ケント（KENT）が吸える電子タバコ・デバイス【12種類】をまとめて紹介！

こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ（@MOQLOG_JP）です。

ケント（KENT）は、ブリティッシュ・アメリカン・タバコのたばこブランドの1つで、日本でも人気のブランドの1つ。

この記事では、ケントが吸える電子タバコ・デバイスについて紹介していきます。

ケント（KENT）の種類

ケントはもともと紙巻タバコのブランドでしたが、2016年12月、日本でグローが発売された際に、加熱式たばこ用のケントも同時発売されました。

電子タバコ・デバイスで吸えるケントと言うのは、主にこの加熱式タバコ用のケントのことで、紙巻たばこのケントが吸えるデバイスは公式には存在しません。

公式には・・・と含みを持たせたのは、非公式に吸えるデバイスがあるからです。

ですので、今回は加熱式タバコとしてケントを吸えるデバイスと、紙巻たばこのケントを吸えるデバイスをそれぞれ紹介していきますので参考にしてください。

加熱式たばこ「ケント」のラインナップ

銘柄	値段	対応シリーズ
ケント ネオスティック トゥルー リッチ タバコ	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー リッチ クリア	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー タバコ	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー リッチ メンソール	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー メンソール	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー ベリー ブースト	450円	glo hyper
ケント ネオスティック トゥルー リッチ グリーン	450円	glo hyper
ケント ネオスティック リッチ タバコ エックス	550円	glo pro
ケント ネオスティック ブライト タバコ J	550円	glo pro
ケント ネオスティック ミント ブースト エックス	550円	glo pro
ケント ネオスティック スムース フレッシュ J	550円	glo pro
ケント ネオスティック インテンスリー フレッシュ J	550円	glo pro
ケント ネオスティック ダーク フレッシュ J	550円	glo pro
ケント ネオスティック ベリー ブースト J	550円	glo pro
ケント ネオスティック シトラス フレッシュ J	550円	glo pro

ケント全シリーズの味・吸い応えなどのスペックまとめ

加熱式タバコのケントは、グローハイパー・シリーズで吸える太めのスティックと、旧グロープロ・シリーズで吸えるスリムサイズの2種類があります。

それぞれ互換性はないため、使える電子タバコ・デバイスも違いますので注意が必要です。

紙巻たばこ「ケント」のラインナップ

銘柄	値段	タール/ニコチン
ケント エスシリーズ スパークメロー1	500円	1mg/0.1mg
ケント エスシリーズ スパーク1 100’s	500円	1mg/0.1mg
ケント エスシリーズ スパーク5 100’s	500円	5mg/0.4mg
ケント6 100’s	500円	6mg / 0.6mg
ケント3 100’s	500円	3mg / 0.3mg
ケント1 100’s	500円	1mg / 0.1mg
ケント1 KS	500円	1mg / 0.1mg
ケント エスシリーズ スパークミント5 100’s	500円	5mg / 0.5mg
ケント エスシリーズ スパークミント1 100’s	500円	1mg / 0.1mg
ケント エスシリーズ3 100’s	500円	3mg / 0.3mg
ケント エスシリーズ1 100’s	500円	1mg / 0.1mg
ケント エスシリーズ メンソール1 100’s	500円	1mg / 0.1mg
ケント アイブースト1 100’s	520円	1mg / 0.1mg

紙巻たばこのケントは、タールやニコチンが低めのラインナップが中心で、値段もほとんどがワンコインで買えます。

直径5mmのスリムなタバコのエス・シリーズが特に人気です。

なお、今回紹介する紙巻たばこのケントが吸える電子タバコ・デバイスでは、エスシリーズは使えませんので、その点だけ注意して読み進めて下さい。

加熱式たばこ「ケント」が吸える電子タバコ・デバイス

加熱式たばこ「ケント」の説明でも記載しましたが、加熱式たばこ用のケントには2種類ありますので、グローハイパー専用のものには glo hyper 、グロープロ用の電子タバコ・デバイスには glo pro と記載しておきますので、参考にしながらご覧ください。

また、既に販売が終了しているデバイスもありますが、その場合は転売品などのリンクを貼りますので、予めご了承ください。

「ケント」が吸える電子タバコ① glo hyper air

「ケント」が吸える電子タバコ② glo hyper X2

「ケント」が吸える電子タバコ③ glo hyper +

「ケント」が吸える電子タバコ④ glo hyper

「ケント」が吸える電子タバコ⑤ glo pro slim

「ケント」が吸える電子タバコ⑥ glo pro

「ケント」が吸える電子タバコ⑦ glo nano

「ケント」が吸える電子タバコ⑧ glo mini

「ケント」が吸える電子タバコ⑨ glo series2

「ケント」が吸える電子タバコ⑩ glo

紙巻たばこ「ケント」が吸える電子タバコ・デバイス

さて、ここからは番外編となりますので、KENT販売元のBAT（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）の製品ではありません。

紹介するのは「サードパーティ製の電子タバコ・デバイス」ですが、紙巻たばこのケントが吸える商品を紹介します。

なお、スリムサイズのエスシリーズでは使えませんので予めご了承ください。

「ケント」が吸える電子タバコ⑪ HIMASU

「ケント」が吸える電子タバコ⑫ VP Style

ケント（KENT）が吸える電子タバコ・デバイスまとめ

いかがでしたでしょうか？ケント（KENT）を吸うことができるデバイスはたくさんあることがお判り頂けたかと思います。

加熱式たばこのケントを吸うなら、終売している転売品よりも、現在販売中のモデルのほうが、スペック面でも優れていますのでオススメです。

紙巻たばこのケントを吸う場合は、HIMASU、VP Styleどちらでも吸えますが、味や吸い応えなどは紙巻たばことは違ってきますのでお忘れなく。

それでは、今日はこの辺で、おやすみなさい。