BATさん、グローハイパー”480円セール”に更に景品を被せるというゴリ押し策に出る!景品表示法について調べてみた。

BATさん、グローハイパー"480円セール"に更に景品を被せるというゴリ押し策に出る!景品表示法について調べてみた。 グロー
グロー

こんにちは、加熱式たばこブロガーのゲンキ(@MOQLOG_JPです。

モクログは極力カテゴリーを散らして書くようにしてまして、アイコスの記事を書いたら次はプルーム、その次はグロー・・・のようにタバコ関連について満遍なく書くようにしてるんです。

で、最近はプルームとアイコスよりだったので、そろそろグローについて書こうかなー、と思って公式サイトを覗いてみたところ、相変わらずゴリゴリしたネタを見つけたので共有します。

今日はグローハイパーキャンペーン」と「景品表示法」のお話です。

グローハイパーのキャンペーン

グローを販売するBATさんは、2020年本気でシェアを取りに行ってまして、11月9日から最新モデルのグローハイパーを480円でバラ撒くという暴挙に出てます

もともとは3,980円で発売された同製品ですが、2,980円、1,980円、980円とキャンペーンを乱発し、ついには480円になった・・・というワケです。

もちろんこの480円セールには限定モデルやデザインチェンジしたモデルは含まれず、リリース当初のモデルのみが対象。

在庫処分とは言え、中身は最新モデルのままですし、480円っていう響きはインパクト絶大ですよね(汗)

ですが、売れ行きが悪いのか、それとも加速させたいのかはわかりませんが、480円に更に「おまけ」もつけるようになった!というのが今回ご紹介するキャンペーン内容です。

オトクに買える+豪華景品が当たるチャンス

えー、11月24日より、同キャンペーンで購入すると抽選で以下の商品が当たるかもしれないそうです。

5名様 : Withings Move スマートウォッチ HWA06-MODEL 1-ALL-AS
5名様 : BRAUN シリーズ5 充電式シェーバー 50-W1000s
10名様 : AVIOT Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン TE-D01g
30名様 : ALINCO ハンドマッサージャー ハンドイーズ
30名様 : 日立 衣類スチーマー CSI-RX3(K)
65名様 : EJOICAセレクトギフト2000円分

応募から抽選などの流れですが、カスタマーセンターの方に確認したところ、購入後に自動でエントリーされるとのこと。

また、当選したかどうかについても連絡があるわけではなく、当選していれば景品が届く、そんな流れなんだそうです。

まあ色々不明瞭な点はありますが、ただでさえ激安で買えるのに景品まで当たるかもしれないなんて、史上最強のキャンペーンと言っても過言ではないです。

「景品表示法」はだいじょうぶ?

このキャンペーン中においては該当のグローハイパーの希望小売価格は480円なんだそうです。

こんだけ安いものなので、そこに景品をつけるって大丈夫なの?と思ったワケ。

で、消費者庁の方に電話してこの法律について聞いてみました

※一般人が法律の内容を知りたい、という感じで聞いてます。

景品表示法(一般懸賞)

懸賞による取引価額景品類限度額景品の総額
5,000円未満取引価額の20倍懸賞に係る売上予定総額の2%
5,000円以上10万円懸賞に係る売上予定総額の2%

今回のグローハイパーは480円で買えますが、消費者庁の方に確認したところ送料も取引価格に含んで良いとのことなので、実際は1,000円ちょっとが取引価格となります。

よって、景品として準備できるのは最高20,000円くらいまで。

今回のキャンペーンの景品をそれぞれ調べたところ、実勢価格で10,000円ちょっとのものばかりなのでOKですね。

景品価格総額
スマートウォッチ(5名)約10,000円約50,000円
充電式シェーバー(5名)約10,000円約50,000円
ワイヤレスイヤホン(10名)約7,000円約70,000円
ハンドマッサージャー(30名)約6,000円約240,000円
衣類スチーマー(30名)約10,000円約300,000円
EJOICA(65名)2,000円130,000円

続いて景品の総額ですが、各景品の総額をざっくり計算すると840,000円くらい。

840,000円が総売上の2%ということなので、BATさんはこのキャンペーンで4,200万円の売上予定ということになります。

この総額を1個あたり(480円+送料=約1,000円)で割ると42,000個。

BATさんは、今回のキャンペーンで42,000個の売上を想定しているということです。

過去アイコスのPMさんが景品表示法違反で課税

違反したのは景品というよりは不当表示の禁止における「優良誤認表示」に違反したと記憶してますが、あのときは過去最高額の追徴課税となったことで話題になりました。

で、今回のグローハイパーのも、結構モリモリなキャンペーンだったので「大丈夫?」と思ったんですが、意外とOKなものなんですねー。

42,000個の販売というのも、成人喫煙率加熱式たばこ使用者の比率から計算すると1.4%のシェア相当なので、そんなに大風呂敷でもないことがわかりました。

あ、計算とか間違ってたらスイマセン(汗)

15歳~65歳の人口:約75,000,000人
15歳~19歳の人口:約6,000,000人(上からこの人数を差し引く)
喫煙率:17% / 11,730,000人(紙巻きも含めた喫煙者の人数)
加熱式比率:25% / 2,932,500人(加熱式利用者の人数)
シェア:42,000個 ÷ 2,932,500人 = 1.4%

あとがき

いやー、どうでもいい記事だったけど、景品表示法について理解が深まって良かったです(自己満)

こんな駄文に付き合わせてしまい、ここまで読んで頂いた方には大変申し訳なく思います。

最後まで散らかり気味ですが、今日はこの辺で失礼します。

それでは、子供を迎えに行ってきまーす!

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