名前には必ず意味がある・・・ハズ

こんばんは、モクログ管理人のげんちゃんです。

今日仕事中に、なぜか名前の由来についての話になったんですよ。

大したエピソードこそありませんが、一応私の名前にも由来があり、各自内勤しながらそんな話で盛り上がっていました。

そうしたら気になってくるじゃないですか、アイコスグロープルームテック名前由来

そこで、今回は各デバイスの名前の由来について調べてみたので、皆様に共有したいと思います。

へー!と思ったアナタ、周りの人に教えてあげましょうヽ(´ー`)ノ

アイコス(IQOS)の由来

正式には発表されていませんが、最有力と言われているのが「NIKKEI ASIAN REVIEW」の記事に書かれている一文。

The iQOS — which could stand for “I quit ordinary smoking,” — is designed to reduce the health risks of smoking. It works by warming up the tobacco in the cigarette with an electrical heating element instead of igniting it. The use of real tobacco differentiates this “heat not burn” technology from liquid-based electronic cigarettes.
引用元: NIKKEI ASIAN REVIEW

これをGoogleで翻訳してみました。

IQOSは、「私は通常の喫煙をやめる」という意味で、喫煙における健康上のリスクを軽減するように設計されています。 それは火を着けるのではなく電気の力でタバコを加熱する仕組みです。 実際のタバコを使用することで、液体ベースの電子タバコと、この「火を使わない加熱」技術を区別しています。

和訳を読んでみても、なるほどI quit ordinary smoking(Iqos)」の頭文字だったのか!と思わず叫びたくなりますが、公式見解はまったの別物でした。

カスタマーセンターに確認

質問すると、みなさん「え、由来ですか?」と不思議そうなリアクションをしてくれましたが、公式見解では以下のようなものでした。

次世代のテクノロジーを連想させる響きで、言いやすさと発音のしやすさを重視して命名。
未来のたばこのカタチを表現するため、これまでにはない文字列=既存の言葉にはない造語。

参考までに米APPLEの話やNIKKEIの英文についても質問しましたが、公式では上記説明が由来として教えられているようです。

実はこの説明を2回聞きました、だって何言っているのか良くわからなかったし、いまいちピンと来ない説明だったんですよ。

ただ、2回とも同じ説明を受けたので、少なくともカスタマーセンターの方々は「こう言いなさい。」と言われていることがわかりました。

NIKKEIの「I quit ordinary smoking」の方がストーリー性とメッセージ性があって良かったんですけどね・・・ちょっと拍子抜けしちゃいました。

グロー(glo)の由来

こちらも公式サイトなどには一切公表されていませんが、カスタマーセンターの方が優しく教えてくれましたよ。

ズバリ、グローの由来は「glow」から来ているそうです。

glow
1 炎を上げずに燃える、輝き、光など
2 明るさ、あざやかさ
3 ぬくもり
4 感情の高まり、情熱、興奮

glowという英単語には、「炎を上げずに燃える」という意味があるそうで、まさに加熱式たばこにピッタリの単語ですよね。

それ以外にも、明るさ、ぬくもり、興奮など、次世代たばこを手にした私たちの感情がキレイに詰まっている言葉で、とてもスッと頭に入る説明でした。

仙台からgloが始めて送られて来た日、私もワクワクしたのを思い出しましたよ。

glowの「w」はどこに行った?

この点についてもちゃんと説明があり、結論から書くと「glo」も造語なのですが、「w」を波に例えて、ぬくもりや暖かさが広がることをある部分で表現しているそうです。

それは、本体に印字されているgloのロゴ部分、「o」のまわりを波紋が広がっていくようなデザインになっていませんか?

これこそが「w」であり、こんなところにも想いが込められているんだなー、と感心しました。

wが波紋になったことで、glowからgloという表記になった、これが由来なんだそうです。

プルームテック(PloomTECH)の由来

プルームテックの由来を知るには、まずは単語を分解する必要があります。

すぐに連想できると思いますが、プルームテックは「Ploom」と「TECH」を合せた造語で、「TECH」はテクノロジーから取ったそうです。

「Ploom」を最新のテクノロジーで進化させたもの、だからプルーム+テック

これは簡単ですよね・・・では、プルームはなんだかわかりますか?

Ploomも2つの単語を合せた造語だった

1つ目の単語は発音が似ているのですぐにわかりますね、plumeです。

plume
1 羽毛、大羽
2 冠毛、猫などのふさふさした尾
3 もくもく立ち昇る煙水煙、水柱
4 羽飾り、名誉のしるし

この「plume」という単語は、”a plume of smoke / 一筋のタバコの煙” のように、もともとタバコとは馴染みのある単語のようですが、ピタッとハマったのが「水煙」という意味。

まさにリキッドを使っているプルームテックそのものですよね。

さて、もう1つの単語はなにかと言うとcloudだそうです。

cloud
1 雲
2 雲状のもの、もうもうとしたもの
3 大群、集団
4 鏡の曇り、キズ
5 暗くするもの、憂愁、暗影
6 女性用の軽い肩掛け

教えてくれたカスタマーセンターの方も腑に落ちないといった感じでしたが、「plume」と「cloud」を合せて作った造語が「Ploom」なんだとか。

この「cloud」には”もうもうとしたもの”という意味がありますが、これを「plume」とくっつけると下記のような感じになりました。

「もうもうとした+水煙」

そこまで「もうもう」とはミストは出ませんが、言いたいことは伝わりました。

各デバイスの名前まとめ

一番ピンと来なかった・・・というか説明が微妙だったのがアイコス。

アイコスの綴りが「IQOS」でないといけない理由も無いですし、そもそもアイコスでなくても同じような未来的な言葉なら何でも良かったのかしら?と思ってしまいます。

プルームテックのプルームの説明は惜しかったですねー、もう少し掘り下げて聞けば良かったのかもしれませんが、カスタマーセンターの方も私も「ん?」と思ってしまったので、それ以上聞けませんでした。

グローは秀逸で、その名前に込められた想いがちゃんと届きました

いずれにしても、こういった背景を知って使うとこれまた感慨深い気持ちになるもので、今日は一番ぐっときたグローを吸うことにしましたよ(笑)

教えてくれた各社カスタマーサービスの方々、ありがとうございましたm(_ _)m

あとがき

年末あたりに登場するだろうと言われるJTの新型高温加熱式たばこ、これも一体どんな名前になるのか楽しみですねー。

別に隠すことではないと思うので、想いをたくさん込めな名前の由来も一緒にリリースしてもらいたいものです。

鎮火しつつある加熱式ブームを盛り上げる今年最後のニュースに期待が高まります!