PM2.5測定器でベイパーチェック!

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

以前からやりたいなーと思っていた実験の1つ、アイコスグロープルームテックを吸ったあとの吐気はぶっちゃけキレイなのか?

まあ、目視できるレベルで白いベイパーがふわふわ舞うのでキレイなワケはないのですが、紙巻きたばこと比べてどうなのか?

この点は気になりますよねー。

そこで、今回はPM2.5測定器の「airmonエアモン)」という手にひらサイズのコンパクト測定器を使って、PM2.5がどれだけ発生しているかを実験してみました。

先に断っておきますが、この測定器・・・amazonで1万円もしない家庭用なので、この実験の結果はあくまでも参考程度に考えて頂ければ幸いです。

手のひらサイズの測定器「airmon(エアモン)」

手のひらサイズの測定器「airmon(エアモン)」
今回の実験の要である測定器の、スペックや特徴を先にご紹介します。

この「airmon」ですが、スマホとペアリングして結果を表示してくれるので、実験をするには最適なグッズでした。

airmon(エアモン)の仕様

サイズ58 x 58 x 58 mm
重さ135 g
センサーPM2.5センサー
温湿度センサー
通信方式Bluetooth 4.0
外部インターフェース電源ボタン
充電用microUSB
状態表示LED x 8
アプリiOS version 9.0以降
Android version 4.4以降
同梱品充電用USBケーブル
クイックスタートガイド
保証書

airmon(エアモン)の特徴

最高級空気清浄機に使われるセンサーを内蔵、精度の高い計測が可能です。
手のひらサイズと軽量設計で、持ち運びにも便利。
例えば、お子様の目の高さの大気での計測など、生活の実態にあったデータがしっかり確認できます。
日々変化する大気を気軽に計測できます。
QRコードをスキャンするだけで初期設定ができるCamConnect™に対応!!

引用元: airmon公式サイト

airmon(エアモン)の動画

PM2.5測定実験の概要

ここからが本題ですが、私の部屋だとザックリし過ぎているので、ある一定の空間に限定して測定することにしました。

ツッコミどころ満載ですが、素人実験ということでご容赦ください。

実験で使ったもの

airmon
airmon・・・PM2.5測定器、これがないと始まらない。
HTCスマホ・・・アプリで計測結果が表示されます。
衣装ケース・・・この中で測定します。

実験対象

実験で使う「たばこ」
紙巻きたばこ・・・Marlboro RED
アイコス・・・Marlboro Regular
グロー・・・KENT Dark Fresh
プルームテック・・・MEVIUS Purple Cooler
VAPE・・・Aspire SkyStar × HiLiq ICE Blueberry

実験方法

衣装ケースの中のairmon
1.衣装ケースの中にairmonを入れて計測(通常時を測る為)
2.対象を吸って、フタの隙間から衣装ケースの中に息を吐きます。
3.衣装ケースのフタを閉めてから計測(吐気がどれだけPM2.5を含んでいるか測ります)
4.別の対象を計測する際は、一度空気を入れ替えて 1 と近い数値まで落ち着いてから実施。

PM2.5測定実験の結果

結論から書くとタイトル通りなんですが、せっかくなので各実験対象ごとの結果をまとめました。

ただし、あくまでも先に述べた実験方法による結果で、もう少し広い空間で実施した場合は違う結果になるかもしれませんので、その点も踏まえてご覧くださいね。

紙巻きたばこ:Marlboro RED

吸う前の衣装ケースの中・・・PM2.5は60μg/㎥
紙巻たばこ実験前
赤マル一服した衣装ケースの中・・・くまモンもどきと鳥が死にかけてます(汗)
紙巻たばこ実験後

アイコス:Marlboro Regular

一度ケースを逆さまにして放置・・・PM2.5は94μg/㎥
アイコス実験前
アイコスで一服、なんと紙巻きとほぼ同レベルで検出。
アイコス実験後

グロー:KENT Dark Fresh

改めてケースを逆さまにして放置・・・PM2.5は100μg/㎥
グロー実験前
グローで一服、わずかに紙巻きたばこを上回り1位!
グロー実験後

プルームテック:MEVIUS Purple Cooler

地味ですが、またケースを逆さまにします・・・PM2.5は74μg/㎥
プルームテック実験前
気持ち少なめですが、紙巻きたばこと同レベルと言ってもいいでしょう。
プルームテック実験後

VAPE:Aspire SkyStar × HiLiq ICE Blueberry

ラスト!ケースを逆さまにして放置・・・PM2.5は100μg/㎥
VAPE実験前
一番ミスト量が多いのでとんでもない数値を期待したのですが普通。
VAPE実験後

PM2.5測定実験の補足

唯一キレイと表示されたリビングの「収納内」
キレイ表示
・まず、このairmonですが、最大値が公表されていないので、MAX汚れているときの数値がいったいどれくらいなのかがわかりません(汗)
・ついでに付け加えておきますが、私の部屋は何回計測しても「注意が必要です」と表示されており、どこの空気がキレイなのか探してみたら、自宅の中で一箇所だけ・・・リビングにある収納内だけでした(汗)
・まあ、そんなにキレイにしている方ではないので、予想は出来ましたが同じような2階の収納内は「注意が必要です」と表示されていたので、ちょっと精度には疑問が残りました。

PM2.5測定実験でわかったこと

JTの実験とは全然違う結果となってしまいましたが、今回の実験結果では、少なくともどれを吸っても、隣にいる人には影響があるのでは?という内容になりました(汗)

ただ1点だけ、今回のレポートではお伝え出来ませんでしたが、紙巻きたばことの大きな違いがありました。

それは、次世代たばこ達の方がPM2.5がなくなるのが早かったということです。

毎回ケースの中の数値をPM2.5は100μg/㎥以下にしてから次のデバイスで実験していたのですが、紙巻きたばこの時はなかなかキレイにならず、15分くらい待ちました。

それに対して、アイコス、グロー、プルームテックは数分で次の作業に入れたので、少し間を置いてから計測したら数値に違いが出たのかも知れないな・・・と思いましたが、それは後日改めてやろうと思います。

PM2.5についての補足

青島のPM2.5リアルタイム検索結果
PM2.5は粒径2.5ミクロン以下の超小さい粒子のことで、成分がどうとかっていう話ではありません。

また、スモッグが発生している状態が300μg/㎥前後、リアルタイム検索だと青島周辺は999μg/㎥・・・常にたばこの煙にさらされているということ?

参考:PM2.5リアルタイム検索「aqicn.org」より
参考:PM2.5の国内の安全とされる基準値は35μg/㎥と定められており、本場?中国では75μg/㎥が基準値になっています。

楽天:小型PM2.5測定器「airmon」/ 15,160円(とんでもなく高いのでamazonをオススメします。)
amazon:小型PM2.5測定器「airmon」/ 6,980円

あとがき

研究機関の使うような高性能な機械で計測したわけではないので、今回の実験結果については疑問の方が多いですが、やはりたばこを吸わない人への配慮は必須だと思いました。

確かに臭いも少ないし、タールも含まれていませんが、吐いた息に混じっているミストの粒子はPM2.5レベルの極小粒子となって、近くにいる人が吸い込んでしまっている可能性は高いです。

特に、アイコス、グロー、プルームテックについては、ニコチンが発生していますので、子供や妊婦さんには確実に良くありません。

加熱式たばこであっても、紙巻きたばこ同様のマナーとモラルを守って楽しむのが大切ではないでしょうか。