こんにちは!まーろです。

本業がひと段落して安心していたら、グローの新商品が発売されているではありませんか。

発売日は3月18日、いつも行くコンビニでも全然告知されていないから気づきませんでしたよ(汗)

私:「あのー・・・グローの新しいタバコってありますか?」

店長:「聞いてないですねー、棚も作ってないし新商品なんてあるんですか?」

もうとっくに発売されているハズなんですが、まだ入荷されてないのかな。

すると横にいた店員くんがガサゴソ探し出して一言。

店員:「これじゃないですか?売り場にないですよ。」

そんなこんなでようやくご対面した新商品、だいぶ印象は悪くなりましたが、果たしてそのお味はいかに?

新商品はスタンダードフレーバーが2種類

高温加熱式たばこ3種(アイコスプルーム・エスグロー)のなかで、もっとも専用たばこが充実しているグローですが、KENTネオスティックシリーズで10種類、neoシリーズでも8種類の計18種類が展開されています。

価格の安いKENTネオスティックの新商品は久しぶりで、新フレーバーは昨年9月のブースト以来。

どちらかと言うとフルーティ系のものが多いKENTネオスティックシリーズですが、今回加わるのは「レギュラータイプ」と「メンソールタイプ」の定番ラインナップ

パッケージ・デザインはどちらも重厚な感じでガラッと変わりましたが、定番フレーバーなだけに誤魔化しが効かないので、どんな仕上がりになっているのか気になるところです。

ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス

ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス

上質なたばこ葉をブレンド。たばこ葉本来の豊かで深みとインパクトのある吸い心地をお楽しみいただけます。
引用元: glo newsより

従来のリッチ・タバコは香りはおさえめでしたがキック感も少なくて、グローって不味いな・・・と、私をガッカリさせた商品なだけに期待度低めで試し吸い。

・・・すぅー。

なんてこった!これは私の好きなレギュラーだ(汗)

以前までのリッチ・タバコでは物足りなかったキック感も十分で、スマートな味や香りがとても吸いやすい!

喉に引っかかるようなイガイガした感じもないですし、グローで良く言われる「味がすぐになくなる」という点でも改善されており、これはneoシリーズの「DARK+」よりも美味しい気がします。

ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス

ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス

爽やかなミントの刺激でインパクトのある吸い心地。カプセルをつぶすと、さらにミントの冷涼感をお楽しみいただけます。
引用元: glo newsより

ブースト系には定評のあるネオスティックなだけに期待大!

メンソールの清涼感が口の中で広がるのですが、決してキツすぎず爽やかな味わい。

普段メンソールを吸わない私でも美味しく吸えるので、メンソールは軽めなんだと思います。

数回そのままで吸ってみたので、いざカプセルをつぶしてみます。

うーん、いい旅夢気分

味が変わるというよりはメンソールが復活するような感じ、メンソール感も若干アップするくらいなので、最後まで美味しく楽しめました。

エックス・レンジ

エックス・レンジ
今回新発売された「リッチ・タバコ」と「ミント・ブースト」ですが、末尾に「エックス」の文字が書かれていますよね。

どうやらグローでは、これをエックス・レンジと呼んでいるようで、KENTネオスティックの新ラインナップという位置づけのようです。

公式サイトでは以下のような説明が書かれていました。

素材を強化したジェットフィルターを搭載することでより紙巻に近い吸い心地に。また独自のたばこ葉をブレンドすることで、品質・価格はそのままに「吸いごたえ」と「より深い味わい」を実現しました。
引用元: glo newsより

どうやらエックスレンジでは、従来のスティックとはフィルターが違うようです。

たばこ葉の違いは私にはわかりそうにないですが、改良されているのは間違いなさそうですね。

neoのDARK+と比較してみましたので参考にどうぞ。

ジェットフィルター

ジェットフィルター
従来のフィルターが左側、「リッチ・タバコ・エックス」が右側です。

なんかフィルターが厚くなっているのがわかりますか?

これが噂のジェットフィルターのようです。

たばこ葉

たばこ葉
割ってみましたが、見た目では全然わからないですね(汗)

量が増えてたとかならともかく、”独自のたばこ葉をブレンドした”のなんてわかるワケがありませんでした。

たばこ代が高騰しているこの時代に2本も無駄にしてしまった・・・。

フィルターアップグレード

フィルターアップグレード
新製品で採用されたジェットフィルターは今後、他のネオスティックすべてに導入されます。

割ってみた感じ、ホントに厚くなっただけなんですが、これが重要なんですかね・・・素人にはさっぱりわかりません。

ちなみに、今回の2つのエックスレンジの発売により、既存のネオスティック「リッチ・タバコ」と「フレッシュ・ミックス」は終売になるとか。

1.ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ
2.ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ
3.ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ
4.ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト
5.ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ
6.ケント・ネオスティック・ミント・ブースト
7.ケント・ネオスティック・スパーク・フレッシュ
8.ケント・ネオスティック・ダークフレッシュ

グローの戦略

グローの戦略
グローもなんだかんだ言って発売から2年が経ちましたが、各社が新商品を投入し続ける中、デバイスをほぼ刷新していないのはグローだけなんですよね。

ですが、逆にここまで専用たばこ自体に力を入れているのもグローだけ

グロー発売当初、開発を指揮したキングズリー・ウィートン氏は日経新聞の取材にこう答えています。

――グローの改善点はありますか

「現時点ではない。BATは次世代たばこの開発に、過去5年で10億ドル以上を投資した。デザインや性能などすべての面で最高の製品だと考えている」
「もちろん今後、グロー2や違うタイプの加熱式を開発することがあるかも知れないが、改善点は実際に使ったお客の声を聞かないと分からない。そのくらいグローには自信がある」
引用元: 英BAT、加熱式たばこ年内に全国展開

デバイスは素晴らしい、それでも日本でシェアが増えないのは専用たばこに問題がある?というのが、BATの分析なんでしょう。

ケント・ネオスティック・シリーズは価格帯も460円とリーズナブルで、何かの拍子に一気に爆発する可能性は十分に持っています。

今後のさらなる開発に期待ですね。

あとがき

先日発売されたアイコスのHEETS「バランスド・イエロー」は、かなりのお気に入り。

値段ではなく、しつこくなく、香りも良い、それが愛用している理由なんですが、そんなこともあって、しばらく家で眠っていたアイコスが頻繁に稼働するようになりました。

グロー・ファンとしてはお恥ずかし限りですが、今では2:1でアイコスのほうが出番が多くなってしまっていました。

しかし、今回の「リッチ・タバコ・エックス」、これでまたグローの出番が確約されましたよ。

各メーカーさんが良いものを作ってくれるのはホントに嬉しいのですが、私の心を惑わすのは辞めてほしいと思う今日この頃です。