今更ですが何故プルームテックは福岡限定なのか、気になりません?

皆さん、なんでPloomTECHプルームテック)の販売は福岡だけなのー!って思ったことありませんか?

発売から9ヶ月が過ぎようとしており、既に全国展開のウワサもチラホラ聞こえてきていたり、BATからは新製品「glo(グロー)」の発売が迫っているので、タイトル通り「今更」ですが、気になったので調べてみました。

するとYahoo!知恵袋に情報が載っていたのでシェアしたいと思います。

PloomTECHに続き、加熱式タバコに新しい仲間が登場!その名も「glo」

待ってました!超品薄が続くプルームテックが2017年、東京から順次拡大するとのニュース!

エリアマーケティング

メーカーが新しい商品を全国展開する前に、その商品が受け入れられるか、どの様なマーケティングが効果的かを事前に確認するために、エリアを絞って展開することをエリアマーケティングと言い、静岡、名古屋、福岡、新潟、札幌などが使われることが多いそうです。

なるほどー、だからアイコスも名古屋だったんですかね。

プロモーションを担当する広告代理店の得意なエリアなども関係するみたいで、JTさんのプロモーションは福岡と札幌が多いそうです。

エリアマーケティングについては、調べると詳しく書かれた記事もありましたが、知恵袋の回答が一番わかりやすかったので割愛します。

ただ、いきなり全国展開で販売をスタートしてしまうと、プルームテックがどれくらい需要があるのか?どんな不具合が起きるのか?どういう人が求めているのか?など、仮説を検証して全国展開に向けて拡販していくためにも必要なプロセスだったことがわかりました。

ちなみにですが、福岡は年齢問わず喫煙者が多いエリアだそうです。

福岡がエリアマーケティングによく選ばれる理由

エリアマーケティングを行う上で、ポイントとされているのが下記の5つ。

1.街の「規模」
2.街の「密度」
3.街の人の「敏感さ」
4.他エリアの「波及効果」
5.行政の「サポート」

福岡という街は、全国の政令指定都市のなかでは5番目の155万人が住んでいるにも関わらず、面積は13番目と平均以下。

更に、福岡駅から半径2、3キロ圏内に、空港や港、繁華街の天神などがあります。

マーケティングを行う上での規模感は十分ですし、人口密度だけでなく、街としての密度も高いんですね。

また、福岡の特徴として10代~20代のもっとも流行に敏感な若者の比率は全国でもっとも高く20%超え。

アジア圏にも近く、「創業・起業の街」をテーマに行政のサポートも手厚い。

「新しいもの好き」という風土もあって、JTだけでなく様々な企業が新製品や新サービスを試している街なんです。

 10、20代の若者の比率は基も高い22.05%(2015年)。単純に「若い人=新しいもの好き」というわけではないが、福岡の人々の「新しいもの好き」は自他ともに認めるところだ。また、博多駅と福岡空港、博多港は国内外に開かれた西日本屈指の玄関口だ。

さらに、近年「創業・起業の街」を掲げる福岡市は、IoTなど最先端技術を活用した商品やサービスの実証実験をサポート。7月には、国家戦略特区の規制緩和を活用した薬剤師によるオンライン服薬指導が全国に先駆けて始まった。

iQOSの悲劇

その意味で考えると、アイコスはちょっと失敗だったのかも知れません。

エリアマーケティングを行った名古屋では、それほどの需要が見えずに全国販売に踏み切りったのだと思うのですが、アイコス芸人などにより一気にブームに火がつき、今日では大量の交換請求などにより販売自体が鈍化してしまいました。

もちろん、ここまでのブームは予測できなかったでしょうし、PM社にとっては嬉しい悲鳴なのかも知れませんが、供給が需要に全く追いついていないのは明白で、私の周りの友人などは未だに購入出来ないでいます。

これって大きなチャンスロスですし、この状況がプルームテックやグローにチャンスを与えてしまっているワケですもんね。

どうする?PloomTECH

サイトタイトル通り、このサイトはひたすらPloomTECH押しなので、正直アイコスの供給問題はPloomTECHが市場をとっていく上でチャンスだと思っていました。

しかし、のんびりエリアマーケティングや生産体制を整えている(と信じています)うちに、グローが出てきてしまいましたかね。

グローの発売開始は明後日の12日なので、すぐに全国展開するとは考えにくいですが、これで先に全国展開されようものなら完全に出し抜かれてしまう可能性があります。

全国展開に踏み切るまでの見極めは難しいものだと思いますが、次世代たばこへの期待と興味が高まっている今、はやく全国展開への一歩を期待したいです。

あとがき

ご存知かも知れませんが、エリアマーケティングの候補地となる都市にも色々な特徴があるようです。

中でも「静岡」は日本人の平均値が取れることで有名で、私の努めている会社でも良く「新製品」が投入されていました。

プルームテックの福岡、グローの仙台、そしてアイコスの名古屋などの特徴も調べてみると面白いかも知れませんね。