たばこと健康の話は切ってもキレない

こんにちは、モクログ管理人のげんちゃんです。

私もボチボチいつ死んでもおかしくない年齢になってきたので、健康というキーワードには結構敏感になってきました。

コンビニでお茶を買うときも、どうせ飲むなら・・・と特保のお茶を買っていたり、健康のためと走ってみたり。

今、話題の加熱式たばこに乗り換えたのもキッカケはそんな理由で、「紙巻きたばこよりは身体にいいよ!」と言って、父にアイコスをプレゼントしたのなんて、まさに!って感じです。

今回ご紹介するのは、紙巻きたばこを吸っていたときと、アイコスを吸っている今、どれくらいリスクを軽減できているのか?

その辺をツラツラと書きましたので、興味のある方はどうぞ。

紙巻きたばこのリスク

たばこのリスク
紙巻きたばこと言えばパッケージにも表記されている通り、「ニコチン」や「タール」が含まれているのはご存知の通り。

もう1つ忘れてはいけないのが「一酸化炭素」、この3つをたばこ3大有害物質と言います。

一般的に、たばこはガンのリスクを高めると言われていますが、それは「タール」に含まれる数百種類もの有害物質の中に、発がん性物質が含まれているからですね。

タールと言えばガン!

たばこ3大有害物質の1つタール

タールはモノを燃やした時に発生する粘着性の物質で、よくタバコを吸っていた人がレントゲンをとったら、肺が真っ黒だった(汗)なんて話は、このタールによるものです。

このタールと言うのは、発がん性物質を含むだけでなく粘着性が高いという特徴もあり、喉や気道に付着することで咳や痰の原因にもなっています。

≫タールが原因と思われる病気
まず代表的なのが、「ガン(癌)」ですが、ガンにかかる人が「2人に1人」と言われている世の中で、喫煙者の発症率は2倍になるとも言われていますので、このリスクは忘れてはいけません。
中でも、一番ガンにかかりやすい場所というのが「喉頭」や「肺」で、喉頭は倍率が5.5倍・・・肺が4.8倍となっており、これらのガンにかかる可能性は、吸わない人と比べると相当に高いことは明白です。

ニコチンは依存症だけではない!

たばこ3大有害物質の1つニコチン

ニコチンは、発がん性物質は含まないとされるものの、神経に害を及ぼす毒物の一種で、麻薬などと同様に依存性がある物質です。

過去には殺虫剤などにも利用されており、心臓や血管などにも負担を与えてしまうという作用があります。

また、血液などもドロドロになってしまう作用もあるので、動脈硬化の原因にもなっているんです。

≫ニコチンが原因と思われる病気
動脈硬化をひきおこすだけでなく、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めます。
あとは愛煙家のお供とも言うべき、ニコチン中毒という薬物中毒症状は言うまでもありません。

酸欠を引き起こす一酸化炭素

たばこ3大有害物質の1つ一酸化炭素

人間が動けるのは、全身に酸素が行き渡っているからなのは知ってますよね。

この一酸化炭素が危険な理由は、血液中に一酸化炭素があると、酸素が全身に届かなくなってしまうんです。

たばこを吸うと、一酸化炭素が体内に多く存在してしまう為、酸欠状態に陥ってしまうんです。

≫一酸化炭素が原因と思われる病気
過度に一酸化炭素を体内に取り込んでしまうと一酸化炭素中毒という症状になり、場合によっては死に至ることもあります。
ただし、たばこで体内に取り込む量は微量なので中毒などにはなりませんが、危険な物質であることに変わりはありません。

よく言う「ヤニクラ」の原因も、ニコチンによる血管の収縮と、一酸化炭素による酸欠によって起きています

アイコスで考えられるリスク

アイコスのリスク
さて、紙巻きたばこにおける健康リスクについては、概ね理解して頂けたかと思います。

今度はアイコスの番ですね、果たしてアイコスにはどんなリスクがあるのでしょうか。

まだ公式でリスクや安全性が公表されたワケではないので、PM社の研究結果と推測で書いていきますのでご了承ください。

アイコスの構造に注目

アイコスの加熱システム

アイコスは加熱式たばこと言って、たばこ葉を火で焼くのではなく、電気の力で加熱ことで蒸気を発生させて、その蒸気を楽しむたばこです。

この「火で焼かない」という構造こそが、アイコスのリスクを語る上で重要なポイントになります。

紙巻きたばこのリスクとして紹介した「タール」と「一酸化炭素」は、有機物を燃焼させることで発生する物質なので、アイコスでは限りなく低減されています。

(たばこ葉がちょっと炭化しているので、発生してないとは思いません。)

アイコスがタバコよりも危険との噂

ロイター通信

今年の5月26日、英国ロイター通信から、加熱式たばこも高濃度の発がん性物質を放出するとの研究結果がニュースとして取り上げられました。

このニュースが海外から日本に入ってくるタイミングで、一部の結果や表記を極端に取り上げたことから話題になりましたが、研究結果の結びを見ると、以下のように書かれています。

「平均して低い濃度ではあるものの、有害な化学製品はIQOSの煙(水蒸気)中に存在したことを確認した。更に調査を続けてた方が良いし、屋内喫煙防止法に該当させることも考慮した方が良い」

これが結論なんですよね。

もちろん、アイコスもたばこ製品ですしニコチンも含まれていますから、健康に影響がないワケではありません。

有害物質が90%削減されている

フィリップ・モリスの研究結果

PM社は独自の研究機関をもっており、そこでは日夜アイコスの低減能力(安全性)について研究が行われています。

そこでの研究結果として、IQOSから発生するたばこベイパー蒸気)からWHOFDAが定めた18種類を含む54種類の成分を測定

紙巻たばこの煙に含まれるこれらの成分の数値と比較、その結果、IQOSでは54種類の有害性成分が平均約90%低減されていたことを公表しています。

書いてある通りで、この90%削減というのは、全ての有害物質のことではなく、有害物質の中でも特に削減した方がいいと言われている物質54種類について削減できていることを示します。

辞められない理由はニコチン中毒と喫煙習慣

中毒性
喫煙者にとっては、タールや一酸化炭素に依存性はないので、究極はニコチンが取れて、たばこを吸っているような所作があれば良いんです。

アイコスを思い出してみてください・・・ピッタリのアイテムだと思いませんか?

これまでは、ニコチンを摂取するために、タールと一酸化炭素も一緒に摂取するしかなかったのですが、アイコスであれば、まさにニコチンだけを摂取して、たばこを吸う真似が出来ます

所詮はたばこですが、紙巻きたばこに比べて、かなりリスクを削減出来ているのは言うまでもありません。

私のように「たばこは辞めたくない(辞められない)けど、少しでも健康に害のないものを吸いたい!」と思っている人には、救世主のような存在で、この都合の良い願いを叶えてくれるのが、アイコスを始めとした「次世代たばこ」というワケです。

あとがき

そりゃ売れるわけですよね、この記事を書いていて尚更思いましたよ。

累計販売台数は300万台と言われていますが、こうして考えてみると、見事に喫煙者のわがままを実現してくれています。

とは言え、アイコスを始めとした加熱式たばこは、あくまでも「たばこ」なので、健康に良いことは1つもありません。

紙巻きたばこに比べると・・・という話ですので、お間違いないように!