こんばんは、比較的前向きなげんちゃんです。

つい先程メールフォルダを開いたら、またグローからメルマガが来ていました。

gloseries2 mini ブルー 日本国内免税店 数量限定発売とな。

日本国内免税店 数量限定「ブルー」登場!
今までのgloTM と変わらない満足感を、より小さく、より軽い、
コンパクトかつスタイリッシュなデザインでお届けします。

えー?前の空港限定モデル(ラグジュアリーなヤツ)がなくなったのかな。

むしろ、なんで以前ファミマで限定販売したミニ・ブルーがここで登場するのか不思議です。

今回は以前からモヤモヤしていた違和感の正体がわかりましたので、皆様に共有・・・というよりもグロー中の人(BAT)に伝えたくて書いてます。

お暇な方だけお付き合いくださいませ。

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*アイキャッチ、文中の画像はフリーイラスト素材の「Ai-Catcher」さんで作りました、使いやすくてオススメです(*´ω`*)

グローの販売戦略と言えば?

おそらくBATの人が読んだら、「そんなことはないっ!」と反論されるかもしれませんが、いち消費者として、加熱式ブロガーとして、グローってこんな感じ・・・と思っていることは以下の通り。

1.低価格路線
当初8,000円で販売を始めたグローですが、伸び悩んだ挙げ句に値下げを繰り返し、私の知る限りの最低価格は980円、シリーズ2ですら定価をどんどん下げて、今では通常サイズが2,980円、ミニが3,980円と、他社とは比べ物にならないほど安売りしてます。
実際この安さはそれなりにユーザーを獲得していると思いますが、アイコスのようなファンを作れるかどうかは疑問です。

2.専用タバコ拡充路線
グローの強みはなんと言っても専用たばこの種類の多さ、これは他社とは力の入れ具合が違うように感じます。
KENTシリーズだけでなく、neoシリーズも順調にラインナップを増やし、スタンダードなフレーバーから、フルーツ系フレーバーまで多彩な味を楽しむことが出来、素晴らしいことだと思います。

3.限定カラー路線
既に販売されなくなったカラーも含めると、発売から2年強でとんでもない種類のカラーバリエーションが発売されました。
ただし、この限定カラーというのが曲者で、それこそ2、3ヶ月という短いスパンで繰り返し行われ、「限定」というフレーズで釣っているようにしか思えない展開。

4.専門店タケノコ路線
俗に言うグロー・ストアと呼ばれる公式ストアの数は、加熱式タバコに参入しているメーカーの中でもぶっちぎりの1位。
ニュースの大半が〇〇店オープン!という内容で、全国に30店舗弱の拠点を築いています。

これが私のグローに対する印象です。

さて、これらのコトを踏まえて、最近のグローに足りないと思う部分を考えてみましたのでどうぞ。

その1:ストーリーがない

その1:ストーリーがない

これが一番しっくりきたのですが、最近のグローには何をするにもストーリーがないんですよ。

例えば、度重なる割引なんかはいい例で、突然いつからいつまで安くします!と言ったかと思えば、その翌月に更に値引きをしてきました。

消費者としては嬉しいですが、なんで値引きされているのかがわからないので、価格を戻すことも出来ないし、安売りしているだけになっています。

○周年を記念して・・・とか、全国発売を記念して・・・とか、いくらでもやりようはあったと思うんですけどね。

伸び悩みに焦って値引きをした結果、せっかく良いデバイスなのに安物の印象を与えてしまい、怖くて元の価格に戻すことすら出来なくなってしまった・・・。

10,000円のものが5,000円になるからお得感があるんです、ずっと2,980円のものは、いつまで経っても2,980円以上の価値は感じられないんです。

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その2:プロモーションが適当

その2:プロモーションが適当

もはや知っている人も少ないかも知れませんが、グローには以前「ホンモノ」の限定モデルがあったんです。

コンセプト作りからプロモーション用の販売ページの作成、もちろんデバイスも限定の名に相応しいコダワリの一品で、今では信じられないでしょうけど、定価16,980円でも数分で完売するくらいでしたからね。

それでも買った人の満足度は高かったと思いますし、それを演出するだけの力が入った限定モデルでした。

ホント、凄くカッコ良かったんですよ、グローのプレミアム・コレクションは。

ですが、最近の「限定煽り」はホントに酷い

バカの1つ覚えのようにひたすらコンビニ限定のフレーズを繰り返し、限定モデル専用のページなんて2017年1月のポーラーエディションを最後に一度も作られてません。

今ではテンプレ化されたお知らせページに、毎度お馴染みのフレーズ、ビックリするくらい特別感がない「限定」カラーを未だに売り続けています

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その3:ウリが安い(金)しかない

その3:ウリが安い(金)しかない

これは度重なる値引きも含みますが、グローの実施してきたプロモーションって変なところにお金が使われている気がします。

デバイス自体の値引きもある意味、お金を使っているワケですが、凄いのはプロモーションの内容。

一番最初に驚かされたのが「車(TESRA)」が当たるキャンペーン、確かに1名だけですが、タバコ買って車あげちゃうなんて・・・景表法に引っ掛からなかったのか不思議です。

更に1万人に1万円が当たるキャンペーンとか、ポイント応募でもパックコード3枚でEJOYCAセレクトギフト10,000円分が当たるなど、とにかく凄いんですよ。

まったく当たらないアイコスのパックコードに比べばマシかもしれませんが、そこで釣る?と思ってしまいます。

何ていうか、お金とかオマケではなく中身で勝負してほしいんですよ、私は。

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余談:驚きの公式アクセサリー

余談:驚きの公式アクセサリー

これも前々から気になっていたのですが、グローって何故かアクセサリーの開発をしないんですよ。

発売当時はしょうがないと思っていましたが、もう2年以上経ちましたよ・・・まったく増えてないじゃん(汗)

別にアクセサリーなんてなくても良いかもしれません、でもブランドを高める上でも、グローを盛り上げるためにも重要なモノだと思うんですけど・・・。

最後発のインペリアル・タバコの「myblu」や「PULZE」だって、それなりのラインナップを用意している中、何もないのはグローくらいなものでしょう。

こんな状態でどうやってファンを作っていくんでしょうか。

最近のグローについて、まとめ

最近のグローについて、まとめ

言いたい放題書きましたが、書けば書くほど「アイコスに勝つ気あるの?」と思ってしまうくらい”やる気”を感じないんですよね。

安売りでも広めることに意味がある、それは確かに一理あります。

それに、なんだかんだ言って、何を使うのかを選ぶのは専用たばこ次第・・・そんなコトを考えているのかもしれません。

ですが、私は加熱式たばこデバイスを、100円ライターのようなものだとは思っていません

むしろ、タバコという閉ざされた世界ではありますが、ハイブランドを所有するのに似た”物欲”を満たすような側面もあると思っています。

グローはデザインもスペックも申し分ないだけに、「なんだか勿体無いなー」と思ってしまうのはこういう理由からです。

以前、グローについてまとめた記事があるので、まだお暇な方はこちらもどうぞ。

あとがき

なんでかグローのことになると、マイナスなコトを書いてしまうんですよね、反省。

私自身も別の業界のメーカー勤務だからかもしれませんが、気になってしょうがないんですよ。

いずれにしても、今のグローの販売戦略が正しかったのかどうかなんて、あと何年かしないとわからないでしょうから、注意深く見守っていこうと思います。

これでグローがシェア・ナンバーワンになったら、謝罪記事でも書かないとマズイな(汗)