こんにちは!まーろです。

突然ですが、受動喫煙症ってご存知でしょうか。

喫煙者のクセに全然知りませんでした(汗)

たまたまニュースで目にしたのですが、皆様にも知っておいてほしく、記事にすることにしました。

受動喫煙症の症状とは?

受動喫煙症はタバコに含まれる化学物質に反応し、目やのどの痛み、発疹などを引き起こす症状のこと

重症になると、服についたほんの少しのタバコの臭いでも症状を引き起こし、日常生活に支障が出るケースもあるとか。

診断となる基準は、非喫煙者でタバコの煙にさらされると、症状が出る人が対象になります。

今の所、根本的な治療法はなく、原因の煙から離れることくらいしかないそうです。

受動喫煙症になる原因

誰もが突然なるのではなく、症状名の通り受動喫煙」を続けていると発症することがあります。

たばこの副流煙には、ご存知の通り、ニコチンやタール、アンモニアなどの有害物質が多く含まれていますよね。

受動喫煙症は、これらが体内に取り込まれたときの刺激による反応と言われています。

また、喫煙者でもなり得るそうで、病気などをきっかけに発症することもあるんだそうです。

受動喫煙症の症状

受動喫煙症になると、様々な症状を引き起こします。

以下は急性受動喫煙症の症状です。

目・・・眼が痛い、眼がしみる、異常な涙、充血
喉・・・喉が痛い、喉が腫れる、咳き込む、喘息、息が詰まる
他・・・頭痛、吐き気、気分が悪くなる、動悸、 息切れ、狭心症

しかも、これらの症状は重症になると、受動喫煙にさらされたときだけでなく、サードハンドスモークでも症状が出るケースがあるというから大変です。

サードハンドスモークというのは3次喫煙のことで、壁、カーテン、換気フィルターなどに有害物質が付着し、煙がなくなった後もそれらの有害な化学物質が放出され続けるそうで、この残留物質に暴露することを指します。

つまり、喫煙者が周りにいなくても、少し前にタバコを吸っていた人がいた場合、その残り香で症状が出てしまうということ。

外出もできなくなるかもしれません(汗)

加熱式たばこはどうなのか?

各社有害物質を90%カットなどと謳っていますが、少なくとも10%の有害物質が残っていることは確かです。

やはり、受動喫煙症で苦しむ方がいることも考えると、マナーを守って決められた場所で吸うのは、喫煙者として最低限やらなければいけないことだと思います。

今はだいぶ少なくなりましたが、当時はアイコスだから歩きタバコOKと勘違いして、街中で堂々と吸っている人もいましたからね。

これ以上喫煙環境が悪化していかない為にも、マナー重要性を改めて考えるキッカケになりました。

受動喫煙症ニュースまとめ

たばこは、ガンや脳卒中、ぜんそくなどの重大な成人病に加え、妊婦さんに対しては、お腹の赤ちゃんにも影響があると言われていますよね。

また、子供にとっては、気管支炎ぜんそくや、肺機能の低下、場合によっては、乳幼児突然死症候群という直接「死」につながる重大な疾患にもつながる、という研究結果も出ている程です。

それに加えて「受動喫煙症」なんてものまで引き起こしてしまうんですから、考えさせられますよね。

今ではタバコを吸うのも一苦労ですが、この一手間をしっかり行うことが、私たち自身がタバコを自由に吸える環境を作ることにつながるのではないでしょうか。

あとがき

我が家には子供が一人おりまして、今回のニュースを読んで自宅でのタバコの吸い方も考えさせられましたね。

子供が受動喫煙症になってしまったら・・・そう考えると、いくら加熱式たばこと言えど、吸う場所は換気扇が特等席に戻りそうです。

辞められないし辞めたくもないので無理に辞めようとはしませんが、周りに迷惑だけはかけないように努力しようと思ったニュースでした。