昨年は加熱式タバコも増税されるとあって、多くのユーザーに衝撃が走りましたが今年もまだまだ油断できません。

それは今年10月に施行される「消費増税」が待ち構えているからです。

しかも、オリンピック・イヤーとなる翌年2020年から、21年、22年と毎年たばこ税が増税されるというんですから、2022年には一体いくらになっているのか、恐ろしくて考えたくもありません。

そうなると私たちに与えられた選択肢は3つ。

どれを選択しても苦しい道なのは間違いありませんが、嫌でも今年は消費税が10%になりますし、来年以降はたばこ税が上がっていきますので、それを見越して備えておくのは非常に重要です。

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「消費増税」と「たばこ税増税」のダブルパンチ

消費増税・・・2019年10月に消費税8%から10%に。

私たちがコンビニで購入しているタバコは内税表示のため、消費税分を計算すると500円のタバコの場合は37円が消費税であることがわかります。

これを10%で計算しなおすと、500円のタバコでだいたい10円アップ程度でしたので、ほぼ全てのタバコは10円の値上げで収まりそうです。

たばこ税増税・・・2018年10月、2020年、2021年、2022年の計4回に渡って増税

加熱式たばこは2022年までに「紙巻きたばこの税率の7割から9割相当」まで増税されると言われており、増税前と比べて、アイコスは+17.0%(78円)、グローは+30.9%(130円)、プルームテックに至っては+38.3%(176円)の増税が予定されています。

2018年の増税で各社30円から40円の値上げを行っていますが、今後は各メーカーが増税分を多少なり吸収してくれないと、1箱1,000円近くなる試算結果も出ています。

もともと加熱式たばこの税率がおかしかったことも原因ですが、決まってしまったことなので文句を言ってもタバコ代はあがる一方。

本格的なタバコ代の値上がりは今年よりも2020年からが本番ですから、タバコとの付き合い方を見直すのは今なのかもしれません。

たばこ代大幅値上げの対策3つ

私たち喫煙者が出来ることと言ったら3つだけ。

1.鋼の意思で「たばこ」を継続する。
2.苦肉の末に「禁煙」する。
3.節煙」することで1日1箱から2日で1箱にする。

それぞれ選んだ結果を想像してみましたので、これからの未来を考えてみましょう。

1.鋼の意思で「たばこ」を継続する。

鋼の意思で「たばこ」を継続する。
今回のシュミレーションでは、お金持ちの方は除外して、私のような一般サラリーマンをベースに考えてみます。

まず、タバコをこれまで同様に購入するには「お金」が必要です。

タバコに使えるお金を増やすには、出世するか節約するかの2つに1つ。

ですが、仮に出世してもお小遣いが増える保証はないので、一番確実なのが「節約」ですよね。

毎日楽しみにしていたランチや、一服のお供でもあるコーヒーを我慢して、暑い日も寒い日もタバコの為に頑張る・・・。

書きながら思いましたが、辞めちゃった方が良さそうですよね(汗)

2.苦肉の末に「禁煙」する。

苦肉の末に「禁煙」する
そもそも辞めようと思ったことがないので、その本当の辛さなどはわかりませんが、私の同僚は3人禁煙宣言をして3人とも数ヶ月で戻ってきました。

皆さんの周りにも、禁煙に成功した人もいれば、失敗して一緒にタバコを吸っているという人もたくさんいますよね。

禁煙に成功した人は意思が固いなどと言われますが、もっとも確実に禁煙するには「本気で辞めようと思うキッカケ」があることではないでしょうか。

成功した人の全員がそうだとは言いませんが、”病院で真っ黒な肺を見て決意した”や”大病に掛かって禁煙することにした”など。

つまり、そろそろ辞めようかなー、くらいのふわっとした気持ちだと失敗する可能性の方が高いんですよ。

ニコチンが、その有害性よりも依存性を危険視される理由は、まさに辞めることの難しさにあるんだと思います。

3.「節煙」することで1日1箱から2日で1箱にする。

「節煙」することで1日1箱から2日で1箱にする
たばこを6mmから1mmに変えるというのではなく、1日1箱吸っていたものを2日で1箱にする・・・節煙というヤツです。

単純にタバコ代が半分になるので、お昼やコーヒーを節約する必要もなく、むしろ成功すれば若干お小遣いに還元できるかもしれません。

本来のゴールが禁煙だとすれば、節煙はそこに行き着くための中間ステップみたいなもので、少しづつタバコを減らしていって、気付いたらもういらない(=禁煙成功)という流れが一番ストレスなく禁煙できる方法ですよね。

とは言え、たばこを吸う回数が半分になるワケですから、禁煙ほどではありませんがポイント、ポイントで我慢する必要はあります。

かく言う私も「節煙」に取り組んでいる喫煙者の一人なので、今回は節煙のコツをご紹介したいと思います。

節煙の失敗パターンを知る

結構ありがちな節煙の失敗例が、「いつ節煙すればいいのかわからない」ということ。

理論上は、吸いたくなったら2回に1回は我慢をすればいい、ということになりますが、こういうザックリしたやり方をすると大抵失敗します。

ちょっと言い回しが微妙ですが、理由は以下の通りです。

1日に何回吸うかを決めてないので、「我慢したのは何回目を我慢したのか」、「吸ったときは何回目として吸ったのか」が決まってないので、結局のところ吸った回数が減らなかったという結果になりやすい。

同様に、我慢した30分後には吸いたくなるので、結果的には同じくらいの本数を吸っていた、ということ起こります。

ですので、節煙を成功させる最大のコツは、いつ1本吸っていいのかを決めることから始まります。

喫煙スケジュールを決める

1日に1箱吸っている人だとすると、1日に吸っていいタバコは20本。

これを自身の1日のスケジュールに当てはめて、このタイミングで1本吸うというのを決めていきます。

例として、私の喫煙スケジュール(内勤.ver)を参考に解説します。
*プルームテックの場合は1回を12,3パフとして考えると良いです。

イベント 時間 本数
起床 6:45 1
朝食 7:30 1
出発 8:00
通勤(車) 3
出勤 8:45 1
一服 10:30 1
昼食 12:00 1
一服 14:00 1
16:00 1
退勤 18:00
帰宅(車) 3
夕食 18:45 1
自室 21:00 6
就寝 0:00

こうやって表にしてみると、どこが辞めやすいか、そして、どこを辞めれば節煙効果が高いのか、わかりやすいと思いませんか?

私の場合は、通勤の計6本、あとは自宅での寝起きの1本と夕食後の1本を辞めることで、計8本の節煙に成功しています。

まだ10本削減まで出来ていませんが、今は自室でブログを書いてる時間の6本を半分くらいに出来れば・・・と画策中です。

節煙ポイントの解説

これは人それぞれなのかもしれませんが、誰かがタバコを吸いに行くと自分も吸いたくなってしまうので、社内で誰かといるときは無理をしないようにしています。

逆に、通勤は一人で運転しているだけですし、出社して車から降りればタバコが吸える・・・この「ご褒美的」な支えが我慢に繋がります。

また、寝起きの1本についても同様で、朝食後に1本吸えると自分に言い聞かせて我慢、夕食後も部屋に戻れば吸えると言い聞かせて我慢。

こんな感じで削減していったら半分近くを節煙できるようになったということです。

ですが、私もかれこれ20年以上タバコを吸ってきた人間です、ただ「我慢」というのは難しかったので、あるものを使っています。

それは電子タバコです。

吸ってる気持ちになれる、コレ重要

実はガムやアメも試したのですが、ちょっとお金は掛かるけど、やっぱり電子タバコが一番いいという結論に至りました。

ガムやアメがダメだったのは、習慣化された行動と一致しないので、どうしてもウズウズしちゃうんですよ。

その点、電子タバコは質感こそ違いますが、「蒸気を吸う+蒸気を吐く」という所作がタバコと同じなので、なんとなく吸った気になれるんですね。

もちろんニコチンは含まれていないので、電子タバコだけで過ごすのは今の私には出来ませんが、吸いたい気持ちを誤魔化すのには最適なアイテムですよ。

口から出てくる蒸気を見ることで、脳を錯覚させるワケです。

節約メインなんだからコスパ重視で選ぶ

節約メインなんだからコスパ重視で選ぶ
「タバコ代が値上がりするので吸うペースを減らして節約する」、これが本来の目的なので、節煙分でお釣りがくるようなモノでないと使う意味がないですよね。

特に電子タバコはピンからキリまで、様々な種類が発売されていますので、選んだモノによっては逆にコスト増になってしまうことも。

アイコス、プルームテック、グローにそれぞれの互換機、更には電子タバコから本格VAPEまで、おそらく50個以上を使ってきた私が、こと節煙目的にぴったりな電子タバコを最後にご紹介します。

キーワードは手軽」「簡単」「リーズナブル」「お得の4つです。

お手軽ベイプ「レインボー」

お手軽ベイプ「レインボー」
なんと言ってもオススメなのはその手軽さ。

プルームテックと同じく、自動吸引システムを採用しているので、口に咥えたら吸うだけの手軽さです。
私の場合は特にですが、運転中に一番使用するので、いちいちボタンとか押してられないんですよ(汗)

次に、メンテナンス・フリーの簡単さ。

ベイプを知っている人ならわかると思いますが、掃除やコイル交換ってめっちゃ面倒じゃないですか?
レインボーはカートリッジ・ポッド式なので、掃除もコイル交換も一切不要、始めて使う方でもVAPEを楽しめる簡単仕様なんです。

3つめはランニングコストの安さ=リーズナブル

手軽、簡単という点では昨年末に発売された「myblu」なんかでも同様のことが言えますが、レインボーを押しているのはポッドがリサイクル式だということ。
mybluのカートリッジ・ポッドは2個で980円とタバコ2箱分と変わりませんが、レインボーのカートリッジ・ポッドは、自分でリキッドを入れられるリサイクル式なので、ポッドあたりの費用が断然安くあがるんです。

4つめは、セットがとにかくお得であること

普通は電子タバコを購入するときって、本体のみを買って、更に別でリキッドも購入しないといけないんですが、今回紹介するのは全部揃ってます。
そうなんです、本体はもちろん、カートリッジ・ポッドもリキッドも全部セットになっている入門セットというものがあるんです。
つまり、買って届いたその日から、すぐに使い始めることが出来るということです。

「レインボー」入門セットが更にお得

「レインボー」入門セットが更にお得
いつまで継続されるかわかりませんが、ただ今レインボー入門セットがお得な価格で販売されています。

3,740円が2,980円デス。

安い・・・安過ぎる・・・たばこ6箱で元が取れてしまう(汗)

もちろん、カートリッジやリキッドは消耗品なので、節煙利用で使ったとしても1ヶ月後には買い足す必要があるかもしれませんが、カートリッジ自体は1個300円ですしリキッドも780円から買えますので、ランニングコストは月に2,160円と抜群のコスパです。

試算(節煙目的で併用している場合)
カートリッジ・・・1ヶ月に2個(2週に1個ペース)
リキッド・・・1ヶ月に2本(1本でタバコ7.5箱分)
300円×2個+780円×2本=2,160円

1ヶ月目はタバコ6箱分、2ヶ月目以降はタバコ4箱分しかコストが掛からないので、毎月の節煙が成功した場合は15箱相当の節約になりますので、残った分はお小遣いとして手元に残ります。

へそくりするも良し、ランチを豪華にするも良し、レインボーで節煙することで、毎日がちょっとだけ豊かに

あとがき

こんなブログを書いてるので大きな声では言えませんが、私は楽して禁煙できたらいいなーと思っています。

ただ、私自身は意思が弱い人間なので、ダイエットも失敗しましたし、我慢は極力したくないというワガママやろーでもあります。

ですが、こんな私ですら紙巻きたばこを辞め、加熱式たばこの本数もかなり減ってきました。

節煙の項目でも書きましたが、「気付いたらもう(タバコは)いらない」これが私の理想なんです。

禁煙出来なかったら出来なかったでもいい、ちょっとでも本数が減ればオッケー!

これくらいの気持ちで「タバコ大幅値上げ時代」を乗り越えてみるのはいかがでしょうか。