グロー専用たばこ「neo(ネオ)」にブースト・シリーズが登場!

つい先日からコンビニでも発売されるようになった、グローの新フレーバー「ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック」と「ネオ・ブースト・ベリー・プラス・スティック」の2つ。

これは、従来販売されていたKENT neosticksネオスティック)」とは別銘柄neoネオ)」に加えられた新フレーバーのことですね。

特徴的なのは、カプセルが埋め込まれたブースト・シリーズである点ですが、実はこのブースト・・・ネオスティックにも投入されているんです。

40円の値差がある2つの銘柄、いったい何が違うのでしょうか?

今回は、ネオのブースト・シリーズ2種類と、ネオスティックのブースト・シリーズ2種類を吸い比べてみましたので、興味のある方はお付き合いください。

比較対象の紹介

まずは吸い比べに使用する製品をそれぞれご紹介します。

KENT neosticks mint boost / ネオスティック・ミント・ブースト

KENT neosticks mint boost / ネオスティック・ミント・ブースト
ひんやりミントの冷涼感。カプセルをつぶすと、さらにミントの爽やかなアロマがはじける。
カプセル・メンソールの定番フレーバー。

価格:420円(10月以降は460円)

清涼感:●●●●
ブースト:●●

KENT neosticks berry boost / ネオスティック・ベリー・ブースト

KENT neosticks berry boost / ネオスティック・ベリー・ブースト
ミントの心地いい爽快感。カプセルをつぶすと、ベリーのようなフレッッシュなアロマがはじける。
ベリー系のカプセル・メンソール。

価格:420円(10月以降は460円)

清涼感:●●
ブースト:●●●

neo mint boost plus sticks / ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック

neo mint boost plus sticks / ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック
吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの爽快メンソールに、カプセルつぶすとさらに突き抜けるミントの刺激。
ネオ銘柄の定番カプセル・メンソール。

価格:450円(10月以降は490円)

清涼感:●●●●
ブースト:●●

neo berry boost plus sticks / ネオ・ブースト・ベリー・プラス・スティック

neo berry boost plus sticks / ネオ・ブースト・ベリー・プラス・スティック
吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの爽快メンソールに、カプセルつぶすとさらに広がるベリーのようなアロマ。
ネオ銘柄のフレーバー・カプセル・メンソール。

価格:450円(10月以降は490円)

清涼感:●●
ブースト:●●●

ネオの特徴

ネオ・ブランドは、どれも吸いごたえにこだわった「たばこ葉」がブレンドされているせいか、巷では結構評判が良いです。

特に、ネオスティックに比べると香りがかなり良くなっており、たばこ感もだいぶ上がりましたね。

味が薄くなっていくという点については「若干の改善」というのが私の評価ですが、30円高いだけあってワンランク上のたばこと言っても良いと思っています。

ブースト・シリーズは果たしてどうなのか?

ミント・ブースト対決

ミント・ブースト対決
公式サイトによると、ネオのブースト・ミント・プラスも、ネオスティックのミント・ブーストも、清涼感やブースト感は同じ「●」の数なので、少し違った指標で比較したいと思います。

ネオ / neo

カプセルを潰さずに吸うと違いが良くわかりますが、たばこ感は圧倒的に上で普通にイケます。
良かったのが、ネオスティックに比べて味が長持ちすること、この点もかなり改良されていると思います。
ただし、カプセルを割ってしまうと、ミント感が強すぎて違いがあまりわからなくなるだけでなく、味もネオスティックと同じようなグリーンガム風の味なので、1吸い目からカプセルを潰す人であればネオスティックでもいいのかな?と思います。

たばこ感:●●●●
フレーバー:●●●
長持ち:●●●
カプセル:●●●

ネオスティック / neosticks

やはり2、3吸いすると味がボケてきて気づくとスースーするだけになってます。
もちろんカプセルで誤魔化すことも出来ますが、カプセルも同様に味が薄くなっていきますので、最初にカプセルを潰してしまうと最後はかなり控えめに。

たばこ感:●●
フレーバー:●●●
長持ち:●●
カプセル:●●●

ミント・ブースト対決まとめ

これを言っては元も子もありませんが、ネオについてはカプセルは割らない方が美味いです。

ただし、多少は長持ちするものの後半ボケてくるので、ちょっと薄くなってきた頃にカプセルを割るのが良いかと思います。

カプセルを割ってからはネオスティックとさほど変わりませんが、30円の値差以上の進化はしていますよ。

たばこ感も結構強くなっているので、全体的に満足感高めな結果でした。

ベリー・ブースト対決

ベリー・ブースト対決
ベリー・ブーストも公式ではほとんど同じような説明で、清涼感やブースト感は同じ「●」の数・・・せめてちょっと変えて欲しかった(汗)

ネオ / neo

これは吸う人の好みの問題かもしれませんが、たばこ感が上がった代わりにベリー・ブーストの最大の特徴である「ほのかな甘さ」が弱くなってしまっています。
その分カプセルを割ったときの味の変化は大きいですが、カプセルによる風味は持続性がないので、やはり後半に割るのがベストかと。
私はベリー系の甘みが好きなタイプなので、ちょっと残念な印象を持ちました。

たばこ感:●●●●
フレーバー:●●
長持ち:●●●
カプセル:●●

ネオスティック / neosticks

ネオスティックのベリー・ブーストは美味しいんですよねー、やっぱり好きだなコレ。
まず香りがいいですし、ほのかに甘い感じがしつこくなくて良いんです、この味が最後まで続けば言う事なしなんだけど、半分くらい吸ったところで薄ーくなります。
カプセルについては割った瞬間こそ味が大きく変わりますが、4、5吸いすると元に戻ってしまう・・・カプセルの味の持続力は弱めですね。

たばこ感:●●
フレーバー:●●●●
長持ち:●●●
カプセル:●●

ベリー・ブースト対決まとめ

甲乙つけがたいのですが、ベリー・ブーストについてはネオスティックに軍配を上げたいと思います。

おそらくですが、カプセルについてはネオもネオスティックも同じものを使っていると思いますので、割ったら一緒なのはミント・ブーストと代わりません。

ただ、カプセルを割る前の味については、ネオスティックの方がベリー・フレーバーを上手く再現しているので私は好きです。

更に付け加えるなら、価格も30円安く、来年の値上げでもネオスティックだけがギリギリ500円で収まる可能性が高いので、ベリー系好きならネオスティックの方が長く付き合えるのではないでしょうか。

比較まとめ

比較まとめ
ネオ・ブースト・シリーズは、他のネオ・ブランドと同じくタバコ感と持続性について、かなり改善されていました

ベリー・ブーストについては私の好みが比較結果に影響しているのは間違いありませんが、アリかナシかと言えばアリですよ。

強いて言えば、どちらもカプセルの風味をもう少し改善してくれたら良いんですけどね・・・割った途端に味が安っぽくなるのだけが気になります。

いずれにしても、加熱式たばこ3社の中で最多の16種類ものフレーバーが選べるようになったんですから、グロー・ユーザーには朗報ですね。

あとがき

あと9日ですね・・・値上げまで。

私のまわりは”まだ”辞めないという人が多く、私もギリギリ続けようと思っている1人です。

ですが500円玉で買えなくなってくると話は別ですからね。

せめて来年の10月までは、好きなタバコを楽しみたいと思います。