こんばんは、CBD信者のげんちゃんです。
もともとCBDは睡眠の質の改善を目的に使っていたのですが、昨年末のインフルを機に新たな可能性を感じたので共有したいと思います。
ちなみに何か立証されたワケではないですし、私の体感と個人的な感想ですのでその点を留意して読んで頂ければ幸いです。
年末ぶっ倒れた
かなりコアな読者さんだと気付いたかもしれませんが、年末インフルにより40度超えを経験し、後少しで年を越せるというところでダウンしてました。
主な症状は発熱とタンの絡む咳、インフルエンザA型だったそうです。
26日の帰宅後から動けなくなり、27日に病院に言ってインフル認定をもらい自宅待機、28日から薬のお陰なのか若干熱が下がりブログを書き始めました。
熱で身体の節々が痛く、ダルくて何もする気になれない・・・だけだったらまだいいのですが、一番つらかったのは咳なんです。
喉がタダレていたのか、咳をするたびに激痛が走りタンには血が(汗)
28日はブログを書き始めたくらいなので、そろそろタバコ吸ってもいいかな?などと思い、アイコス吸って撃沈、グロー吸って撃沈・・・蒸せまくり咳しまくりで地獄でした。
ところがですね、大変なコトになっている喉が翌日には咳をしても全く痛くなくなったんですよ。
それはCBDを吸い始めたからなんです。
CBDには炎症を和らげる効果がある?
CBDは体内のエンドカンナビノイド・システムを正常にすることで身体のバランスを調整してくれるというのはご存知ですよね。
ですが、それだけではなく、炎症を引き起こす免疫細胞を不活性化させる効果もあり、これによって炎症を和らげてくれると言われています。
私の喉は明らかに炎症によってダメージを受けていたので、これは何かしら効果があるのでは?と思い、CBDを吸い始めたのがきっかけ。
まあ吸えるのがプルテクとCBDくらいしかなかったので、どうせなら身体に良さそうなのを吸っとくか、くらいの感じでした。
その日は、特に変わったこともなく、フルスペクトラムをちょこちょこ吸いながら就寝。
驚いたのは翌日の朝です。
アレ?咳をしても喉が痛くない!
別に咳が出なくなったワケではありませんし、熱も38度台で大幅に下がったワケでもありません。
ただ、咳をしても喉が痛くないんです(汗)
マジか?これってもしかしてCBD様の効果?
嫁も同様に咳をしていたので、私はフルスペクトラムを、嫁にはターレスで新しいポッドにCBD10%を入れて吸わせておきました。
そして、翌日・・・嫁も喉が痛くなくなった(汗)
マジ?
もちろん、私も嫁も薬は飲んでいたので、喉の炎症が収まったのは薬の効果なんだと思いますが、前日までは痛いままだったんです。
この日から、私も嫁もCBDをスパスパしているのは言うまでもありません。
CBDで効果があると言われる症状
CBDは自然のサプリメントなんて言われており、医療の世界でも大注目の成分です。
ここでは、WHO(世界保健機関)の調査報告書から効果が期待される症状についてリンクを貼っておきますので参考にどうぞ。
もちろん、効果が”期待される”のであって、実証されたワケではありません。
むしろ、これだけ色々な症状が一覧に書かれていると、もう万能薬みたいな位置づけになってくるので、さすがにそれはありえないだろ・・・と思っていたんです。
ですが、今回のインフルで私のなかのCBDはまた1つ株をあげました。
CBD試すならリキッドが一番
以前も書きましたが、CBDを摂取するにあたり一番効果的なのはリキッド×電子タバコの組み合わせが一番なんだそうです。
もちろん理由がありまして、気化させて体内に取り込むのが一番効果が早く出るからですね。
クリームやオイルなど色々な商品はありますが、CBDを体験したいのであれば電子タバコを使って吸うのがオススメですよ。
文末に関連記事をいくつか掲載しておきますので興味のある人は参考にどうぞ。
ホントはフルスペクトラムをオススメしたいんですけどね・・・ちょっと高すぎて簡単に人に勧められませんが、普通のCBDリキッドなら最低でも5%以上のリキッドを選んでくださいね。
あとがき
もともとCBD信者の私なので、プラシーボ効果もあるのかもしれませんが、CBDの可能性には驚きました。
今後ますますCBDは注目されていくと思いますので、来年、再来年あたりには技術革新などにより価格が下がっていくと良いんですけどね。
既にてんかんの治療薬として認可されましたし、今後の展開にめちゃくちゃ期待してます。
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