最近は嫁氏もハマリ始めました。
CBDについて書かれているブログなどを見たり、海外のニュースを見たことで何かを確信したんでしょうね。
「あんた、いっぱい持ってるんだからいいでしょ!」と先日レビューしたばかりのオルガニCBDオイル取られましたよ。
で、今日はバームという塗るタイプのCBDをレビューすると言ったら、手伝ってあげる!と珍しく協力的だったので、嫁の感想を参考にどうぞ。
塗るCBD「バーム」
CBDバームは、CBDを体内に直接取り込むのではなく、肌に塗ることで居所的に使用するタイプの製品です。
面白いのは、血中に吸収され体内に作用することはなく、皮膚のCB2受容体と結合することで、塗った場所の皮膚だけに直接作用するという点。
良く言われているのは、CBDの抗炎症作用を活かして、関節痛を起こしている部分や、乾燥、湿疹などに塗布することで、その症状を和らげる効果があるんだとか。
保湿効果も高く、安全な成分で作られているためリップクリーム代わりに使うことだって出来るんですって。
CBDFX カーミングバーム
ブロードスペクトラムCBDを配合しており、開けるとなんだかいい匂いがします。
CBDFX社の製品紹介によると以下のように説明されていました。
バームの基剤であるシアバターは、しっとりとシルクのような柔らかい肌に導きます。
クリーミーなアボカドオイル、ラベンダー、ジャーマンカモミールの精油でストレスフルな一日も穏やかに。
何が含まれてるのかな-っと
サンフラワーオイル
ホホバオイル
シアバター
ミツロウ
ココナッツオイル
アボカドオイル
トコフェロール
ヘンプオイル(CBD含有)
ラベンダーオイル
ジャーマンカモミールオイル
ティツリーオイル
結構色々なオイルが含まれているみたいですね。
カーミングバームは癒やしのアロマが特徴的なバームです。
CBDバームを使ってみよう!その1
まずは、指を当ててちょっと力を入れて拭き取るようにします。
見た目通り結構固くて、ぐっと押さないと指の表面にさら-っと付くだけなのでご注意を。
CBDバームを使ってみよう!その2
最初に撮った写真はさら-って感じだったので、再度グリグリやってもらった後の写真です。
塗る箇所にもよりますが、これだけ付いていれば大丈夫でしょう。
CBDバームを使ってみよう!その3
指についたバーム?を手の甲に練り込むようにして伸ばしていきます。
これが凄いいい匂いがするんですよ、カモミールとふんわりラベンダーが香ってリラックス効果高そうです。
嫁氏の感想
これね、見た目以上にしっとりしていて保湿効果高そう。
あとは、香りがいいよね、手に塗るとふとした時に香るからオススメ。
炎症とかはわからないけど、吸収も早くてベタつかないし・・・いいよコレ。
つーか、くれっ!
・・・
・・・
塗っているときはニコニコしてましたが、最後は真顔で「くれ」と言われました。
下手なことを言うと明日の晩ごはんに響きそうなので、ちょっとだけオレにも使わせて、と言って少しだけ体験しました。
確かに手に塗るといい匂いがずっと続く感じ、数分もすればタイピングも問題ないくらいサラッとするのでいいですね。
もう少し使いたかったな-・・・。
あとがき
正直塗ったばかりなので、CBD特有の効果というのはわかりませんでしたが、オイルを塗る習慣のない私でも良いと思いました。
特に私みたいに年がら年中タイピングしている人間にとって、サラサラ感はかなり重要なんですよ。
しかも、手を動かすたびに「ふわふわ」香ってくるので、これ塗っておけば結構気持ち良く記事も書けそうです。
肌トラブルに悩んでいる方は検討されてみても良いのではないでしょうか。
コメント