こんばんは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JP)です。
最近コロナ感染者がめちゃくちゃ増えてます・・・ヤバいですね。
GoToが直接的な原因ではないのかもしれませんが、ニュースでも言っていたように気の緩みに繋がっているのかもしれません。
ここらで気を引き締めないと、また経済が止まりかねないので心配です。
さて、そんな大変な時期ではありますが、コンビニに行ったらグローハイパーのneoのリニューアルを思い出しましたので買ってきました。
ただ、残念ながらフリーズ・メンソールしかリニューアルされてなかったので、別のコンビニでノーマルを買い、吸い比べをしましたのでご紹介したいと思います。
比較検証するフレーバーが一種類だけなので申し訳ありませんが、グローハイパー派の方の参考になれば幸いです。
グローハイパーのneoシリーズがフル・リニューアル
国産原料が使われたことで話題になった「ネオ・タバコ・オーク」ですが、オリジン(origins)とパッケージに書かれていましたよね。
これが思いのほか評判が良かったようで、既存のネオ・シリーズも全て国産原料を使うタイプにリニューアルするっていう記事を少し前にご紹介させて頂きました。
この情報は10月半ばに情報通の”ゆい様”に教えてもらっており、順次切り替え・・・ということだったので、もう変わってるかなーと思ったんですが、ほとんどのフレーバーは以前のまま。
かろうじてオリジンver.の「フリーズ・メンソール」を見つけたので今回のレビューとなったわけでございます。
[nlink url=”https://moqlog.jp/glo/neo-origins-news/”]
グローハイパー専用「フリーズ・メンソール」
フリーズ・メンソール自体は氷結ミント・メンソールという説明通り、ヒンヤリ・スースー系の王道メンソール。
これがオリジンver.になると、北海道産ミントを使っているんだそうです。
じゃあ、これまでどんなミントを使ってたんだ?と気になるところですが、その辺は置いておいて、パッケージやスティック、味の違いについてご紹介していきます。
パッケージの違い
ちなみにタバコ・オークに入っていた紙も、このフリーズ・メンソールに入っている紙にも裏面にQRコードが印字されてるんですが、未だにリンク先のページはエラーのまま。
この辺の雑な感じは相変わらずです(汗)
スティックの違い
カプセルマークが黒字に白だったのが、白地に黒に・・・すっげー細かい違いです(汗)
スティックにはわざわざ「origins」って印字されてますが、違いが地味過ぎてわかりにくいっす。
味の違い
まずですね、メンソールのスースー感がキンキンに変わっており、個人的には「origins」のほうが”氷結”でした。
特徴的だったのはミント感で、カプセルを割るとノーマルのほうはいかにも人工的なミント味が最初に口の中に広がるんですが、オリジンのほうはそれがないんです。
もう純粋にキンキンする感じで、ぶっちゃけ超苦手な感じでした(笑)
ミントガムのような味が好きな人にはこの変更はイマイチと思うかもしれませんが、自然のミントってこんな感じなのかな?なんて思ったりしましたね。
オリジンとノーマルの違いまとめ
- メンソール感がマシマシ。
- 人工的なミント感はなくなりました。
- QRコードは相変わらずダメ。
まあこんなところでしょうか・・・強烈なメンソールが好きな人にはオススメですよ!
ただパッケージの違いはそれほど目立つ感じではないので、「origins」を探すときはコンビニの店員さんに一度近くで見せてもらったほうが良いかもしれません。
私の近所のコンビニでは切り替わっていたのがフリーズ・メンソールだけだったので、場所によって切り替わり具合が違いますのでご注意を。
ただいまグローハイパーが激安セール中(汗)
最後に一応紹介しておきますが、グローハイパーがとんでもないキャンペーンを実施してます。
なんと本体価格は480円(汗)過去最安値です。
もはや「今がチャンス!」とかってレベルではありませんよね、個人的には微妙だと思ってます。
ちなみに、実際は送料も含めると1,000円超えますので。詳しくは下記リンク先の記事を参考にしてください。
[nlink url=”https://moqlog.jp/glo/glo-480yen/”]
あとがき
最近帰りが遅すぎてジムにもいけなくなり、色々不満が溜まってます。
なんだかなーって思うことがホント多くなりましたよ。
やってらんねーっす。
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