こんばんは、腰痛に悩まされる日々をおくるげんちゃんです。

ロキソニン湿布を毎晩貼って寝ているのですが、まったく良くならず・・・ついに身体にガタがきはじめたようです。

こんなとき、RPGではないですが腰のダメージがどれくらいで、湿布による回復がこれくらい、デスクに座りっぱなしで○○ダメージ追加・・・のように数値化されれば色々と楽なのになー、なんて思ったことはありませんか?

最近ロマサガREにハマっているからかもしれませんが、そんなくだらない事をことを考えたりしてます。

さて、今回はこれまで感覚でのみ語られていたグローglo)の成分」が明らかになりましたので共有しようと思います。

アイコスではないですが、有害物質○%カットもあながち嘘ではないことがわかりましたよ。

グローのベイパー中の成分について

加熱式タバコは、紙巻きたばこと違ってニコチンやタールについて記載する義務はないので、公表されていないことがほとんどです。

実際、公式サイト上でキチンと説明されているのはプルームテックのみで、アイコスやグローについては様々な憶測で語られるばかり。

吸ってみた感じは・・・6mgタバコくらい?

当ブログでもそのような記載しか出来ていませんでしたが、BATの公式サイトにベイパー中の成分や有害物質についての情報が公開されていました。

なぜ大々的に公表しないのかはわかりませんが、グローという製品の理解が一層深まるデータですので、グロー・ファンの方は是非参考にしてください。

ベイパー中のニコチン量など

3R4F(紙巻きタバコ) と glo™(ネオスティック)の構成成分の比較
製品
(mg/本)
ニコチン
(mg/本)
グリセロール
(mg/本)
プロピレン
グリコール
(mg/本)
その他
(mg/本)
3R4F
(紙巻きタバコ)
15.1 2.02 2.34 0.02 27.42
glo™
(ネオスティック)
12.1 0.46 3.02 0.39 10.13

これは、試験用の紙巻きタバコ(3R4F)とglo™(加熱式たばこ)のベイパー中の構成成分を比較したものです。

見ての通り、グローのニコチン量についても明記されており、0.46mgということが判明しました。

また、蒸気を発生させるため、ネオスティックにグリセリンやプロピレングリコールが入っていることも明らかに。

ちなみに俗に言う6mgタバコに含まれるニコチン量はだいたい0.5mgなんです、ほぼドンピシャ・・・感覚もバカにできませんね(汗)

ベイパー中の有害物質について

「3R4F」(紙巻きタバコ) と glo™ (ネオスティック)との成分比較
成分 「3R4F」(紙巻きタバコ) glo™ (ネオスティック)
アセトアルデヒド (µg) 2200 111
アクロレイン(µg) 12.9 NQ
ベンゾ[a]ピレン (ng) 157 6.5
ベンゼン (µg) 78.6 NQ
1,3-ブタジエン (ug) 108 BDL
一酸化炭素 (mg) 32 NQ
ホルムアルデヒド (µg) 54.1 6.5
NNK (ng) 281 8
NNN (ng) 263 24.7

*NQ = 定量下限未満; BDL = 検出限界未満

表に記載の9つの項目は、紙巻きタバコの有害物質のなかで、WHOが優先して低減すべきと定める有害物質です。

この結果を見る限り、もっとも割合の多いNNN(ニトロソノルニコチン)でも1割未満、たばこ三大有害物質の1つ「一酸化炭素」においては定量下限未満でほとんど発生していないことがわかりました。

冒頭書いたように、メーカー主導の実験結果と思われますので信憑性についてはなんとも言えませんが、これが事実とするならば、有害物質9割カットの根拠としては納得の内容です。

環境への有害物質の放出量

ベースライン glo™
1,3-ブタジエン nd nd
イソプレン 18 16
アクリロニトリル nd nd
ベンゼン 1 1
トルエン 3 3
プロピレングリコール nd nd
アクリルアミド nd nd
ホルムアルデヒド 16 18
アセトアルデヒド 4.5 10
アクロレイン nd nd
クロトンアルデヒド nd nd
ニコチン 2.4 0.32
3-エテニルピリジン nd nd
TSNAs nd nd
PAHs nd nd
グリセロール nd nd
CO (ppm) nd nd
NO (ppb) 16 4
NO2 (ppb) 9 8
NOX (ppb) 25 12
PM1.0-モビリティ 53 5

この表が何を示しているのかと言うと、グローを吸ったことで空気がどのくらい汚れるのか?というものです。

ベースラインとは、タバコなどを吸わない部屋の有害性物質レベルだそうで、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒド以外の物質が基準値内であることがわかりました。

この結果から、BATはグローの環境への放出量は、WHO屋内屋外空気質基準を満たすことが示されたとしています。

ちなみにこの結果は、4時間グローを使用した部屋の空気との比較だそうです。

部屋が臭くならない、黄ばまない理由は、こういうことだったんですね。

実験方法

放出量は、吸込の頻度、時間、大きさ/容積を定めたプログラムにしたがって動作する試験室ベースの吸込装置を用いて測定されます。
機械喫煙装置はレファレンスたばこ「3R4F」から発生する煙およびglo™から発生する加熱式たばこベイパーを捕集するために用いられます。

  • 測定方法:HCI
  • 吸込量(ml):55
  • 吸込時間(秒):2
  • 吸込間隔(秒):30

引用元: British American Tobacco Japan / 放出量測定

測定方法のHCIとは、カナダ保健省が定める方式のことです。

他に国際標準化機構(ISO)の測定方法もありますが、HCIは”喫煙行為に近い”測定方法であることから、実際の値に近いだろうとの判断でHCIによる測定を採用したようです。

余談ですが、アイコスやプルームテックでもHCIは採用されていますので、BATだけが特別ではないと付け加えておきます。

グローについて、まとめ

プルームテックのRETHINKコンテンツではないですが、ちょっとグローを見直す内容でした。

ニコチン量はともかく、有害物質が低減されていることや、環境への影響についてはあまりピックアップされることがなかったので、グロー・ファンの方にとっては嬉しいニュースなんじゃないですかね。

むしろ、これだけの結果が出ているなら、グローの公式サイトでも取り上げたら良いと思うんですが・・・勿体無いですね。

今後も研究が続けられると思いますが、昨今の風潮は「疑わしきは罰せよ」なので、早く有害性が低いことを証明してもらいたいと思うばかりです。

まとめ

グローのニコチン量は0.46mg

グローの有害物質は9割カットされている

グローは空気を汚さない

グロー、やるじゃん!!

あとがき

ちょっと文字や表ばかりで見にくかったかもしれませんが、お許しください(汗)

しかし、グローの測定結果はなかなかですよね、書きながら驚きましたもん。

最近では新しいフレーバーも増えたみたいですし、久しぶりにグローでも吸ってみようかな・・・。